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< リアル リオ五輪後も残る 裏側 ルポ 3 > リオのリングで、成松大介に続き、森坂嵐は初戦で「惜敗」。う~ん・・・こんな展開でも、負け? 五輪の裁定、最低とは言わないが,ジャッジ基準、不可解の秘密

2016-08-26 13:57:23 | 五輪のボクシング裁定...

 ライト級の成松大介に続き、バンタム級の森坂嵐もまた負けた。

 はあ???????? こんな展開で?

  (ライブ配信 動画 より)

 

  打ち込んでもいるが、

 

 

  打たれても、いる。

 

 が、ワンサイドではない。ランニングシャツ風の上からの、ボディへのパンチは、相手の内臓を、何度もえぐるように見えたほどだった。

 

  

  が・・・・なぜか、負けた

 すでに、五輪はご存じのように、終了している。

 だが、このおかしさが、4年後の「巨額で買ったワイロ五輪」で、間違いなく、また起こる。なにしろ、あ~た! ダウンしても、マイナス1点(ポイント)引かれることは無いというのだから!

  わたし、別に日本人びいきじゃない。

 あの怒涛のメダルの数だけ誇る、メダル獲得狂走局のサマには、毎回のことながらあきれ果てたし、映像で見せるために、会場に集められ、大きな空気棒支給・配布されて応援するサマを見て何ともいやになってくる。

 映されていないときは、黙って見ているだけなのに。やらせ、仕込みのオンパレード。

 にしても、この「リオ五輪」のボクシングのジャッジ・裁定。

 最期の最後まで、基準が分からなかった

 上記掲載の写真は、「リオ五輪 ライブ配信」なるものから、ず~っと見続けていて、やっと森坂の試合になり、観て、撮ったもの。

 彼の試合も含めて3時間半以上。ライトフライ級から始まって、早回しも出来ず、ただただ始まるのを待ちながら、じっと画面を見つめていた。

 カメラはリングから遠く、常に引きの動画。聞こえてくるのは、リング周囲の音と声。リング・インするときの華々しさ、何も無し。

 リングアナの声も、採点も聞き取れないほど。結果は、レフェリーを挟んだ両ボクサーの、片方の腕が持ちあがることによって、分かるだけ。

 声も、わたしゃ、日本語しかわからないので、ちんぷんかんぷん。

 もちろん、解説、及び怪説のアナウンスも無い。

それが、逆に幸いした。

 リング上の2人は、常に赤と青のシャツと、グローブで識別出来る。

 今五輪から、ヘッドギアの装着は、無くなった。ならば、シャツも、と思う。森坂の放ったボディへのパンチの効き具合もわかるから。

 たんたんと運びゆく試合。たったの3ラウンド。1ラウンドは、プロと同じ、3分。

 で、こちらが見て判断していた有利不利な採点と、かなり結果が逆だった試合が目に付いた。

 あれっ!? いったい、どういう判定基準になっているんだろう????

 驚いたのが、やはり、ダウンしても1点は必ずしも引かれないこと。引く、引かないは、個々のジャッジの判断にまかされているのだという。ええっ!である。

 レフェりーの試合を止める判断の瞬間も、?と言う時もあったし。

 結果、2-1の、わずか1ポイント差の試合決着が多い。

 採点は、10ポイント・マスト・システム。

 微妙な、ドローに近い両者の戦いぶりであっても、10対9は、必ず、絶対に付けて、すぐ紙を渡さなければならない。逡巡、迷いは許されない。

 世界各地で、それぞれ戦い抜いてきた猛者たち。練習量も、プロ並み、いや、それ以上だ。

 我が国で言えば。森坂は、東京農大のまだ学生。常に年間、働いていない。

 また、成松も、自衛隊体育学校の生徒。訓練は、しない。練習が、「仕事」。それで給料をもらっている。

 カラダ、両者、屈強。

 成松の両腕の太さ。まるで体操の内村航平選手並みだ。

 たった3ラウンドでは微妙なままの結果裁定。

 いっそ、6ラウンドくらいに設定すれば、かなり両者のチカラが判明し、いまよりはるかに正しい・・・と思われる裁定がはじき出されるのではないだろうか。

 日本のプロのデビュー戦だって、「4ラウンド」が、普通。

 ましてや、アマチュアの世界の頂点。

 是非、一考を望みたい!

 誤審とまでは言わないが、裁定、最低!という批判の声は減るのではなかろうか。

 それにしても、個々人が正しいと思う、材料が少なすぎるのに、あきれる。

 今、再生して観ることが出来るのは、全て、意図的な狙いで編集されたダイジェストばっかり。

 やっと、TBSが深夜、2時間枠をとって、リオ五輪のボクシングを放送してくれた、と思ったら、なんと1試合を覗いて、全部ダイジェスト!

 これじゃ、判断しようのない構成。

 森坂の試合も、成松の試合までも、短く編集したものを流す無神経さ

 スタジオに、前回五輪出場の、清水聡が出たは、良いが、ドチビの中居正広と、雑談。TBSとフジ。局が違うとはいえ、9月4日、座間で行われる、清水のプロ・デビュー戦の大々的宣伝もせず。

 相手は、韓国フェザー級の現チャンピオン、イ・インギュ。

 ちなみの、この試合。清水が有資格者であるとはいえ、6ラウンドで設定されていることを大きく言っておきたい!


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