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『 リアル ラグビー ルポ 』実態とかけ離れた、告知と宣伝。 リーグワンの優勝に、何の価値も無し。そして、来日する、フランス代表チーム。若手の新人ばっかり。実力者、皆無。

2022-06-30 20:51:01 | マスコミの、誤報

鳴り物入りで、清宮の親父が、旗振り役だった,新プロリーグという触れ込みの「リーグワン」

 毎試合、客席、ガラガラ。

 クラス、レベルを、3段階に分けた。

 だが、その実力の区分け理由。記者会見で、語らず、語れず。

 一応、全150試合のうち、28試合が、コロナ禍を理由に中止。

 それも、試合当日に中止した試合もあった。

 交通費も払わずという、冷徹な、姿勢。

 ハイ、中止ね、。 毎回毎回

 そんな結果の、優勝戦に、、何の意味もなかった

 1試合平均、たった3227人.............

 満席になったことは、1度もなかった。

 何しろ、チケット代、一気に高額にした

 高過ぎるうえ、選手に見返り、1円もなし。

 多くの選手、不満、抱えている

 けがと弁当、自分持ちだし

 優勝決定戦

 新国立競技場

 一気に、客増えた。招待券、大量に、ばらまいていたから

 、テレビ中継あったので、見栄え、良くしたかったから

 スポンサーだけは、増えた

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 すでに来日している、世界最強と、うそついて、膨らましている、「フランス代表チーム」

 日本観光気分の後押しもあって、選手だけで、42人も来てる

 ところが・・・・

 本当の、実力者、1人もおらず。

 初キャップという、国際試合未経験選手、17人もいる。

 平均年齢、23歳という若さ。

 10人が、わずかにフランスのリーグで、優勝戦に絡んでいるくらい

 そんな、国を代表する選手たちとは名ばかりの、総合実力「3軍チーム」です

 。。。。。。。。。。。。。。。。

 だもんで、接戦する・・・・かもしれませんよ(笑)

 嘘を、誇大広告を信じて疑わない観客を沸かせるかも、ふふふ

 

 

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 【 2022・7・2 追記 】

 集客力としては、弱い、愛知県の豊田スタジアムで、午後3時5分

 タダ券、まいてなければいいのだが・・・・

 キックオフ

 日本代表選手 スタメン15人のうち、日本人、7人。

 リーチ・マイケルもいれてです

 まさか・・・ 出っ歯しこめの、「名誉総裁」無理やり、来場しないだろうなあ・・・ 

 ウルグアイ戦,来てしまって・・・・

 協会、迷惑したもんで

 NHkの、実況

 豊原謙二郎

 軽佻浮薄な性格

 かつて、ベッカム・ヘア

 あざけわらわれてもし続けていた

 、アノ、青山アナウンサーに、惚れていた

 、ワールドカップで、失笑された「もう、奇跡と呼ばせない」を、いまだに、ことあるごとに、使いたがっていて、局内で、、笑いものになっている

 解説の、坂田正彰は、冷徹な策士

 サントリーの監督だった清宮を失脚させて、追い込んだ

 廣瀬俊朗は、好かれていた人物。しゃべりが、うまくなってきたが、コメンテーターには向かない

 田中史朗

 まだ、体、痛めたままか・・・・

 海外のラグビーチームで、ただ一人、活躍できた選手

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 Jスポーツ

 沢木敬介

 監督としては、ち密、 絶対に大勝しても、笑顔浮かべない

  しかし、内心は、違う

 村上晃一

 我が国唯一の、ラグビーライターです

 

 


《 リアル 頭狂誤倫 ルポ 》 自分の知名度広める事しか、考えなかった、太田雄貴。日本フェンシング協会会長時代、選手たちの為に、なーーんにも、しなかったくせに

2022-06-30 20:02:01 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

 ≪ 2021・7・30 掲載 ≫

 またぞろ、尻馬に乗って、まるで、自分がいたから、団体選手たちが、フェンシング「エペ競技」で、4人で、金メダルが取れた・・・・かのように、喜び、騒いでいる、太田雄貴。

 太田よ、ナニしてきた?

 試合会場に行って、前会長とはいえ、写真には積極的に映りこもうとする性格。

 

 日本フェンシング協会に、今も、うずたかく残り続けている「巨額の借金」、少しも減らさずに、、投げ出して、逃げ出して・・・・・・・…

 新大久保の、劇場の試合会場に有料観客入れたのは、ゴチになっている、会社経営者に、チケット購入してもらって、そこの社員に、義理で配って来場してもらっただけ

 新たな、ファンは増やさずに、地道な努力もせず、途中で、放棄

 しょせん、元会長と、連れ小便していた時に、次の、会長、やってくれと頼まれ、名誉職大好きなので、うけただけとはいえ

 選手たち、全員、スポンサー、太田が、見つけても来てくれず 

 みんな、貧乏に耐えながら、個々に耐えて、練習に励んできた

 一人一人、イベント開いて、チケット購入してもらい、練習費用にするなど、努力を重ねてきた

 開催国枠の、特例で、出られたとはいえ、実力はあったし

 本当に、苦労の末に、掴んだ金メダル

 世界選手権や、世界の大会に行くための費用も、少額の援助金は、協会から出るが、男女とも、9割は、いつも、自己負担だった事実。

 今大会の「頭狂誤倫」で、代表選手の枠から、突き、落とされた「フルーレ」競技で、長年頑張ってきた、三宅諒。

 昨年、海外遠征に行き、帰国したら、「日本フェンシング協会」から、請求書が郵送されてきた。

 遠征費、67万円、支払えとの通知・・・・・

 太田が、会長をしていたときだ。

 仕方なく、自転車漕いで、食品配達のアルバイトをして・・・・完済した。

 太田、知ってて、知らんぷり・・・・・ 

 だから、借金してまで、海外の大会に行くのを断念した選手もいた。

 アルバイトで、生活している選手が、大半

 テレビに、太田が出るのなら、是非とも、世界的に、好成績を出し続けている、選手たちを、前面に押し出してくれれば、関心持ったスポンサーが付き、選手の練習環境も、少しは、良くなったかも知れないのに…

 熱烈ファン以外、国民にまったく、知られ無いまま、今日に至っている

 選手たちは、本心では、太田雄貴を、まったく、信頼していない。

 太田に名前のような、勇気はなく、ただただ、自分だけ目立てば良い性格

 なんで、ここまで、選手をマスコミに、頭下げて、売り込みもせず、 

 肝心の、「誤倫」前に、責任逃れのように、会長、辞任

新会長を押しつけられた、武井壮は、今も、今後も、あの性格と、カネ稼ぎにまい進し、おそらく、フェンシング選手のために、具体的に、なんにも、しないだろう。、

 太田雄貴さあ・・・・

会長に見捨てられ、苦労を重ねた末に、やっと選手たちが、金メダル獲れたとたん、俺が、俺様が、頑張ったからかなと・・・・・騒ぎ、またも、得意の、狂喜乱舞ならぬ、狂気ランらん舞し、喜ぶのは、人として、見苦しいと、想うんですけど・・・・・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ≪ 2021・8・3 追記 ≫

 選手でもないのに、選手村に出入りして、うろついて、ツイッターで、承諾も無く、報じつづけるのは、大丈夫なのかなあ・・・・・・・

 また、かつての愛人、壇原のトコロで、指摘した「みれる」

 日本語として、間違い

 それ、今、この男が、ツイッターで、乱打しまくり

 改めて、教えよう

 それ、正しい日本語は

 「みられる」

 ら、抜き言葉は

 ガキの言葉です

 今、前カイチョ―、トシ、いくつ(笑)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・6・30 追記 】

 相変わらず、実力や、行動力は無い…のだけれど、名誉職は大好き。

 1週間前に,JOCの「理事」に収まっていた。

 しかし、生活を支えてくれる、スポンサーは、いるのかな

  かつて、ヤクザと深い付き合いのある人物たちと親しくしていた過去あるからなあ。。。。

 今回の、「オキナワでの、お遊び合宿にまつわる、スキャンダル」

 知っているはずなのに、毎日、打ち込み続けている、自分のツイッターでは、ひとことも、触れず。

 いかにも、太田らしいなあ・・・・・

 そーゆー、、人物なんですよ。

 いつもいつも、問題、振りかかりそうになると、逃げまくる・・・・

 


《 リアル 頭狂誤倫 ルポ 》 「追記版」フェンシング競技「エペ団体競技」金メダルに、太田雄貴以上に、みそ付けた、見延和靖。記者会見で・・・・

2022-06-30 16:13:12 | 視聴者が知らない、五輪選手の素顔

 【 2021・7・30 掲載 】

 フェンシング競技って、太田雄貴を、徹底取材するに当たって、オベンキョしたし、今回の「頭狂誤倫」での、むろん、金銀争う、「ロシアオリンピック委員会」という、奇妙な「国」との、試合も、つぶさに、観たけど、ど~にも、最期まで訳わかんないままだった。

 さらに、テレビで解説というより、「怪説」しまくった、42歳の元選手で、コーチも経験している、山口徹のしゃべりが、ソレに拍車を掛けた。

 とはいえ、世間にまったく、知られていないままの「エペ」なる競技で、スコア、45-36で、栄冠を手にした。

 すでに、大会前に、重要な課題&問題をすべて放棄して、解決もせず、逃げたくせに、

 金メダル獲ったとなると、すぐさま、喜びの尻馬に、乗っかって、目立ちたい一心で、ツイッター打ちま狂った、太田雄貴の素顔は、すでに、記事化した。

 その、太田の記事の、第4弾で、登場した、

   この、見延和靖。

 故郷が、豪雪被害で、大変な目にあっているのに、いち早く、帰郷して雪かきにも行かず、太田の練習に付き合った。

 フツーの、常識とは、ほんの少し、ずれていそう。

 特異な性格、性癖なことは、そこでも書いた。

 趣味が、「パンツ1丁で、いること」

 さらに、特技が「パンツ、はいているのに、はいていないように、見せること」

 うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今回の「エペ」の、4人のメンバーには入っていたが、最終のメダル争いの試合には、山田、宇山、そして加納の、若手、3人で締めた。

見延の、過去の苦労した軌跡は知ってはいるが、もはや、過去の実力。ここ1番で起用される、今の最強メンバーとは言いにくい。

 ところが・・・・写真撮影で、一番はしゃいでいたのが、最終戦の試合には出ていないのに、パンツはいていたと想われる、この見延。

 どこか、過去に、海外遠征でも、同じ部屋で寝泊まりしていたことが多い、試合には出ないが、過去の団体メンバーだった。太田雄貴に似ている。

 そして、金メダルの喜びにわく、記者会見の席上。

 マスコミを、しらけさせた

 せっかくの、ぬか、喜びに、味噌付けた。

 本人、受けを狙い、「エペ」を、少しでも、本気で、広めようとしたのだろうけれど・・・・ 

 「皆さん、感動することがあったら、エペ・ジーンときた。そういう言い方を、広めてください」

 うーん・・・・・・

 パンツ、はかなかったか・・・・・

 あと、半月もしたら、完全に世の中の、金メダル、ぬか喜びも抜けきり、真っ先に、忘れ去られる「エペ」

 言わなけりゃいいのに・・・・

 はかない、夢になりそう・・・・・

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 ≪ 2021・8・10 追記 ≫

 おいおい、おいおい 選手としては、老いの域

 金か銀を手に出来る、決定戦には,実力的に、落とされ、

 見守って、応援するだけ

 で、金を「エペ」で獲れてからは、まさに、漁夫の利・路線まっしぐら

 あの前会長が、意図的に、ツイッターの文面に、見延をいれこんでいた

 メダル受賞記者会見で、「感動した時は、エペジーンときたと、広めてください」と言ったこと

 な、なんと

 スポンサーであった、パチンコメーカーや飲食店など、多角的経営をしている企業から、報奨金1億円を、提供との報道

 はあ?

 結局、「エペ・ジーンときた」のは、当の、見延だけだったとは(笑)

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 【 2022・6・30 追記 】

 頭の狂った。誤った倫理観で、強行してしまった、文字通り「頭狂誤倫」

 そこで、パッと話題になって、すぐしぼんだ、、「エペ」

 それが、調子に乗って、沖縄で、助成金もらって、破廉恥、享楽の限りを尽くして,ハメは・・・・入れて、はずさなかった

 これ幸いにと、「責任取って,辞めます」と、武井壮、言いそう

 やりたくも無いのに、太田に押し付けられただけだし

 どうせ、不人気

 見事に、文春の剣で、突き刺されたな

 にしても、巨額の協会の借金、どうするんだろう?

 なあ、、太田よおおお

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 【 2022・7・20 追記 】

 結局、沖縄での、元カレと、人妻との享楽も入れ込んだ、合宿

 その費用、フェンシング協会が、全額支払い

 またも、赤字、増やしやがった

 武井のギャラで、払う気はなかった

 そして・・・・

 パンツはかない、この見延

 なんと、世界選手権の「エペ」競技で、銀メダルとったそうな

 もう、過去の選手と思っていたのに

見延

 帰国しても、取材なんかに行くなよ

 この男、調子にのるから

 


【 リアル アナウンサー ルポ 】「鹿島綾乃。武内陶子や柘植恵水と大違い。「関西ラジオワイド」で本領発揮の「舌妙」さ。中倉真梨子には、ニュース読ますな!政野光伯。ミス毎回しまくり、

2022-06-29 16:31:26 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

【 2022・4・5 掲載 】

 昨日のこと。

 相変わらず、「ごごカフェ」店長と称している、武内陶子のしゃべりは、まったく、意味の無い、くっだらねえだけに、いつもいつも、終始、終始,それ 

 音楽も、たまには、悪くはないが、全部それだけ

 さらに、インタビューは、いまでも、とても下手

 3人の子育てに苦労してきたはず・・・・なのだから、、学校の矛盾、PTAのおかしな構図とか、社会的な、母親なら、だれもが痛感する問題を、取り上げ,自身の体験も含めて、キャンペーン張るくらいの意気込みで、やれるはず・・・・

 と期待したら、100パーセント、娯楽だけ

 それも、毎日毎日3時間半もだ

 つまらないことを、常々、チェックしてゆくなかで、突然理由も言わず、番組のホームページに、休む理由も記載されぬまま、都合、3日間休んだ。

 聴き続けている人、本当に少ない。投稿する人、いつも、旅するスワローズ、など、同じ人ばかり。

だもんで、聴く人、少なく、不人気のため、ネットで騒がれず。

 記事にも,まったくされず。気づかれず

 代理でマイクの前にすわった柘植恵水も、理由いわぬまま、下らぬ愚にもつかないしゃべりで、時間つぶした。

 柘植、アナウンサー能力、無いに等しく、クビになった顔持つ女。

 

  出てきた武内、更年期障害を取材していたと、釈明。  それにしても、たった3日間の「取材もどき」

 出戻っても、やはり、番組、つまらないし・・・・

 そのテレビ番組、16日に放送予定のようだが、いかんせん、取材力、武内、ない

 インタビューの展開も下手

 まったく、期待できない

 社会的ネタ、不得意な性格かもしれない。

 自分も芸能人意識でいるし・・・・

  勘違いしたままだ。

 ニュース、一度も、正しく読めない。

 ミスしても、閉演

 女の「睾丸無恥」の典型。

 災害のニュースに接しても、冷酷、冷ややか、我れ関せず・・・だったのが、私の記事を目にしたからでもないだろうが、過日は、番組冒頭、5分間にわたって、少しだけ、想いを語っていたが、

 やはり、一度、母の言うこと、聞かない、キカナイ娘たちと、震災に遭遇して、体験してみたほうが、アナウンサーとして、半歩、成長する・・・かもしれない。

 柘植恵水(つげ えみ)もまた、芯は、冷酷なアナウンサーの印象を受けがち。

 10代の我が子と、被災地で、ボランティア肉体労働、1年間、費やしたら、現地のひとの気持ち、少し、気付くのではないだろうか

 2人が、歴代、出ていた、「ひるまえ ほっと」のぬくぬくとしたスタジオに、その気風漂う、悪しき冷酷伝統なのか。

 関東、ほぼ全域で、大風雨、頻発している地震後の生活に瀕している住人が、昨今も多いのに、平気で、創り笑顔で「食レポネタ」を毎日、進められていた神経を維持できる、人として・・・。

 さらに、2人は、ニュース、まともに読めない。

 そんな女たちのしゃべりを、午後4時前まで、耳にして、切ろうとしていたら

 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 

 鹿島綾乃・姐さんの、軽快な、アップテンポな、はずむしゃべりが。 

 「関西ラジオワイド」というタイトルで、マイク前に座り、様々な、地域ネタを扱い、ピンポン、はずむように進めてゆく。

 今週、金曜日まで、聴ける。

 関西以外、その後は、パソコンなどで、6時まで聴ける

 4月4日には、イベントの紹介したのだが、宣伝マンに、そこに行くアクセスは? と、鹿島が聞いているのに、その低能男「駐車場は、あります」、「バスでも、これます」という返答。

 そーゆーこと、聞いてはいないのに。

 即、クビにしたほうが、いい。

 馬鹿の一つ覚えは、翌5日、大阪市の「危機管理課」の職員の、受け答えも、同様。

 本当に震災に遭ったら、役に立たない、〇〇も、たたない、ことばかり。

 紙に書いてあること、しゃべるだけ

 2人とも、危機感、ゼロ

 突っ込んで聞いたら、番組の流れ、停滞するため、聴き流している鹿島。 

 また、なぜか、存在不要な中倉真梨子なる、39歳にもなっている女。

 普段は、関西地域で、リポーターなどをやっているという

 だがニュース、キチンと、読めない。

 4日は、「ぺーパーノイズ」、スピーカーから響かせるわ

 5日は、噛み噛みまくり

 「失礼しました」「ごめんなさい」、「申し訳ありません」も、言えない。

 いつもは、読まない、ニュース

 ナレーションは、録り直し出来るとはいえ・・・

 

 わたしが、ディレクターなら「明日から、来なくていいです」「お帰りください」と言うが・・

 彼女を起用する狙いが、分からない

 だが、鹿島のしゃべりは、おもろい

 どんな場でも、当意即妙での、受け答えできる,優秀さ

 興味感じた方、聴いてみてください

 お薦めします

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 【 2022・4・6 追記 】

 今日は、あまり、おもろない

 鹿島

 ニュース、完璧

 かの、問題女、中倉

 関西の桜情報、1本、読んだだけ

 なもんで、間が、ずーーーっと、空いてしまった

 やはり、読ませない方がいい

 何と、しつこく、来週も、出ると、出すという

 「こうたりーな」

命名、いiい

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 【 2022・4・7 追記 】

 39歳にもなって、ニュース読めない。明らかに、自分のミスなのに、笑ってごまかして逃げた。

 常軌を逸した,上記、中倉真梨子

 今日、鹿島綾乃アナウンサーが、大阪放送局に来る途中で見かけた、小学校の入学式に向かう家族の光景を話した。

 そして、中倉

 「そして、✕✕に続いて、いや、〇〇に続いて交通情報をお伝えします」

 なんの、言葉も、続けて言わない

 40歳近くにもなって、常識が、無い

 入学式、新入生の話題をふられて、

 鹿島が、そういえば、中倉さんも、新入生みたいなものですね、と

 受けて、この女

 「早速、噛みまくりました」

 そう言って、笑いころげた

 責任感、かけらもない

 

 新入生とはいえ、連日失礼しております、とか

 失礼いたしました、とか

 お詫びします、

 もうしわけありません、とか

 今日で番組、終えさせていただきます

 ・・・・などとは、言う神経も無い

 あきれ果てた

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 【 2022・4・8 追記 】

 また、中倉真梨子の読む、ニュースについて。

 番組中で、扱っていた、大阪府の「ひぼーちゅーしょー」

 ニュースきちんと、正しく読めないままの指摘

 それは、ひぼー、なのかどうか

 で、独身、39歳の、中倉

 読むのは、「花」のたぐい 

 本日、ミス

 「ペーパーノイズ」

 読み終えて、がさごそ、ばさばさ

 来週も、平気で、反省しないまま、やらかすつもりじゃないだろうなあ・・・・

鹿島姐さんにきいて、彼女のように、音、響かせないようにするには、どうしたらいいか

 1000回くらい、練習重ねてほしい

 いいかげんに、せんかい!

 そう、思うかもしれないが

 そうしないと、次、起用されないでしょう

 鹿島もそうだが、鹿島が面識ある、かつて大阪局にいた、政野光伯(みつのり)

 音、させないでしょう?

 本日からかな、ラジオの定時ニュース、読み始めている

 数回、耳にしたが、

 当たり前の、ニュース読みです

 今までは、何の才能もないのに、聞かせる魅力、かけらもないのに、定年退職後も居座っている老害の爺さんばかりを起用、

 ニュース、満足に読めない者ばかり

 リスナーに、迷惑かけまくっている

 受信料を、こんなのに、差し上げているのかよ・・・・

 そんななか、この10日、日曜日

 「まいアサ」で、この政野が出て、ニュース読むという

 初めて、まともなアナウンサー、土日に起用されることになりそうだ

そのまま、レギュラーにしていいのではないか

畠山智之,に替えて

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 【 2022・4・9 緊急追記 】

 アナウンサーの、基本的能力を問われる、ニュースを読む正確さ

 それが、1日で、コロッと天と地ほどに、変わるものなのだろうか・・・・

 自分の耳と、アナウンサーの能力をうたぐった

 ラジオの定時ニュースを3回ほど、4月8日、金曜日、聴いた、上記、政野光伯

 ミスなく、聞きやすく、よかった

 それが、アナウンサーとしては、当たり前のこと…なのだが、近年の低能力、

 東京局どころか、全国各地にいる、95パーセントのアナウンサーが、最低でも、3回登場のうち、1回は、ミスし

 さらに、ニュースそのものではなく、自らの息を聞かせ、ペーパーノイズ、を、聞かせまくるというのは、どういうことなのであろう

 民放テレビや、ラジオに比べ、圧倒的に確率的に、ひどい状況

 さらに、定年退職規定

 どちらも、満60歳の誕生日を迎えたら、退職せざるを得ないはず

 だが、取材調査してみると、さらに、5年延長できるという、表に出てこない、「裏慣例」が存在

 その「裏」で、畠山智之が、居座わっている

 さらに、ソレ過ぎても、居座る、奴ら

 で、75歳までもひしめき合う養老院

 悪癖

 規則はないはずなのに・・・

 ミス、毎回繰り返し平然としている、デタラメさって・・・

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 【 2022・6・28 追記 】

 この、政野が、実は、とんでもないことを、しでかしていた。

  4月10日以降、一転して毎回、ミスしまくり。

 聞くに堪えない、低能ぶり。

 息継ぎ、うるさく

 息、大きく、すいまくって、リスナーに毎回聞かす・

 おまけに、ペーパーノイズ、ひびかせまくり

 そして、誤読、読み間違い、言い間違い連発

 毎回毎回だ、

 サイテー穴ウンサー

 「失礼」すら、言わない尊大さ

 政野のメモだけで、4センチに、積みあがった

 政野、ついに先週で、クビ

c ところが、7月2日と、3日

 朝、ニュース読んでやがったあさ傘

s甲府にとばされていなかったが、息継ぎ、吸い込む息、吐きだす息、気持ち悪く、聴かせまくっただけでなく、

 ニュース原稿、触りまくり、雑音,ヒビカセまくり 更に、読み間違いしまくり

 三橋大樹に、嫌われるだろうなあ・・・・

 実は,政野は、後輩にとても嫌われている事実が、取材してわかったので

 態度、すごいでかいのだ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4月の段階で指摘した、中倉の低能力

 なんで、クビにしないのか?

 そう思って調べたら、なんと、契約キャスターとして、起用していたことが判明

 ならば、ミス、どうなったのか?

 本日、

 「運行再開の、運行再開をアピール」

 ・・・・・・・・・・・・・ だめだああああああああこの、40おばさん

 再開させるんじゃねえええええええええええええええええ

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 日本一、アナウンス能力が,能無しの、中倉

 6月29日

 きょうもまた、平気でミスした

 「ちまき作り」のところで、2度、読み

 この低能と、契約してしまったのが、致命的失敗

 しゃべらせてもいいけど、絶対にニュースのたぐい、読ますな

 失敗をみとめないどころか 言い直せば、文句ねえだろうが、おう!という、態度

「失礼しました」「すいません」という、日本語も言えない、40近い女なんて・・・

普通はクビでしょう

 政野がいたなら、自分の低能、棚に上げて、3時間くらい、特訓させられるだろうなあ

 鹿島綾乃をはじめ、あの、藤井彩子でさえ、無理やり、しごかれて、いやになったんだからさあ

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 2023・3・31 追記

 中倉真梨子

 

 今も,依然として、ニュースは正確に読めないまま

 だが、お愛想よく、アシスタントなら、出来る

 もう、それがマンコの毛にまで、染められているとしか思えない

 


『 リアル 芸能 ルポ 』自称・ニューヨーカー、綾部祐二。相変わらず、なんの芸能活動の仕事も、出来ず.渡辺直美に援助されてるが5年過ぎても、英米語、まったく、しゃべれず

2022-06-28 20:09:51 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

【2021・12・30 掲載 】

 また、勘違いされること、期待した写真、インスタグラムに、勝手に載せた、綾部祐二、

 44歳にもなって、アメリカに行くイク病患者と、吉本興業の所属芸人の後輩たちにさえ馬鹿にされて、丸1年も過ぎて・・・・

 ようやく、ニューヨークの地に、足をおろして、すでに、4年と3か月、

 いまだに、まともに、大きい、仕事、1本もしていない。

 芸能ビザは、一応、吉本興業のアメリカ支社が、名義だけあり、その手あいの事務は現地の人間に委託。

 そこから、更新させてもらっているが、なにしろ、経済的にも援助している、渡辺直美にいわせれば、キャット、そう、猫を、発音して、現地の人に、理解してもらっただけというありさま。

 生活は、カツカツ

 そのなか、また、映画「マトリックス」の誰でも入れる一般客に混じって、いっちょ前にタキシード着こなして、イベントにチン入。

 まるで、キアヌ・リーブスと親しいからと、誤解させたら、もうけもんという出し方。

 相変わらず、ソレ、信じ込む人もいたようで(笑)

 以前、記事化したが、元ビートルズの、リンゴ・スターと並んで撮ってもらった写真を、やはり、インスタグラムに載せたこともあった。

 リンゴにすれば、お前、誰だ?というのが、実態なのに(笑)

 キアヌと、本当に親しいのは、実は真田広之だ。

 映画で、共演もしている。

 真田だけだ、ハリウッドで、曲がりなりにも、映画やテレビシリーズで、活躍し続けているのは。

 渡辺謙が、いるじゃないか?と、誤解している方。

 彼が出ている映画は、全部、日本の映画資本がらみ。

 だから、キャスティングされただけのこと。

 舞台「王様と私」では、演技以前に、英米語のセリフ、観客に通じないままだったと、評論家たちに酷評された

 真田が、言う

 「まず、出たいのならば、演技力以前に、英米語が、完璧にしゃべられること、理解されること」

 「それが、違和感なく、出来て、初めて、スタートラインに立てるんです」

 「オーディションを受ける資格があるのは、それからのことです

 在米中の、真田は、来年の1月22日

 師匠であった、千葉真一が亡くなって、その「偲ぶ会」が、日本でおこわれるので来日する・・・・つもりであったが、トラブルを避けて、来日しなかった。。

 綾部は、そういう、準備段階の、努力、いまだに、まったくしていないことに、あきれ果てるほかない。

 渡辺直美でさえ、愛を語らいつつも、あきれているのだから。

 ソレでなくとも、日本人差別、はなはだしいニューヨークでだ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 2022・6・28

 綾部

 遠き、ハリウッドにも、行ったこと、無いみたいだし・・・・

 いまだに「おのぼりさん」「観光しにきた」気分のままで・・・・、

 ヒモ「性活」

 デブに、しがみつき、すがりつつ・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 【 2022・6・29 追記 】

 渡辺直美もまた、自己発信している限り

 「ニューヨークで、今のところ、何をしていきたいのか、わからない」という

 日本で稼ぎ、ニューヨークで,使う

 乞食のヒモに、みつぎ・・・

 吉本に、アメリカでショービジネス界との、パイプはない

 かつて受けたのは、元在日台湾人の、チョー太った女の、腰振りダンスが、注目浴びただけ

 今も、英米語、自由にしゃべられない

 おそらく・・・・

 10年後、悲惨な現実に・・・・


《 リアル 芸能 ルポ 》 夫を「殺してやろか! と、想ったもの、ホントに!」。「ババア」と呼ぶ橋田壽賀子もいるテレビカメラの前で、ハッキリ言い切った女優。その激怒、短気ぶりには私も震え上がった

2022-06-23 18:31:26 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

【 2021・4・16 掲載 】

  橋田壽賀子を、公然と、「ババア」と、呼び捨てていたはずの、泉ピン子がすっかり、良い人ぶって・・・・・・。

 死人に、クチなしとはいえ・・・・・

 事実のみを知りたい方、改めてお読みください。

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  ≪2021・4・5 掲載 ≫

 そうかあ・・・・・

 老齢とは、熟知していたが、手練れの脚本家、橋田壽賀子が、この4月4日、午前9時12分。

 急性リンパ腫で、東京の総合病院から、わざわざ、舞い戻った、お住まいのある、静岡県熱海市にある病院に転院。死期をさとった彼女は、自宅に戻り・・・・、翌日、この世を去ったとのこと。

 覚悟の帰宅であったろう。、

 その、穏やかで、控え目な性格を逆手にとって、表題の、泉ピン子が、利用するために、すがった末に、価値が無くなったと知るや

 公然と、テレビ番組で、「ババア」「ばばあ」と、口汚く言い捨てる姿に、困惑する、かつては、「先生」「センセ―」と、呼ばれていた橋田の姿が、思い浮かぶ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 逝去し、すかさず、泉ピン子

「今の私が、あるのは、先生のおかげです」

 

 そう言って、涙声で、声をつまらせ、目じりを意識的に、これみよがしに、ワイドショーや、ニュース映像向けに、ぬぐう・・・・・

 間違いなく、演じて出てくるはず

 現段階でも、「ママ・・・」と、呼びかけると、うっすらと、目を開けた・・・・そうな

 死化粧を、してあげたと、言うのだが・・・・

 言ったもん勝ちにも想え・・・

 まあ、興味ある方。お読みください

 なお、橋田の生前からの意思により、通夜、告別式、お別れの会・・・等々。すべて行なわれないとのこと。

 彼女らしいなあと、想う

 ソレを仕切って、名を挙げたかった、泉ピン子にすれば、残念な想いがしているであろうが・・・・

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 、≪ 2018・4・25 掲載記事 ≫

 ≪ 2021・2・13  再掲載&追記 ≫

 題名に「殺してやろか!と、想ったもの、ホントに!」と。

 そう、いきなり持ってきたのは、衝撃的な発言で、目を惹かさせて、読んで戴こうか?という狙いもあるが、読者にとっては、いかにも、ああ、この女優なら言いそうだな、と想わせる発言だったからだ。

 でも、そろそろ、このネタを記事化しようと想わせたのは、最近になってから。

 その女優が、週刊文春の読者アンケート?で、「嫌いな女優」ナンバーワンに輝いていたから。それも、2位との票差、3倍。ダントツの1位。

 そんなイメージ通りの補強となり、納得出来る発言かも知れない。

 その喜怒哀楽激しい当人に言わせれば、「発言のソコだけ切り取りやがって! このヤロ~!」と、噛みつかれそうなので、全文、発言前後も文に起こそうと想う。

 その女優の名前は、泉ピン子。すでに、70歳にもなる。

  ( 泉ピン子、60歳の還暦祝いパーティの1カット。左が、「夫」。テレビ朝日「徹子の部屋」より)

 殺してやりたいと、ホントに想う相手は、年下の夫。消化器系や大腸がんの専門医をしており、東銀座で個人クリニックを開業して、すでに16年にもなる。

 が、ピン子の住まいは、静岡県熱海市の、海が見える、温泉付きのマンション。

 入籍をしたのは、28年半前。

 が、当人、泉ピン子によれば、「30年にもなる」と公言。

 ということは、1年半ほどの熟年男女同士の、たどり着く先、あいまいなダラダラ同棲を経たのち、婚姻のために籍を入れることを、決断したということか。

 だが・・・・・・いまや、夫婦喧嘩は、日常茶飯事。

 「4か月。仕事しないで、ずっと家にいるとね」と、ピン子。

 ピン子に出演要請が、どこからも無い時期が続いていた時。

 なにしろ、キャリアと実績だけはあるが、性格が難あり。起用しずらいヒト。

 師匠であった、生前の牧伸二との確執はともかく、長く所属していた芸能事務所との金銭トラブルもあった。

 その結果、その後は、彼女のマネージメントを引き受けようというプロダクションが、どこも無く、もっか彼女の「事務所」は、携帯電話のなかの、所定のメール書式。

 そこに依頼条件を打ち込んで、受諾か、拒否か、ギャランティはいくらになるのか、拘束時期、時間などを、文面にて、双方やり取りをしてゆくなかで決まる。

 直接話したもんなら、激怒されて、決裂の可能性もある。

 で、依頼皆無が続く。そんな時期は、仕方なく、熱海にいて、曲がりなりにも「主婦業」をこなそうとするのだが・・・・。

 ソコはソレ、フツーの枠には、納まり切らない訳でして・・・・・。

 「仕事しないで、ずっと夜ご飯(の、献立)考えていると、(夫に)帰ってくんな、とかさ。そして、(夫が)食べるの早いじゃねえか。考えて、作ってんのに」

 「(自宅に夫が)帰ってきたら、パッと喰って終わっちやう。そんな時、外食したいんだけどと言ったら、だったらいらない、と言ったの!アタマにきちゃったから、こっちに電話してさあ」

  こっち、とは、橋田壽賀子(すがこ)。昨年の11月と今年、再放送で、2日間に渡って放送された、「徹子の部屋」での発言だ。

 テレビドラマ好きな読者なら、その名を知っているはずの、言わずと知れた、「おしん」を皮切りに、この泉ピン子を、女優に仕立て上げてくれた大恩人。

 かつて、高視聴率を叩きだし続けた、「茶の間に大人気だった」売れっ子脚本家だ。

 彼女の筆による好&高視聴率ドラマに出ていたうちは良かったが、マンネリと、世評や業界に評されてはいたが、中高年女性の支持を受け、視聴率こそさほど悪くはないにも関わらず、注文が減り始めていった。

 通称「渡鬼」など、再放送を重ねても、ヘタな新作ドラマ以上の視聴率は、安定して見込めていたにも関わらず、だ。

 なにより、近年。

 これまでの「世帯視聴率」とは別に、昨秋から、「個人視聴率」という、視聴している年代と、男女別が、はじき出され、それが徐々に重視される傾向にシフトしつつある。

 そのデータによれば、テレビを一番多く長時間観ている世代は、60歳代の女性ということが、動かしがたい事実として判明。

 だが・・・・・。

 テレビ局は、旧態依然として、いまだ、若者向けの中身の乏しい軽いドラマを、演技力の無い、若く幼いタレントを主役におったてて、配役構成。

 視聴率は、世帯も、個人も、低いまま。フジテレビのちょう落が、良い例だろう。

 ただし、その手のドラマ。

 タイマー録画されて、後日観ている人数が、リアルタイムで観ている人数より、その数倍多いという事実も、また背後にある。

 例えば、史実デタラメな「西郷(せご)どん」が好例という意外さ。

 そのような時代の流れにあって、橋田は言う。

 「もう、私の時代じゃないと、テレビ局はおっしゃるんですよ」

 「そうなのか、どうなのか、事実は分かりませんですけどね・・・・。新作の注文がこなくなったことは事実です。たまに来ても、以前のスペシャルもの。単発ですよね。それを1本だけ、書いてくれと」

 と同時に、泉ピン子の、しゃべり方。

 「お前が」「お前さ~」と、「上から目線で」「エラソーに」思い上がったかのような尊大なケンカごしの言動が、次第しだいに視聴者の反感をかい始めていった。

  自らも、PRしているが、先の「ピョンチャン 冬季五輪2018」開幕前に、韓国に招かれ、わずかな距離を、走る、というより、歩く感覚で、宣伝に努めた。 

 ものすごい数の、日本人PRランナーがいたのだが、泉ピン子は、まるで「国際派大女優」のつもりになってしまった。日々、ますますの、勢いで。

 その結果もあいまって、「嫌いな女優」ダントツのナンバーワンに輝き続けることとなった。

 視聴者から見るならば、橋田は、泉ピン子にとって恩人といっていいヒト。

 なもんで、女優生命を出来るだけ伸ばしたい、なんとか、ヒット作を戴いて、役をもらえて、すがっていきたい気持ちがあったからの、熱海移住だったと周囲や業界人はみる。

 なにしろ、当時、「橋田先生」「橋田壽賀子センセ~」と、トーク番組でも、口癖のように言っていた、泉ピン子。

 その結果、都内港区赤坂にあった高層マンションから、静岡県熱海市の高層マンションに引っ越した。

 とはいっても、夫を失い、独り身で暮らしている橋田壽賀子センセ~のお世話や、介護なんか、最初からしなかった。

 その両家の距離。なんでも「山、3つ越えて行かねばならない遠い距離」とのこと。センセ~の脚本によるテレビドラマや舞台劇の仕事が欲しかったからと、周囲、業界の人間はみた。

 ところが・・・・

 当てがはずれてしまった。依頼が、こない。引っ越して、行って以来、こない。

 それどころか、ピン子の、あまりに傍若無人な振る舞いに。ズバリ、苦言を呈する立場に、先生は変わった。

 先の、「アタマにきて、電話した」先の橋田は、またか、と想いつつ、斬って捨てた。

 「(ダンナ様の言うこと)当たり前でしょ!」

 「あんた。結婚したんでしょ! そのひとと、結婚したくてしたんでしょ!」

 「(ダンナを)もらってやったのよ、なんて言ってるけど、もらってもらったんでしょ! ブスでも、もらってもらったんでしょうが」

 ソレに、猛烈に反発する、泉ピン子。こうも、言ってのける。

 「たまに熟年離婚の気持ち、分かりますね。なんでこんなにご飯作ってて、黙ってても出てくると想ってんだろうとか、食べれることを感謝しろ!とかさ」

 「やっぱり独身っていいなあって思う時も、ありますよ。食べるの、早いんだもん、またあ!」

 「そして、おいしいって言わない。(ご飯と、おかず)出るの、当たり前って思ってる。でも、まずいもんは、残すもんね」

 「もうちょっと、なんか、あるじゃないですかあ」

 橋田が、言葉を添える。

 「(嫁に)行ってやったって気持ちが、強いわけ」

 男から見て、世の夫から見て、恐怖に感じるほか無い泉ピン子の言葉は、きつさを増す、

 「信じられない。今、食べてて、夜の(食事の)こと言うって!殺してやろうか!と想ったものの、ホントに」

  こんなことぐらいで、「殺してやろうか!」か・・・・・・・。

 「喰ってる時に、言うかあ?って」

 橋田が言う。

 「やっと結婚してくれたっていうのに・・・・・。良いひとなんですよ。結婚して下さった方は。そう想いましたよ」

 先生、などと言ってたのは、もはや、とうの昔、

 今は平気で、こうテレビカメラの前でこう言ってのけた。

 「88(歳)なんていったら、もう、立派なババアじゃないの、ナニ言ってんのよ!」

 橋田も、漏らす。

 「私のコト、恩人だなんてこれっぽっちも想ってないわよ、このヒトは」

 ババア、ババアと言ってのけるピン子に、付き合い切れない表情の、橋田壽賀子。

 が、性格もブスまでは自覚してないにせよ、容姿はブスであることは、どこかで自認している泉ピン子。

 夫の、武本憲重とは、このようなことまで言い切る。

 自分の生命保険は、もうすでに解約したという、

 「だって、私が先に死んだら、ど~せ女と一緒になるに決まってんじゃない! 私が死んだら、(受け取り人の武本が)そのカネで若いオンナと一緒になったら、ジョ~ダンじゃないわ!」

 「だから、私のは解約したの。あの人のは、残しておくわよ」

 「オンナは作りますよ、男は! 独りで何にも、作れないしさ。絶対そうなると想いますよ。何にも出来ないヒトですからねえ」

 今でも、恨みに、根深く想い込んでいる、隠しオンナと、隠し娘のコト。

 しかし、婚姻後、発覚したとはいえ、その軌跡を追っていくと、ピン子と同棲し始める前の女性であった。1人娘の年齢からしても、それは分かる。

 同棲を経て、婚姻後の愛人でもない。

 が、ことの推移はどうであれ、今も女の存在を、疑っているフシが露呈。

 食事のたびの、殺意まで抱かれる、いさかいといい、そんなふうに想われている、夫の医師・武本憲重は、どう感じ、毎日、熱海に帰宅、通勤しているのであろうか?

 収録から半年。ナマの声を、聴いてみたい。そう想った。

 にしても、静岡県の熱海から、「こだま」に乗車して、東京駅で下車し、地下鉄に乗り換えて、東銀座までの通勤は、大変だ。

  (武本ホームクリニック ホームページより ) 

 このクリニックは、午前9時から開業している。医師は、彼、院長1人。

 看護婦によれば、遅刻もすることなく、いらしている、とのこと。

 車での通勤では無く、歩いて通勤。

 ということは、熱海からだと、遅くとも午前7時43分発の「こだま」に乗り込まねば、間に合わない。東京駅着、午前8時半。

 混み合う中、人の波にもまれ、洗われて、到着の毎日。

 休みは、土・日、祝日。

 とはいえ、新幹線に乗るには、午前7時過ぎにはマンションを出なければならないという厳しさ。朝食も、出たと仮にしても、それはそれは、急いで食べなければ間に合わないはず。

 月の定期代、8万5410円。

 ならば、恐妻の元に行かずとも、東銀座から歩いても、ラクにクリニックに行ける、築地、月島辺りの、ワンルームマンションならば、ほぼ同額で借りられる。

 食事は、近辺の飲食店が夜おそくまで開いており、コンビニで飲食物も買える。何より、心身共に、くつろげるのではないだろうか。週末などに帰宅ということも、通常の神経ならば、考えられる。殺されずに済む。

 例え、オンナがいるはず、愛人がいるはずと、疑われても・・・・・。

  赤坂のまだ叩き売っていないマンションは、やっと連続ドラマ「西郷どん」の出演の仕事が、ホントに久しぶりに入った妻が、深夜まで時には撮影が及ぶためにも、ホテル代わりに使用している可能性もある。

 そのことも含め、「夫」に直接聞きたかった。

 看護婦に、聞く。

 ---先生は、毎朝、どこから来てるんですかねえ? 熱海から?

 「分かりません、先生は、その辺りは、まったくおっしゃらない方なので」

 ---診察受けたら、話してくださいますかねえ?

 「さあ・・・・・。まずは予約を入れていただいから、でも、どうかなあ?と想いますが」

 初診料と、問診料をとられて、

 「そういうことでしたら、お帰りください」なんて、キッパリ告げられたら、辛いしなあ・・・・。

 にしても、泉ピン子。

 かつて、トラブルを起こすことになる事務所に所属していた頃。彼女が、ブランド物を、買いまくっているとの評判がたった。

 当時、そんな彼女と、ある年の夏。旧・東宝本社内にあるエレベーターの中で、バッタリ出くわした。

 こちらは仕事で行き、帰るところ。彼女は4階にあった「芸術座」に挨拶か、出演していたのか。

 見るからに気弱そうな若い男性マネージャー、兼付き人と乗り込んできた。

 もう、エラソ~光線、ピンピン放ちまくりの、ピン子。

 マネージャーが、おずおずと切り出した。

 ---あのう、女性誌から、モノクログラビアの取材の依頼があったんですが。ピン子さんが、ブランド品を買っていらっしゃるところを、是非、撮影したいんですがというんですが

 キッと、にらんだ、ピン子。こう、語気強く、言い放った。

 「ジョーダンじゃねえよ、このクソ暑いのに、そんなことに協力出来るかよ! 断んな!分かったか、オイ!」

 マネージャー。

 「は、はい・・・・・・分かりました」

 ピン子。追撃

 「そんなくだらないこと。いちいち、言ってくんじゃねえよ!分かったか。もう・・・」

 アタマ下げて、しょんぼり、マネージャー。

 私、すぐそばでその会話も聞いてて、震えあがりましたもん。

 三つ子の魂、百までも。

 いやはや・・・・・・

 読者の皆様。特に「夫」である皆様。どう感じられましたでしょうかねえ・・・・

 人として、人間として、女として、そして妻としても。

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 月日は、流れ流れて・・・・・・

 ≪ 2021・2・12 追記 ≫

 上記、赤坂の、高層マンションは、売り払ったとのこと。

 都内のスタジオなどで、泊まりの仕事が有った時は、ホテルに泊まる。もちろん、局にカネは出してもらう。

 極度の、甘いもの好き。でっぷりと、気を付けてても、太りがち。

 以前、NHKの午後の生放送のトーク番組に出た。

 で、ピン子が、ケーキ類に目が無いと知った、番組スタッフが、有名な職人に造らせた。それも、さまざまな種類を50個くらい。

さっそく、クチにしたピン子。

 「これ、うめええ」「そっちもさ」

 いくつか、パクパク食べて、一言。

 「ねえ、コレ、全部、持って帰って食べるから、誰か、包んでよ。いいね」

 隣りに並んでいた、美保純、あ然・・・・・

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 「夫」のクリニックに、2人が親しくしている知人が、有名寿司店の寿司、食べなよと、持ってきた。

 ソレを伝え聞いた、ピン子。 熱海で、クチを開けて、待ち焦がれた。 

 帰ってきた、「夫」。

 見ると・・・・手ぶら。

 ---あんた、寿司は?

 「ああ。。。看護婦たちと、食べちゃったよ」

 ピン子、激怒、怒髪天

 ---あんた、帰んな。もう、来なくていい!

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 「夫」の気持ち。週末婚への、流れに・・・・

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新幹線「こだま」の、指定席の車中。

 ピン子。

 よって、重度の、糖尿病。ゆえに、インスリン注射を、食事後、こまめに打っている。

 車中でも、注射針をバッグから取り出し。下腹部や、尻に、隠すようにブス・り。

 「それがさあ、覚せい剤を打ってんじゃねえかと、周りの客に、勘違いされたら、まずいなあ…とか、想うんだけどね」

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 この2月末から、明治座で、デビュー35周年記念と銘打って、「坂本冬美」の公演に、「特別出演」する。

 現在、稽古中

 無論、歌うんじゃ無く、芝居の第1部に出る。

 坂本の公演の芝居には、むかし、出たことが有る。

 近年、私的に交際。

  坂本の出演している劇場の楽屋に詰めかけ、ピン子、話しまくる。 

 坂本。出番近づき、「わたし・・・そろそろ・・・・・衣裳変えして、化粧もしなきゃならないんですけど・・・・・」と、声掛けるが

 ピン子。意に介さず、居座り続ける。

 坂本。仕方なく、スッポンポンの裸になり、舞台化粧濃く、衣裳を重ね着して、舞台に向かう。

 ピン子。そ~ゆ~性格。

 すでに、73歳にもなり、ダンシャリしゃり計算。終活も、始めた。

 坂本冬美に、もう、着なくなった着物、50着、送った。

 で、「特別出演」に、つながった。

 芝居の脚本は、ピン子が「ババア」と呼ぶ、橋田壽賀子。演出は、石井ふく子。

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 ピン子。

 喜怒哀楽、激しい。

 言いたいこと、感情吹き出すまま、叫びまくる。

 どこであろうと、一切、ガマン、しきれない。

 VTR事前収録では、そのかっと・した、激怒部分、カットされ、何事も無かったように、放送される。

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 外国人相手、外国でも、変わらず、同様。

 ある、海外取材で、番組制作スタッフとともに、成田空港から、飛行機に乗り込んだ。 

 むかしで言う、スチュワ-デス。

 明らかにスタッフが見てても、アジア人を、見下し、馬鹿にしている、露骨な接客態度。

 むかむか、アタマにきた、ピン子。 

 その、スッチ―を呼びつけ、怒鳴り、怒りまくった。

 もちろん・・・・すべて、日本語で。

 スッチ―。言われている言葉の意味は分からないが、ピン子の怒り顔に恐れをなし、・・・・・・謝りまくり。

 すっかり、その後の、接客の態度が、変わったと、スタッフ全員…・・感心したという逸話が残っている。

 良く言えば、曲がったことが、大嫌い。

 悪く言えば・・・・・・・✕✕。

 そ~ゆ~73歳の、バ・・・・を、好ましく想う人もいれば、逆もいるということ。

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 最後に、坂本冬美が痛感し、のけぞった一言の実話を、書いて、この記事を締めくくる。   

 坂本が、歌手にあこがれ、なおかつ、艶歌歌手にあこがれたのは、石川さゆりの、熱烈なファンであったから。

 ♪ 「あばれ太鼓」という、デビュー曲が大ヒットし、あこがれの石川さゆりに、初めて面会出来る機会があった。

 憧れの目線、漂う中、石川に聞かれた。

 ---あなた、どこの出身なの?

 「あのう・・・・和歌山県です」

 ---ああ、日本の陸の孤島ね

 「・・・・・・・・・」絶句・・・・・

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 【 2022・6・23 追記 】

 上記のように、「先生」ではなくなった、公然と本人を横にして「ババア」と、連発していた、泉ピン子。

 その「散骨」疑惑が、尾を引いている、

 ピン子、当人が言うには、この6月14日、横浜港を出た、豪華クルーズ船「飛鳥Ⅱ」にピン子、乗船。

 そして、翌日の午前10時から、11時過ぎまで、1時間ほどかけて、沖合に散骨。

 「涙が、あふれてきた」と、力説。

 神戸港に到着し、戻ってきて、マスコミに、そのこと、披露。

 船のスタッフも、手伝ってくれ、見守ってくれたとも。

 ところが・・・

 橋田壽賀子の、葬儀をすべて取り仕切った、彼女の遺産を基盤の組織された「財団」のスタッフの誰もが、遺骨を参列はしていたが、ピン子に分け与えてはいないと証言。

 更に、ピン子が言う、一番安い価格の、棺桶、35万円で済ましたということも、否定。

 更に、ピン子は、「財団が、金銭の不正している」とまで、マスコミの前で、ぶちまけたときく。

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 散骨のために用意した、机。

 日本酒のピンや、小さな遺影の写真立てや、花束など並べてあり、写真でも見えるのだが、遺骨を入れていると思われる「骨箱」

 まったく見えないのだ・・・・

 

 どういうことなのだろう・・・。

 ちなみに、乗船代は、カテゴリーで、詳細に分かれており、12万円から、55万円まで。

 ピン子、キリ子

 ピン子が、どの価格の船室にいたのかは、わからない。

 ちなみに、散骨行為。

 「飛鳥Ⅱ」の船主に、申し込み、交渉し、受け入れられれば、可能とのこと、

 出来ない,厳禁行為ではないという。

 ただ、骨が・・・・

 骨が折れる取材だが、ピン子の、個人事務所に問い合わせた。

 かつては、ピン子の、スマホへの、メール文型で、申し込む形でしかなかったのだが、

 今は、電話でも受け付けるように変わった。

 電話の場所は。。。。。東京都中央区銀座

 ん?

 ひよっとして?

 そこ、かの、「夫の医師」の、クリニックのところ。

 そこに、電話を置かせてもらい、電話をかけると、事務職員のような存在の女性あてに、転送される仕組み。

 で、散骨の真偽

 「すくないですけれど、骨を分けていただきました」

 ーーーでも、骨箱、見えないんですけど・・・

 「そんなに、入れるほど量はありませんので、小さな入れ物にいれて。。。。本当です」

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 先日は、テレビに出て「じじいの出る番組あるのに、ババアが出る番組が無い」と、叫んだ

 ババアとは、自分もさす

 仕事の依頼が、来ない実情をもらす

 テレビ局も、ババアを選ぶ権利があることを、感じていないのか・・・

 その仕事

 この8月に、数日

 客席、301の、小さなホールで「朗読劇」を、男性俳優と2人でやる

 その値段

 なんと、8000円と、7000円という高額

 

 まして、ピン子、未経験の朗読、

 朗読は、難しいのだがなあ・・・・

 がらがらの客席に、あきれ、なげき、怒り、ぶつけなければよいのだが・・・・

 

 劇のタイトルは、いい

 「もうすく、死ぬんだから」

 

 

 

 

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 「追記版」 前・貴乃花親方こと、花田光司の息子、花田優一。ホントに、靴職人なの? 芸能人? 彼の、今まで、まったく報じられたことの無い、隠された事実と、実態

2022-06-22 12:46:44 | 真偽を求めて・・・こころ旅

   【 2018・12・28 掲載 】

 いまだ、まだ、マスコミの記事に取り上げられている、花田優一(はなだ ゆういち)。

 興味ないヒトは、まるで知らない、有名?人。

  マスコミ、とりわけ、ワイド・雑多無意味ワイワイガヤガヤ騒ぎまくり・ショーには、いくつか出演し、離婚した父母のコト、自分の行状、「こいつ」と呼んだオンナと、離婚したコトや、今後のコト・・・・などを、話して、なにがしかの、ギャラを得ている。

 純粋に自力で、自分のチカラでの積み上げや、努力してきた評価によって、番組に取り上げられ、有名になったとは、とてもいえない経緯がある。

 つい先日は、東京都の中央区京橋にある、絵画展示を中心にしている「ギャラリー セラー」で、2日間、上記掲載の写真のように、絵画展示会を開いた。

  なにしろ、腐っても、相撲部屋を廃業した親方・貴乃花こと、花田光司と、現・河野(こうの)景子の間に産まれた長男。注目は、されがち。ましてや、スキャンダル、常につきまとうなど、豊富な一族だけに。

 父の光司は、この優一を、ギャラを得た、マスコミのインタビューでは、あきれ果てながら、突き放している。

 息子のクチを通じて、花田・前夫妻のアレコレを知りたいテレビ局や、芸能マスコミは、この、ギャラリーにまで、詰め掛けた。 

 それを、あざとく利用して、芸能活動をしてゆきたいという、もくろみが、透けてみえる。

 他人に忘れ去られないように、あきられないように、インスタグラムやらで、意図的に、家族の仲の良さをアピールしているのも、裏側を感じた方が良い。

 今度は、妹まで、写真に引っ張りだしてきた。

  実態を、調べた。

 ギャラリーといえば、一般的には、金銭を支払って、借りる会場や、スペースをさす。

 が、そうそう、自身が言うように、「芸能活動では、食べていけてない」という身の、この花田優一が、どうやって支払えたのか? 疑問が、浮かんだ。

 また、かつて、留学していた時のように、親がかりか?親頼みか? 23歳になっても、相変わらず?

 「ああ。貸しては、いません」

 えっ?

 「実は、彼とは、友達でして」

 ギャラリーの管理所有責任者が言う。さらに、内情を、聞いた。

   左の写真は、とある絵画展の時に、そこを撮影したもの。

 このような会場の、スペース。そこを、無料で、会場を2日間、提供した代わりに、絵が売れたら、1枚につき、いくらかの割合の料金をもらうという、取り決めをして、貸したとのこと。

 修業期間や勉強もなく、花田優一が、自ら描いたとされる、絵の点数は、サイズ、大小合わせて、全18点。

 売価設定は、7万5000円から、安いものでも、1万8000円。

 それが・・・・・あくまで、ギャラリーの人によればだが、ほぼ売れたとのこと。

 ただただ、驚くほか無い。

 売れ残った絵は、年末の今も、会場に、掲げ、展示してあるという。

 さらに、絵だけでは、無い。

 「靴職人」を自称する、花田優一。

 そのスペースに、絵を観に来た客の中に、なんと、彼に、自分の履く靴を注文した人が、数人ではあるが、居たとのこと。

 その模様も聞いた。

 というのも、すでに、彼の数々のスキャンダル報道で、御存じの方もいるであろう。

 彼の場合は、受注。つまり、客から注文を受けてから、その客の履く靴を、ゼロから作り出すというもの。

 その流れで、1足、18万円で注文を受けた。

 ところが、待てど暮らせど、靴が届かず。18万円は、すでに、支払い済み。前払い。

 しびれ切らして、何度も、催促。

 逃げ回るかのように、連絡が、付かぬまま。

 しばらくして、代わりに、届いた靴は、要望した靴とは、まったく違うシロモノ。18万円の価値ある作りには、とても見えぬ、安易な、作り。

 返品と、返金を求めた、トラブルが、同じように、何人からも出て、報道された。

 これを、優一本人は、否定しているのだが・・・・・・。

 それだけに、靴職人の腕前、そのものが、疑われている。そのさなかの注文。

  聞いてみた。

 ---どのようにして、相手の足を計測して、作ろうとしてましたか?

 「そんな、詳しく見ていたわけでは無いですけど・・・・・。彼が、計るものを手に、足の甲や、幅、高さなど、計っておりましたよ」

  この、ギャラリーを検索すると、冒頭に、このような、一文が出てくる。 異常に、小さな文字。スマホどころか、パソコンでも、読みとれないほど、小さい文字が、意図的に続く。

 「ああ、ソレは、かれが顧客に出した、招待状のものを、そのままホームページに出したものです。確かに、小さいモノで、皆さん、拡大して、改めて、見て、読んで、理解したようです」

 さらに、詳しいことを聞こうとしたところ、「ああ、お客様が来ましたので、これで、良いですか?」と、突然の打ち切りに。

 ならばと、その「招待状」にある、連絡先になるらしい、電話番号の確認をした。

 数字が、あえてか、見えにくい、数字がつぶれて、意図的なのか、確認しにくいので、と。

 ---この番号は、どちらなんでしょう?

 「良く分かりませんが、個人事務所の番号じゃないでしょうか?」

 さらに、実情を知りたく、時を置いてから、思い切って、その電話番号に掛けてみた。ある、予感を胸に・・・・・。

 案の定・・・・・・・。長く、呼び出し音が、流れ続けたあと、すでに入れ込んであるアナウンスが、流れた。

 「ただ今、電話に出ることが出来ません」

 仕方ない。用件を吹き込み、受話機を降ろした。

 まだ、彼の両親や、貴乃花部屋より、少し、マシかあ・・・・・・。

 去年から、江東区にある、その部屋に、何度も、実情を聞きたく、電話を入れた。ソレも、調べ、さらに調べたうえで。

 45ある、相撲部屋の中で、この貴乃花部屋ほど、連絡を、極力つけさせない、不可解、おかしなところはない。

 電話なのに、一切、出んわ。ヒトが、出んわ。

 長い呼び出し音の跡に、出てくる声は、「御用件は、ファックスでお送りください」。ガチャリ、と、毎回、切れる。

 2本ある、もう1本は、長~い呼び出し音だけ。

 だから、日本相撲協会の幹部が、「独り貴の乱」のさなか、毎回、ファックスで用件を記載して送っても、返事・返答が無いため、改めて、部屋を訪れ、直接、渡そうとしたら、インターフォンで、「ポストに、入れて、お帰りください」という、あきれた非常識な応対ぶり。

 ソレが、花田一家の、他人に対する対応。そう言う、狂異句、ならぬ、教育で、育ってきた息子だ。

 実は、絵はともかく、上記、靴職人に関して、今年の4月頃から、こつこつと、調べ、取材を重ねて来ていた。

 ちなみに、そんな応対までさせられていた、女性事務員は、ほとほと、嫌になり、疲れ果てて、自分から申し出て,仕事を辞めたときく。

 ソレを当時の女将である、景子は、「寿退社」と言ってのけたが、結婚した形跡は、見当たらないのだが・・・。

 さて、ハナシをもどす。

 靴。ソレも、高額な注文靴となると、そこいら辺の靴店で、一律的にサイズで区切って、機械的に大量生産したものを、並べて売るモノとは、そもそも違う。

 かつて、現役マラソンランナーだった、瀬古利彦を、長期間、取材していた時、三村仁司(ひとし)という、まさに「靴職人」と言うにふさわしい、人物にも取材した。

 この人、当時、アシックスに勤務。そして、宣伝も兼ねて、瀬古が履く、ランニングシューズを造っていた。 

 石膏のようなものを、瀬古の足首から、全体で包み込み、型取りをしたうえで、瀬古にピッタリなモノを、いくつもパターンを変えて、創り上げていた。

 もう、ほんとに、カンペキな、職人芸。

 薄くて、驚くほど、軽い素材。

 まるで、履いていないような感覚。

 靴ではあるが、走り続ける物。暑さ、寒さ、汗、足の痛み、体重移動、さまざまな外的条件の変化にも、ベストな状態で、走り続けられるように、対応しなければならない。

 微妙な感覚や、ズレさえも予測。あらゆるパターンを想定して、仕様を造っては、瀬古のもとに、届けて、試用させ、使用させて、ベストを超えた、ベターな物を、提供し続けていた。

 そういうものを見ていただけに、花田優一のような、ただ単に、安易に想えるような計測をして一丁上がりには、驚いた。

 鋳型も、石膏も、科学的粘土で、足型も取らずに、そのひとにピッタリな、大事に履けば、一生ものの、18万円もの高級、高価な靴を、作れる・・・・・ものなのだろうか?

 そもそも、この息子。

 イタリアの、フィレンツェで、約2年半。靴作りの修業をしてきた・・・・・と、自称しているのだが、どのような師匠のもとで、ソレを学んだのか、タダの1回も、詳しく話していない。

 今は、縁を切ったかのように、ギャラや謝礼、取材協力費をもらって、話している花田光司だが、その期間に、イタリアに行き、この息子と再会していた写真を、息子が、自己PRのように、インスタグラムに載せていた。

 師匠、先生らの名前が分かれば、本当にやっていたのか?どうか?手がかりになるのだが・・・・そう想いつつ、連絡は、先のように、取れないシステムにしているため、今年の春ごろから、この花田優一が、出ていた、ラジオ番組を、毎週、聴いていた。

  この、番組告知でわかるように、芸能界で活躍したい、そのファースト・ステップにしたかったようだ。

 自分では、「靴職人をしております」と言いながら、もう、意識は、もろに、人気有名芸能人気取り。

 フワフワ、フワフワ。気分も、言葉も、終始、浮きっぱなし。

 15分番組ではあるが、前後の、CMや、告知など除くと、実質、11分足らず。次の、番組に出ているアイドル集団の子たちと、お友達になって、ゲスト出演したいなどとも、語っていた。

 靴は、どこさ、行ったんだ?

 そう、クビを傾げつつ、まず、大小問わず、靴店、靴のショップに飛び込んで行った。

 聞きまくった。

 ---花田優一という名前の、靴職人、知ってますか?

 予想こそしていたが、全員が、知らなかった。その名前を、見たことも、聴いたことも、無いという。

 靴の流通システムも、取材してゆく中で、覚えていった。

 注文を受けて、靴をゼロから作り出す職人は、確かに、日本には、数多くは無いがいる。

 個人で、独りでやっている職人は、少ない。

 先の、靴職人、三村仁司もまた、独立し、70歳になった今も、企業のアドバイザーをしながら、靴を造り続けている。

 あらゆる有名スポーツ選手のシューズを造り、研究。すでに、52年間。「現代の名工」の1人にも、選出されたほどの人物。

 青山学院大学が、箱根駅伝連覇で騒がれた当時、実は、先の「靴職人」三村仁司は、アディダスの職人として、選手達のランニングシューズ作りに協力、示唆、指示、制作。

 連覇の影に、三村仁司のチカラが、あったことは、あまり知られていない。

  2018年からは、「ニューバランス」のアドバイザーに転じ、再び、70歳にして、優勝に影響を及ぼす、シューズ作りに、再び、深く関わっている。

 これこそ、「靴職人」といえる。

 ベテランの、店長、店主らに、聴き回ったところ、どこで学んだか、知らないが、たったの2年3年やっただけで、靴職人を名乗るのは、業界の常識から言えば、あり得ない、語れないことだという。

 10年、学んで、まだ半人前。20年やり続け、作り続けて、やつと、業界で、靴職人と名乗っても、恥ずかしくない世界だという。

 さらに・・・・・。

 靴の雑誌を、商売柄、定期購読しているのだが、どの店も、ショップのひとも、ただの1回も、この花田優一を見た、読んだ記憶はない、とのこと。

 グラビアでも、記事でも、だ。

 だから、知らないわけだ。

 何人かの、アルバイト店員などは、テレビでチラッと観たことはあるとのこと。しかし、やはり、店に置いてある専門誌では、見掛けたこともないという。

 では、と。

 靴の専門誌の、編集部に、当たりまくった。

 靴職人の、花田優一を、知っているか? 取材したことが、あるか? 自分のトコロでは、無くても、他誌、競合誌で、見たことは、あるか? 花田の、靴業界での評判は?

 この靴専門誌業界。

 当たって行くと、もう、お先真っ暗。

 今朝も、本年度の、出版業界の不振ぶりが、ニュースで報じられていたが、年を増すごとに、売れ行きが悪くなっている。

 単行本以上に、雑誌は、壊滅的流れまっしぐら、といっていい。

 ましてや、専門誌となると、広告が入らなければ、もはや、全滅的になっていっていた。

 月刊誌だったものが、年4回発行の、季刊になり、ついには、過去に出版した、ムック本のみを、それも、直接通販で販売することで、何とか維持。

 出版権を売り、販売だけを他の会社に委託して、生き残りを図っていたりと、もう、悲惨な状況。

 靴のみでは、読者層が伸びないと考え、一時期、売れた、年代別の男性ファッション誌の中に、靴を入れ込んで、編集ページがあったりと、編集と取材担当者に当たるまで、チョイと、苦労した。

 で・・・・・結論。

 まったく、取材されていなかった。花田優一を、靴職人という、認識はしていなかったのが、痛いほど分かった。

 いくら、彼が、自称しようとも、現実は、こういうことだ。

 そんなさなかの、今年の5月。

 先の、彼の唯一のレギュラーのラジオ番組で、彼が、嬉しげに、こう報告。

 6月上旬に、イタリアで、靴の国際的展示会が開かれるんですよ。そこに、自分の靴も、展示出来ることに、なったんです。

 良い結果報告。期待していてください!

 その後・・・・・聴いていたが、嬉しい報告は、聴かれずじまいだった。

 ならば、どうだったのか、インスタグラムには、このように写真はあった。

  イタリアには、行った・・・・らしい。彼の髪型は、コロコロ変わる。なんだか、落ち着きが、無い。

 ラジオも、打ち切りになった。1回の出演料、良くて、わずか数万円。

 それも、当時の芸能事務所から、引かれての手取り額となると、さらに安い・・。

 芸能人を気取っても、「とても食べていけない」と、自身が言ったことだけは、本当のはず。

 ましてや、当時の事務所も、いささか不可解。日韓をつなぐかのようなイベントが、「ウイキペディア」には、記載されているのだが、実態がまるで、浮き上がって来ないばかりか、所属タレントも、無名。

 事務所の場所こそ、都心の一等地のビルの中にあるのだが、ここでも電話連絡先が付かない。

 んんん・・・・

 報道では、「コイツ」と呼び捨てた妻がいながら、他の女たちと、不倫りんりん。

 また、先の、靴の不正な案件なども重なり、所属契約を、打ち切りにしたと言うのだが、実態は、見えない。

 ラジオも、同時に打ち切りに成り、継続して稼げないようなタレントの御世話は、もはや出来ないというのなら、わからないでもない。

 先の、気になる、イタリアの展示会は、確かに行なわれていた。

   これは、現地まで行って、視察してきた、九州の衣服制作メーカーの社員が、現地レポートしてきたものの写真です。

 そう、靴ではなく、ファッションの展示・国際的見本市なのだ、靴は、その隅に、ちょこっとあったという。

 メインは、あくまで、衣服、ファッション。

  世界中から、メーカーや、買い付け人、バイヤーや、ファッションの先駆者やファンが、連日、詰め掛けており、この盛況ぶり。

 行った先の人によれば、日本のメーカーは出店してなかったようだし、ほかのメーカーや日本の買い付け人も来ていなかったようだという。

  靴のブース・コーナーも、確かに、このようにあった。

 ブース代金は、かなり高め。優一のブースのことは、まったく知らなかったし、現地では、取材も、一切されていなかった。

 しかし、ココで、世界的ネットワークを持った買い付け人と、ハナシや、契約がまとまれば、大きな利益が、確かにもたらされる可能性はある。

 しかし・・・・・注文が有って、初めて作り始める彼。

 作り続けていない彼が、並べる靴、展示靴が、あったのであろうか・・・・・。

 出店が決まってから、急いで作り始めても、1足につき、完成までに2カ月ほどはかかるという。ということは、間に合わなかったはず。

 何も無いのに、ハナシは進まない。ましてや、たった2年半の「修業」でしかない。

 その点も、語っていない。 良いハナシにならなかったので、報告しないままだったということなのか・・・・・・。

 靴作りのための作業所は、実家の1室にあるという。

 しかし・・・・

 今度も、絵画展示会で、受注はしたが、いともカンタンな計測、

 果たして、靴が高価・高級なだけに、気に入られる靴は、出来るのであろうか?

 また、ひと騒動有りそうな、気がしてならない。

 とりあえず、事実経過を記事化した。

 靴、芸能、絵描き、

 どれもこれも、なあ・・・・・

 個人事務所? には、いまだ、誰も出ない。

 他の芸能プロダクションも、誘いの声を掛けていない。 

 にしても・・・・・

 母の、景子。

     稼ぎまくったなあ・・・・「女将」なる、売りで・・・

 また、このオンナも、テレビで稼ぎまくり始めた。いやはや。。。。。

 急に涙声になり、目じりをぬぐう。いやあ、役者やのう!

 上記、田川市での、講演会の行状は、人でなしのように、思えてならないのだが・・・・・

 今だ、殴られ、唇切れて、親方に辞めさせられた弟子や、親族への、謝罪の一言も、ないままだ。

 ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥

 【 2022・6・22 追記 】

 いやああああああああああ

 久しぶりに、靴職人という冠がついた、花田優一の名前を見かけた

 先日は、母の河野景子が、交際している・・・・と、いわれている、アジア人の監督の映画に,この優一が出たらしいという、ネット記事をみかけたばかり

 が、その監督の映画,客、これまで、入っていません

 花田で、客は来ません

 にしても・・・

 靴づくり、

 一時休止するとか

 では、3年半前までの、職人としての、どこも、報じたことのない実態は、どうだったのか?

 まあ、興味ある方に、再掲載してみました

 

 

 


【 リアル プロ野球投手 ルポ 】あの、吉田輝星。6月21日。招待券ばらまいておいて、ふるさと秋田、こまちスタジアムで、観るも無残に打ち込まれて・・・ 

2022-06-22 07:30:16 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

ああああああああああああああああああああああああああああ

 どこも、触っていないのに、記事が、一瞬にして、消えてしまったあああああ

 表題の記事。

 掲載していたのは、昨日。

 俺様、吉田輝星サマが、5回、、持たずに、打ち込まれて、且つ、ひとり相撲取って、降板するはず

 。。。という、予測記事を、5回、誤解を恐れず、打ち込んだ記事でした

で、予測通りの結果になった

 降ろされる時も、歯をむき出しにして、抵抗していたし、

 試合が終わるまで、ベンチで、完全に、ひとり、ふてくされていた

 反省も、見せず

 2失点

 自業自得

 誰一人、かまいもしない

 孤高の、裸の王様

 心、打ち解けて、話せるチームメイト、皆無

 それ見てて、今日、同じ時刻から、試合開始して,まさに、苦投の末、勝利を得た、オリックスの、宮城大弥が、

 お立ち台に立って、

今日も、チームメイトに感謝の言葉を並べ

 「勝たせて、いただいた」

 「守っていただいた、おかげです」と

 宮城

 決して、きれいごとでなく、そう、思っているから、選手たちに慕われ続けている

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 反省もしない

 ふてくされたままの、俺様

 その、同じ時刻に、ナマで映し出された、対照的な人格,性格

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 独り相撲では、勝てません

 野球は、9人で、互いに助け合って、勝利をつかみ取るスポーツなのです

 それを、吉田輝星は、いまだに、わかっていない

 

 今後は、再び、中継ぎ稼業に戻ることでしょう

 ちなみに、チケット、1万5000枚、全席、完売は嘘です 事前に大量に,招待券、ばらまいた結果の産物です

 だまされては、いけませんよ

 


《 リアル プロ野球 ルポ 》 『追記版』 日本ハム投手、「俺様」吉田輝星サマの意識、全野手陣に伝わって・・・。2019年ドラ1の、オリックス投手、宮城大弥との、対照さ

2022-06-22 03:51:10 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

≪ 2020・10・28 掲載記事 ≫

≪ 2020・11・4 掲載記事 ≫

 あらかじめ、お断りしておく。

 別に、憎くて、記事化しているわけではない。

 人間性を問う、1本である。

  この、吉田輝星。パリーグの優勝が、ソフトバンク・ホークスで、ほぼ決まったあとの試合に、この、意識あふれかえる「俺様」輝星サマが、先発登板。

 事前に記事化したが、失点も、打たれることも、予想済み。

 一方で、ネットコメント族が、ほめそやし、輝星サマが降板後、いつものように、かつての、斎藤佑樹のように、強気に自画自賛しまくったが、彼の言う「まっすぐ」の手ごたえは、あったであろう。

 悪くはなかった。良くも無かったが・・・・。、

だが、昨年から、1軍の試合で、彼が、先発登板するたびに、全野手陣間に漂う、この新人を盛り立ててやろう、守り切ってあげよう、勝たせてあげよう・・・・・という、風が、まったく吹かないこと。

 すでに、今年になって、ソレに気付いて、記事化した評論家もいたし、試合を解説していた、元日本ハムの選手、田中幸雄や、森本ひちょりらが、まさかとは思うけれどと、断わりながらも、その事を、指摘していた。

 明日10月29日、この、吉田輝星サマが、先発予告登板というネット記事が出るや、

 「内野陣、足を引っ張らないでください」とか、「しっかり、守ってあげて欲しい」などの、コメントが並ぶ。

 降板したのちも、上記写真の様に、誰にも頭を下げず、声も、チームメイトから、誰一人からも、一切かけられず・・・・。

 笑顔すら無く、いつもいつも、一人ぽっち。

 試合をテレビ中継などで、観ている人は、詳しく書かずとも、ソレを観て、感じているはず。。

 何とか、打ち込まれても、守り切ってあげようじゃないか、という風が、まったく、グラウンドに吹かない。

 おそらく、明日もそうなる。来年もだ。

 ポツンと、いつも、独り。

 浮いている、輝星サマ。

 自業自得は、今後も続く。

 入団以来の彼の姿勢が、チームメイトに伝わり、ましてや、目標の優勝が、遠のいたとなれば、プロといえども、さらに、確実だ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ( NHK-BS 中継よりi)

 そんな輝星サマと、対照的なのが、この写真の、オリックス・バファローズの投手、宮城大弥(みやぎ ひろや)だ。

 輝星サマと同時期の、昨年、2019年のドラフト会議で、オリックスに、1位で選択確定され、入団した、同じ19歳。

  沖縄県の、宜野湾市(ぎのわんし)、出身。 興南高校の投手として、甲子園大会にも、登板し、力投し続けた。

 輝星サマと違い、マスコミに、注目されていないが、チームメイトに、とても好まれ、先輩に可愛がられ、礼儀正しさも、後押して、この10月4日、対 楽天戦に、初登場、初先発。

 もう、必死に投げ、内野陣が盛り立てて、なんとか、この後輩の宮城を、勝たせてやりたいというムードまん延。

 宮城が失敗すれば、ぺこりと頭を下げ、気にするなとばかりに、内野陣が笑顔で返す。

 結果、5回まで投げて、99球。

 被安打7.

 4奪三振。

 3四死球。

 しかし、2失点。

 守備の、たまものの結果だ。

しかも、試合終了時、2―2で、負け投手にならず。

 試合後、何人もの選手が、、宮城に勝たせてやりたかったなあ・・・・・・・と、言わせた性格。

 以降、登板は無いが、おそらく、彼が登板した時に、再びそのムードが、再燃することであろう、

 球速も、149キロ、コンスタントに出ており、目立たないが、今後、初勝利めざし、チームの先輩が、盛り立ててくれる、その人徳。

プロの集団といえども、人間が、綾なす、団体競技だ。

 吉田輝星サマ。

 孤高のエース・・・・・もどきの、行く末を、冷静に見詰めていこうと想う。

 ::^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 2020年11月4日

 わずか、2回で、8失点

 危惧した通りだ

 また、マジメにトレーニングも、腹筋運動もしていないため、突き出始めた腹をのぞかせて、力士並み^の、「1人相撲」をとって、土俵を降ろされた

 元プロ野球選手、落合博満が、入団前に、同じ、秋田県出身ということもあり、気にかけていた通りになった。

 「ありゃあ、何もしないと、太る体質だぞお」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  噴き出る汗を、ぬぐい

  フーッと、大きく、ため息ついて、ガックリ

 もはや、名前入りタオルを掲げるファンは、ひとりも^いない

 バックを、信頼せず、

 俺様、エース

 西武を、1人で、抑え込んでやる

 あふれる、意識

 その、悪循環、

 果てしない、ドツボに、はまりこんでいっている・・・・・

 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 

 ≪ 2021・3・10 追記 ≫

  ( 札幌ドームから テレビ中継画面より)

 まさに、今年も、どすこい「ひとり相撲」を、マウンド上で、取っている、「俺様」、吉田輝星サマ、

 ネット族の、ソレも、彼を支援し、期待し、応援している人達が、「俺様」が、登板し、失点して、降板の憂き目に毎度・合うと、その・アウトになったことの原因について、彼のミスではなく

 捕手の清水が、ヘタくそ、と。内野の・・・・が、外野の・・・が、獲れるのに、獲らなかった――――と、指摘。

 確かに、その点は・・・・ない。

 翌日、登板した、伊藤投手に対しての失点に、同様の指摘は、一切無いのに。

 --------------------

 というのは、かつての記事で、指摘したように、チームメイトが、プロではあるが、吉田輝星が登板すると、何としてでも、守りぬいて、必死に、失点を少なくしよう、ゼロに抑えようという気概が、ほぼ、全員になくなるから。

 んでも、翌日。伊藤が投げれば、よみがえる、プロ意識・・・・というわけ。

 それは、吉田が、入団時以降、そーゆー言動を見せつづけてしまったから。

 マウンドに上がれば、高校時代の「お山の大将」意識、いまだ続行。

 驚くなかれ、例えば、捕手・清水の出し続ける、サイン、ハナっから、無視。 

 俺様、自慢の、まっすぐ、が、すっぽ抜けて、後逸。

 変化球、想うようにいかず、ベース手前でおおきく、ワンバウンド。走者、悠々と、進塁。

 でも、他のキャリアの少ない投手とはサイン通り、投げてくれるから、ワンバウンドも、事前に分かる体勢で捕球。

 さすがに、輝星サマも、汗かきまくり、想うように投げ込めず、自分が想うポイントに、投げ込めなくなり、負けが込むと、仕方なく、捕手の言うとおりの投球の組み立てや、配球に慕うけれど・・・

 でも、今年も、オープン戦から、また、生来のクセが出まくり。

 野球は、1人で、やるスポーツではない

 釈迦に説法とは知りつつも、9人でやるものなのだ。

 ( テレビ中継画面より)

 3月6日、ピッチャーゴロを、後逸のエラー。

 続けて、押し出しの4球。

 だーれも、誰一人として、マウンドに駆け寄り、声すらかけてくれない。

  降板を命令され、ベンチに下がらされたあと、、コーチに、修正点を指摘された時、バスタオルで、汗を拭き拭き、素直に、聴いてアタマ下げず、うなずかず。

  試合、終了に至るまで、だーれも、輝星サマに、声掛けず、励まさず、

 

 これが、「必死に、守ってあげない」背景の事実です。

 1年目、2年目の、2軍のキャンプでも、チームメイトとの間に、協調性が無いうえ、ひたむきに練習に励む姿勢が見えないため、ホテルに帰る、送迎バスのそばで、野球用具盗まれないように、見張り役を、コーチから命じられ、へらへらしながら、バスのそばにいましたもん。

 つらい練習、逃れられて、逆に、良かったよという、表情を見せて、同じ、体質の、柿木蓮と、談笑、ふざけあい・・・・、

 柿木蓮。今シーズンで、戦力外通告受ける可能性、大きいが、

 いまでも、「俺様」と、チームで、ただ独り、気の合うダチ公です

 -------------------

 俺様の次の登板の時。

 よーく、観ててください

 大相撲春場所、時期と重なり、また「独り相撲」とって

 「あーせい」「こーせい(輝星)」言わなくとも、なるほどと、この記事に、納得出来るはずですから

 

 

 

 

 

 


《 リアル プロ野球 ルポ 》 稀代の思い上がり投手・吉田輝星。日本ハム、在籍2年目の19歳。ひたむきな努力と練習を積み重ね無いまま、2軍、楽天戦で投げたけれど・・・

2022-06-21 21:42:47 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

 ≪ 2020・6・25 掲載記事 ≫

 2018年のドラフト会議で、「はずれ」1位。、

 冷静な実力査定よりも、話題性や、予告登板させれば、集客性を見込めるし、グッズも多く売れるんではないか? という、そろばんはじいた末の、最優先勘定で、選手をリストアップしがちな、日本ハムの目線に引っ掛かり、入団出来てしまった、吉田輝星(こうせい)。

 そんな彼の、どこのマスコミも知らない、10か月余りの日々でみせた素顔を、秋田での現地取材も入れ込んで、昨年の6月に、書いた。

 再掲載を、本年1月にした、

 彼、輝星が、帰省していた年末年始の時期に、狙って、載せた。

 腹を、たっぷんたっぷんと揺らす、苦手なランニングも、投球の際に露呈してしまった、自分の欠陥をおぎなおうという、カラダを鍛えるトレーニングも、修正投球練習も、せず。

 取材で、現地で知り合った人たちに聞き回ると、曲がりなりにも、1人のプロ野球投手として、体調をベストに維持しなければならないのに、気分は、故郷への、、おいら、有名大スターだぜ、凱旋気分。

秋田の球場での、お披露目マウンド試合でも、絶不調で良い所、まったく、魅せられなかった。

 球場で見せたのは、窮状のザマというのに、試合後の言動に、旧友や、関係者に対し。反省や、後悔は、まったく、のぞけなかったという。

 ああ・・・・そうだろうなあ・・・と、痛感。

 まだ、1年目。されど、1年目。

 秋田県内や、甲子園では、アマチュアの最たる高校球児相手に、甘くても通用した、自慢の「まっすぐ」「直球」「ストレート」が、プロ野球界。

 ソレも、他球団の2軍に、まったく、通用しなかったのだから、シーズンオフの、昨年晩秋の2軍キャップでは、危機感と気概を持って、ひたむきに頑張ってくれれば、見込みもあったのだが・・・・。

  左の 柿木蓮(かきぎ れん)と、すっかり仲良くなり、ダチ気分、

   柿木は、大阪桐蔭では、投手として活躍し、吉田輝星と同様、2018年秋のドラフトで、5位で、獲ってもらったものの、入団するなり、2軍で通用できる、球威も、制球力も、スピードも無く・・・・・・。

 2019年、2軍の試合に、26試合も登板させてもらって、その実力を披露し、査定された結果、防御率、824.

 契約更改では、早くも年俸、520万円に下げさせられ、断崖絶壁に立たされた状態。

  その年俸、吉田輝星の半分の、ダメダメ烙印押された投手、

 なのに、この2人。

 このような、当時のブログや、当時はいた、追っかけの女性ファンが撮って掲載していたツィッターでは、なんと、練習グラウンドにいるのを外され、移動の為に乗るバスのそばで、選手たちの荷物見張りの役にさせられていた。

 もはや、希望と期待される選手として、みなされていないのだから、危機感を共に、痛感して、あせりまくるべきなのに、このように、日焼けだけはしている顔で、すっかり、リラックス。のんびり、しまくり・・・・・・。

  もう、さながら、修学旅行気分。

  キャンプでの、投げ込みも、このように、軽~め。緊迫感、緊張感、皆無。

  笑顔まで、要求もされないのに、出ちゃっているう・・・・・・・。

 そして、年が明けて、今年の2月末からの、新型コロナウイルス騒動余波で、日ハムも、2軍も、合同練習も、春季キャンプも、何も無し。

 で、この、思い上がり坊や投手も・・・・・ロクに、練習せず。

 増長振りに、拍車がかかり、自己管理、出来ず。

 見事に、無駄に太った。

 すっかり、腕の振りが、小さくなり、高校時代のダイナミックさや、躍動感が、消え失せた、

  消えないのは、この鍛えていない、、すっかり、太っただけの全身、

  6月24日。今年の2軍戦での、初登板試合。

 しっかり、CSの「ガオラ スポーツ」で、視聴し、再放送でも、じっくり、3失点した挙げ句、5回で降板した模様、全球、すべて、再生もして、観た。

  ともかく、投げたボールの、制球力が、殆んどない。

 自慢だったまっすぐが、通用しないため、巧みに、打者の足元、手元で、スライドしない、スライダーを、投げる。

 決まらない、コントロール。内心、苦悩。、

 バランバランの、投げ終えた姿勢。

ストライクが、思うように取れない。

 そのため、必要以上に、長~い間合いを、打たれ始めた2回から、取り始め、

  さほど、鎌ヶ谷球場は、暑くもないのに、今年もまた、汗が噴き出てきて

  ぬぐいまくり。

 汗などで、ボールへの、指先の引っ掛かりは、悪くないはずなのに、コレ!という、決め球、が無い。

 幸先、2奪三振、とりはしたが、変化球に頼るものの、スライダーのコントロール、制球力もなく、2つの4球を出して、自滅し。自責点3.

 常に、塁上に走者を背にして、投げ込むが、打者を抑える、スピードも無ければ、決め球も、1球も無く、球種もまた、乏しい。

 満塁にも、してしまった。

 自分で狙って、レフトフライで、打ち取ったように見えない。

 苦しんだあげく、たまたま、運が良かっただけ。

 コーチは、効力が見込めない変化球を駆使して、自滅するのではなく、かつてのように、腕の振りも戻し、結果は無視して、直球で、どこまで、まだ、2軍クラスで通用するかどうか、初登板で、試させてみたかったようだが

本人は、討ち取れる決め球がよかった・・・などと、あり得ない、強気の発言を、クチにした。 

 それゆえ、第二の、斎藤佑樹と言われる。

 素直にダメでした、と反省しない。反対に、ありえない、強気の試合後の発言を、積み重ねてゆく。

 ファンは、すでに、離れて、もう、誰もいないに等しい。

 ツイッターも、ブログも、閉鎖、。

 この次の登板は、6月30日。対、西武線の予定。

 むろん、2軍戦だ、

 上記、CS「ガオラ スポーツ」で、激しい降雨でなければ、ナマ中継される予定だ。

 無観客試合。とは言っても、観客入れても、今の吉田輝星の投球を観たくて、足の便が悪い、「鎌ヶ谷球場」まで、足を運ぶ人は、150人くらいしかいないであろうと想う。

 追っかけの女性たちも、去ってしまったし・・・・・・。

 危機感。断崖絶壁感 緊張感は・・・・・いまだ、思い上がり坊やには、見られない。

 プロのレベルを、まだ、甘く見ている。

 厳しいかもしれぬが、今の吉田輝星の実力は、3軍投手というほか無い。

 まだ、プロを舐めている、思い上がり、消え去らず。実証無いのに、自信まだ、有り。

 反省と、後悔は、昨日も、まだ、見えず。

 輝星が、更生する機会は、いつ、訪れるのであろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

 10年目を迎える今季で、「戦力外通告」を、ほぼ間違いなく、言い渡される、第二の、斎藤佑樹にならない前に・・・・


《 リアル プロ野球投手 ルポ 》 雨天順延中止相次ぐもんで、秋田県立金足農業高校在籍時の、当時の力投姿が、流れまくっている、あの、吉田輝星の、今

2022-06-21 21:41:14 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

 【 2021・8・19 掲載記事 】

 8月19日、今日も、夏の甲子園大会、第一試合開始前から、気象情報で予想されていた通り、小雨から、本降りの雨に変わり、そして、マウンド上にも叩きつける豪雨。

 午前9時4分、

 いったん、グラウンドにいた全選手と、審判を引き揚げさせ・・・・ 空を見上げるも、。。。。。

 2時間10分経っても、試合「順延」も、「中止」「再戦」も、決断されず、ズルズルと

 「中断」のまま・・・・・

 雨は、容赦なく、振り続いている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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 そんななか、かつての名勝負が、時間しのぎ、穴埋め的に、今大会、何度もNHKの地上波で、放送されている

 秋田県立 金足(かなあし)農業高校の、当時、俺様エースであった、吉田輝星(こうせい)の、力投の姿が、何度も、繰り返し放送されているもんで、彼の、どこも報じていない、ドラフトから、日ハム球団に入った当時の事実、実態を書いている記事が、多く、読まれている。

 甲子園では、14奪三振のうち、彼の言う「まっすぐ」で、12奪三振をとれた。

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 だが、20歳になった今、2軍暮らし。

 入団当初は、あくまでも、パリーグの2軍打者相手に、時折り、通用していた「まっすぐ」が、打ち込まれ始めており、少なくとも、今シーズンの1軍入りは、絶望的と断言して良い。

  変化球は、コントロール、常に安定せず

 左右、上下に、激しく乱高下

 たまに、運よく、三振で、仕留められていますが・・・・・

  これ、情けなくて、泣いているわけでは、ありません

 失投するたびに、吹き出す汗を、ぬぐっているのであります

 皮肉な見方、感情、性格は、除き、動かしがたい、数字で、その「厳実」を示す。

 いずれも、2軍、ファームの戦績です。

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 防御率、4、02

 すでに、13試合に登板し、うち、先発9試合

 完投は、ゼロ

 トータル、3勝5敗

 

 投球回、58

 打者、239人

 被安打、55

 奪三振こそ、44だが・・・・

 四球、18

 デッドボール、2。昨年より減ったが、打者に対して、頭も下げず、帽子もとらず、謝らぬ俺さま、輝星さま

 そのお姿は、変わらぬままだ

 暴投も、2

 失点、27・・・・・・・

 自責点、25

 被弾率、2割5分

 

 心からの反省、彼の試合後のコメントからは、まったく、漂って来ておりません

 いまだ、強気、維持

 残念ですが・・・・ 

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 そうそう、一応、書き添えておきます

 午前11時半

 試合、、明日に、順延決断

 されど、明日も、降雨、予報されておりますが・・・・・

 

 


<リアル 政治屋 ルポ> 「緊急追記」 蓮舫が、都知事選回避して参院出馬、 桝添要一以上に、政冶活動費を私的流用してるのにか!

2022-06-21 19:08:10 | 政治屋の、飽くなき犯罪

 【 2022・1・31 掲載 】

 下記に載せた、疑惑の家。

 当時、蓮舫の自宅なのに、政党支部という、自分の事務所名義にして、一人もいないはずの職員の人件費から始まって、

 「その他」の領収書不要の決まりを悪用し、食事代や愛犬のエサ代まで、政治活動費にしてしまった疑いの濃い、あの家を、現在、解体中とか。

 まだ、刑事告訴されていないようですが、まあ、疑惑追及記事、お読みください

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{2017年6月22日 掲載記事。緊急再登場]

 いやいや、いやいや、自民党の成れの果てや、元保守本流落ちこぼれや、あまたゴミの寄せ集め集団でしかない民進党が、東京都知事選に、蓮舫を推し立てようとしているっちゅうのは、本当かねえ?

 いいの? だってさあ、この女。桝添”人間のクズ”要一も腰抜かすようなことをやってきている政治屋だよ!

 そう、政治活動に本来は正しく使われるべき「政治活動費」を長年にわたって私的流用してきている疑惑真っ黒な人間なんだけど。

 彼女のことを、調べ始めたのは7年ほど前から。

 はるか昔は、モデル的芸能人という認識。なもんで、こ~ゆ~のもファイルして見てた。

  とか、 とか。

 最近古い週刊誌を整理してたら、殆んど一糸まとわぬ、泡も付けて無いオールヌードのグラビアも、何誌か出てきた。

 這い上がるために、恥じらい捨てて苦労してたんだ、な~んてチラッと想いはした。

 子供2人に加え、当時はまだ髪がふさふさしてたダンナの村田と一緒に、家族お揃いで、乳部、否、秩父宮ラグビー場に、試合観戦に来ていた姿も見かけたりした。

 それがさあ・・・政治屋になったとたん、まあ、したたかで、ずる賢いこと!

 あの、国民のかなりのヒトが、言葉だけでも知った「事業仕分け」。アレで蓮舫、一躍有名になったんだけど。アレ、民主党が仕掛けたんだ、おバカなマスコミ向けに。

 私もね、彼女のカネの流れを調べるかたわら、殆んどの仕分け会場に足を運んだ。

 で、再生紙を再利用したというフレコミの、電話番号簿並みに、クソぶ厚い白い表紙の資料を何冊も手にし、紙袋に入れて、見てたらさ。

 テレビカメラの指定位置が、アングルをどうひねくり回しても、蓮舫がレンズに入り込むように議員席の並びが仕組まれていた。

 そりゃあ、否が応でも蓮舫を、どの会場でも目にせざるを得ない仕組み

 おまけに、「やらせと仕込みのドキュメンタリー番組」を創り上げて、流して、名を挙げたのちに、妻が闘病生活を病床で送っているのに、長年にわたって不倫生活を公然とし続けていた田原総一朗に、

 「蓮舫さん、君ね、白や黒一色のスーツが一番似合うし、引き立つよ」な~んて言われちゃったもんで、バカの一つ覚えの如く、襟立ててそれも着出して、今に続いている。

 さあ。本題に入ります。

 当時の彼女の政党支部事務所。

 「民主党 東京都 参議院選挙区支部」の、代表・村田蓮舫のところをめくると、東京都目黒区・・・とある。

 行ってみた。いくつかの疑問を胸に秘めて。

 はあ?

  1階部分(右隅)に見えるのが、大型車2台分はラクに入る車庫。実際に何台、車を所有しているのかは、分からない。いつ行っても、シャッターが下りていたから、
 
 中央階段を昇って行くと玄関にたどり着く。敷地面積、400平方メートルもある、見た目3階建ての超豪邸だ。
 
 どう見ても、事実上、蓮舫所有の「自宅」。名義上で、亡き父と、母が興した貿易会社があるが、事実上のペーパー・カンパ二―。実態は無い。役員に、蓮舫の名前があるだけ。
 
 それが、政党支部?
 
 そこに、賃料を毎月支払っている?
 
 2006年分として、約63万円。翌2007年には、約55万円。その次の年も・・・・・・・。
 
 それだけじゃない。政党支部の看板も表札も、ナニも無い。
 
 で、さらに、送迎に来る若い男性の「第二秘書」は、玄関まで行くのを許されていない。玄関まで行けるのは、最初ホステス出身かな?と想った女性だけ。
 
 家の中で、事務作業も、政治活動作業も、一切していない。そのための専用机すらない。
 
 なのに、事務員1人もいないのに「人件費」は、「政党交付金」という名称の税金で払われているだけでなく、「光熱費」「雑費」も、「事務用品代」も、「消耗品代」も、「電話代」も、ありとあらゆるものが、全部税金で払われていた。
  
 はあ???????
 
 いったい、どの秘書が、どの事務員をココで使っているっちゅうの??
 
 それ以外にも、借りている車の件や運転手の件でも、疑惑があった。
 
 さらに、50万円以下は、報告書に領収書添付不要ということを逆手にとってか、「その他」の総額が、「支出総額」の、60%を占めていた。
 
 ますます、丸々税金泥棒疑惑が、もっこり膨れ上がっていった。
 
 自宅で家族が食べる食品代も、税金でまかなわれている可能性も捨て切れない。
 
 張り込んでいると、娘が愛犬を散歩に連れて歩く姿が、何度も見受けられた。この「犬のえさ代」も、「政治活動費」か、「その他」に盛り込まれているのではないのか?
 
 玄関から出てきた蓮舫に、直撃!
 
 質問を投げかけたが、にらみつけて、完全無視を決め込まれ、車庫前に寄せた車にサッと乗りこんで逃げた。
 
 ならばと、参議院議員会館の蓮舫の事務所へ、電話やファックスで、具体的回答を求めたが、無しのつぶて・・・・・・・・。
 
 ある時。電話を掛けたら、なんと出たのが、「会計責任者」の五十川信江おばさん
 
 質問をしたとたん!
 
 「わたし、何にも知りません!」
 
 ---知らないって・・・・五十川さん! あなた、会計責任者ですよね? 逃げないで、教えてくださいよ! 使われてるの、全部、我々の税金ですよ。答える義務があると想うんですよ
 
 「いえ・・・・・・あの・・・・切らせてもらいます!」
 
 ガチャン! ブツリ!
 
 改めて掛け直したら、留守番電話に切り換えてあった。電話、誰も出んわ!
 
 さすがに、蓮舫もバカではない。
 
 自宅が「政党支部」では、まずいと想ったのだろう。
 
 数年後。国会に近い、歩いて行ける永田町にあるマンションに、自身の「政党支部」を移した。
 
 で、ここでもありとあらゆる費用名目で、税金が湯水の如く使われ、支払われていた。賃料は、月額9万円。ん?
 
 貸主である、千葉市のマンションに住む大家さんの中年女性のところに出向き、実情を聞いた。
 
 驚くべき答えが返ってきた。
 
 「不動産会社を介して、今回蓮舫さんに貸すカタチになってますけどね。アソコを政党の事務所にすること自体、考えられないことですよ」
 
 ---えっ? どういうことですか?
 
 「だって、ただの狭いワンルームですよ。ベッドと、小さなテーブルだけ。それに、バス・トイレが付いているだけの」
 
 やっぱり、か。
 
 「机置いて事務をこなすなんて、出来ない狭さです。ただ、徹夜の国会でもあったら、寝に帰るだけしか、使い道無いと思いますよ」
 
 本来、必要性の無い支部。私的流用費を捻出するために、名義上、借りている
 
 五反田での「仕分け会場」で、ごっついSP3人ほどを引き連れて去る蓮舫・大臣に声を掛けた
 
 「蓮舫!」
 
 気付いたのか、チラッと目線くれた。
 
 「いつ回答くれるのよ! いつまで、税金泥棒やってりゃ気が済むんですかあ!!」
 
 足がピクッと止まったのは、SPだけ。蓮舫は、眉間に険しいしわを寄せ、急ぎ足で逃げて行った。
 
 その後の蓮舫。
 
 松島”出っ歯”みどりの、うちわ騒動を攻め立てたが、自分もこんなモノ作って配布しており、逆襲された。
 
 
 
 かと思えば、国会の中での、堂々のファッション雑誌のグラビア撮影騒動
  
 これまた、謝罪するハメに陥った。
 
 いまや、看板書き換えた「民進党」の顔は、山尾志桜里に取って変えられている蓮舫。
 
 都知事選挙でいえば,2010年から翌年にかけても、一度、推されたことがある。最終的に断念した。
 
 人間のクズと言い切って良い、桝添要一。辞任にあたって、なんと2200万円という「退職金」をもらえる
 
 そして、蓮舫。もし出馬して、当選でもしたもんなら、ここまで書いた「政党支部交付金」という、我々国民の税金が原資の、「政治活動費の私的流用」を、さっそく自公連合から糾弾されるであろう。
 
 その蓮舫の「政党支部」が、また移っていた。
 
 今度は、なんと、国会から遠く離れた小田急線の「東北沢駅」から、歩いて数分のところに建つ4階建ての分譲マンションの1室。
 
 
 
 そこを、引っ越し費用8万円を払い、月額15万9000円を実質税金で払っている。
 
 広さは、1LDK。
 
 そこでもまた、「人件費」350万1235円。「光熱費」7万542円。「備品・消耗品代」なんと433万9372円。「事務所費」381万6892円。
 
 その他にも、目を疑う費用名目ばかり。
 
 新たに、新車を297万9475円でわざわざ購入。タイヤ代、19万6560円。パソコンも、17万6487円で買っている。
 なぜか、末尾の多くが0円でない、ありえない、不自然なおかしさ。
 
 税金を全額、毎年使い切るために、帳尻あわせる数字の疑惑。
 
 自己宣伝ビデオ撮影制作費に、74万円も使っているのは、半裸モデル上がりの蓮舫らしい。
 
 そして、またも!
 
 「その他」の総額、約250万円!
 
 領収書添付不要の、事実上使途不明金が、また闇に消え続けていた。
 
 いったい、ここの3号室。誰が居るのか、住んでいるのか、張り込み、直撃してみると!
 
 ・・・・・・・闇と疑惑は、さらに深まっていった!
 
 都知事選に出ず、参院に出馬しても、私的流用の疑惑はどこまでも追及される。
 ザル法だから、辛くも逃れていても、国民感覚からして、こんな税金泥棒は決して許せない!
 是非とも、犯罪的税金流用を許せないと考える方、蓮舫を、税金私的流用したくても出来ない立場にして戴きたい!!
 
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 【 2022・6・10 緊急追記 】
 この、蓮舫、
 「NEWS ポスト セブン」、6月8日付け、ネット掲載記事によれば、 5月下旬の夕方
 娘と、犬2匹、連れて、カフェテラスの店で、ぐびぐび、ワインを開けまくっていたとのこと。
 現場証拠写真、8枚も拝見しました。
 で、この女の過去の、税金泥棒の手口からして、
 この飲食代も、「政治活動費」の「その他」に、入れ込み、国民の税金で、ワイン飲みまくっているはずだ。
 そして、この犬2匹の餌代もだ、
 同誌へ、告ぐ。
  追及、ぜひ、続けていただきたい。
 こんな、税金泥棒が、6月22日,公示。7月10日の、参院選で、当選したもんなら
 そのワイン代金の、レシート、しレット、「その他」の、政治活動費に、まぎれこませること、必至。
 こんな、悪徳政治屋を
 当選させてしまうほど、投票する無知はいないであろうと、信じつつ・・・
 

《 リアル 芸能 ルポ 》 元クリスタルキングの、田中昌之に、絶妙の突っ込み入れて、乗せまくり、舌妙のインタビューした、上岡亮。ニュース原稿読み失敗は、この数日、腐るほどいます 『後篇』

2022-06-21 12:45:52 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

  【 2020・3・2 掲載 】

 『前篇』で打ち込んだ、田中昌之に、ナマ放送で、2月28日、午後11時過ぎから、50分間と、ニュースをはさんで、再び、翌、午前0時過ぎに、インタビューしたのが、彼、上岡亮(かみおか あきら)、48歳。

 田中昌之の、20歳、年下。

 アナウンサーになって、25年目。

 高松放送局を皮切りに、全国、西日本を中心に、男はつらいよ、♪ 風雪流れ旅。

 まあ、ともかく、相手を乗せまくって、まるで、漫才の相方のように、テンポチンポ良く、合いの手入れて、相手の答えを、より、突っ込んで、引き出そうというテクニックは、さすがのモノが有る

 

  田中昌之の、しゃべり、そのものが、確かに、常に笑いを誘う、面白さがあるのだが、3割は、この上岡が、うまく、引き出した産物。

 午後11時台で、言っていたことと違うと、突っ込んでいくサマは、ホントに、「舌妙」と、言って良い。 

 再度、強調するようだが、この100分、インタビュー。

 ラジオ深夜便、2月28日の夜、「佐賀発」。

 「聴き逃し」で、聴くこと、お薦めする。

 あらゆる番組、含めて、これほど、面白く、聴けるインタビュー番組。 お耳に、掛かれるのは、1年に1本くらいしかない、と断言できる。

 

四国の高松を皮切りに、宮崎、高知、東京、飛んで福岡、再び、、海越えて、産まれ故郷の高知、岡山。で、今の佐賀に着任。

 「酒場放浪」が、好きだというので、分かるだろうが、まるで、♪「港町ブルース」の、最期の歌い出しの一節

 ♪ 高知 高松 八幡浜・・・・・ではないか。

 ところが、かんじんのニュース読み。

 おそらく、新人の当時というので、高松放送局時代か。

 ニュースを、間違って、一度、読んでしまい、2度目に、正しく、間違わないで、原稿読もうとして、また、ミスしてしまった、苦い、想い出があるとのこと。 

 25年目の今も、そう言う、ミス、繰り返しているのだろうか・・・・・。もう、佐賀で、自分の性(さが)、さらけ出して・・・・・。

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 そのような、アナウンサーとしては、恥ずべき、誤読、言い間違い、ミス。謝罪もせず、上岡亮並みに、平気で、繰り返している、屑アナ、低能力アナは、ひきもきらない。

 田中昌之の、インタビューの、さなかから、その馬鹿アナが、ニュース読んでいて、たったの、10分間弱で、4回も、平気で、ミスしていたのを、上岡亮は、知っているだろうか・・・・。

 以下、当夜から、今までの分だけでも、打ち込んで、列挙しておく。

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  この、浅野達朗。2回に1回は、ミスする。聴いてて、腹の、立つろう。

 2月29日、午前0時に定時ニュース。そう、田中への、後半インタビューが、始まる前のこと。

 1) 「北海道で、昨日まで、北海道で」

 2) トラックの悪しき、輸送問題で。

   「む、無理な輸送を」

 3) 「下落(げらく)するのは、下落することは、初めてです」

 4) 「昨夜、本日の」

 

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  近藤敏之

 2月29日、午前7時の、定時ラジオニュース。

 「アメリカの、ハワイ、ハワイ島で」

 「すくな、小さいものの」

 最近、出てきた、この近藤。ミス、多発。これでも、「日本語センター」所属と知り、大笑い。

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 2月29日、午前10時。ラジオの、定時ニュース。

 「トルコの、エル、エルドワン大統領は」

 読んだ、アナ。自分の名前、言わず、逃げた。おそらく、近藤敏之と思われる。

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 午前、11時、定時ニュース。読み終えて、近藤と、名乗る。ミス、珍しく、しなかった・・・からか。

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 いやしくも、協会の、週末の正午の、テレビニュース、全国区の顔であるはずの、この赤松俊理(あかまつ しゅんり)。

 北海道の、旧・空知郡。現・雨竜郡という、へき地の寺の、住職の息子。なので、しゅんり、なるお名前。

 2回に1回は、間違い続けている。

 この週末、土曜日も、だ。

 午後0時8分。「中国での、感染、感染が深刻な地域を除いて」

 間違いウイルスに、犯され、感染、間違いなく、している、赤松ならぬ、馬鹿松。

 午後0時14分。「社会福祉、社会福祉施設の車が」

  

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  廣田直敏。ぼさぼさ髪。メガネかけた、色黒、汚らしい顔の印象。 

 2月29日。テレビ。18時45分。関東甲信、地域向け、定時ニュースでは、間違わなかったが、20時45分、再登場して、

 「5万5千、5万5千・・・942人」

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74歳の爺さま、まだ嘱託で、しがみついている野口博康

3月1日(日)、午前3時の、定時、ラジオニュース。

 こんな老人を、泊まり勤務にさせる、組織。

 「のり、乗組員が・・・」

 半分、寝ていそうな声。

 なもんで、続けて

 「のる、ノルウエーの」

 言うべき言葉も無い、さながら、協会は、年金補助する、老人福祉厚生施設か・・・・・。

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 良く、観ているせいか、関東エリアの、テレビ局、TBSにも、ミスして、平然としている、ドシロートが、ひしめく。

 昨日、今日は、見かけていないが、ネットで、ヨイショされていた、政治屋の娘、厚塗り化粧の、田村真子も、3回に1回は、誤読している。

 ヨイショ記事書いたやつ、観てないな。

  山本恵里伽(えりか)。

 まだ、年齢、26歳なのに、異常な化粧厚塗り、白塗り、お化け。独り、こまどり姉妹のザマは、目立つ。そして、ミス、連発しても、平気な顔、さらし続ける。

 3月1日(日)、夕方、地上波「Nスタ」。

 上記、神奈川県相模原市での事件の原稿、読む、

 「頭の、ほ、頭の骨を、折るなどの」

 また、やらかしたか・・・・・・。

 この子を起用するのなら、TBS、

  昨年、入社の、4人の中の、、篠原梨菜(しのはら りな)を、抜擢するといい。

 CS「ニュースバード」の午前、午後、2週、延べ、3日間、録画もしておいて、見たが、新人なのに、99パーセント、ミスせず。誤読せず。殆んど、パーフェクト。

 いやあ、驚いた!

 ほんのり、薄化粧。富士山、厚化粧のくだり。

 ベテラン女性気象予報士との、やり取りも、対応、自然で、やわらかくて良い。

 これで、東大法学部卒業と言うのも、興味、そそる。

 事件報道取材も、させてみると良い。将来性、ありそう。

 近藤夏子(かこ)は、✕。

  目が、視聴者を、にらむように、キツイ印象を与える上に、髪型、ニュース読むのに、イヤリング垂らして・・・・。

 なんで、こんな髪型に、変えたんだろう。

 あんた、お高くとまって、すましている、キャバクラ嬢かいな。ンな、印象、テレビ、その部分、とても、大きい。

 そして、ミス、誤読、しまくり。なのに、スイマセンの表情見せず、平然としている。初年度から。

 別の日も、やらかしていた。

 1年目から、このザマでは、渡部峻(しゅん)並み。

 TBSのレベル、この低能ぶり。関東全域に、知らしめることになる。

 もう、1人の女子は、バラエティ畑に回されたようで、まったく、見たことが無い。

 ニュース読みは、かの、藤井彩子と同様、✕の烙印を押されたのであろうか。

 ただし、藤井。

 夫と、復縁し、令和改心し、文字通り、50の手習いで、家庭で、初の手料理挑戦の日々。

 そして、原稿読み、間違えると、すかさず、言う。

 「失礼しました。正しくは、・・・・でした」と。

 すぐ、コレ言えるのは、藤井彩子だけ。 

 50歳。半世紀過ぎて、反省期に入り・・・・変貌、しつつある。

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 3月1日(日)、午後6時45分。関東甲信地域向け、テレビニュース。

  大槻隆行

 「市内感染、市中感染、高まるなか」

  このザマで、インターネット同時、ニュース番組配信して、稼ぎまくろうという、配信企画、背信行為、そのものなんじゃないの?

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 毎度、毎度の、ミスして、恥じない「睾丸無恥」アナ、小見誠広(おみ なりひろ)。

 3月2日(月)、午前5時12分。ラジオ。定時ニュース。

 「10、10年に一度の」

 ・・・・・・

 お前にとっては、日々、毎度のミスだけど・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 3月2日、同日、午前8時4分。ラジオ、定時ニュース。

 小見誠広。

 「警察、警官が発砲するなど」

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   3月2日(月)、TBS、地上波。午前11時30分、定時ニュース番組。

 蓮見孝之

 「イタリアで、1日(いちにち)に・・・・・失礼しました。(3月)ついたちに」

 おお、失礼しました、初めて言ったあ!

 文字通り、誤読。

 んでも、伊藤隆太ほど、ミス回数、多くない、蓮見孝之。

 ちなみに、直近では、伊藤隆太。 2月28日、午前11時31分。同じ定時、ニュース番組で、

 「さまたげ、さまたげないとして」

 こんな低能レベルが、ベテラン顔して、信用度、さまたげているんだもんなあ・・・・。

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  テレビ朝日、3月2日、午前11時45分からの、定時テレビニュース番組。

 上宮菜々子(うえみや ななこ)。入社、16年目、40歳迫るのに、ニュース番組で、白い、フリル、フリ振りの、狂った感覚衣裳。

 この番組、初顔。

 ちなみに、あの、下平さやか。「夫」どっこいのいる、広島に住み,移る気、まったく無く、いまだ、しがみついている、高給とりの、お局様。

 先週の金曜日までは、ずっと、厚化粧べったり塗りまくった、野村真季(まさき)が、勤めていた。 ミス、多く、ついに、その金曜日、2月28日、

  この冒頭シーンで、すでに、番組、始まっているのに、ミスやらかした。

このように、クビ傾げて、「ディズニーランド、からですか?」と、やった。 

 一時コロナ閉園のニュースが、野村にとっては、大きく受け止めたネタであったのであろう。

 ハッと向き直って、火事のニュースから始まったのだが、これ、カツラか?

 で、この野村も、1週間に、2回ほど、ミスしていたのだが、この日、2度目をやらかしちまった。 

 この日までは、学校、休校にしないと言明した、金沢市の、山野之義(やまの ゆきよし)市長の件で

 「やまの、やまのゆきよし市長は」

 ♪ 「一度だけなら、許してあげる~」 

 でも、2度は、ダメ。 

 ねえ、しばらく、休むコロナんじゃないの? と、上から言われたのだろうか

 この上宮に、クビすげ替えたか?

 だが・・・・期待を裏切り

 「女は、20、20万円をだまし取り」

 おいおいおいおい、フリル上宮、初日から、なななな、なな子。このミスかよおおお

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この松尾剛。軽薄、そのものが、番組に、あふれ出て、原稿、キチンと読めず。

ミス重ね続け、夕方の、ニュース番組戦争では、日本テレビ、関東地区で、視聴率、14パーセントと、ダントツ、保持。 

  この松尾の「シブ5時」。他の民放にも、全局に負けて、3パーセントの、クズ、腐った、ナマゴミアナ。

 今月で、番組、引きずり降りされ、地方に、左遷される見込み

 今日も、5時45分。

 「利用した、利用して」

 無責任、絵に描いた性格。間違っても、謝らず。

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 締めは、契約キャスター、横山亜希子

 3月2日(月)、午後7時。定時ラジオニュースの、いわば、看板番組。

 先日まで、野村正育と組んでいた、同じく、契約キャスターの、高橋春菜

 毎夜、毎夜、ミス、誤読、言い間違い、し続けていた。

 昨年、買春を、「ばいしゅん」と読んで、あわてて、野村正育が、訂正をした・・・・・のに、2月は、連日連夜の間違い続き。

 おそらく、しばらく、お休みくださいの声のもと、事実上のクビになったと想われる。

 そのくらい、低能だった。

 で、この猫と暮している、独り寝、40代女も・・・・。

 新型コロナ騒動に触れ

 「冷静な、た・・・行動を」

 対応や、態度と、言い掛けたか・・・・

 で、またも。

 「む、無観客を」

 こんな惨状、ミスだらけのままでの、インターネット、ニュース配信は、背信行為、詐欺行為と想うほか無い。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【 2022・6・21 追記 】

 上記、浅野達朗を、数年ぶりに、見かけた

 6.21 「おはよう日本」

 リポーターとして、現在は、岐阜放送局にいる

 ニュース読みとしては,✖印だったが、リポート程度では、問題なし

 まあ、その程度

 「列島ニュース」にも、選抜されていないしなあ・・・

  

 

 


<リアル ボクシング ルポ>石倉一稀 対 村山勝也。打て!起き上がれ!一稀!。あれから、9年。2人は今・・

2022-06-13 20:06:11 | 元プロボクサー

 【 2013・5・11 掲載 】

 5月6日。大型連休、最終日。天気、良し。京浜急行・梅屋敷駅下車、徒歩6分。駅名が、消えゆく「昭和」の名残りを漂わせていて、良いなと、又思う。

 体調、良し。大田区総合体育館前で、佐藤幸治ら、元プロボクサーの顔を数人、見かける。さらには、カシアス内藤や、すっかりビデオ映画さながらの、やくざスタイルが身に付いてしまった大和武士もいた。

 目当ては、内山高志や、河野公平の、ダブル世界防衛戦の他に、第一試合。

 が、その試合は、別稿で、打ちます。

 記者席は、ガラ~ン。彼らは、メイン寸前になって、着席。中には驚くことに、記者室にず~っといて、試合を見ない不思議な者もいたりする。

 後楽園ホールにしても、そう。

 4回戦、6回戦などは、彼らの視界には無い。

 でも、”鳴り物入り”は、別。

 よくあるパターンは、数戦、KOで勝ち上がってきて、「話題」になり、初めて試合後に、ワッと群れて取材というもの。

 生年月日など、基本的なことを、厚顔無恥にも、当のボクサーにシラッと聞く。ときどき、戦績などが、パンフレットに書かれた数字と、違っていたりするので、確認している? のかも、しれないが・・・・・

 それが、専門誌も含む、まがりなりにも「ボクシング担当記者」たちの、日々の一端だ。結果や記録が記載された紙は、後でもらえる。つぶさに観なくても、「仕事」になる。ちょいな、ちょいな。ちょろいな。

 この日は、次々と、スピーディーに試合が展開してゆくので、試合を見て、選手(プロボクサー)に、試合後の勝敗の感想も聴いて、という訳には、いかない。

 見ることに、専念。撮影と、メモの反復行為の、繰り返しに明け暮れる。

 <第3試合>  バンタム級。出場は、石倉一稀(RK蒲田 ボクシング ファミリー)と、村山勝也(小熊ボクシング スポーツジム)。

 石倉(写真下。右側)は、この試合がデビュー戦。一稀と書いて「かずま」と、読ませる。一人の、まれな人物に成って欲しいという願いを込めて命名したということか? 読みにくいが、親の想いが、伝わってくる。

 まだ19歳の、神奈川県出身。えんじ色の、トランクスを穿いて、リング・イン。「二宮工業」と、トランクスに大きく文字が、見える。

 片や、村山勝也(かつや。写真下、左側)は、23歳。青コーナーで、トランクスも、青。極めて、分かりやすい。これまでに、2戦して2敗。絶対に、3連敗はしたくない! という気持ちで、一杯のはずだ。ジムのある、埼玉県出身。

 世界戦の前の試合のうえ、祭日。すでに4300人入る会場に、2000人近く詰め掛けている。後楽園ホ-ルなら、立ち見で、ぎっしりという状況だ。記者席は、まだまだガ~ラガラ。

 Dscf5530 でも、カメラマン(写真左下)だけは、資料用のためか、キチンと来ている。いざとなりゃ、記者は写真があるから、まるで見てきたように書けるってわけだ。

 午後4時3分、ゴングが鳴った! リング上には、オーロラビジョンが、試合を映し出す。

 <1ラウンド> 「いいね! ジャブ、フック! ジャブ、フック!」

 いきなり、赤コーナー下から、かん高い声が響いた。 ん!? と思い、目を転じると”RK蒲田”の会長であり、トレーナーでもある、柳光(りゅうこう)和博の声!

 おっ! と、この人名を見て反応した人は、相当なボクシングファンだ。柳光は、日本と、東洋・太平洋の、スーパー・フライ級のチャンピオンに輝いた人。

 さらに、トレーナー陣には、川村貢冶(こうじ)と、宮田正明がいて、リング下に控え、石倉の動きを、見つめていた。

 川村は、元・東洋・太平洋スーパー・フェザー級チャンピオン。私にとっては、その強さ以上に、リング入場時、見るからにカッコ良い衣装を身にまとい、茶髪を程よく立ててリング・インする姿。

 その印象が、今もって残像としてある。

 そして、宮田正明トレーナー(写真下。左側)。元日本ランカーだが、実は先の柳光と、川村をチャンピオンへと育て上げた人。

 その他にも、彼の指導で、この日、観客として来ていた大和武士(元・日本ミドル級王者)や、平野公夫(きみお。元日本ライト・フライ級王者。現・ジム会長)など、王者に上り詰めた人は数多い。Dscf5539

 かねてから、シロート同然の私に、嫌がらず、さまざまなことを、聴くたびに教えてくれた。

 柳光が、ジム設立後、同じジムにいて引退した川村を誘い、そして、2人を育てた”師匠”の宮田に願い出て、是非! と、2年前の正月から、トレーナー陣に加わってもらったという訳だ。

 なにしろ、人柄が良い。そんな彼ら、師匠と弟子のトリオが、どんな新人選手を育て上げたのか、そちらの方に興味があって、試合を見つめていた。

 Dscf5540 一方の、村山勝也(かつや。写真左。中央))。良く見ると、端正な顔立ち。その名前に反して、連敗中だが、このジムの会長もまた、元・WBC世界フライ級チャンピオンの、小熊(おぐま)正二だ。12年間の現役時、49戦も戦った、歴戦の勇士だ。その名前を見て、ああ! と気付いた読者も、いるはずだ。

 それ書き出したらキリが無いほど、会長やトレーナーに、チャンピオンがひしめき合っているわけだが、現役時と、体型や顔が、どう変わったか? 指導力は?
老いても、健康状態は? 注目度は? 集客力の才覚は?  などなど、そんな視点で見るのも、ボクシング観戦の、秘かなる楽しみでもある。

 その上で、どちらかの出場選手に、”想い入れ”を託して、心情的に応援する。「公正」であるべき、記者としては、邪道かもしれないが、その方が、書きたい意欲を掻き立てられる。

 で、柳光の、気持ちが入った第一声を聞いた瞬間、こちらも気持ちが入ってしまった。

 Dscf5549 「前! ジャブ! あご、引け!」

 今度は、一転! 「ジャブ、捨てろ!」 「それで、距離、取らない!」

 石倉、思い切って踏み込み、パンチ、放つ!

 「そのあと、そのあと!」 「ジャブ、捨てろ!」 「そう、そう、リズム、取れ!」

 左フック!早い! 村山に、ヒット!

 「ガード、上げろ! 小さく!」 「あご、引け!」 「オーケー!」

 正直、コレ、聴いてるだけで、楽しい。柳光の、選手に賭ける熱い想いが、伝わってくる。

 ちなみに、関西の試合は、熱いを通り越し、しばしば、沸騰しがち。

 「そこじゃあ!」 「もっと、行かんかい!」 「ナニ、やっとんじゃあ!」 「いったれい!」

 気風、風土と、理解する他ない。極めて、分かりやすい。

 < 2ラウンド >  おおっ!石倉、村山をコーナーに詰めて、打つ! しかし、パンチ力が、まだ乏しいため、文字通り「決定打」にまでならない。

 Dscf5552 逆に、返しのパンチを打たれる。村山のコーナーからは、大きな声や指示は、ラウンド中は、飛ばない。現役時代の小熊の性格、そのままと思えた。

 「(村山は)強引に来るから、離れ際、狙え!」

 「ロープ(際の動きは)いいよ。、ロープ、良しっ!」

 < 3ラウンド > さらに、柳光の指示は、熱くなる。

 「外、使い分けろ!」

 返しのパンチ、ヒット!

 「よ~し、それでいい。それで、いい!」

 打たれながらも、石倉の左フック、ヒット! 一気に、コーナーに、詰めてゆく。

 が、気負い過ぎか、アッパーが、空振り!

「大きい、大きい!」と、柳光。

 今度は、身体を付けて、ボディを狙う。

 「ダメダメ!」 「タンタン! タンタン!」

 おそらく、小さく狙って、打つリズムと、テンポを意味しているのであろう。練習の時の、ように、と。

 強気に攻めこむ、石倉。

 「左上、オーケー! やる時、やるじゃん!」

 聴いてて、思わず、くすっ。

 「いいぞ、いいぞ! プロだよ、プロだよ!」 「いい試合、出来るぞ!」

 私が選手だったら、勢い付いちゃう!

 「一稀(かずま)!  カチカチ、カチカチ、ガン! カチカチ、ガン!」

 2人に通じる、間合いと、テンポ。

 3ラウンド、終了。このまま、いけば、デビュー戦、勝利で飾ることが出来るな。そう、思っていた。まだまだ、元気が良いし。

 まさか、衝撃の、たった一打が、待ち構えていようとは・・・・・

 < 最終 4ラウンド >

 石倉、右フックを放ち、ヒット!

 「左見せて、右フックでいいよ」 「一稀、集中して!」

 一稀、打たれ出す。

 「返し! 左フック、左、フ,フ、フ、左フ!」 「そう、いいよ、左! スパー通り、左フック!」

 「足、並んでる! 左フック!」

 まさに、その時、だった!

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 いきなり、石倉が倒れた(写真上)。視界から消え、リングに崩れ落ちた。

 はあ? むろん、打ったのは村山。左ボディ、1発! 石倉の右わき腹に喰い込んだ。

 とはいえ、強烈な、1打! という訳では、無い・・・・ように、見えた。すかさず、10カウントを数え出すレフェリー。

 まるで、スローモーションを見るかのように、ゆ~っくりと、立ち上がる石倉。やっと、立ったのは、10カウント、ギリギリだったように、記憶している。

 立て! 立て! 立つんだ、ジョー!!

 

 心の中で、叫ぶ! 静まり返った柳光に代わり、もう、丹下段平の気分。

 何とか立った石倉に、心で拍手。

 そこから、余力を振り絞って、攻める姿勢を見せる石倉。

 「ハイ、いいよ、いいよ」と、柳光。

 試合終了を、告げるゴングが、打ち鳴らされた・・・・・・

 あのダウンで、2ポイント取られて、う~ん・・・・頭の中で、電卓を叩く。

 「採点を、お知らせします」と、リングアナの声が、響く。

 「38-37が、2人。39-37が、1人。・・・・・・勝者、青コーナー、村山勝也~っ!」

 ・・・・・・・もし、あのダウンが無ければ、2-0で勝ってたかも・・・・・

 それにしても、あの1打。さほど、強烈には見えなかったのだが・・・

 私の顔に、大きく??マークが張り付いて見えたのだろう。うなだれて、リングを降りてきた石倉に代わって、近づく私に、宮田がかつてのように、教えてくれた。

 「右わき腹、痛めてたんですよ。アレさえ、ポイントされてなければねえ」

 瞬時には、理解出来なかった。つまり、試合前に、右のわき腹を何らかの事情で痛めており、そこを村山の左ボディが、ドンピシャのタイミングで叩き、石倉は、たまらず、崩れ落ちた。そういう訳か・・・・

 この試合も含め、テレビ東京は、全部撮影。時には、リングに上がってまで、撮りまくり。そこまでするのだから、ネット上の、ユーチユーブを使って流すかと思いきや、お蔵入り。

 無駄仕事、無駄ガネ。だったら、撮るんじゃねえ! と、怒る人もいるだろうに・・・・・

 ならば、せめて私が、「記録」しとかなきゃ! そう、思った。

 次の試合を見届けたのち、石倉の控え室を探して、行った。

 Dscf5613 医務室での診療と、チェックを終えた、石倉(写真上。左側)がいた。敗者には、何も厳しく、アレコレ言わない。

 どんな試合でも、その真の原因を、一番良く身にしみて知っているのは、当の闘ったボクサーなのだから。

 それを、長年の体験で知っている、元チャンピオン、川村貢冶(写真。右側)も、無言のまま。ましてや、今回の敗因は、痛めた右わき腹。

 「おう、一稀。電話か? 謝りの数、多いから、大変だなあ」

 そう、笑いながら言ったのは、柳光和博。どこまでも明るく、選手を育てる姿勢がのぞく。

 何しろ、この会場。ジムから、歩いてでも、来れる距離にある。応援団、支援者、友人、知人、親、それに恋人? チケットを初めて手売りで売った数も、相当なものだろう。

 「ハイ・・・・ハイ。すいません、応援して戴いたのに、すいません・・・・今度、頑張ります、はい、はい、失礼します、ありがとうございます・・・・」

 携帯電話を切ったとたんに、すぐ、次の?がかかってくる、石倉。携帯を耳に当て、頭ペコペコ下げまくり。

 代わって、柳光が、答えてくれた。

 「はい?  リアル ボクシング ルポさん? ああ、読んだことありますよ」

 となれば、話しは聴きやすい。積算累計、何故か変動あるが、8万7000件を超えているので、柳光会長も、その1人として、読んでくれていたようだ。

 もっとも、あまり長文なので、見ただけで、閉じる人もいるかも知れないが。

 ーー右わき腹は、いつ痛めたんですか?

 「数日前ですよ。練習中にね。肋骨を折ったんですよ」

 --手術とかは?

 「な~に、こんなのは、自然治癒というのかな? ゆっくりと、身体休めていれば、自然に骨がくっ付くもんなんですよ。でも、今回の一稀は、試合が控えてましたんで、やらせました」

 さすが、体験、経験と言うべきか? こともなげに、サラリと、言ってのける。

 「ホントにねえ、あの1発さえ喰わなければ良かったんだけど・・・・・。いい展開だったんでね。まあ、今さら言っても、仕方ないですけど」

 携帯を手に、石倉がクチを開いた。

 「デビュー戦と言ったって、緊張なんか、と思ってましたけど、やっぱり、自分でも気付かないうちに、緊張してたというのか、上がってたみたいで・・・・」

 「練習してたことの、半分も出せてたのかどうか・・・」

「一稀、良くやったよ」と、柳光。で、こう続けた。

 「デビュー戦に、してはな!」

 思わず、苦笑いの石倉。このまま、伸びていって欲しいと、思う。

 師匠は、会場でその後の試合を見ているのか、不在。何しろ、強豪ひしめくワタナベジムに、26年間もいて、数多くの選手を育て上げただけに、選手や、知り合いも多い。

 Dscf5618 締めくくりに、最後の1枚を! 写真左から、柳光和博会長兼トレーナー。中央は、デビュー戦、惜敗の石倉一稀(かずま)。そして、右側は、川村貢冶トレーナー。

 名トレーナーの師匠と、かつての両チャンピオンに挟まれて、どう、人間的にも成長してゆくのか? 感じる雰囲気は、まさに、ジムの名前通り、ファミリーそのもの。

 ジムの床も、この大型連休中に、全面張り替えたようだ。新装なったジムで、どんな強打者が、心機一転、輩出されてゆくのか?

  しばらく、見つめていきたい

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 【 2022・6・13 追記 】

 上記、9年も前の記事に、検索、集中

 なにが、あったのだろうか・・・

 あの試合からの歳月。

 おそらく、「引退」を、事実上しているのではなかろうか?

 まず、心情的応援をした、石倉一稀

 通算戦績、7戦して、4勝、うち1KOか、1TKO勝ち。3敗。うち、2KOか、2TKO 負け。

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引退届、よくあるケースのように、正式にジムが提出しないまま・・・ 昨年の2月

 その石倉が、ふらりと、かつてのジムを訪ねてきた

 また、やりたい

 再起を期したいのだと

 しかし、コロナ禍で、試合が組めない時期

 まず、体を絞って、つくってから

 まだ、28歳

 よみがえった、石倉の奮闘を期待したい

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 一方の、村山勝也

 戦績

 3戦して、1勝2敗。2敗のうち、1試合は、KO負けないし、TKO負け

 その後、リングに上がった形跡なし・・・・

 1勝は、この記事の試合であった

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 本日、後楽園ホールでの試合。

 帝拳ジム主催の興行

 帝拳の若手に、タイや、フィリピンの選手、ぶつけた数試合、見つめた

 一時期、問題となった「無気力試合」ではなかったが、日本に来て、なんとしても勝って帰ろうという心、かけらも見えず

 一応粘っておいて・・・簡単に倒れていく

 観客から、歓声も挙がっていない

 メインまでもか

 あーあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 秋篠宮家の次女・佳子「第2弾」【追記】、過去26年の人生で、事務作業とはいえ、働いているのか? 実は、まったく、働いていないようだった。国民、ダマした、宮内庁と佳子

2022-06-13 11:59:30 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

≪2021・6・18 掲載 ≫

 ≪ 2021・6・23 再掲載 ≫

 【 2021・12・29 再再掲載 】

 いやあ・・・・

 嫌あになってくる、このウソつき女に・・・・・・

  ( 宮内庁職員による撮影ご提供写真)

 宮内記者会の、カメラマンにも、ここ数年、まったく撮らせない。

 すべて、お下げ渡し。 

 佳子の「お仕事」の真偽。

 1回で終わろうとすると、文が長くなる見込みになったので、キリの良い所で、「つづく」にした。

 それにしても・・・・・

 母・高円宮久子の狙い通り、その言うこと聞いて、出雲大社に嫁いだものの・・・・・・・、コロナ禍で、それまでの「半別居状態」の展開がガラリと変わった。旧名・高円宮典子の今を書いた記事の方が
予想と期待に反して、なんと、常に「佳子」より、読者の検索数が多かったのだ。

 愚か極まりない眞子や、典子の半別居状態の方が、読者の関心を惹くのかよ・・・・・・。

 ガッカリ、した。

 とはいえ、衝撃の事実を、キチンと書き置かねばならない。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「全日本ろうあ連盟」で、リモート、ないし、テレワークにせよ、「事務作業」をしてゆくということは、ソコが仕事を依頼し、金銭を支払うということであろう。

 無給の、名誉総裁とかでは無いのだから。

直接聞いた。問い合わせた。

 「・・・・・その事は、宮内庁の方に、聴いて下さい」

 ーーー宮内庁って、どういうことなんですか? だって、そちらが、雇っている訳でしょ?

 「・・・・・・・それにつきましても、宮内庁のほうに、くわしく聴いてみてください」

 いったい。なんなんだ?

 ーーーでは、宮内庁のどこの部署に聞けばいいんですか? 担当は、誰なんですか? 教えて下さい

 「それは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 ---週に3日、そちらには行かず、テレワークというカタチで、働くと報じられてますが、本当ですか? 時給や、給与は、いくらなんですか?

 あなた自身は、私人ですから、答える義務はないかもしれませんが、佳子は仕事が出来ない、無能にせよ、我々国民が食べさせてあげている、明らかな公人なんですよ。答えてもらう義務のようなものはあるんですが・・

 「そう言われましても、宮内庁の方からは、何も、問い合わせがあっても、答えるな、と、言われておりますし・・・・」

 ---宮内庁が、ですか

 「そうです。ですから、そちらのお気持ちは分かりますが、ナニを聴かれましても・・・・・。申し訳ありませんが・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 佳子は、実際は、赤坂御所のなかでも、テレワークをしていないのではないか? 

 大きな疑問が、湧きあがってきた。

 というのも、そもそも、例え、どれほど、光り輝く奇跡のように、佳子に事務能力があったとしても、採用する必要性は、ハナっから、まったく無いのだ。

 実は、昨年の11月、

 アルバイトを、1人ないし、2人。採用したいむねを公けに、呼びかけており、1人が採用され、今年、1月から、すでに、テレワークでは無く、実際に、江戸川橋に、平日、通勤。 

 午前9時から、午後5時まで、勤務し続けているのだ。 

 採用条件は、細かく、厳しい。

 まず、当たり前のことながら、耳が聞こえない、聞き取りにくい人との日常会話に不自由しないほどの、手話能力が、すでに、有ること。 

 さらに、パソコンの操作能力は、カンペキでなければならない。

 文章打ち込み作成編集は、当たり前。

 図表、グラフ、パソコンで出来る、デザインを含む、あらゆる作業を、こなせる能力があることが、大前提。

 それで、時給、1210円、むろん、交通費は、別支給だ。

 1210円が、妥当か、どうか。

 ちなみに、参考までに、記しておく。

 関東の都市部にある、コンビニエンスストア最大手、「セブンイレブン」の同時間帯の時給、930円。

その多忙ぶりは、読者も、見てお分かりであろう。 

 理事と、事務局長。そして、従来からの、事務をこなしていた女性に加え、この採用されたアルバイトの、全4人の布陣で、充分に機能していた、

 そこに、不要で、無能と想える佳子を雇えの外野からの、予期せぬ押しつけの声。

 佳子が、簡易な手話が出来るであろうことは、理解出来なくもないが、彼女、大学や、「遊学」先で、身振り手振り、えげつない、妖しい腰振り好んで、ダンスサークルに入っていたことは知ってはいるが、 手話サークルや、そのようなクラブには、未加入。

 パソコンの、巧みな操作能力となると、はるかかなたの、、、未知数。

 さらに、ここの連盟。

 資金は、とても、潤沢とは言い難い。

 1230万円ほどが、基本全資産。 

 ちなみに、佳子には、国から、宮内庁を経由して、毎年、915万円が支給されている。何に使おうが、自由なカネが・・・・・・。

 原資は、我々の税金がだ

 第1弾で書いた「手話甲子園」や、国内でのイベントは、単独では出来ず、オカミの、総務省や、厚労省や、文科省の共催、協賛を得て、開催しているのが現状。

 障害者運動に参加しているという、好イメージに有り付きたい国会議員たちが、わいのわいのと、たかって来るが、カネはくれない。

 障害者数にくらべ、連盟に加盟している障害者数は少なく、各人に送付する、会報などは、事務ワークで、まかなえるので、作成している。

 潤沢では無い、余剰人員は、まったく不要の今、

 それが・・・・・

 26年間、ひとさまに教えられて、働き、金銭を得たことが一度も無い人間が、勤務先に行かずして、働けるほど、世の中、甘くはない。

 限り無く、無能な、ニート女に・・・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 働いている・・・・ことにしてください

 よろしいですか

 

 いいですね

 てなことに、なっているような気がしてなりません

 働くことも出来ない女が、この6月16日、父母のあきれ果ての宮と、各自、歩きもせず、送迎車にドカッと、お乗りあそばして。

 なにごとか、お付きの者に言われると、「あっそ」が、口癖だった、昭和天皇の妻の墓に出向いた。

 いい気なもんである、 クズのように、働きもせずに・・・・

 国民を安易に、ダマクラかそうと、しないで戴きたい。

 税金を食い物に、生きているだけ

 恥ずかしくないか

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  【 2022・6・9 追記 】

 この、女

 自分が働いてもいいない、「ろうあ連盟」の、全国大会に出ず

 国民をだます,経歴詐称が、恥ずかしくて・・・ではない

 同じ日に、開催される、アノ、腰振りダンスが大好きな、この女は、障害者が集い、自由に踊る、その大会を見に行くという

 代わりに、出向くのは、アノ、あきれはてのみや

 もはや、この、おろかな親子

 日本国から、出てってくれ

 税金、この一家に、1円も、与えて欲しくない

 汚れた過去を持つ、佳子に、年間、915万円もの、税金、与えているデタラメさ

そのくせ、不平不満、こぼしまくる

 国民の怒り,かっていることは、、気付いている、

 少しは、働けよ

 税金、食い物にせず