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《 リアル 芸能 ルポ 》 「最新追記版、故・石原裕次郎の妻にして、昭和の銀幕の大スター、石原まき子。7月23日、90歳を迎え、人生、最期のインタビュー。もうすぐ、消えます

2023-07-31 11:18:16 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 【 2020・8・14 掲載 】

 ああ・・・・・・・

ついに、・・・・・

わたり、てつやが・・・・・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

≪ 2019・4・16 掲載記事 ≫

 

 先日、吉永小百合のことで、かつての恋人であった、渡哲也の事を書いた。

 現在の、彼の病状の具合を聞くべく、石原プロモーションにも、もちろん、接触。

 ところが、普段に無い、ピリピリした応対ぶり。

 なんなんだろう?

 いくら、個人情報の最たるものの、病状、健康状態の事の、確認と、あくまで、事務所側の言う現状を、聞いているとはいえ・・・・。

 今日、その背景と、理由が判明。

 その渡哲也が、かつて病んだガン以上に、細いチューブの先を、鼻の穴に、24時間、挿入し続けなければいけない、現状。

 そのために、酸素吸入器を、大型、小型、サイズは問わず、24時間、365日、それこそ、死ぬまで携帯しなければいけない実情が、近年、先鋭的な取材と、裏取りと、直撃ぶりで、その名を、芸能界のスキャンダル抱えて、そのことを知られたくないタレントに、とどろかせている、週刊誌「女性自身」に、写真付きで、掲載されていた・・・・からかあ。

 すでに、77歳。というより、まだ、たったの77歳というのに・・・・。

 肺気腫に関しては、稀代の芸人であった、ケーシー高峰を記事化する際に、詳しく、何度も調べてきたので、コレは、渡哲也も、大変な毎日を送っているなあと、痛感させられた。

 かつてに較べ、全身が、げっそりと、一段と、やせた姿にも、衝撃を受けた。

  昨年、9月末に、コレを撮影、収録した際には、幾重にも、着込んで、やせてき始めたことを、さとられまいと、していたんだろうなあ・・・・・・。

 実は、かつて、彼を、しばらく、密着取材させてもらい、その撮影現場や、休息の時、レコーディングの現場など、あちこちに出向いた。

 テレビの、アクション、爆発シーン、連発の時には、東京郊外の、遥か、遠くで、撮影。

 そのために、朝、5時、ロケバス隊出発なんて、日常茶飯事。

 もう、若かったとはいえ、一睡もしないで、乗り込ませてもらって、同行した。

 この方。ホントに気さくで、周囲の人を包み込む性格。

 取材の最終日。

 御礼を述べて、深々と挨拶と、礼を述べ、「あのう・・・・・お願いが、あるんですが」と、断わり、2人きりの、記念写真を撮ってもらった。

 その時、彼が、笑顔で、言ってくれた一言は、今も、忘れられない。

 「カメラマンさんよお。ええ男に、撮ってくれよお」

 その後、原稿用紙に、書いている時に、どうしても、足りない、聞きたいことが出てきて・・・・・。

 迷った挙句、教えてもらった自宅に、電話を入れた。

 奥さんから、取りついでもらい、この時も、気さくに、「いいよ。何?」と。

 刷られた記事を、石原プロモーションへと送ったら、数日後、担当マネージャーから、怒りの電話が。

 勝手に、電話入れたんだって!、と。

 電話、入れる前に、コチラに、事前に、連絡を入れるなりして、「キチンと、筋を通してくれなきゃ、困るんだよ!」と。

 まさに、その通りで。。。。。。

 指でも、詰めなきゃいけないかも?と、びびってたら、次第に、優しい言葉、掛けてくれて・・・・・。

 2人の人柄。「キチンと、筋を通さなければいけない」という、鉄則を、身に染みて、若僧が叩き込まれた。

 気さくさは、妻との日々にも、及び、何でも、筒も隠さず話してくれた。

 青山学院大学時代からのこと、アレコレ。

 だから、そう、ひとときとはいえ、信頼されると、何でもかんでも、書けなくなり、何でもかんでも、聞けなくなり。最期の最後まで・・・・吉永小百合の「よ」も、クチに出来ず・・・・・・。

 記者って、たいがい、そんな種族でして・・・・・・

 その前後。大河ドラマの脚本家になっていた、実は昭和10年生まれでは無く、9年生まれの倉本聰が、NHK番組制作労組の吊るし上げにあい、逃げるように北海道に渡り、継続脚本、投げ出し、降板。

 その意気に感じ、殉じるかのように、この渡哲也も、病気もしていないのに、体調不良を表向きの理由にして、降板。

 番組放送途中から、主役が、別人に変わるという、前代未聞のことになった。

 その恩に報いるのが、普通の神経なのに、喰うために書いた脚本に、倉本聰とは書きづらく、なんと、勝手に、無承諾、無許可で、世話をかけたばかりの、渡哲也の妻の、旧姓、石川俊子・名義で書いたことから、その後、ひと騒動が巻き起こった。

 人に殉じる感情も無い倉本は、その後も、渡哲也が、石原裕次郎に殉じてゆき続ける生き方に、異論を唱え、注意までしている。

 なんともはや、この、センセは、血も涙も・・・・・・・。

 で、本日。

 すでに、記事化した、小林正彦、通称、コマサ。彼の死について書いたものまで、今朝から検索絶えず。

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 そんななか、ず~ッと気に掛かっているのが、故・石原裕次郎の妻、石原まき子のこと、。

 昨年、2018年の、7月17日。夫の裕次郎の命日にあたる日。

  ( 芸能ワイドニュース より ) 

 夫との馴染みが深い、横浜の菩提寺(ぼだいじ)である、総持寺(そうじじ)で、「全国縦断 石原裕次郎の軌跡展」の、マスコミ向け記者会見に、出席した。

 自身が、85歳を迎える、数日前のこと。

 髪が・・・・老いてきている症状をみせているようで、ま深く、帽子をかぶって、覆って、御登場。

 これまでも、帽子はかぶって出て来たことはあったが、ン?と。

 それ以上に驚かされたのが、入場して、席に座る前。

  先導する神田正輝の腕に、しっかりつかまり、ゆっくり、ゆっくりと、歩を進める、石原まき子、当人。

 そして。その時に、倒れたり、転んだり、何かあってはいけない、起こってはいけないと、気遣い、腕を伸ばして、カラダを支えて、ゆっくりと、一歩づつ、歩みを進める、舘ひろし。

 いやあ・・・・プライド高い彼女が、ココまで、老いを、否応なく、さらさざるを得なくなっているとは!

 というのも・・・・・・。

 実は、石原夫婦の、ナマの姿に、居合わせたことが、あるのだ。

 むろん、映画スター、石原裕次郎、健在の時。

 とはいえ、すでに、何度かの、腹部切開などの大手術を経て、奇跡的復帰などと、報道されていた頃。

 私も、別の仕事で、現場近くに来ており、偶然にも、大型マイクロバスの席に座り、傷口をさらしながらも、傷口の手当てをしたうえで、幾重にも、大型の包帯や、サポーターを、患部に、やさしく押し当てて、巻いていた姿を、目の当たりにして、思わず、足が止まり、しばし、見詰めていた。

 ソレが、終わりかけた頃。

 思い切って、声を、大スターに向けて掛けた。

 お元気そうですね。我々のような者が、心配する以上に。

 笑顔で、答える、スター。

 「いやあ、心配してくれて。この有り様で。でも、元気ですよ」というような、驚くほど、気さくに、言葉を返してくれた、天下の、石原裕次郎。

 こういう、飾らない、カッコ付けない性格ゆえに、コマサを始め、多くの人が集まり、トップに飾り、押し立てて、支えていったんだろうなあ、と、その後も、想った。

 無言で、手当てをしていたのは、賢婦人と評された、元・女優の、北原三枝こと、石原まき子。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その数日後。 会社幹部に呼び出され、とある注意と、叱責を受けた。

 「お前、裕次郎さんの、傷口見たり、ソコで、声掛けたりしたんだって?」

 「ア、ハイ、この前・・・ですね」

 「そうかあ。やっぱりかあ・・・・・。実はなあ、石原まき子さんが、ナニ、あの子!?と、その場では、何も、おっしゃらなかったというんだが、内心、怒っていらしてなあ・・・」

 「あの子、どこの、誰なの?と。探し出して、叱って置いてちょうだい!と、関係各社に、お触れと言うか、突きとめて、きつく、注意しておいて、くださいな!と。まあ、そうゆうわけだ」

 「な。分かるだろ? 2度と、そんな、軽はずみなこと、するんじゃないぞ!」

 「はい・・・・・・・・」

 

 一息ついて、その会社幹部。ニャッと、笑みを浮かべながら、こう言ってくれた。 

 「でもなあ・・・・・偶然とはいえ、目の前に、大スターさんの、普段、観ること、絶対に観ること出来ない状態があったら・・・・見てしまうよなあ。声、この際にと、掛けてしまうよなあ・・・・・・・」

 

 その後。記者に転じたが、石原まき子の、ある種の気位の高さと、怖さ。

今も、意識、消え去ることはない。。。。。。。

 御身体、御自愛なさってください

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 【 2022・2・5 追記 】

 義理の兄にあたる、石原慎太郎が、この2月1日に、89歳で死去。

 世間に姿を現して以降、石原まき子は、上記写真から、丸3年半、マスコミとは音信不通

 残された、故・石原裕次郎の遺産など、蓄えた財産を,自身の親戚の甥と、養子縁組までしていることが報じられたものの、そのことについて、コメントも出さず。 

 慎太郎とは生前から、決して仲が良かったとは言えない関係であったとはいえ、今日にいたるも、ご焼香にも行かず、対外的に、短いコメントを出しただけ。

 ながらく、心臓の病に苦しんでいるとはいえ、そのことについても、超プライドが高く、元・銀幕の女優であった意識は高く、弱みは一切見せない性格、

 歩くのも、おぼつかない様子。

 すでに、88歳と7か月。

  おそらく、亡くなられたというときにでさえ、マスコミに知られるのは、その後、しばらくたってからであろう

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 【 2022・6・29 追記 】

 2月の、義兄、慎太郎の時には、コメントだけ

 そして、6月10日の「お別れの会」

 そこにも、欠席した。

 不仲であったとはいえ、儀礼的にも、参列せず。

 人の数倍、プライドの高い「昭和の、人気映画女優」

 車いすで会場に入るのも嫌であったろうし、ウイッグ、カツラかぶって出るのも避けたかった

 予想されたことではあったが・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・7・1 追記

 一切、消息がもれてこない、この石原まき子

 

 人の数倍、プライドが高い人だけに、自分で歩けず,介助の手を借りて、車いす生活

 寝たきりに近い、生活と漏れ聴いている

 それをも隠す

 蓄財は、たっぷりある

 この7月23日で90歳を迎える

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 2023・7・31

 そんな石原まき子が、何と、ラジオではあるが、自宅でロングインタビューに応じていて、びっくりした

 上記のように、7月23日に90歳を迎え、放送は、25日

 ラジオだから、老いた姿見せず、足腰の容態も見せず、聞かず

 とはいえ、マスコミ応対を拒否し続けていた、石原まき子が、放送時間だけでも、丸まる40分間

 聞き手は、NHKの元アナで、現ラジオディレクターの、江崎史恵によるところが、大きかった

 10年前に、石原にインタビューしており、その折の印象がとても良かったと思われる

 生前、最期のインタビュー

葬儀も,うちわで済ませ、通知だけで済ますはず

 90歳にも関わらず、声はきれいに流れるように出ており、とても聴きやすい

 「ラジオインタビュー 石原まき子 ラジオ深夜便」と検索すると、聴けます

 いつ、消えるかわかりません

 映画史に興味ある方、ぜひ、すぐ聴いてみてください


【 リアル アナウンサー 衝撃隠ぺいデタラメ報道 第2弾 ルポ】澤田彩香。赤ん坊見棄てて高校野球の「実狂」?昨日まで。まったく記載なし。ところが、平気で誤報重ねて

2023-07-29 20:47:56 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

澤田彩香

その嬉しそうな発言が気にかかっていた

 7月30日、高校野球「東東京大会決勝戦」を、ラジオで実況するんです

えええええええええええええええええええ

 気になり、ラジオ、テレビ、放送番組表を昨日まで、つぶさに検索 

しかし、未掲載

 通常の番組、記載され続けていた

 とはいえ、神奈川、埼玉、千葉、各県の試合は、テレビ放送

 東京だけ放送しない?

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そう思っていた今朝

 「聴取率ゼロパーセント」の「マイあさ」で、

 ボケた老害の畠山智之が、あいかわらず

 「石川県、宮崎県の」

 と、でたらめ言って、訂正も、謝罪もせず

 これで2週連続 、県名言い間違い

 さらに「反撃前、反撃を」

 その続きで、3回に2回は、言い間違い、読み間違いし続けて、まだ

スタジオにいる、無能の政野光伯に呼びかけた

 7時台

 「127円。。。127円同じ」

 「三井住友か、三井住友火災」

 いつものミス続けた、政野に聞いた

 先日、高校野球の山梨県大会の決勝、実況したんですって?

 はい

ええええええええええええええええええええ

 この無能に「実況」をやらせた  

 なんでもありの、でたらめな、ゆがんだ局

 嫌なら、聴くなーーーーーーーーーーーー

 見るなーーーーーーーーーーーーーーーーか

 午前10時

 ニュース、政野の後、いきなり、高校野球のBGMが流れた

「西東京大会の決勝戦」だという

 アナの名前、最期まで名乗らず

 ミス連発

 たった1回「失礼」だけ

 名前調べようと「らじるらじる番組表」で観ると、隠しまくり

 聴かせない、誰だか、載せてない

  昨日まで、全く載せていなかったのに

 この、隠し通す、腐りきったいんぺい体質

 明日の、澤田が「狂い咲き」100回繰り返しても、ラジオでしか聞かせない

 赤ん坊見棄てて、今日、澤田、勝った日大三高の、優勝インタビュー、やったのにはあきれた

 明日、午前10時5分から、史上最大のでたらめ「実狂」聴きたい人、ラジオ聞いて見てください

 熱中症にのたうち回る、赤ん坊のこと思うと悲劇だが・・・・


【 リアル NHK史上最低アナウンサー ルポ 】澤田彩香、33歳、身勝手に番組休んで謝罪せず。その裏で、まだ1歳の赤ん坊見棄て続けて、高校野球の「取材」に嬉々として向かう、人間としての非常識さ

2023-07-27 11:42:05 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 澤田彩香と言っても、多くのヒトは知らないであろう

 スポーツ実況アナ、失格

 甲子園で、その低能力ぶりを、高校野球ファンに見せつけ、焼き付けてクビに

 ではと、プロ野球の場でも、使い物にならず

 中継スタッフに嫌われ、球団の広報にも見捨てられた

最期は、このように、自分の携帯で、レポート1回

 他のスポーツ現場でも、選手の名前、間違い、でも、気付きもせず

 一切謝罪せず

ニュースも、正しく読めない

 極め付きは、「パラリンピック」競泳女子決勝戦

 金メダルを獲得した「ma]

 

その選手を「中國ばか」「バカすごーい」「すごい中国ばか」

30回以上、テレビの生放送で叫び続け、一切訂正謝罪なし

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 1年半ほど、完全に仕事なし

 ほされた

 しかし。しぶとく、退職せず

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 なんと、そのヒマな間に恋愛

 赤ん坊を産んでいた

 現在、まだ一歳

 4月から、週2回のナマ放送「ふんわり」担当

 事前に、なにも勉強していなかった.、いまもだ

 言う言葉は、「へえ」「へええ」「そうなんですか」「そうなんですねえ」

そして、馬鹿笑いと、愛想笑いだけ

番組開始して、4か月弱

 6回も、勝手に休んだ

 平気

 理由、やっと6月

 「子供が熱を出して、もう、大変でした」

7月

 自分に「高熱が出まして」

 その一言だけ

 それも、木村祐一には言わず

 六角精児に、ポロリ、ひとこと

 だが、迷惑かけたはずの番組スタッフにも、お詫びの言葉、一切ない

 それ以上に、リスナーにも、一度もない

 この、非常識さ

 社会人としても、ゆがんだ神経

 

それだけで、おさまりきらない

 まだ、1歳の赤ん坊を見捨てて、週末、神宮球場通い

 赤ん坊には、お仕着せの、市販の離乳食。

 料理は、一切していない。

 自分は、局の食堂と、コンビニ弁当で済ます毎日.

 社会人野球と大学野球、見てきた

 観戦

 「すっかり、日に焼けてしまって」と、喜々として話した

 調子づいたこの女

高校野球の「取材」もしており、嬉しそう

 この7月30日、日曜日

 東東京大会の決勝戦を「ラジオ」で、実況すると、本人

 あの「実狂」をラジオで

 まさか

 調べてみると嘘だった

 当日、ラジオどころか、テレビでも中継なし

 だが、当人、やる気十分

 7月26日も、取材に行っていた

 8月の甲子園大会にも、行く気だ

 赤ん坊を見捨てて.世話もせず、ほおり出して・・・・ 

 背筋が凍る

 事件にならなければいいが・・・・・


《 リアル 芸能 ルポ 》 [追記版]すっかり良いヒトぶっている笑福亭鶴瓶の、小指チンポ&尻の穴モロ出し5回事件と、私だけが目撃した「東京妻」との同棲発覚の秘め事

2023-07-26 09:24:48 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2019・10・21 再掲載 記事 ≫

 先程、チラリと、見たが、相変わらず、旅先での、一般人を、馬鹿にし、コケにし、良くも悪くも、いじくりまくっているなあ・・・・この、小指のチンポぶら下げ男。

 思い上がっているのであろう。

 過日、自分のトーク番組で、こう、のたまった。

 「オレな、自慢や無いけどな。テレビのレギュラー番組、、8本、持ってんやぜ。8本!やぜえ」。

 明らかに、誇らしげに、自慢していた。

 だが・・・・その8本。すべて、録画収録済みのもの。

 生放送は、このオトコに、絶対に、任せておけない。放送事故、、今も、あり得るからだ。それに、しゃべりに毒が有り、差別、思い上がり、天狗ぶりが、滲むからだ。

 そこが、以前も、「記事化したが、火野正平と、歴然と違うところ。

 旅先で、ヤラセ、仕込み、無しに出会う人に対する、接し方が、天と地ほどに違う

 まあ、読んでみてください。

 どうして、録画ものばかりなのかが、分かりますから。

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 ≪ 2018・5・8 掲載記事 ≫

 「鶴瓶の、家族に乾杯」なんぞを、つらつらとながめていて、ふっと想う、

 「ずいぶん、良いヒトぶってんなあ・・・」と。

 ホンマの素顔は、反対、と言っていい人間性を持っているのになあ・・・と。

 いつでも、放り込めるヤバネタだからと、打ち出すのは、見送っていたんだけど。

 ま、ドカ~ン!と一発。ここらへんで、2面性あふれる生き方している彼の足元に、くさびを打ち込んでおこうか、と。

 彼を好ましく感じている視聴者のなかで、表題の全裸チンポ、肛門、突き出し事件を知っている人は、どのくらいいるであろうか?

  産まれ立ての赤ん坊ならともかく、彼が、テレビカメラの前で、意識的に自らの下半身をもろ出しにして、それも映り込みさせようと、しつこくVTRカメラを追いかけ回したのは、43年も前から

 鶴瓶が結婚した、翌年だ。

 それも、小指ほどの小さな、小さな、笑うしかないチンポを、映させて、局を、恨み溜まっていたスタッフを困らせようと、お馬鹿にも、何度も何度も。

 まだ、彼、23から25歳の頃。本名は、駿河学(するが まなぶ)。

 地元の関西の噺家(はなしか)として目が出ない前に、いち早く関東へ進出。

 その狙いは良かった。

 だが、笑いが取れない、受けないうえ、自分の起用方法や、ぞんざいな扱われ方に、不満やうっ屈が、溜まりに溜まっていたと想われる背景があった。

 もっとも、後年、露出狂ではないと否定はするものの、酒を飲むと、ひどく、だらしなくなるうえ、しばしば、スッポンポンの全裸になってフトンにもぐり込むクセがあることが判明したが・・・・。

  で、当時、このようなアフロヘアだった。

 現在の局名は、テレビ東京。当時は、民放のお荷物とさえ言われた、東京12チャンネルの、それも深夜のナマ番組、

 ソレをいいことに、彼は、いきなり、下半身をもろ出しにした。

 驚き、映さないように、当時の重いカメラを上下左右に振るカメラマンに合わせ、追いかけ回した。

 その後も、相次いで、肛門まで突き出し、カメラの画面に押しつける始末。

 計、3度も。

 関東では、あいつは使えない、危ない奴との烙印を押され、事実上、完全にほされ、追放処分の身に。起用した局やスタッフまで、オカミに法律上の処分を受けかねない。

 とはいえ、大問題にも、刑事事件にもならなかったのは、部分が、チン児ゆえ。

 不幸中の、幸い?か。

 カメラにバッチリ、映りはしたものの、今観ても、ホントに勃起時以外は、小指ほどの小ささのため、完全に脱いで、露出してはいるのだが、アフロヘアなみに繁っていた陰毛の中に隠れ、包まれ、静止画像にしても、判別しにくい、見にくい、醜い極小さ。

 その後、フジテレビの、「27時間テレビ」でも、ナマ放送をいいことに、1度ならぬ、い恥度は自分でまた出したが、チンポと判別できないほどの小指。続く、フトンから這い出てきた、2度目も、そう。

 半年ほど前までは、検索すると、その折々の画像が残っていて、すぐ居並ぶ1段目にあったのだが、昨今の自己&事故規制の流れでだろうか、昨日観て観たら、すべて、カットされていたのには、あきれた。

 残る動画も、ボカシが入る、規制ぶり。

 私の画像ストック分を、今回の記事化にあたって、入れ込もうとも考えたが、紛糾チン事になるのも面倒なので、止めた。

 これが、通常の男並みだったり、そのむかし、芸能界の誰もが認めた「巨根の持ち主」「3本目の足を持つ男」と噂された歌手、ディック・ミネだったら、大変なコトになっていたはずだ。

 その後の鶴瓶は、同じ深夜のナマ放送ではあるものの、関西のラジオのDJでの話術で人気が出始めた。

 折りしも、関東の深夜放送ブームが、その人気を実力以上に引き上げ、評価してくれた。

 だが、関東での惹きは、長年にわたって、まったく無かった。

 ブラックリストに載るタレント。そう言ってよかった。

 で、そのブームも、潮が引くように去って行った。

 そんな時だ、あのブームのDJらにハナシを聞こうという、特集企画が出た。

 いきおい取材しやすい関東が中心になった。

 フリーにはなったものの、期待したほどの何の仕事もなかった、みのもんたこと、御法川法男(みのりかわ のりお)に、インタビューが終わった後、約束にも無い、ギャラをしつこく請求されたのも、その頃だ。

 で、鶴瓶。

 珍しくも、取材要求、受けてくれた。

 珍しくも、というのは、この頃。鶴瓶は、自分がしでかしたチン事、事件、不祥事にも関わらず、関東からのメディア取材は断っていたからだ。

 マスコミまでも恨み続けていた。

 なもんで、へえ~。珍しいなあと想いつつ、一路、関西へ。

 ところが、取材場所に向かったら、鶴瓶のマネージャーが出てきて、思わぬ言葉を。

 「鶴瓶が、この取材、お断りしたいと言い出しまして。すんません。このままお帰りください」

 ア、あ、アタマにきたあ。

 「今日の今日ですよ。やりたくない、受けたくないというのなら、事前に、関東にいる間に言うべきでしょう? ソレが、常識じゃあ、ありませんか?」

 「・・・・・・・・・・」

 これもまた、鶴瓶らしい、嫌がらせか、関東への恨みか、仕返しの一環か。

 そう解釈するほか、無かった。

 まあ、せっかく関西に足を延ばしたのだからと、他のDJや、別件の取材も抱えており、すぐさま気持ちを切り替えて、動き回ったが・・・・・。

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 会えずにいた、鶴瓶。

 そんな男に、なんと、偶然に出会うことになるとは・・・・・・・。

 時は、2005~2007年頃。

 当時、鶴瓶は再び、関東に進出を計り、いくつかの番組をもらい、基盤を固めつつあったころだった。

 とはいえ、自らおこしたチン事を、小指のチンポほども気にせず、平身低頭、謝罪してまわったという噂すら聞こえてこなかった。

 本名が、学なのに、な~~にも、学んでない。

 かのテレビ東京に名前を変えていた局にも出入りするようになり、現在2番組のレギュラーを持つている。

 しかし、チン事を防ぐためでもないだろうが、どちらも視聴率がさほど気にもせず済む、深夜の、それも録画編集番組。

 この危険人物に、ナマ放送は、無い。

 再び関東に進出しても、フジテレビの「27時間テレビ」でも、「小指」をナマでさらしたのだから!

 どんな学習しないバカなのか、これで5度目だ。

 あれほどあった髪の毛も、すっかりハゲ落ち、そげ落ち、現在のような頭髪に成り果てていた。

 出会ったのは、港区南青山5丁目の路上でだ。

 当時、私は、人気絶頂時の浜崎あゆみこと、本名・濱﨑歩と、「TOKIO」当時5人組の長瀬智也の、半同棲を追っており

  このマンションをめざし、何度も通い、取材。

 もう、別れたらしいよと言う外野の声も聴きつつ、状況証拠や、長瀬の誠実な通い同棲状態も判明。

 濱﨑歩。

 当時、このマンションの最上階全フロアに住んでいたのだが、売却。今は、田園調布に移り住んでおり、長瀬とは完全別離。

 さて、その日も、このマンションの取材を終え、帰ろうと歩みを進めていた時、渋谷に続く大通りに出る手前で、わたしに、親しそうに「おう」と言うカンジで、軽く手を上げて、笑みを浮かべた男がいた。

 ん?

 この鶴瓶だった。おそらく、見知っている誰かと勘違いしたらしかった。

 と、そこにタクシーが滑り込んできた。

 タクシーを呼び止めたのかも知れないが、停車するや、中年女性がビルから出てきて、後部座席に座り込む。

 ん?この女。

 ピンときた。長年の勘だ。東京妻か、愛人だ、と。

 「あの、どちらの方なんですか?」ドア越しに声を掛けてみたが、女、顔を伏せて無言。

 すぐさま、ショルダーバッグからカメラを出し、女めがけてフラッシュをたいた。

 さほどの美人ではない。水商売の印象も受けない。ブスではないものの、鶴瓶と、同い年くらいの、そこいら辺の熟女だった。

 状況の「異変」に気付いた鶴瓶も、あわてて、タクシーの後部座席に回り込み、右座席に座り、運転手にせかさせ、すぐ発進させた。

 こっちもすぐ、取材ノートを出し、タクシー会社の名前と、会社のタクシーナンバーを控えた。もう、習慣と言い換えても良い。

 路上に残り、見送っていたのが、鶴瓶の付き人とおぼしき若者。

 聞いた。

 ーーー 今の鶴瓶さんだよね。隣りに座った女性。彼の奥さん?

 「いいえ」

 ---だよね。一緒に暮らしてんでしょう? 

 「いや。ボク、よく知らないんで」

 そう言い捨てて、あわてふためいたように、早足で地下鉄の表参道駅にと急いで去った。

 そのビルの地下にある数店の、こじゃれた飲食店。

 実は、芸能人の密会でしばしば使われるお店。

 ダメ元で、階段下りて、聞く。

 ---今まで、鶴瓶さん、来てましたよねえ?

 「さあ・・・・知りませんねえ」

 どの店も、平気でウソをつく。素知らぬ顔して、シラをきる。

 だから、芸能人御用達になる。

 翌日。

 タクシー会社へと電話を入れる、

 それなりのテクニックを使い、その時の運転手と話しがつながる。

 ---どこらへんで、降りました? 2人してですよね?

 「そうです。ええと、泉岳寺のあたりでしたよ。こっちも、鶴瓶さんと分かりましたんでね。どこに住んでるんだろうとは、想いましたね」

 ---どこでした?

 「それがねえ・・・・・向こうも、バレちゃあよくないと、日頃から警戒してるんでしょうねえ。降りて、2人して、ず~っと先を歩いていくんですよ」

 「こっちも、計算するふりして、見てたんですが・・・・・・」

 「そのうち、あきらめて、走り去りましたよ」

 「泉岳寺辺りのマンション、こまめに調べれば分かるんじゃないですか」

 ---ありがとうございました。

 東京妻であることは、間違いなかった。

  この妻の玲子は、東京で暮らしていないことは、すでに知っていた。 

 どうしょうかなあ・・・・。

 撮った写真は、タクシーのドアガラスに反射して、女の顔が、見難い。うわあ・・・・。

 さらに、その時手掛けていた雑誌の読者層とはズレているうえ、今ほど、鶴瓶は人気が無かった。売れていなかったこともあり、そのままにした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そのうち昨年あたりから、鶴瓶は、きれいごとクチにし始めた。

 トーク番組では、「不倫? そりゃあ、したらアカンて!」

 「外に、女、作るなんて、もっての他やで」

 はあ? 

 どのツラ下げて、言ってるんだかと。

 あの小指が、どのくらい膨らんで、使いもんになるのか、ならないのか、知らんけども。

 そう、想いながらも、泉岳寺、通いせず。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今年に入って、週刊文春に興味深い記事が載った。

 記者が、鶴瓶が検査入院していたことをキャッチ。

 その後の経過も含め、鶴瓶の東京の住まいを訪問。

 出てきたのが、「奥さん」「妻」だったと。

 検査入院で、もう退院して、大丈夫ですとの返答。

 鶴瓶が、ソレをネタにして番組で、文春は、ヒトのカラダまで調べよるねん。取材力、スゴイわあと。ずる賢く、ヨイショ。

 オッと、思った。

 奥さんと、どうやって分かったんだろう?

 顔、観てか? 声でか? 確認してか?

 にしても、だ。

 ひょっとして、あれから10年前後。

 東京妻と、バッタリ、ハチ合わせしたか? 何かの拍子に、勘付いたか?

 正妻の玲子も、結婚前は、芸能人してたんで、独特の勘が働いたか?

 泥試合や、修羅場が、繰り広げられた可能性も高い。心配にもなり、東京に完全に移り住んできた、というわけか。

 平気で、良いヒトぶる2枚舌。あれほど、東京を敵とみなしていた男が、平気で座布団返して、口八丁手八丁かよ・・・・・・。

 んにしても、笑えたのが、検査したのが、「前立腺」。

 あんな小指大のチンポにも、前立腺が、いっちょ前にあったとは!

 ビックリしたあ・・・・・・・ 

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 ≪ 2019・11・4 追記 ≫

 鶴瓶が、レギュラー出演している、すべての番組。

 録音や、録画。事前収録もので、しのいで、本性、性格が、ポロリンコと露呈しないで済んでいる、笑福亭鶴瓶、こと、駿河学(するが まなぶ)。

 危ない、差し障り合うかも、誤解されるかも? と、少しでも、危惧される部分は、製作スタッフ陣が、忖度(そんたく)し、カットしているんではないか?

 そう、思わせる、このオトコ。

 生放送だったり、録音収録済みであったりしている、ラジオ番組では、ゲスト出演した者でさえ、やたら、めったら、彼を「師匠」「師匠」と、持ち上げ、歯の浮くような、ヨイショ発言が、目立つ。

 師匠と言うのならば、何かひとつでも、芸を学んだか、その生き方なんぞ、教えていただいたことがあるんだろうか?と想い、長く見聴きしていても、な~んにも無い。

 よく、講演会などで、登壇するしゃべり手を、やたら、慣例で、差し障りの無い単語、「先生」で、まとめてしまって、紹介しているのと、おんなじパターンとしか、思えない。

 自分の独善的ペースで、なかば強引に、収録を推し進める。

 ソレを、かき乱されると、口角泡を飛ばし、怒り出す。

 例えば、最近の例で言うならば、11月1日(金)夜、「Aスタジオ」。

 ゲストは、カンニング竹山。

 二重人格、表裏、違い過ぎる、2面性をひそめ、ずる賢く、芸能界を擦り抜けながら稼いでいる人間なんで、タイマー録画しておいた。

 鶴瓶ペースを、かき乱すかのように、突如、出てきたのが、木梨憲武。

 即座に、悪しき、怒り混じりの、感情を抑えられない反応。

 これでも、相当、編集段階で、カットしていたはず。

 そして、翌、11月2日(土)、午後2時過ぎ。

  基本、生放送の、TBSラジオ、「久米宏のラジオなんですけど」。

 番組収録時の、写真が、コレ。

 左手前に、久米。右奥に、鶴瓶。

 久米が、からかい、くすぐり、ジャブ、ボンボン、放つ。

 ヨイショ、皆無。

 赤い靴下、エトセトラ。

  怒りまくり、素を、さらけだした。

 「腹、立つのお!なんやの!」

 「久米さん、反省したらどうや。こんな屈辱、初めてやあ」

 ん?

 新作映画の宣伝になると想うから、出てやったんや!という、上から目線のエラソーなホンネを隠して、出たはずが、もう、しっちゃか、めっちゃか。

 その、丁々発止の問答。聴いてみたいですか?

 私の操作が、間違っているのか、声そのものは聴けませんでしたが、面白い所のさわりは、すべて、文章に起こされてました、

 ただし、映画出演のキッカケとなったのは、「相米」と、呼び捨てにしていた  相米慎二(現・故人)監督の映画に出てからという、話しのなかで、ギャラが払われなかったことなどの、怒りの暴露話しなどは、カットされていましたが・・・・・。

 読みたい人は、「TBSラジオ」の「週間番組表」で、この番組のホームページから、11月2日の、この鶴瓶の所を探すと、読めます。

 イメージ、悪うなったかな?と、感じたのかな?

  自分のインスタグラムで、「東京正妻」と思われる人間とのカットを、このように掲載。

 この時ばかりは、「カッと」していなかったようです(笑)、

 

 


【 リアル 馬鹿妻による不倫の末離婚した男女の,今】 岩崎恭子という、もはや「史上最年少金メダル獲得」の栄光もさびついた女と、斉藤祐也という、その昔だけは、良いラグビー選手だった男の今

2023-07-23 17:42:33 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

もはや、2023年7月

 お馬鹿極まりない妻のせいで、離婚もせざるを得なかった、元スポーツをやっていた夫婦

 まだ記憶が残っているか・・・どうか

 気負いもないまま、偶然のタイミングで競泳種目で、当時の五輪で、日本最年少で金メダルを取れてしまった、岩崎恭子

 しかし、その後の人生、性格も最低、、最悪

 史上最年少もあっさり、塗り替えられて、仕事は無し

 本来は、ギャラをもらってはいけないはずの、「頭狂誤倫」の、地元を200メートル、2時間かけて「走る」イベント

 カネ、裏でもらい、

 このように、よたよたと歩き、

 厚化粧して、スタジオで作り笑顔

これが、最期

 水泳大会で、注目を浴びた、池江に対しても、何一つ、アプローチせず

 仕事の依頼なければ、会場にもいかない

 娘の子育ても放棄。祖父母に、おまかせのまま

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 実は、今月、7月14日から、福岡で、「世界水泳選手権」が開催される

 むろん、競泳種目もだ

 だが、全く、出演依頼、なし

 テレビ朝日が、放送権を持ち、BS、csでも流す予定

 宣伝に顔を出すのは、いかにもアーパーな、泳げないアイドルと、騒ぐ無名タレント

 そして、松岡修造!

ああ、消えてゆく・・・

 自業自得だが

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一方、斉藤祐也

 わずかに、ラグビーで、「解説」の仕事にあり付いている

 日本の現役選手と親しい交友なし

 「リーグワン」になっても、おんなじ

 斉藤にすれば、Jスポーツは、ギャラ、安い

 だが、新規の、WOWOWの、スポーツ、スーパーラグビーの試合の解説もらえた

 ギャラの提示に、満足

 しゃべりは、へた

 ルール解説だけ

 選手情報、くわしくない

 でも、南半球4か国対抗試合の解説も、させてもらえる予定

 しかし。。。

 番組視聴新規登録者、400人もいない

 世界的に、ラグビー人気低迷のあかしだ

 今季だけでも、稼いでほしい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 おおっ

 斉藤祐也

 7月22日

 札幌まで行き、「日本代表 対 サモア」戦

 日本テレビの、ゲストコメンテーターをしている

 しゃべり、いっつものように少ないが、ギャラはしっかり、いただく

 jスポーツの10倍近い金額

 しっかり、稼げよ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 岩崎恭子

 世界水泳の「競泳」始まったというのに、呼ばれず

 しャべり、ドへた

 それ以前に、仕事へ向かう、やる気のなさ

 自業自得の、地獄の底だ

 いつものように、競泳会場へ、自費で、みずから足を運んで、みるということはしない

 やる気、興味もない性格

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何と、偶然にせよ、競泳競技が始まっているというのに、徳光和夫の旅番組に出る

 郷里である、静岡県三島市で徳光を出迎え、すっかり、古くなってしまった「金メダル」の偉業を振り返り、当時の恩師にハナシ聴き、のんびり、お食事

 なーーーんにも仕事来ない、岩崎にすれば、ありがたいオハナシ

 それと、着衣のまま、泳ぐにはどうすればいいかというキャンペーンに起用され、プールで服濡らしてた

 んな「厳実」

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2023.・7・31

 岩崎恭子が、世界選手権の、競泳の日本の惨敗低迷ぶりについて「東京スポーツ」に、コメント

 会場には、彼女、行っておらず

 テレビで、どれほど、観ていたのであろうか・・・

 以前も,要請されて、コメント料、振り込まれていたが

 


【 リアル 大相撲 ルポ 】神崎大河・幕下11枚目。自分から土俵の外に出て負けた、あの力士が、その後の残る取り組み、どうするのかと気にしていたら。。。

2023-07-23 14:31:24 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

無名の幕下力士、神崎。

 一躍、そのしこ名がネット上に現れたのは、名古屋場所、数日前

 左ひざに激痛が走ったらしく、自分から土俵の外に出て…負けた

 場内が、どよめいたとの報道

その時点で、2勝4敗

 残る1番

 休場するのか、どうするのか?

 所属は、武隈部屋という、小さな相撲部屋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 で、気にしてたら、本日、千秋楽に出たあ

 見逃したああああ

 しかし、結果

 何と、西乃龍相手に「寄り倒し」で勝っていた

 結果、3勝4敗

 今後、注目されることはないであろうけれど、その後をお伝えしておきました


『 リアル 大相撲 「実狂老害アナウンサー」&「卑怯怪説者」 ルポ 』 「緊急追記版」藤井康生と、舞の海秀平。この2人に、大相撲を語る資格は無い。なぜならば・・・・

2023-07-22 11:12:45 | 無恥、無知、したり顔

 《 2021・11・27 掲載 》

 先日の夕刻、

 何気なく、ラジオのスィッチを入れたら、休憩時であったのか、アナと、解説者とされる、2人の会話が聴こえてきた。

 すでに60歳の定年退職日を過ぎ去り、64歳にもなっても、まだ、しがみついて、大相撲の中継に関わっている、藤井康生

 藤井の、実況の間違い

 しこ名、記録、場所名、年月、取り口、間違い始めると、平気で間をおいて、言い直し、言葉忘れると、「・・・ええ・・・・」と、ボケ始めたかのような頭脳を休ませ、想い出そうとする、あわれな、あがきぶり露呈

 それ、この3年ほど前から、頻発

 記事化し、指摘、不定期連弾で、具体的に書いているので、そのひどさは、目に余る、耳が腐るほどだ

 今日、11月27日、14日目も、十両の取り組み紹介で

 「琴勝・・・・ええ・・・・武将山」

 ええ・・・・ええ・・・ ごまかして、謝罪しない、姑息さ、続行

 立ち合いの力士のデタラメさ、絶対に、クチにしない

 「呼吸があわない」で、チョン

 息、呼吸などではなく、手,コブシでしょうが!

 舞の海秀平

 解説では無く、「怪説」の、後出しジャンケン

 取口の予想、間違うと、平然として、謝罪せず

 北の富士勝昭は、素直に、謝罪するというのに・・・

 卑怯、ずる賢い、小手先で逃げる

 平気で、取り組み、終わった後、取口の展開を、くわしく、しゃべるだけ

 それ、取組み前に、自分が言ってたことと、まるで違うこと多い。

 変節漢、まさに風見鶏

 クルクルと、風向き、変わる

 日替わり

 

 2人とも、Ⅰ日も早く、降板し、引退し、おとなしく、視聴者や、聴取者に、これ以上、異常に迷惑かけることをせず、局と、会場を去って欲しい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 その2人が、足、下肢が痛いとはいえ、照ノ富士などが、土俵下の控えで、足を投げ出しているのは、見苦しい、品位を欠く所作だと

 そして、勢いで、舞の海が言う、 

 勝ちさえすれば、どんな手を使っても構わないとかね

 藤井がクチを添える

 いつも、この2人となると、こういうことをしゃべって、嘆いていますねえ・・・

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

 そいうこと、この2人に、言う資格、そのものが無いのではないか?

 足の痛さ

 足を投げ出す 

 小兵のまま、何度もケガで、入院し、ひざなどの、ケガ重ねて、

 そのケガのこと、正直に話さず、引退した、舞の海

 宇良や、照ノ富士らの、話題で、自分に聴かれると、他人事のように逃げまくっていた。

 苦渋の声を出して

 「あのう・・・・そういうハナシ、もう、辞めませんか」

 痛み、分かっているからこその、言い方

 だから、痛くて、自分も、足、投げ出していなかったか?

 

 藤井

 しつこく、指摘してたか?

 どんな手を・・・・のくだり

 舞の海

 あんた、

 モンゴル名、ダヴァジャルガルに、優勝インタビューで、舞の海と分かる言い方で、もう、黙れよと、指摘されたとたん

 あわてふためいたあげく、クチ、閉じて

次の場所から、強さ、絶賛に、ダヴァの引退時まで、コロッと、節操無く、変わった事実

 ダヴァが引退したもんで、今場所から言い出す・・・・卑怯さ、汚い人格

 藤井

 ダヴァが、照ノ富士との対戦でも、見せた、アゴとクビに、右ひじ、ブチ当てて、照ノ富士の顔がのけぞり、アタマが激しく揺れるほどの、ヤリクチを観て

 「少し、厳しいですねえ・・・」 

 そう言っただけだったよな

 少し?か

 ダヴァが、すでに引退して、土俵にいなくなってから、言う汚さ

 卑怯さ

 そんな2人 今日、ラジオで、コンビ組んでいる

 耳が腐りそうな、変節漢2名

 気になる方、聴いて、あきれ果てて下さい

 反吐、吐くかも知れませんが・・・・・

 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\

藤井康生

 平気で、ウソもつく

 「北の富士さんに、お会いしたときにね、ファンだったんです、と言ったんですけどね、本当は、栃ノ海さんのファンだったんですけど、そう言ってしまいました(笑)」 

 おぼつかない「実狂」

依然、変わらず

 「あの・・・・・」「あの・・・・・」

 「隠岐(おき)・・・・・・の、・・・・・・浜は・・・・」

 「平戸・海は」

 ポンポン、忘れがち

 毎度、毎度のことだ 

 視力、見極めも、あぶないまま

 「ええ・・・・・どうやら、はずで、押したようでは・・・・・・」

 「ええ・・・・まあ・・・・」

 「木村、木村容堂が」

 藤井。老害

 舞の海、風見鶏

 今年限りで引退しろよおおおおおおおおおおおおおおおおお

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 ≪ 2021・12・8 追記 ≫

 舞の海の、現役時代の取り組みの様子が、何本も流れている、CSフジの番組で、クチと行動が一致しない男の「立ち合い」の瞬間の、両手、両こぶしの、有り様を確認。

 ひでええええええええええええええええええええ

 その取り組みで、両こぶし、浮かしたまま、立ち上がっている。 良くて、右手付けただけ。

 右こぶし付けて置いて、左手はチョン付きが、せいぜい。

 当時、立ち合いに付いて、うるさく、且つ、キビシク叫ばれてはいなかったとはいえ・・・・・

 もはや、言動不一致の人間は、何も、信用出来ない。

 司会進行してたのは、カツラかぶった、やくみつる

 かつて書いたが、やくみつる。

 大相撲好きで、仕事にありつき、その手の番組で、うんちく、イッチョ前に、語っていた

 両国国技館にも、よく行ってますと、やくみつる、吹聴。

でも、その姿、一度も見かけたことが無いと、桟敷席のタニマチ達の証言。 

 しょせん、テレビ桟敷視聴でしかなかったか・・・

 さらに、日本相撲協会が、お義理的に、相撲好きの一般有名人から意見を聴こうと、審議会の委員に、やくみつるを選んだ。

 1回目こそ、出席したが・・・・・

 欠席ばかり。

 なんで?と、調べたら、その時刻、なんと、テレビの朝のワイドシヨーに、コメンテーターとして出ていた

  ソレに出れば、ギャラが出る

 しかし、協会の審議委員には、お車代も出ない

 カネ、カネ・・・・・

 相撲好きの本当の姿が、透けて見えた

次からは協会に呼ばれなくなりました(笑) 

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 《 2022・1・22 緊急追記 》

 上記、2人が、本日、午後4時5分から、大相撲2022 初場所、14日目

 ラジオで、しゃべる

 藤井、65歳と、半月

 受信料、食い物にして、定年延長制度、期限過ぎたのに、まだ、しがみついている

 テレビの実況は終えたが、このラジオ、間違い、「実狂」連発するであろう

 確認、耳でしたい方は、聴いてみてください

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 《 2022・1・23 追記 》

 上記、藤井康生が、大相撲の実況を、終える記事が、出ていて、

 惜しむコメントが、並んでいて・・・・

 今まで、藤井の実況

 ラジオ、テレビ

 本当に、キチンと,見聞きしていたのであろうか?

 その人たち

 間違いにも、気付かずにか・・・・・ 

 

 

 


《 リアル 大相撲・行司 風見鶏&「実狂」アナ ルポ 》 2020初場所11日目、またも、際どい軍配。確信持って裁いた木村善之輔。舞の海秀平と、吉田賢の、のど元へ突き付ける大罪

2023-07-22 09:23:09 | 大相撲ファンですら、知らない、知られたくない、裏事情

相も変わらず、力士のしこ名、記録…などなど、平気で間違い続けている、実況ならぬ、「実狂」し続けていて、恥じない「失礼」極まりない、吉田賢、否、吉田劣るアナウンサー。

 一方、節操のカケラも無く、したり顔で言ってのけている、力士への見立て、展望が、コロッと間違う結果になっても、謝罪したり、まったくしない、風見鶏「怪説」を、今日も、平然と続けている、舞の海秀平、ならぬ、吹く風にクルクル、向き変えて、舞いの、風見鶏愚平の仕事ぶりに接するにつけ、う~ん・・・・・・・・・・・・・・・・

 ダヴァが、「2連敗することなど、私にはとても、考えられませんねえ・・・・・」

 と、吐いていた言葉、すっかり、忘れ去っている、愚平。

 この記事の、再掲載を決意した。

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 ≪ 2020・1・23 掲載記事 ≫

 ≪ 2020・3・9 再掲載 ≫

 一番、一番の、大相撲、はたまた、小相撲の取り組みを、どの名前の行司が、裁いているか? など、大相撲ファンを自認する人でさえ、気にもしないであろう。

 ましてや、幕下の取り組みともなると、小さな文字で、NHK-BSの、生中継テレビ画面で、右隅下に行司名が、2秒足らずでも、示されることは、少ない。

 正しく実況出来るアナウンサーは、1人としていないうえ、行司が変わるたび、アナウンスしてくれる者もいない。

 おまけに、力士の顔がクローズアップされることは有っても、土俵の真ん中に、ドンと立っているのに、行司が、意図して、画像アップされるな~んてこたあ、万に一つも無い。

私が、今場所から注目し始めた、十両格行司・木村善之輔(ぜんのすけ)も、そう。

 おまけに、この善之輔。

 支援者が、後ろの腰に、名前入りの刺繍、縫い付けて、創って、贈呈してくれたのか、きらびやかな装束を、どうやら、2つ以上持って、日替わりで、着替えているようで・・・。

 色で判断できない、困ったチャン。

 なもんで、過日、記事化した、徳俵に足を乗せていた、際どい、見極めの裁きも、改めて、まず、間違いないであろうと想いつつ、

 記事を打ち込んだ責任上、念には念を入れて・・・と、日本相撲協会に、あの一番の行司は、彼かどうか、確認した。

幕下の取り組みではあったが、ありがたいことに、調べてくれて、善之輔が裁いた一番であることは、間違いなかった。

 で、今回、記事化した、初場所11日目、1月22日。以下、すべて、BSの画像です。

  幕下20枚目・琴大龍(ことだいりゅう) 対 幕下22枚目・慶天海(けいてんかい)。

 ともに、2勝3敗同士。琴大龍は、3連敗の後、2連勝し、この一番で、勝ち星をタイに持ち込みたい状況。

  「手を付いてえ!」

 見た通り、午後2時前後。観客席は、まだまだ、ガランとした国技館一杯に、このスックと立っている、善之輔の、凛とした大声が、響き渡った。

 まだ、だらんと、両手を垂らしただけだった、左の琴大龍が、その声にビビり、つられて、このように、ちゃんと両手・両こぶしを、土俵に付けた。

 立ち合い、これにて、成立。

 「実狂」アナらは、いまだに、「呼吸が合わない」、「息が合わない」などと、言うが、正しくは、「両手、両こぶしを、まだ、付いていない」ということを、心ある行司が、示唆しているということ。

 あの、フヌケに成り下がった、木村晃之助は、「手を付いて」を、1回だけ、最近、再び、クチにはするが、聞こえないくらい、小さな声。

 精神的に、ひ弱というほかない。

  先日の1月20日。、この、真の相撲、いまだ知らずの、シロート・アナ、吉田賢(まさる)が、ラジオの「実狂」のさなか、したり顔で、言ってのけた。

 「こぶし、チョン付きでもいい」

 馬鹿言ってんじゃねえ。

 こういう手合いが、いまだに生きているから、立ち合いの正常化が、遅々として 進まないんだよなあ。

 さらに言うなら、ダヴァジャルガル得意の、のど元、クビ、あご、目、めがけて放つ、張り手と、エルボーの、病院送りにつながりかねない、危険な手口を、他のアナ、同様、この吉田賢もまた

 「ちょっと、荒々しい」、はたまた、「ちょっと、キビシ~」だけで、済ます「実狂」ぶり。

 横審や、世間の見方に逆行する、実に狂った表現を繰り返している。

 他人に賢(まさる)モノは、なにひとつ無い。

 相撲担当アナ、全員に、その「ちょっと」感覚の、危険技を、ダヴァが、ご披露して、病院送りにしてみたらいかがだろうか?

 されてみたあとでも、「ちよっと」、と言えるであろうか?

 日本相撲協会の、「勝負規定 第5条」には、こう定められている。

 「立ち合いは、腰を割り、両手を下げるを、原則とし」

 腰を割りは、腰を深くおろす、ということ。

 一方、手は、字句通り、だらりとお化けのように、垂らせば良いかというと、もちろん違う。

  数年前から記事化しているように、コレが、正しい、あるべき立ち合いだ。

 正しい相撲知らずの、吉田賢・無恥無知が言う、チョン付きは、ダヴァらが、やっている。

 だが、フヌケの立行司が厳しく、しつこく、注意しないから、それで正しいんだ、良いんだと思い込んでしまっている「実狂」アナたちの、明らかな間違い、取り違い。

 正は、正。誤は、誤。あくまで、永遠に、誤に過ぎない。

 ちなみに、この吉田賢、59歳にもなって、その日も、実況、ミスだらけの「実狂」相次ぐ。

 力士名を、何度も言い間違えるが、「失礼」の、一言、それも、1回だけで、あとは、知らんぷり。

 十両力士の、若隆景。しこ名、「わ・か・た・か・か・げ」と、すんなり、言えない、あきれるほか無い、未熟さ。定年退職間近なのに・・・・マジか?

 誰に向けて、クチにしているのか、「失礼」も、本来、おかしい。詫びにも、謝罪にも、反省にも、なっていない。

 正しくは、「大変、失礼いたしました。わたし、このトシになっても、相変わらず未熟なもんですから、何度も、間違いまして。59歳にもなって、お恥ずかしい限りです。。間違って言ってしまった、力士の方々にも、お聴きいただいている聴取者の方々にも、混乱させまして、誠に、申し訳ありません」

 「慣れていたつもりが、どこか、実況を舐めてjかかっていて、ボ~ッと、生きてんじゃねえよ!と、チコちゃんに、飛び蹴りされても、目をさませよ!と、張り手、かまされても、致し方ない愚か者です。本日、辞表を出させて戴きます。長年にわたって、迷惑かけて、申し訳ありませんでした」

 と言っても、おかしくない、低能力アナ。

 「2勝、3勝5敗です」

 平然と言ってのけ、お詫び無し。

 「まわし・・・・・と、もらったんです」

 はあ?

 「豪えいほう道」

 はあ?

 「ゆたかや・ま」

 はあ?

 チャンと、普通に、当たり前に、「豪栄道」、「豊山」と言えない。これでも、ベテラン。ミスの、べて乱らんらん。

 生きていて、国技館に来て、恥ずかしくないのかなあ・・・・・・。

 さてさて、木村善之輔。

 「はっけよい」ではなく

  「発気良い、発気よい」「残った、残った」の、善之輔の、正しい声が響く中、

  土俵際、互いの、投げの掛け合い。左が、琴大龍。

 左から、右へと観ていただきたい

    

  琴大龍。右手の指先が、土俵の砂の上に、付いてしまっている。

 だが、慶天海の全身は、すでに、土俵の外に出ており、宙に浮いている。

 いわゆる、「死に体」だ。

 木村善之輔。軍配を、琴大龍へと、挙げた。

 土俵に、指先を、一瞬、倒れ込む寸前に、付けたが、死に体は、すでに負けていると、判断・・・・したということであろう。

  これに対して、物言いが、付いた。

 輪が解けた。

 結論。「確認のための、物言いでした」

 つまり、軍配通りということ。

  コレが、ひとつの、判断基準、「判例」になるであろう。善之輔。毅然として、揺るがない印象を受けた。

   

 、う~ん・・・・5代目、木村善之輔。

 これからも、ひそかに、気にしていきたい。

 一方で、風の吹きようで、右に左に、日替わりの如く、言うことコロコロ変わるのが、

  この、舞の海秀平。本当に、「風見鶏」(かざみどり)そのもの。

 ちょっと連勝すると、いまだに、見通し甘く、誉め挙げて、その力士の、優勝、三賞をにおわす。 

 今場所も、早々に、「今場所、私は、遠藤が優勝すると想いますよ」

 ソレを強調するかのように、2度も、しつこく、言った。

 確信・・・・あってのモノだったのだろう(笑)

 今日現在、遠藤すでに、4敗。優勝戦線から、早々に、離脱。 

 で、この風見鶏。節操のカケラも無く、謝罪も、反省も、クチにせず、クチを閉じる。

 だから、人間的にも、信用出来ない。

 かつて、ダヴァのことをクチにし、優勝したインタビューの席上、暗にダヴァに批判されたとたん、コロッとクチを閉じただけでなく、次の場所から、ヨイショしまくった。

 ホントにもう、風見鶏秀平。青森県の恥じ。小兵の、端の恥じ。

 こんな人間が、あなたの近くにいたら、信用出来ますか?

 かたや、北の富士勝昭

 アンチは、ツイッターで「勝昭が」と、打ち込んでいるが。

 予想で、言ったこと、結果、間違っていたら。即、素直に謝罪する。視聴者に向けて、聴取者に向けて。そして、自らのブログでも、大相撲に関心ある、不特定多数に向けて、ちゅうちょせず、文面でも、謝罪する。

 だから、人柄、信用したい。 会って、話しを聞いても、そう想う。

 ウソついて、間違っても、日々、謝罪せず、反省もせず。平然として、生きてる、やつら。 クズと言い切ったら、厳しいか・・・・

 

 


【 リアル 変異株アナウンサー 衝撃追記版最新ルポ 岡野暁。まともに宮崎放送局発のニュース読んでくれなくて・・・。なのに「きょうの健康」に出るんだゾオ

2023-07-22 00:48:20 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

【 2023・7・7 掲載 】

 あまりのひどさに、再び、宮崎放送局に左遷、島送りされていた、アノ、岡野暁

 髪型も、まとも

 おおおお。定年まで、おとなしくしてくれよと願っていたら、読んだニュースが、マイナカード、返納の件

 「変脳」なく読むと思っていたら、数秒、必要もないのに、ニュース原稿、ノイズ、ヒビカセ辞めた

 もう、意図的・・・・ おとなしく、マイナーでいてくれよおおおお

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そんな、アノ、岡野が、何と、東京にきて

 以前担当して、カツラ、変異株ヘアを魅せまくっていた

 「きょうの健康」に出まくる

 7月23日から連日という異例さ

 さて、おかしなことしなければいいが。。

 


< リアル 芸能 ルポ> 不倫泥沼スキャンダルに、ずぶブス沈みゆくベッキーの、知られざる素顔

2023-07-21 13:03:49 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2016・1・9 掲載記事 ≫

 いまや、芸能ワイドショーの、格好のネタになってしまったベッキーの、今回の、まさに文字通り「ゲスの極み」と言う他ない男との、「不倫 実家訪問旅行 スキャンダル」。

 遠く長崎まで追跡のうえ、その場で直撃した週刊文春の力量は、さすが!

 さて、その文春ですら、おそらく知らない実話を、以下書き綴っていきます

 あの1月6日。打ち合わせ通りに、質問一切お断りの条件付き「謝罪もどき、記者会見」。

  衣装は、マジメに見えるOL風、白と黒。髪もきれいに伸ばし、なでつけ、どんぐりタヌキ目化粧、強調。

 したたかに、ずる賢く、言葉を選んで、話し。頭を深々と下げて、1・・・・2・・・・3・・・・4・・・とココロの中でゆっくり数えて、頭上げて、また計算ずくの言葉を並べて、頭下げて、1・・・2・・・・3・・・・。そのクリトリス返し。

 

 チラッと、事務所のスタッフを横目で見やり、歯をむき出しにして、ニヤり!

 うまく、いった!?という同意目線。

 観ていて、ゾッとした。背筋が、凍った。

  (会見映像より)

 そして、打ちあわせした通り、締めのセリフを型どおり吐いて、去った。

 見事な、したたかオンナ独り芝居だった。だてに、31年も人生生きてないわい!

 そんなオンナのコトを、初めて知ったのは、彼女がまだ高校生の頃

 当時、人気のあった松浦亜弥が、兵庫県姫路市から上京して、都内のある私立の名門女子高に面接試験を受けに行ったという情報が飛び込んできた。

 その高校に向かった。

 応対してくれた学校職員や先生たち。

 「御足労願って、まことに残念ですが、ウチには面接に来ていませんよ。ただ、事務所の方ですかねえ、入学の打診はありました。ウチのような高校に、いくつか聞いて回っていたようです」

 どうやら、それは本当のことのようだった。

 ではと、この際なので、他に芸能人が入学してきたかどうか?を聞いたところ

 「ああ、ひとりいますよ。ベッキーって子です。出席日数、ウチは厳しいので、いろいろと苦労していたようですが」

 そう言って、何人もが苦笑い。

 その苦笑いの意味するところを、分かりかね、クラブ活動で居残っていた在校生たちに聞きまくった。

 「ベッキー? ああ、あのジジ殺しね

 ---ジジ殺し?

思わず、声を出した。

 「そう、ジジ殺し。男殺しって言っても良い。なにしろ、年取った先生や職員のひとたちに、笑顔満面ですり寄って、取り入ってしまうのが上手かったんだって! みんな、言ってた」

 「そうそう! 出席日数、仕事とかで足りなくなる分を、なんとか形式的なレポート文を提出して、それで特例で済むように、見事に取り込まれてしまったと、先生たちも苦笑いしてたもん!」

 「素直で、マジメに見えてしまったんだってさ!」

 その後、その計算ずくの、したたかさと、ずるさを、次に入学した亜細亜大學でも、発揮していた。

 これまた、ベッキーの取材で通ったわけではない。

 当時、人気があった加藤あい

 見るからに、ごっつい顔の骨格。いまだに、なんでこんな子が、人気があったのだろう?と想う。

 だが、人気者の実態を書こうと、日々費やした。

  というのも、当時、加藤あいは、同じ大學の、国際関係学部に通っていた。事務所のオンナ社長と、ギャラや、休みや、あらゆる条件で、うまくいっていなかった。

 高額納税者名簿の上位にいきなり出てきた、社長個人の稼ぎ高。に比べて、事務所でダントツの稼ぎっぷりのはずの自分なのに、手にしているギャラは、ナニ?これっぽっち???

 だったら、本来望んでいた、学業優先!、海外留学も、させるわ!するわ!という、加藤母娘の強行路線。

 大学の学内試験前後も含め、追い、直撃した。まあ。気の強いワガママぶすめだった。

 結果・・・・・・・事務所移籍が、後年成功した。

 クラスメイトも、芸能人を特別視していなかった。

 そんななか,大学の事務職員や教授のクチから出てきたのが、ベッキーの学生ぶり。

 また、ジジ殺し、男殺しを、実行していた!

 通学日数率や、学業成績は、加藤あいに比べて、どちらも低かったが、たまに来た時のへつらい振り、愛想の良さは、天下一品ですよ!!と、クチを揃えた。

 とりわけ、加藤が、CMから与えるイメージと、まったく違い、隠れるように日々通い、図書館にまで通い、なのに無愛想だったのと違い、たまに来るベッキーたるや、真反対!!

 対照的、だった。

 形ばかりだったが、ベッキー。あるサークルに入っていた。

 学内外から、ヒトが集まる、年に一回の学園祭。テント張りの物売り、飲食させて稼ぐ露天では、ワタシ、ベッキー! ココ、ココにいますよ!みんな来て来て!!!とばかりに、喜色満面の作り笑顔で叫んでいたという。

 とりわけ、教授たちに向けてのすり寄りと、愛想の良さは、飛びっきり!だったと言う。周囲も、あきれ果てる、のけぞるほどだったと。

 ベッキーは、経営学部経営学科加藤あいとは、教授、カリキュラムも、全然違うこともあり、すれ違うこともなかった。

 どちらも、4年間で無事率業した。

 そんなしたたかで、言動が常に計算ずくの、ベッキー。

 自分で言ったという「別所絹子」という本名も、疑わしい。

 31歳にもなった、ゲスの極みの元乙女のベッキー。

 惚れられ,惚れ、掘られまくり、ついに墓穴を掘ってしまったベッキー。

 いずれ、こうなってしまうべっき~運命・・・だったのかも知れない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

2023・7・21 追記

 番組スタッフに嫌われ、共演者に嫌われ、そして何よりも、視聴者に嫌われ続けた 

庶民派ぶる、発言が、次々とうそとばれて

 レギュラー、無し 

 人間の性格

根っこの悪しき性格は、変わらない

 これからも・・・・

 


【 リアル 低能力アナウンサー 劣伝 】「追撃版」塚本貴之、46歳。高校野球の実況でも、そして、連日、ニュースも正しく言えず、読めず。毎回、ミスしまくる武内陶子や、副島萌生と同じ低レベル

2023-07-20 21:58:34 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 塚本貴之アナウンサー、

 2022年3月15日、夜の、ラジオ定時ニュース

 2度のうち、早速、1度ミス。

 この塚本貴之。高校野球の「実況」が、毎度、毎回、正確に出来ず

 「実狂」しか出来ない、低レベル

 そんなアナに、ラジオとはいえ、ニュースを読ませる「怪虚」

 すでに、昨夜、追記で記事化したので、読んで戴いた読者も多い。

午後10時40分でミス無くとも、すかさず、午後11時でミス

 そんな低能力者が、泊まり勤務だったのか、本日、午前9時に登場

 与えられた5分間

 読む量が少ないと感じたのか、それとも、間違ってはいけないと、慎重に読もうとしたのか。冒頭から1本読み終えると、「放送事故」か?と、感じるほど、「間」数秒開ける

 そして、締めの株価情報

 「と、東京、東証株式市場」

 あちゃ~あ

 こんな低レベルなのに、過日の「北京2022 冬季パラリンピック」の、閉会式の「実況」

 テレビで担当したそうな

 録画はしたが、再生してはしない

 観るのがこわい

 むしろ、ニュースになったのは、当初、2時間の予定だったのが、半分以下の55分で終了

 理由は、明らかにされてない

 チャン・イーモウと言う、思い上がった、映画監督というよりは、策略家の素顔は、現在、「2020 頭狂誤倫」贈収賄事件の被疑者として、逮捕拘留されている角川歴彦の言葉で、記事化したが

 その、不可解さが、報道されていた

 塚本、無難にこなしたのだろうか・・・・

 ともかく、20年以上、アナやり続けて、次々と、ほころび見せて「穴」あけて・・・・

 どうする? 視聴者のために、退職しませんか?

 ま、ま、まさか、センバツに、選抜されませんよねえ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022.8・10 追記 】

 またも、ニュース、正しく読めないことを、さらけ出した塚本貴之

 大きな、吸いこむ息ばかり、聴かせ、ニュース原稿、触りまくる雑音を

 リスナーに聴かせる

 そして、事件の報道 

 「ひゃくじゅうばん、ひゃくとうばんに」

 女の子が被害にあったのに

 「10歳くらいの、男。。。女の子が」

 退職、勧めます

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【2022・9・20 追撃 】

 無能は、1か月過ぎても、変わらぬままか・・・

 低能力に,奇跡は…起こらないか・・・

 夜、11時

 ラジオの定時ニュースに、塚本貴之が、マイクの前に座った

 またも、言語障害、発揮し出す

 「にんて、じ、認定事業」

 「したく、委託事業者」

 「しょうじに、常時2足歩行」

 どこかに、異動させていただきたい!

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 《 2022・9・21 追撃 》

 深夜に、前夜マイク前にいたということは、泊り勤務と推測

 午前9時の回、

 やっぱり、塚本貴之、出たあ

 冒頭からは、ミスなし

 だが、3分過ぎ、株価情報に転じると

 「・・・・・・・」

 間が、しばらく、空き、数秒、無音続く

 明らかな、放送事故並み

 で、ガタゴト、がたこと、ペーパー大ノイズ放つ

 続けて「・・・・ユーロに対しては・・・・」

 こりゃあ、夜中も、やらかしているな?と、推測

 「ニュース 聴き逃し」を検索

 午前0時

「本来、目指している姿ではない‥‥本来、目指している形ではない」

 塚本貴之、間違い金メダル獲得、目指しているわけではないだろうが・・・

 で、またも

 「行われるんかは、未定ですが」

 株価情報、 「1ユーロは・・・・・」

 長い間。もはや、鬼門か

 しばしば、間があく

 もはや、アナウンサーとは言えない

 なのに・・・

 BSだから、映像観ればわかるから、詳しい実況不要とはいえ、女子バスケットや、プロ野球の中継に出させる暴挙が、25日から再開する

 あああ・・・・・・・

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 武内陶子

 すっかリ、タレント気分

 平日の午後、4日間

有名DJ気分、勘違い丸出し

 地震、津波、豪雨、台風

 全国各地の被災者のことは、全く、気にもしない冷酷な性格

 自分と家族さえ、安全であればいい

 夫とのことは、下のクチが避けても、話さない

 母親の言うこと聴かない、キカナイ3人の娘抱えているのに、このざまでは

  平日の午後 ともかく、気さくさ越えて、言葉がきたない、

 調子に乗りすぎ

 かつての、藤井彩子の比ではない

 彼女、午後1時20分ころから、「関東地域」の、ニュース読みだし始めるのだが、ただの1回も、まともに読めたことがないのだ

 21日も、いきなり、マイクに、べったりと、まとわりつくような、大きな息、吸い出し、吐き出した

 息、終始、響かす

 そして、ニュース原稿、バサッ!雑音、聴かせる

 東京都の銭湯料金

 「12歳以下では、ひとり、500円という、12歳以上!では、ひとり、500円としました」

 この程度の言い間違いは、平気の平左

 翌日、22日も、ミス重ねても、謝罪せず

 まず、読みだした途端、大きく、息吸い込み、息継ぎ、激しく、繰り返す

 「やま、山野邊陽子」

 「すでに、す、姿がなく」

 「うんよ、運用が始まった」

「以上、東京から、‥‥ええ・・・・関東地方のニュースをお伝えしました」

 わずか、3分で、この有様です

 

 いままで、タダの1度も、謝罪せず

 ゆがんだ、思い上がり

 「・・・しましたあ~」

 「1時27分を、回りましたあ~」

 出番、終えるとき「それじゃあ、またね,。バイバーイ」

 あの、自ら「悪いアナウンサーです」という神門光太朗より、思い上がっている、57歳

 60歳の定年退職前に、クビにできませんか?

 ぜひとも、早期退職していただきたい

 局の聴取率調査でも、武内が担当して以来、この5年間、ずっとゼロパーセントですし

 曲のリクエスト、コメントする人

 いつも常連さんだけ

 実態として、聴いてる人、いないに等しいし・・・・

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 副島萌生、そえじま・めい

 スポーツ中継現場で、アノ、澤田彩香並みに、スタッフに嫌われており、今後、現場に絶対に呼ばれない、気の強さ、

 仕事,特にできないのに、なめてかかっていると、スタッフや同僚に、とらえられている

 そのため。現在、平日朝、6時から、「おはよう日本」に、出て居たりするが、 ニュース読むのは、いつも、たった1本だけ。

 だから、ミス、ばれていない

 

 

 そんな、局に危惧されている、自信満々、自信過剰女

 いったん、休憩して、今度はラジオで、ニュース読むのだが、毎回、ミスしまくり

 9月21日も、午前10時

 聴く人のスピーカー、壊れそ うなくらい、大きく息、吸いだして、始める

 毎日、毎回だ

で、「の、述べました」

 為替と株情報、危うい、読み方 

 初めて、午前11時の回は、ミス、無かったけれど・・・ 

 ちなみに、「中国の、バカ、馬鹿、ばか」と、パラリンピック競泳で、叫び続けた澤田彩香

 ニュースも、いつも、正しく、読めなかった

 今、全く、仕事させてません

、 いつ、辞めても、誰も、困りません

 副島も、そうなりそう・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 誹謗中傷の意図は、まったくありません

 5年ほど前までは、このような、アナウンサーは数えるほどでした なのに

今は・・・

 ミスしないアナウンサー

 本当に、急速に皆無になりつつある

 民放では、96パーセント

 ミス、してません

 新人でさえ

ラジオセンターの詰め所 老害、ひしめき合い、腐りまくり

 死に絶えるまで、やめないようです

 ラジオのニュース、9割、老害人です 異常事態がつづいています

 二宮正博、まだいます

 気持ち悪い息、ペーパーノイズ、誤読、

 気象情報では

 「伊豆諸島でわああ」

 奇異なこと、気にもしていない

 二宮節とでも、思いこんでいるのであろうか・・・・

 地震、災害、豪雨、台風

 「あわてないでください」

 そう呼びかける、幅広い年代のアナウンサー全員が、あわてふためき、言い間違いしまくり

 言うこと、馬鹿の一つ覚え

 地震発生

 地区言わず

 「津波は、発生しません」

 しつこく、ワンパターン、繰り返す 

 震度別の地区名、言い間違う

 二宮、いつもだ

 ミスして、自分の名前、言わないで、マイク切る汚さ

 日本災害列島の日々のもと、危惧増大、消えません

 全員、再教育してください

 ラジオニュース

 すべて、AIでいい

 TBSは、新人に、半年かけて、教育して、世に出してます

 NHK は、わずか、3か月

 粗製乱造とは思いたくありませんが・・・

 前田会長、まず、老害の首、全員、スパンと、斬りおとしてください

 ラジオセンター特別養老院と、呼ばれたくありませんよね?

 230億円の赤字、このままでは、間もなく、300億円に届きます

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 2023・7・20

 無能の、塚本貴之

 突如、午後8時、ラジオの定時ニュースに出てきて、完全にミス、またも繰り返した

 アニメのプロデューサー,九里一平が死去

 作品名の紹介で、

 「じんぞう人間、しんぞう人間、キャシャー」と

 正しくは「新造人間キャシャーン」なのだが、

 このクズ

 相変わらず、自分のミスにわからず

  最低のクズが、またも、23日,BSで、メジャーリーグの「実狂」する

 失礼しましたの一言もない

 どこまで、この無能を、のさばらせるのであろうか・・・


《 リアル 芸能 ルポ 》「最新追跡版」 ニューヨーカー気取り、消えない、綾部祐二、42歳。仕事なし。英・米語、しゃべられぬまま。では、なんで喰えているのかって? 実は、✖✖をしているようでして

2023-07-20 15:46:26 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 ≪ 2020・4・28 掲載 ≫

 ≪ 2020・6・26 再掲載≫

 茨城県から、世界が、注目する、ハ、ハ、ハの、ハリウッド・スターに、おいら、なるんだぜええええええええ。

 そう、一念勃起、否、一念発起し、ヒコーキ飛べえと、渡米して、もう、2年半。

 いまだ、目が出ず、スターの、兆しも見えず、のぞかせず。

 ロクな仕事も無いのに、何で、喰えているのかっちゅうと在米中年婦人にすり寄って、いろいろ、世話になって、ヒモ状態だとは、半年ほど前に、元相方の、又吉直樹が、ばらしていた。

 ヒモ状態で、女に喰わせてもらうのは、この綾部祐二。若い時から、お手のもの。

 コンビを組み始めた、吉本で学んでいたころから。

 で、実は・・・・・

 同じ、茨城県(いばらきけん)出身で、台湾人の母をもつ、日本名、渡辺直美と、むかし、互いに売れない時期から、仲が良くて、惹かれあっていて・・・・・。

  綾部が、ニュヨークへ「行く、行く病」を、わずらったのち、やっと、丸1年後に、無鉄砲にも、当ての無い旅立ちをしてからというもの、女の方が次第に売れっ子になり上がり、カラダ並みに、金満になった、

 この渡辺直美が、たびたび、ニューヨークへ。

 その地での、仕事には、この渡辺も、まったく、結び付いていないが、

  行く、行く、イクイク病になり、インスタグラムで、仲の良い写真を掲載するだけでなく、こまめに、喰えない、ビンボー暮らしの、綾部に、生活費の援助をしているというハナシが、ひそかに伝わってきている。

 この渡辺の体形と、「濃厚接触」するためには、でんぐり返し体位でないと、挿入は難しいが、そこは、ソレ。

 この先、どうなるか、分からないが、10歳年下の、この女も、日本で稼いだ金で、いずれアメリカで、性交、否、成功したいという夢は、いまだ、捨てていない、共通項もある。

 さて、さて・・・・

 ヒモ暮らしに、抵抗感は、まったく無い、綾部。

 歌手の「MISIA」こと、伊藤美咲が、ニューヨークでレコーデイング中のとき、彼女が今も番組を続けている,NHKーFM「MISIA星空のラジオ」の収録のため、この綾部に連絡を取った

 レストランで会い、綾部、うそ、ほら、言い放題

 で、収録を終えて、綾部が、記念の2ショットを懇願

 気楽な気持ちで、隣にMISIA座ったとたん、綾部、グイッと肩を強く引き寄せ、抱きしめた

 驚き、あきれた彼女

 パシャッ

 綾部、そーーゆ――こと、平気で、初対面の女に出来てしまう性格

 あ、やべ~とも、感じない。

 生まれつきのスケコマシ

 抵抗感、ない

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 2023・5・16 追跡

 相変わらずの、ヒモ暮らし

 今は、ニューヨークから、ロスアンゼルスに舞台は移った

 どこで、どう、ひっかけたのか

 ニューヨークでも、日本人女性が、教室で、多国籍外人たちに、日本語教えて居る女にすり寄り、食わせてもらっていた

 完全な、ひも

 ロープより太い、ひも

 

 相変わらず、英米語は話せないまま

 努力もしていない

 又吉直樹も、ときおり、綾部から電話をもらい、その折々の生活ぶりを、真偽取り交ぜて、一方的に、1時間半ほど聞かされている

 迷惑だが、途中で切るのも、かわいそうなので、聴いているという

 本当に「入籍」したのかどうか、危ういが、昨年の7月、したと言い張る

 またも、新たな日本人女性のひも生活

 それも、今度は、ロスアンゼルスだとさと、又吉はあきれ声

 もともと、「まわりにキャアキャア言われて、騒がれる生活がしてみたかったから、お笑い芸人になった」という節度の無い男

 ハーレーダビッドソン2台、並べた写真を最近、インスタグラムに掲載して、得意げだが、それ、借りてきたもの

 それを、自分の買った物として、平気で出す神経

 自宅も、うそ

 日本で、今も忘れ去られたくないようで、又吉に、しつこく言ってきているのが、アノ、運よく、話題性もあって、芥川賞獲得した小説「火花」

 あれ、実は、「俺が、ヒントを与えくれたから、書けた小説なんです」

「そう、秘話として、言ってくれないか。たのむよ」

 「また、これから書く小説などに、俺の名前、書き入れてくれよと、しつこく、しつこく、言ってくるんで、嫌になってきますよ」

仕事はしていない

 女にすがり、だまし続ける綾部

 又吉は、「ピース」というコンビ名こそ残している

 又吉自身の夢と希望は、人気俳優になって、しこたま稼ぐこと

お笑い芸人と俳優。 ギャラが、0、一桁違うもんで

 全然、うまくいっていないが・・・

 演技力無いもんで

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2023・7・20

  綾部ヒモが、帰国?

 笑いのセンスは、何もない

 作家もどき、文化人もどきの、又吉

今年に入って、まとまった仕事、ラジオ、1本だけ

実は結婚している 

食えない2人が、10月、東京で「ピース」公演

話題だけで終わる

 あざけ笑いは取れても、本当の笑いはとれない

 にしても、綾部ヒモ、

 どうしたいんだろう?

 日本は、そう甘くはないぞ

 

 


【 リアル アナウンサー ルポ 】上野速人。早朝から、「かぶと30キロ」の無能キャスター組まされて・・・、。しかし、

2023-07-18 21:09:52 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

わたしの記事でしか、おそらく、広くは知られていない、上野速人アナウンサー。

 まして、メインで出たのが、昨日の午前5時から。

 「マイあさ!」どころか、7月17日だけ

 うまく、番組が流れ、コーナーも流れ,ミス、一つも無し

 コンビを組まされた福島祐理

 

 またも、冒頭から言い間違い連発

 しかし、首にならず

 ひっそり、隠れて、18日、声出していた

 上野

 いつでも、田中や、野村と変えて、出来るぞ


【 リアル 契約キャスター 劣伝 】あの福島祐理。大谷祥平が本塁打撃つたびにかぶる「かぶと」の重さ「30キロ」と言ってのけた馬鹿が、ミス連発。間違っても、反省せず、リスナーに謝罪、死んでもせず

2023-07-17 06:31:04 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

福島祐理

 TBSのCSながら、3年間、読み間違い、言い間違いしまくり。

 そんな低能力が、なぜか、NHKと契約し、キャスターに収まった

 それも、大々的に事前PRまでされて(笑)

 ところが、すぐ正体がばれてしまう

 何しろ、大谷祥平ら、エンジェルスの面々が、本塁打を撃つ、放つたびにかぶる「かぶと」

 その重さを聞かれて、「30キロ」と答えた非常識さ

 この無能女、コメを買ったことがないのであろう 

 その3分の一の10キロが、どれほどの重さか。それを頭に乗せたらどうなるか

 

 知らないバカが、3連休とはいえ「マイあさ!」の、メインキャスターに

 驚いた と同時に、危惧したら、すぐやらかした

 連日の豪雨を受けて 「どうか、ご安全な生活をお過ごしください」

 ご安全?

 敬語の正しい使い方も知らない

 次いで、北海道の弟子屈のヒトとの会話に

 「ん~」「んんん」

 受けられない、まともに

 澤田彩香の「へえ」並みのクズ

 摩周湖

 「摩周ブルーの」

 童謡紹介で

 「東京児童がっしょ、合唱団」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 わずか冒頭から30分間で、この醜態

 しかし「失礼しました」「死んでお詫びいたします」も言わない

 女だが、睾丸無恥

 受信料が、この女の手元で、どぶに捨てられてゆく・・・


【 リアル 2023 夏の高校野球 新潟県大会 衝撃ルポ 】あの、芝草宇宙監督率いる「帝京長岡」。7月15日、県大会3回戦。県立の長岡高校に、7回0-9の完全コールド負け。敗因は・・

2023-07-16 12:26:00 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

芝草宇宙。

 勝ち上がるためには何でも、やりまくってきた

 部内暴力事件まで、隠して・・・・

 乞われて「帝京長岡高校野球部」の監督に。

 全国にスカウト網を張り巡らし、地元新潟県の選手は、レギュラー陣にはゼロ

 しかし・・・・いまだに優勝できないまま。

 この夏、県大会2回戦では、新発田農業に10-2と、圧勝

  ところが、7月15日、3回戦

 特待生ゼロの、全員県内の中学校から、勉強の成績で合格した「県立 長岡高校」に、なんと、

 7回、0-9で、完璧コールド負け

 芝草は、首、うなだれつつ言う

 「打線には自信があった。しかし、ここ1本が出なかった」

 「野球の怖さを思い知りました」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 では、「県立」は、どのようにして、特待生カネまみれ軍団を攻略したのか

 何しろ、春の県大会では逆にコールド負けを喰らっていたのだから

 勝つために帝京長岡の、1球1打守を、徹底分析

 すべて、データに起こした

 こちらが打てば、守備体形が、こうなる

 且つ、帝京バッテリーの、配球の過去の組み立てをすべて、研究

 変化球、直球、すべての組み立てを、弱さ、狙いを選手に、徹底的に覚えこませ、叩きこんだという

 バッテリーの癖も、見抜いていた

 「特待生」には、出来にくいこと

 野球、芝草、アタマつかって勉強し直しだな