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プロ野球選手会事務局長、松原徹。2015・9・20 死して、何を残したのか? 誰も書かない、本当の実像

2019-06-30 08:55:42 | プロ野球

 ≪ 2015・9・22 掲載記事 ≫

 

 そうか・・・・死んだか・・・・・あの、記者を、いつも小馬鹿にしたような、人間的に嫌な男が・・・・・。それも、ぼうこうガンで、闘病の末にか。

 そういう、苦い想い出が、よみがえった。

 話しを聞いたり、彼や、彼の周辺に取材を何度も試みたのは、彼が「プロ野球選手会 事務局長」に就任し、その言動や活動が、マスコミの注目を浴び続けていた15年前のコト。

 それまでも、「プロ野球選手会」なるものは、組織上あるにはあったが、どちらかといえば、親睦会的な色合い濃いモノ。

 法律的な権利の主張なんて、知りもしない選手たち。何しろ、幼い時から、勉強そっちのけで、野球一筋の選手たち。それが、労働組合結成?

 ソレが、一体どんなものに、実態として、なっていくのか? させていくつもりなのか? 興味を抱いた。

  タテマエも、法律的にも、税制上も、プロ野球選手は個人事業主。それらが、労働組合? はあ? どないに、なるんやろ? という疑問。

 契約更改の実態も、それ以前にいろいろな在関東に球団がある全チームに取材した経験があり、他の記者よりは、少しはスポーツ新聞やテレビが報じない「本当のこと」を知っていた。

 ところが、多忙なスケジュールを縫って、お逢いして下さった松原徹・事務局長は,態度不遜というか、尊大というか・・・・・・。

 終始、ヒトを小馬鹿にした態度と、言葉使い。

 そんな評判を聞いていたので、時間が限られている中、下でに出ながら質問を重ねていったのだが、「そんなコトも知らないで、俺サマに取材に来たのかよ!」という態度見え見え。

 理想やゴタク並べるのは良いのだが、いまだに個人事業主。

 取材後、しばらくして「労働組合」としての、初のストライキもかましたが、結局、成したことといえば、各球団の一流有名選手の年俸交渉に影響を大きく与えただけ。

 あっけなく「個人事業主」として、戦力外通告という名の、「クビ宣告」を受けた選手に対しては、その後の就職先や、他球団との交渉や、フォローや救済は、結局、15年たっても、な~~~~~んにも出来ず

 ホントに無力のまま。とりわけ、2軍暮らしで、クビになった選手には、何も助力せず。

 それが本当に出来るのかどうなのか? 実現は? 「労働組合」なのだから、懸念をぶつけたのだが・・・・。

 事務局長と言われたが、実質的には、彼、松原徹がトップに座ったままの、ワンマン体制。

 日本橋の問屋街の一角にある小さなビルの3階に、事務局は、当時も今もある。

 じつはそのビルのオーナー、所有者は、元西武ライオンズ選手で、会計これまた不明朗な「名球会」にも入っている、山崎裕之だった。

 山崎は、頼まれたので貸している。別に、ウラは無い。賃貸金額は、言えないと答えた。

 事務局長室は、広さ4畳半ほど。

 選手会のコトは、彼しか知らなかった。女性たち数人が事務ワークはしていたが、選手のことも、プロ野球の実態も、何一つ、本当に知らないのには、あきれた。

 松原あっての「プロ野球選手会」。彼のためだけの「選手会」と痛感した。嫌なタイプのワンマンだった・・・・・・・・。

 

 


《 リアル サッカー ルポ 》 なでしこジャパンは、ノックアウトされ、27日、帰国。だけど、U-16女子日本代表は、怨敵、U-16女子オランダ代表に、劇的逆転勝ち。藤野あおば、高1、まだ15歳に注目

2019-06-28 14:09:20 | サッカー

 

 2019 ワールドカップが開催される、おフランスに向かう前の、国内最終強化&調整合宿の、「公開練習」を見つめ、こんなザマでは、そう、勝ち上がっていけないよなあ・・・・と、痛感。

 でも、ファン&マスコミ、サービスは、男子と、大違い。

 天と地の大差あり。

 そんな模様を、したり顔を排し、分かりやすく、詳細に、馬鹿でも勤まるサッカー番記者が、知らないことも入れ込み、記事化もした。

 なでしこが、決勝トーナメントへ、勝ち上がったのは、勝ち点差の問題で、運が、たまたま、紙一重の差で、良かっただけのこと。

 それでも、膝や下肢の痛みをこらえて、岩渕真奈(いわぶち まな)や、まだまだ、将来も、期待出来る、長谷川唯(ゆい)らの、動きと活躍に、ひと安心。

 この2人は、共に、スポンサーが付き、なでしこジャパンの、メンバーのなかでも、極めて少ない、サッカーのみに、24時間、専念出来る、正真正銘の「プロサッカー選手」でもある。

 ちょっとだけ、不可解なレフェリーの判断で、PKとなり、山下の判断ミスで、蹴り込まれたボールと逆に、飛んで、失点したという流れはあったものの、なでしこは、負けていた展開に、終始していた。

 予期してた通り、ノックアウト、ステージで、ノックアウトされ、ダウン判定。

 昨日、6月27日、多少、カメラの放列に驚きつつ、うつむきながらも、帰国。

 悔しさをにじませた、熊谷紗希に較べ、自分の指揮&指導責任を、さほど感じていない発言をしていた「髙倉麻はか子」。

 そんな、姐さん格の、なでしこジャパンと、裏腹に、16歳以下の、U-16女子サッカー日本代表たちの、オランダ遠征の、親善特別強化試合の勝敗を、新たに、お伝えしたい。

 YAHOO!が、勝手に、恣意的に選んで、送り続けている、ニュースの、片隅にも、載らないものを。

 なでしこジャパンが、最少年齢22歳と、強調され、来年の、「ワイロで買った、東狂誤輪」でしかないのに、開催返上もしない、汚れた誤輪の時の、選抜メンバーは、かなり変わりそうだが 

  ( JFA PR )

 この、16歳以下の、いわば、リトルなでしこ。

 写真のイレブンは、「16歳以下、女子オランダ代表戦」への、前半先発陣。

 すでに記事化したように、先日の、オランダの、クラブチーム「PEC ズヴォレ」との試合では、40分ハーフで、8-0と、圧勝。

 そこでの圧勝に、自信を得たか、最少年齢、22歳も売りだった、姐さん格の「なでしこジャパン」の、決勝トーナメント1回戦、オランダ代表に負けたのを知り、16歳以下が、怨敵(おんてき)よ、目にもの見せてくらわす、いざ仇討(あだうち)とばかりに、奮起。

 ミッドフィルダーで、16歳の、箕輪千慧(みのわ ちさと)。日ノ本学園高校在籍。日テレ・メニーナ・セリアス所属が、言う。

 「なでしこジャパンが、オランダ代表に負けて、ワールドカップ敗退となったので、私たちは,絶対に勝とうと想って、、試合に臨みました」

 オランダ時刻、26日、午後3時半、キックオフ。試合は、正規に、45分、ハーフ。入れ替え、全員オーケーの、特例試合。

 前半、4分。オランダ代表のシュートを、ゴール・キーパーの服部茜汐香(ももか)が、キャッチ。0-0.

 前半、10分。フォワードの、まだ、15歳と5カ月の、藤野あおば。

 オランダの、ゴールキーパーからの、パスを、素早くカットし、ゴールネットめがけて、すかさず蹴り込み、まず、1点奪取!

 前半、オランダ陣との、競り合いの中で、得点チャンスもあったのだが、猛攻に、対処するのに、ポイントを置いた。

 藤野あおばが、言う。

 「今回が、16歳以下の代表チームには、わたしは、初招集だったんです」

 とはいうものの、この藤野あおば。

 すでに、過去、U-13日本代表メンバーにも選抜され、U-14のメンバーにも、加わっており、改めて、検索しまくると、早くから、注目され、その力量は、評価されていた女の子。

 むろん、サッカー競技。

 1人でやれるものではなく、ゴールポストへ蹴り込むまでは、メンバー間の総合力と、助力あってのもの。だが、個人の評価が、身体能力で、中学生の時から、際立っていた・・・・ようだ。

 いわく、U-13の時から、「運動量、豊富」、「球際も、強い」との評価のぞく。

 

 さらに、全国的にも有名な強豪、東京の女子サッカーの名門、「十文字高校」に推薦入学し、女子サッカー部員、60名もいるなかで、入学するや、いきなり、ただ独り、1年生で先発出場。

 「藤野は、スーパー高校1年生」と、思わず、驚いた監督もいたほど。

 今回、16歳以下の国際試合で、先発メンバーに加えられたのも、藤野が、初のケース。

 十文字高校の女子サッカー部に籍を置きながら、その一方で、先の箕輪千水慧と同じく、中学生の時から、なでしこリーグ1部の「日テレベレーザ」傘下の下部組織、「日テレメニーナ・セリアス」にも、所属しており、2018年の「なでしこ アカデミー・カップ」の決勝戦でも、身を挺して、貢献した。

 先日の、オランダのクラブチームとの親善試合でも、前半まで出場し、2得点、叩き出している。

 「所属していたチームの仲間が、応援メッセージを送ってくれて、励まされました」と、藤野。

 さて、オランダ代表との試合は、後半へ。

 オランダは、出場メンバーを、ガラリと代えて、元々、日本人と違う目の色、さらに変えて、勝ちにきた。

 後半、4分。PKによる、GKの失点で、1-1に。

 そして、続けて、ゴールネットが激しく波打つシュート、蹴り込まれ・・・・1-2と、いとも簡単に、逆転された。

 31分。先の藤野あおば。オランダ陣のバックパスを、奪い取り、縫って、かわして、一気にゴール前へと、ボールを運び、ゴールポストめがけて蹴り込み、成功!

 2-2の、同点に、持ちこむ。

 オランダ、同点で、気が動転。

 そして、アディショナル(ロス)タイム、51分目。試合終了寸前、天野紗(あまの すず。INAC神戸傘下の、下部組織、INAC神戸レオンチーナ所属)の、パスを受けた藤野あおばが、逆転シュートを蹴り込み、劇的な勝利を手にした!

 「良い結果が出て、ほっとしました」と、当の藤野。

 「前半と後半で、相手チームの勢いが変わりました。前半のうちに、得点のチャンスがあったのに、決めきれず、それが残念です」

 ゴールキーパーの、服部茜汐香は、試合後、

 「失点は、修正点を改善することにより、2点目、3点目の得点につながった」と、気の強さ滲む、発言。

  オランダ代表との、試合後の記念写真では、みんな、笑顔を浮かべていたが、

 来月、7月31日で、16歳になる、箕輪千慧は、逆に、勝っても、浮かれずに、反省する性格。

 「1失点してしまうと、悪い流れになってしまい、連続して、失点してしまうことが、今後の課題です」。

 そう、今後があるのだ。

 オランダ時刻、6月29日、再び、オランダの、女子サッカーのクラブチーム、「DZC 68」と、対戦し、オランダ遠征を締めくくる。

 是非とも、3戦全勝して、帰国したいところだ。

 そして、一端、空港で解散したあと

 9月4日から、丸10日間、強化合宿。

 そこで、新しいメンバーが、古い、ならぬ、ふるいに掛けられて、翌日、タイに向けて出発。

 9月15日から、28日まで、開催される、「U-16 女子サッカー アジア選手権 2019 タイ大会」という、舌噛みそうな戦いの場に、望む。

 日本代表は、タイ時間、9月15日に、オーストラリア代表

 9月18日に、イングランド代表

 9月21日に、タイと戦い、全チーム戦績中、3位以内に入ると、

 来年、2020年に開催される、「U-17 女子サッカー ワールドカップ」に、出場出来る。

 そこで、好成績を挙げると、やっと、マスコミにも、目を向けられる・・・・かもしれないし、藤野あおばらは、日テレベレーザや、INAC神戸入り、すんなりと出来る・・・・かもしれない。

 アルバイトで、生活資金を得るのではなく、スポンサーが付いてくれて、サッカーだけに専念出来る、「プロ」になれる・・・・かもしれない。

 だが、「厳状」では、なでしこ1部リーグでさえ、1試合平均、954人という、あまりにガラガラの観客動員数。

 時には、数万人入るスタジアムに、384人しか来ない、見た目、無観客試合すらある。

  今後も、じわじわと、目減りしてゆく可能性は、大きい。

 だからこそ、藤野あおば、箕輪千慧、天野紗らの、ひのき舞台での、活躍が、女子サッカー界の、今後の命運をにぎると書いても、決して、大げさでは無い。

 あの、2011年の女子サッカー ワールドカップ ドイツ大会、決勝で、優勝した時の視聴率。

 関東地区だけでしかないが、21・8パーセント。

 それが、4年後の、2015年の、カナダ大会。

 なでしこは、準決勝でイングランドを、2-1で競り勝ち、決勝に進んだのだが、その試合の中継視聴率、関東地区、14・4パーセント。関西地区は、さらに低く、13・8パーセントに、落ち込む。

 そして・・・・・

 今回の、2019年、フランス大会。

 4試合戦ったのに、視聴率で、5パーセント以上で顔を出したのが、たった1試合。

 6月14日、午後10時、キックオフの、対 スコットランド戦だけ。

 地上波では、フジテレビが、独占中継して、わずか、8・5パーセント。関東地区だけだが、コレを上回る地区は、皆無。

 午後10時だから、観られたという、背景もあるには、あるが・・・・・・。

 同時期の、男子日本代表の親善試合も含めて、並べると、12・8. 11・4、 7・3、 6・4と、かつての機運は、消え去った状態。

 いずれも、関東地区だけの公表でしかないが、

 さらに、男子のワールドカップ中継の、放送権料の、異常高騰は、次第に、テレビ界にとって、「採算」に、合わなくなってきつつある。

 なにしろ、古くは釜本邦茂らが、大活躍した、1070年のメキシコ大会。

 当時の、東京12チャンネルだけが、交渉し、800万円で妥結。

 それが、次第しだいに、ゼニになるとみた、ゼニゲバFIFAが、足元どころか、全身を見回して、キック!打ち込み、ボッタクリしまクリ。

 2014年のブラジル大会では、5000倍の、400億円。

 去年の、2018年、ロシア大会では、さらに、600億円にも、膨れ上がった。

 してみると、次大会は、800億円以上になる見込み。

 日本は、NHKと、全民放が合わさった交渉チームを編成。

 支払い負担額は、NHKが7割、民放が、3割。

 今後は、金額の割に、とれない視聴率のうえ、勝てない「邪パン」に愛想を尽かし、いっそ、手を引こうか・・・・という流れになりつつある。

 今回の、女子ワールドカップは、男子ほど巨額では無いものの、決して安くは無い。金額、釣り上げも、毎回のこと。

 さらに加えて、勝てないうえに、試合開始時刻が、我が国では、午前様・・・・と、なりゃあ・・・・・・・・。

 今大会は、フジテレビと、NHKと,CSが、流した。

 とりわけ、すでに記事化もしたが、NHKの肝いりは、ハンパじゃなかった。

 BSのほか、ラジオでも、AMやFMで、全戦、生中継。

  なのに、この、異常に、眼つきの悪く見えてしまう、吉松欣史(よしまつ よしふみ)という、52歳の、ラジオでしか出られない場で、「スポーツ・キャスター」などと、女性契約キャスターに、ヨイショされて、この4月から、あの悪名高き、三宅民夫の番組に、唯一、出演している男。

 だが・・・・

 わず1時間半前に、試合が終わったばかりなのに、2試合続けて、平然と、「なでしこジャパン」の、試合結果、報じず。意図的に、無視。排除。

 代わりに、時間をいつも割くのが、お気に入りなのか、18歳の、久保健英(くぼ たけふみ)のこと。

 1度、インタビューもしたこと、あるらしく、トピックスでも、取り上げる、恣意的なやつ。

 よしふみ、たけふみという、ふみふみ、読みにくい名前の共通点があるせいか。女子サッカーファンの気持ちを、ふみ、つけた。

 で、この、眼つきワル、性格ワル。ココに来て誤読も目立ち、三宅ジジイ民夫にならって、謝罪や反省、一切しないまま、この3か月近く、過ぎているワル。

 3戦目と、次の、敗退したノックアウト試合結果は、さすがに、読んでいたが、

 言ってみれば、女子サッカー嫌い、見下し姿勢にじむ、女子サッカーの敵というべきか。

 よしふみ、というより、わるふみ。

 むろん、この眼、ぎらつかせて、なでしこの、最終合宿にも、来ていませんでした。

 現在、女子サッカー、なでしこリーグの、定期的試合中継は、CSだけ。

 それも、INAC神戸戦だけ。

 なぜなら、チームが、番組スポンサーだから。それだけの、理由。

 スポンサー、降りたら、番組も、当然、消滅。

 でも、女子サッカー協会が、力説してました。

 「毎節ごとに、必ず、2試合、無料配信、してるんです。ぜひ、観てくれるように、記事に付け加えてください。いつでも、お好きな時間に、パソコンでも、スマホでも、自由に観られることも」

 もう、正直に隠さず、空席も、映し込んでます。

 厳しい流れのなか、あらたな、やまとなでしこらが、巣立ちそうな、雰囲気。

 なお、付け加えるならば、「高校女子サッカー、全国選手権大会」。

 藤野あおばが出るはずの、十文字高校や、箕輪千慧が出るはずの、日ノ本学園高校などの、激闘、連戦。

 入場料、無料です!

 決勝戦まで、ぜ~んぶ、タダで、観られます。

 男子は、イッチョ前に、カネとりますが・・・・・。

 意外と、殆んど知られてないんで、締めに、シュート、バコーンと、打ち込んでおきますネット。

 

 

 

  


《 リアル サッカー ルポ 》 [追記版] なでしこ、オランダのチーム相手に、8-0の快勝! えっ!と、驚いたかい? でも、ホントのこと。ただねえ・・・・

2019-06-26 06:05:38 | サッカー

 

 ≪ 2019・6・25 21時17分 掲載記事 ≫

 女子サッカー、なでしこ・ジャパンに関心がある方で、現在、「FIFA 女子ワールド・カップ 2019 フランス大会」が、行なわれていることを、知っている方は、ええっ? マジ? ただ・・・・決勝トーナメント 1回戦で当たる、オランダ代表チームとの試合は、まだ、行なわれていないはず・・・・・・。

 今夜と言うより、日本時間では、明日、6月26日の未明、午前4時、キックオフなのになあ・・・・・と。

 ただねえ、なでしこは、なでしこでも、リトルなでしこ。

  ( 日本サッカー協会 PRより)

 U-16.16歳以下の、このチームが、オランダに、ただいま遠征しており、同世代の、オランダのクラブチーム、「PEC ズヴォレ」と、前後半、40分づつの、親善試合を、敵地オランダで、姐さんたちより、いち早く、日本時間25日に行ない、

 前半、4-0.そして、後半も、4-0と、スコア的には、圧勝して、勝利をもぎ取ったのは、真実です。

 彼女たちも、このあと、U-17オランダ代表と、向こうの時間、26日、午後3時半から、試合を行ないます。

 日本時間では、27日になります。

 この16歳、17歳世代では、かねてより、リトルなでしこは、かなり、世界の強豪と、対等に渡り合って、時には、勝ち上がっていけている。

 それは、数年前、髙倉麻子が、率いて、連戦連勝したことが有る時期に、何本も、記事化したこともある。

 長谷川唯や、横山久美などが、イキイキと、蹴り込み、パスつなぎまくっていたもんなあ。 

 それが、20歳超えると・・・・。

 その差が、果てしなく、広がってゆき、なかなか、越えられず、大きな溝に落ち込み、這い上がるのに、苦労するという流れになっていく。

 高校クラスの女子ラグビーも、同様。

 わずか、その数年の間に、ナニが、どうなって、この大差になってゆくのか?

 サッカー協会の幹部、指導者、女子チームの指導者、コーチ陣に、その昔から、聞いて回っているのだが、今まで、誰一人として、明確な答えをくれた人はいない・・・・・。

 全員が「・・・・・・・」と、押し黙ってしまう。

 おそらく、日本時間では、27日、上記、U-16は、U-17オランダ代表との試合。

 かなり、良い試合展開をするのではなかろうか。

 姐さん達の、なでしこジャパンと、違って。

 まったく、報道もされないでしょうけれど・・・・・・。

 すでに、御存じなように、幸運にも、決勝トーナメントに、首の皮1枚残して、参加出来ている、なでしこジャパン。

 ノックアウト・ステージとは、よくいったものだ。

 負けたら、ソレで、オシマイ。ダウン、ダウン!帰国するんだうん。

 ましてや、オランダ。

 宇宙中継され、BSでも、CSでも、録画も含めて、これまでの3試合が、すべて放送されている。

 走り、高さ、ボール奪取、競り合い、足首への削り、当たり、瞬発力、クロス状にネットに突き刺せるパワーと、正確なテクニック。

 残念だが、すべてにおいて、どこを、どう見ても、なでしこの花弁をへし折る、力量が有り、上回っていた。

 3試合、3勝無傷で勝ち上がり、首位をキープしている、オランダ代表の、チームのかなめ、中盤の、3人。

  ウチ、2人が、熊谷紗希や、岩渕真奈の、元と、今のチームメイト。

 そのチカラを、身を持って、互いに、熟知している。

 だから、崩せる余地もあるかも?とは、思かすかに、望みもこめて、おもいたい。

 オランダの、背後に生じた、スペースを狙う。裏や、背後から、素早く、狙う。守備体型をガッチリ、守り抜きつつ、、距離感を保ちながら、サイドから崩し・・・・・・

 切ない、希望、願望です。

  にしても、この真紅に染め上った、オランダの応援団、サポーター軍団の、叫び声は、すざまじい。

 なでしこの選手間の声や、指示や、髙倉麻子の声など、聴こえるはずも無い状況になるはず。

 午前、4時開始は、観る者には、ちょいと、キビシ~。

 しかし、勝たなければ、またも、かつて、燃え上がった、なでしこ人気は、再び、さびしく、消えていく気がする。

 なでしこ、1部リーグ。

 平均観客数、昨年、954人。わずか、と、言って良い。

  もっとも、全チームのなかで、観客動員数があり、唯一、CSで、スポンサーも付き、平均観客動員数も、最も多く、その試合ぶりが、時折り、放送されている、[INAC神戸]と、ダントツに、動員数が悪い、ジェフ千葉レディースの、カップ戦の試合が、この6月23日(日)、

 くもり空のもと、ノエビアスタジアム神戸で、行なわれた。

 スカイAの、録画中継画面を見て、無人観客試合やってるのか?と、思った。

 このように、3万132人収容できる、バックスタンドには、人っ子ひとり・・・・・見えない。

 ここは、いわば、INAC神戸の、おひざもと。サポーターの声援は、聴こえて来るので、目をこらしていると

  ゴールポスト裏に、いた、いたあ!

 しめて2270人。

 そう観客席の、13パーセント。たったの、だ。

 だが、これでも、なでしこ1部リーグの、観客数としては、とても多い。

 最高でも、3000人台なのだから。

 ジェフのサポーターは・・・・見えない。

 コレが、否応の無い、なでしこの「厳状」。

 コレで、早々に、オランダに負けたなら・・・・・・・。

 そんな危機感を読み取り、女子サッカー協会は、なでしこの花を散らせまい、枯らせまいと、長期戦略を組んでいた。

どこも報道しない、U-16の、オランダ遠征の圧勝に加え、

 この6月28日から、3日間。

 全国各地から、中学生以上の、将来、見込みありそうな、ゴール・キーパーだけ、30人を招集し、静岡県清水市にある、ナショナル・トレーニングセンターで、強化合宿を実施するという。

 あの、腐った巨体マグロ状態の、動体視力ゼロ、蹴り込まれたボールへの反応ゼロの、山根恵里奈を、人でなし、白髪頭の佐々木則夫や、髙倉麻子のように、3戦続けて起用するような、お馬鹿な無能監督がいるもとで、

 1日も早く、身体能力にたけた、これぞ、ゴール・キーパーを育て上げていかねばならない。

 おそらく、無能無策の、髙倉麻子、

 オランダ戦にも、また、馬鹿の一つ覚えの如く、山下を起用するはず。

 確かに、国内最終合宿を見つめた限り、腐った巨体マグロよりは、山下は、ずっと良い。

 だからこそ、日テレベレーザは、昨年、2冠 の栄誉に輝いた。

 だが、ボールへの、キャッチ正確度は、他の2人も、さほど、変わらず。

 なのに、、わざわざ、おフランスまで、期待抱かせて、連れて行って・・・・試合見させて・・・・・

 またまた、今までの、愚かさを、繰り返して・・・・。

 出場出来るかも?という、期待度をぶち壊して、失意のどん底に突き落として、平然として、帰国させるはず。

髙倉麻はか子も、大部由美・作戦参謀も、ゴールキ-パー3人のキャッチ精度を、じっくりと、精査、、見定めていたシーンは、1秒も、合宿の練習中、見られなかった・・・・

 中学&高校世代への、先行投資、 

 それだけ、それだけは・・・・期待してます

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 ≪ 2019・6・26 午前6時 追記 ≫

 やっぱり、負けましたねえ・・・・。

 1-2で。

 一応、ベスト16止まり。

 

 んなもんでしょう、あの合宿を、つぶさに、見ている限り、それ以上は、望めませんでしたから。

 リトルなでしこに、ひそかに、期待してます

 

 

 


《 リアル 大相撲 ルポ 》 [新・14弾 宇良篇] 7月(名古屋)場所の、新番付発表。宇良。休場重ねて、三段目76枚目に降格。少なくなったファン待望の、本土俵復帰はいつ? 木瀬部屋力士、艶笑余話も

2019-06-25 00:50:02 | 相撲

 

 6月24日。名古屋で、七夕の7月7日から、始まる、大相撲7月場所の、新番付けが、発表された。

 専任は、皆無。他のスポーツと兼任している相撲番記者の関心は、場所ごとに、コロコロ、移り変わる。

 貴景勝を、大関に、協会が、無理やり昇格させたあげく、記者たちがヨイショしまくり、彼が、ひざを怪我したとたん・・・・サア~ッと、引き潮とともに、去って行った。

 貴景勝は、この7月場所は、カド番に。

 果たして、出場出来るかどうか、極めて、ここにきても、微妙な雲行き。

 まだ、ぶつかり稽古は、出来ていない状態。コレで、出たら・・・・・また、途中休場という、窮状におちいるかも。

 さらに、先場所、上位陣と当たらずに、ひょいひょいと、運よく優勝してしまった朝乃山。

 故郷、富山県では、パレードをするなど、歓喜の渦の中に包まれたけど、郷里の、名前こそ日本人だけれど、見た目、黒人の、身体能力高そうな、バスケット選手のNBAドラフト会議入りに、一気に話題を奪われ、ソレを笑いのネタに代えてしまう才能は、さすが。

 そんな波に、ザバ~ンと包まれ、もはや、まだ、反りワザ、アクロバット相撲などと、相撲マスコミがはやしたてた、この宇良のコトを、気に掛けている者は、まだ、どのくらい、いるだろうか・・・・・。

 ( 日本相撲協会 力士紹介写真 )

 今年の1月場所。

 2度目の、右ひざ前十字じん帯断裂・損傷に襲われ、1か月ほど迷った末、入院、

 そして、再手術に踏み切った、宇良。

 3月13日に、予定通り退院。

 その後、大阪場所後に、寝屋川市の実家に、リハビリをこなしながら、リフレッシュ休暇を過ごした。

 2度目の、実は、下肢全体に痛みと、危険性が残っているはずの、宇良。

 彼への、直接取材は、容易では無い。

 宇良自身が、自分の容体について、まったく、正直に、マスコミにも、同じ木瀬部屋の力士にも打ち明けない。

 なので、その、ひとつ、ひとつの段階を、部屋の力士たちから、詳しく、聞き込みをしてゆく。

 その一方。稽古ぶりは、直接、見ること、不可能。

 以前は、驚くほか無い多額の金銭をとって、朝稽古を有料観戦させたのち、ちゃんこも食べさせるツアーを、業者と組んで、やらかしていたのだが、それは、今は、やめて

 タニマチ、スポンサー、はたまた後援者の紹介が無ければ、一切見せない、かたくなな、強固システム。

 なにしろ、所属力士も、少々、困るほど。

 自分の成長や、稽古ぶりを、見て欲しい知人、友人にも、見せられないのだから。

 おまけに、余計に、ちゃんこの支度をしなければいけない。

 終わって…ごっ・ちゃんこと、カネは、びた一文、くれない。

 背景にひそむ、カネ、カネ、カネ儲け。

 相撲番記者も、他の40以上ある相撲部屋のように、自由に取材は、出来ない。

あらかじめ、親方の承諾や承認を得ていなければ、取材や撮影は出来ない。ましてや、記者クラブに加盟していないとなると、もはや、論外というところ。

 それでも、今の、復活を遂げようとしている、厳しい状況にある、宇良のことを知り、関心を抱く読者に、知らせたいと、考えている。

 リハビリの道は、険しい。

 ましてや、全身使う、格闘技。

 かつては、本場所での「無気力相撲」と称する、談合相撲が、平然と、蔓延、大手を振って、横行していた。

 その流れの中で、ただ独り、意に沿わないと、拒否していた大乃国、現・芝田山親方は、本場所で他の力士から、ダヴァジャルガル以上の、汚い手口で、痛めつけられ、幾たびも、休場を余儀なくされた。

 最近、ラジオインタビューに答え、20年経っても、相撲部屋の経営は、大変、苦労が多く、若者の力士の意識が時代によって様変わりし、ローンの支払いの残りが、まだあるんですよと、告白していた。

 私の、八百長について、当時の正直なことを話して欲しいという、かつての取材に対して、ある意味、正直な答え方をしてくれた。

 さて、余談が膨らみ過ぎた。

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 5月1日付けの、[新・13弾 宇良篇]でも、すでに記載したように、5月場所を、宇良は、全休。

 その前に、三段目46枚目であった、番付けが、本日、三段目76枚目に、陥落。 

 またも、容赦なく、30番、2場所連続でダウン。

 そして・・・・

 この7月、名古屋場所も、全休とならざるを得ない見込み、

 最終的には、番付け編成会議が有る、本場所開催日の3日前までに、休場届を、診断書を添えて、日本相撲協会あてに提出。

 しかし、宇良の休場は、確定済みと言い切って良い。

 激しい、全身をブチ当て、組み、突き放し、寄り倒す、投げ飛ばす、押し倒す・・・・・稽古を、心配せずに、やりこなせるには、9月場所も、出場は、無理であろう。

 番付は、この7月場所全休となると、3段目の最下位、100枚目を越え、序二段上位になり、さらに、翌11月場所も、休むとなると、序二段中位へと、果てしなく、転げ落ちてゆく・・・・・・・・。

 勝負を賭ける意味でも、11月場所で、出場に踏み切るか、?と考察していたところ、

  5月末、このように、すっかり、太って丸顔になった宇良も誘い、宴席に出た彼に聞き質した結果であろう。

 所属する、木瀬部屋の、部屋付き親方の稲川、元・力士の普天王(ふてんおう)のブログによれば、この上記写真に添えて「早くて、11月場所」との、出場見込み。

 早くて、かあ・・・・・・・。

 2度目と言うことも有り、相当、心理的にも後遺症があり、無理することは、引退につながるため、慎重になっていることが、感じられる。

 すでに、三段目の、月々の「力士養成手当て」、5万5000円が、序二段に落ちれば、わずか、4万4000円に。

 最近、大型総合病院のリハビリセンターに行き、補助・介助を受けながら、リハビリに励んでいる患者を見ながら、宇良のような病状と経緯を経ての、リハビリは、どのような段階になっているものか?

 聞き回ってみたが、個人個人で、進み具合が違いますからと、やんわりと、専門員に、回答を拒否された。

 確かに、一般人と、屈強な、格闘技選手とは、大きな開きがある。

 すでに、宇良。

 車に乗らずとも、普通に、先月。歩いて、木瀬部屋から、さほど、遠くない、江東区南砂町にある、ボーリング場に行き、仲間の力士らも入れて、楽しんでいた。

ボールを投げて、レーンを走らせる際に、ひざを曲げるにしても、この程度では、痛みも何も起こらない。

 普通の生活を送る時の、歩く、ひざ曲げて、座る、深く曲げる、腰をおろす、駆け足する程度には、すでに、治ってきている。

 だが、巨漢の大男相手に、ガチンコで、相撲を取るとなると、ソレは、まったく、別物。

 さらに、詳しい今を聞こうと、本日、木瀬部屋に、連絡をとると、完全に不在。誰も出ない。

 そうか、と。 

 すでに、、名古屋場所に向けて、木瀬部屋の力士、休場予定の者も含め、40人近くは、岐阜羽島市にある、宿舎に移動した後だったと。

 ならば、現状を聞こうと、宿舎と、稽古場の土俵を造ってくれている、後援者、タニマチの会社へと、電話を入れた。

 そこは、同名他社が多い、リフォーム会社。そこの、岐阜支店。

 本社が、東京では無く、九州にあり、話しを聞くと、どうやら、九州熊本出身の、木瀬親方とのつながりで、協力と支援に応じているようだった。

 なにしろ、木瀬親方。

 昨年の11月、九州は福岡場所。

 ところが、千秋楽の打ち上げパーティーは、1万円の会費をとり、自身のタニマチが集う、熊本市で開催を強行。

 千秋楽を観おえて、新幹線にわざわざ乗って、参加したフアンもいた。

 さて、そこの会社は、2階建て。

 1階が、会社になっており、2階が「研修センター」。

 大部屋と、研修に来た、社員や従業員や、契約社員が、宿泊も出来るようにと、洋室の個室も多く有り、そこに、木瀬部屋の力士を10年ほど前から、名古屋場所開催のたびに、利用させていた。

 当時は、稽古場の土俵は、別のトコロにあり、出向いて、やっていた。

 だが、一昨年からは、会社敷地内にある、広い駐車場に、新たに砂と土を盛り、土俵を造り、稽古をやっていける状態にしたとのこと。

 今場所も、現在、土俵造り、たけなわ。

 26日に、完成予定。そこから、稽古の仕上げを重ね、半月弱で、本場所を迎える。

 場所が終われば、稽古土俵を壊し、再び、更地にし直し、駐車場に戻す取り決め。

 雨天・荒天・炎天下も考え、土俵の上と、周囲には、大型テントを、しっかりと張る。

 宿舎には、多くても30人が泊められる限度。

 そのため、残る10人ほどは、別の場所に、宿泊しているという。

 大阪場所などでも、そういうことがあった。

 その、どちらに、宇良が、宿泊しているのかは、分からない。

 まだ、本格的に稽古は出来ない状態の為、兄弟子たちの世話や、手伝いをするほか無い。

 名古屋会場には、歩いて10分足らずのところに、名鉄・新羽島駅が有り、そこから、1時間ほどで、名古屋市内に行ける手順。

 さて、宇良も、深く、関わっているか、どうか?は、知らないが・・・・・

 艶笑余話を、挿入して、この記事を締めたい。

 実は、この、木瀬部屋の、名古屋場所宿舎のすぐそばに、ラブホテルが建っている。

 4年前に、全室、リフォーム。新装開店した。

 若い力士は、時に、勃つ。出したく、なる。

 ホテルの受付嬢に聞いた。

 ---普通の男女だけでなく、今もう、来ているんですが、お相撲さん、力士なんかも、お客さんとして、来たことありましたか?

 「ええ、来たことありますね」

 ---それは、見るからに、彼女や恋人と?

 「いいえ」

ーーーでは、お相手は?

 「デリヘル嬢です。お部屋に入ってか、事前に、予約入れて、呼んで、後から、お部屋に入ってゆくという、流れですね」

 ---それは、今まで、何度くらい、見かけましたか?

 「わたし自身は、2~3度、ですかね」

 ---力士のほうの、顔、覚えてます? テレビの中継や、スポーツニュースで見かけたことのある力士だったとか?

 「さあ・・・・・・。わたし、お相撲に、まったく、興味無いんで、誰が誰なのか、分からないんです」

 ---そう・・・・・です・・・・・かあ・・・・・・・。宇良なんて、一時期、有名な力士だったんですけど、知りま・・・・せんね?

 「はい。まったく」

 ---あ、そう・・・・・ですか。ありがとうございました

 「ハイ。失礼します」

 つい先日の、6月22日で、27歳を迎えた、青年・宇良和輝(かずき)。

 月、5万5000円では・・・・呼べないよなあ・・・・

 以上、裏・情報でした。

 終わり(尾張)名古屋、です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


《 リアル 事件 ルポ 》 [追記版]自衛隊の戦車攻撃用ヘリが、まっさかさまに佐賀県できりもみ墜落炎上死。その事件の裏で、安倍晋三や防衛省が、国民に絶対に知られたくない実態と事実

2019-06-22 21:02:04 | きな臭くなった国防

 < 2018・2・7 掲載 >

 ≪ 2018・6・23 再掲載記事 ≫

 2月5日、夕刻の午後4時43分。

 佐賀県の神埼(かんざき)市の上空から、突然、下降。プロペラは、次々とはずれて、空中で飛び散り、機体は火を噴きながら、機首を下にして、まっさかさまに、きりもみ状態で墜落。

 新築してまだ2年という民家の川口貴士(35歳)宅の2階に激突し、炎上。

 大火災を引き起こし、家にいた11歳の女の子が逃げる際に傷害を負い、実は両隣りの家にまで類焼させてしまった。

 家はものの見事に、全焼。丸こげに。

 国民を守るべき立場の自衛隊が、大きな被害を与え、加害者に転じた。

  操縦士であった、高山啓希・1等陸曹(26歳)は、機内で遺体が発見され。同乗していた上官、齋藤謙一・2等陸佐(43歳)は、捜索されたが見つからず。

 翌6日朝。火が消えかかった機体の下で、家との間ではさまれ、そのすき間で、遺体がつぶれた状態で発見された。

  当初、きりもみ状態のなか、沖縄の米軍普天間基地のアメリカ製のヘリの、窓枠が落ちたように、この上官も落下したのでは?と推測され、捜索された。

 乗務員2人が所属していた「陸上自衛隊 西部方面航空隊 目達原(めたばる)駐屯地」の隊員たちが、昨夜も、懐中電灯を手に、機体の破片を捜すとともに、43歳の上官・齋藤謙一の遺体も必死になって捜していた。

 この駐屯地。

 実は、教科書にも載っている有名な「吉野ヶ里(よしのがり)遺跡」に近く、最寄りの駅も同じ。

 地域住民との催しも定期的に行なっており、佐賀県内では、陸上自衛隊としては唯一の基地。

 起こった事件としては、丁度2年前にあった。

 演習中に、道を間違えて走行した隊員を、同乗指導していた上官が怒り出し、罵声を激しく浴びせながら、隊員がかぶっていた、通称鉄カブトの上から、素手で何度も叩きまくった。

 それがバレ、上官は停職わずか3日という、処分とはとても言えない「懲戒処分」を受けた。

 隊律、規則、上下関係、ことさらに厳しい軍隊であることは、容易に判明される。

  墜落事件に至った起因、原因は、この飛行訓練の前に実施された、「メイン ローターヘッド」という名称の整備点検作業と交換作業にあったと、断定していい。

 この上記掲載写真で分かるように、プロペラの羽、4枚。そこと、エンジンをつなぎ作動させる箇所の点検と、部品交換作業を行なったというのだが、その作業に不手際と不備があったという。

 それが起因・原因で、なんとプロペラがはずれ、飛んだ。

 ギギーッ、ギューン、というような激しく、けたたましい音が、はるか遠い地上にいた地元住民の耳に届いたというのだから、尋常な飛行状態ではなかった。

 そして、プロペラが、はずれ、四方八方に飛び散った。

 締めが甘かったか、噛み合わせのズレがあったか、エンジンとの接触部分がまたたく間に加熱炎上の、複合ミス作業が考察される。

 なにしろ、実は「正規の交換部品が、無い」のだ。そのことは、のちに書く。

 後日。調査や捜査が終了したのに、正直に、そのことを国民に向けて報告し、人為ミスによる事件・事故の責任を問えるか?

 日本国内だけでなく、販売した世界各地のいたるところで、事故が続発している異状変型ヘリコプター「オスプレイ」とは違い、事故・事件は、これまでは、少なくとも「発覚」はしていない。

 ちなみに、すでに記事化してあるが、そのオスプレイ。

  当時、アメリカで設計にあたった全員が、「実際に飛んだら、危険だ。使用しないことを薦める」と警告している危険物なのだ。落ちて当たり前の、不具合危険品。

 さて、今回の事件。操縦に原因があったと考えられるみたいな、隠ぺい報告をし、あいまいな隊内処分で済ませられたら、まさに死人にクチなしだ。

 2人の、防衛省に殺されたカタチの隊員の家族・兄弟や姉妹は、たまったもんではないであろう。

 事実、いままで、そのような隠ぺい体質のおかしな決着が、実に多かった。

 だが、この記事は、そのことを指摘することがメインではない。

 この墜落事件が速報された時、このヘリが「最新鋭のヘリコプター」と、いっせいに報じられたが、あれっ?それ、違う!と、感じたからだ。

 別に、わたし、その手合いのマニアでも、オタクでもない。

 ただ、この上記2枚もの写真で分からせたかったのは、この「AH64・D」対 戦車用攻撃ヘリコプター。 すでに、40年以上も前に出来ていたシロモノだからだ。

 さらに、戦争で このヘリが「活躍」したのは、その後、アメリカ帝国が世界各地に進駐し、世界制覇を目ざした典型の「イラク戦争」、続く「湾岸戦争」であった。

 通称「アパッチ」。アメリカの先住民、「アパッチ族」になぞらえて命名。

 改良こそ加えられたものの、とても「最新鋭」などといえるシロモノではない。

 ここまで読んでくださった読者は、うすうすお気付きでしょうが、コレ、アメリカ製。

 マグドネル・ダグラス社が、開発し、製作・製造。のちに、ボーイング社と改名した。

 日本を始め、この会社。世界各地で、販売交渉に当たって、悪徳政治屋にワイロを渡してまで売る商法疑惑が報じられている問題のトコロ。

 で、いまだアメリカ帝国の三下ヤクザ、パシリでしかない、我がジャジャジャジャ~ン、邪パン政府。

 コレを、2006年に成って、購入した。そう、今から12年も前。最新鋭は、もろに誤報。40年前の、中古旧型。

 「空飛ぶ戦車」などとも持ち上げられたが、もはや不備が際立つ、旧型。

 なので、本格修理したくても、部品がすでに、母国アメリカには、もうすでに無い!

 分かりやすく言えば、日本の安価電化製品と、同じ道筋。旧型には、もう部品の在庫が工場に無い。だから、安く売ってる。

 で、この1機の「正価」。

 アメリカドルで、1800万ドル。

 今のドル建てでも、円に直して、19億5678万円。

 購入した2006年は、1ドルのレートが、今より少し高く、110・02円から119・8円。

 最高値のレートでも、日本円で21億5640万円だ。

 ところが、現。防衛省。当時の防衛庁。

 国民の税金で購入しているにもかかわらず、購入価格、隠して非公開。

 しかし、調べてみるや、な、な、なんと!

 1機、85億円で購入していた。

 一機、一気に4倍の異常超高値。旧型、ですよ。故障しても、今は部品、無いんですよ!

 それが、今回の事件事故の遠因ともいえるのだが・・・・・。

 今だかって、防衛庁・省の購入担当幹部。購入に当たって、値切り交渉をした形跡は、ただの1度もない。すべて、アメリカ側の良いね、言い値。

 間に、ワイロ、、贈賄、政治屋の暗躍、が常にチラつく。

 馬鹿幹部。

 予算は、限度があるもんで、62機近く購入のつもりが、12機だけ購入。それでも総額、1105億円なり。

 それが、目達原基地など、全国の基地に分散して、配置してある。

 なお、当時、購入時、たったの13機では、交渉の際のハナシとは違う。損害が生じた。カネ、寄こせ!と、訴訟沙汰になっていた。

 追いはぎにあったと、いうべきか。日本政府の無能・無脳ぶりが露呈した一幕。

 コレが、実は、芝居が出来るほど、何幕もある。

 さらに、日本に搬入されたのは、本体では無い。

 組み立てだけすれば完成する、部品。そこに「ライセンス」などいう「ナンセンス」な冠付けて、またボロ儲けする、あくどい手口。

 ソレを、「ライセンス生産」という名称のもとに、請け負っていたのが、現・社名「SUBARU」。昨年の6月まで「富士重工業」と名乗っていた、軽乗用車を中心に製造・販売している会社。

 外国人が、群馬県の太田市内に、いくつもある工場に多く採用され、働いている企業だ。

 なんで? 車の会社が?

 実はココ。

 元々は、かの太平洋戦争中は、知る人ぞ知る「中島飛行機」という、中島・海軍大尉がおったてた、軍需産業のメッカ。

 それだけに、飛行機の製造・製作は得意。実際、車ほどの規模ではないが、少し製造している。

 実は、そんな昔取ったキネヅカ企業に、全面的にこのようなヘリなど、軍用モノは、開発・製造を任せれば、ぼったくられも、それほどされず、はるかに、我々の税金が闇に消え去る確率は激減するはず。

 アメリカ製は、性能さえ、今の実態に合わず、劣っているというのに・・・・。

  例えば、この、地対空ミサイル迎撃システム、通称「パトリオット」。

 防衛省では、その米語のスペルと、発音から聞こえる「ペトリオット」と言っているが、「パ」でも「ぺ」でも、どっちでもいい。

 北朝鮮から飛来するミサイル。

 何度も失敗もしてるし、見せかけハリボテも基地に掲示してあるが、性能は怖ろしいことにアップし続けている。 

  ソレを迎え撃つ最強兵器が、これ。

 これもまた、アメリカの「レイセオン社」製。

 本体価格は、異常な金額ではないのだが、それに付随するシステムが、異常にバカ高い。

 これも、言い値。

 1発撃つと、3億円が飛んで消える。

 おまけに、飛距離は上空、最大300キロメートルが限度。

 北朝鮮のミサイル。

 そのは~~~~るか上空を飛んで、日本近海に落ちている、

 今だ、迎撃どころか、カイライ見世物でしかない、パピプぺポトリ、オット~。

 全国にいる現役の自衛官や、海上保安部の現場で働いている人達を、わたし何人も知っていて、聞くと、本当のことや、実態を分かりやすく教えてくれる。

 日本に、北朝鮮から飛来するミサイルを察知するレーダーが、ひとつも無いこと。

 「Jアラート」なるものが、いかに緊急事態に対応できない、どうしょうもないシステムだということ

 どのようにして、北朝鮮の船が上陸しているか? 燃料と、航行能力とエンジンが無いのに、途中まで、どのようにして、運ばれてきてるか?

 航空、陸上、海上、海保、各々所属の彼らは全員、いらだって、不満を抱いている。

 なぜ、日本製の上記システム兵器を創らせないのか、なぜ開発すらさせないのか、何故、アメリカのパシリのままなのか、アメリカ様サマなのか、何故、北朝鮮の船と人を見逃しているのかと・・・・・・。

 日本には、開発・製造できる英知の秀でている職人、企業は、過去の経験も踏まえ、いくつもあるし、いる。

 言い値、ボッタクリ価格より、はるかに安く、性能の良い兵器システムが出来ますと、自衛官たちはキッパリと断言する。

 防衛省には、全国の現役自衛官の、そのような疑問と提案・提示を長年に渡って、書面で書き送ったり、合同会議の際に、希望として制服組が、投げかけたりしている。

 だが、ずっと無視され、書面は防衛省の無能上級背広組と、実態を知らない制服組の幹部によって握り潰され、ゴミ箱に捨てられている。

 「もうねえ・・・・。いつまでアメリカさんに、おんぶにだっこなんでしょうねえ」

 「そうなんですよ。おんぶから降ろされたら、この国、即刻、オシマイになる危険性があるんですよ」

 「勘ぐればキリが無いけど・・・・アメリカさんと、裏で密約があるとしか思えない。その辺り、調べて戴けませんか?」

 偶然にも、この1機85億円もする「AH64・D」が墜落する7時間ほど前、密約を引き受け続けている安倍晋三が、国会でこのようにクチにした。

 「自衛隊員の皆さんは、命をかけている公務員なんですよ」

 現役自衛官らは、以前から私に言っていた。

 「自分らは、きれいごとじゃなく、いざとなったら、命捨てでも、戦いますよ。その覚悟は出来てるつもりです」

 「だからこそ、なんですよ・・・・・・」

 「いまのまんまじゃ、死んでも死にきれない同僚が大半ですよ」

 85億円は、燃えて灰になった。

 小学校から帰ってきて、ひとり留守番をしていた5年生の女の子。2階に上がろうとして、爆音と、異常を感じて逃げた際に転んだものの、一命を取り留めた。

 上がってたら・・・・間違いなく、死んでた。

 彼女の通う小学校。

 敷地や土地代のぞいて、愛知県の調査では、小学校の建設費、1校平均、11億円で完成していたとのこと。

 となれば、ぼったくり言い値1機で、8校も新築出来る。

 統廃合なんかして、廃校に追い込む必要も無くなる、

 軽佻浮薄の象徴たる馬鹿妻・昭恵を抱える、バカは、本日

 「自衛隊の最高指揮官たる、わたしがですねえ」と、国会で言った。

 「あんなのに、指揮されたくないっすよ、本音言うと」と、若い体躯屈強な自衛官は、私に苦笑いを浮かべた。

 2月6日、福井県では、大雪による雪害で、1500台もの車が立ち往生しており、自衛隊に「災害派遣要請」が来て、車を連ねて、救助に向かった。

 先日は、佐渡ヶ島などに給水車を派遣した。

 「行きますよ。どこにだって!」

 「俺たち、いまんところ、ソコでしか、国民の皆さんに評価されていませんのでね」

 どっと笑い声が、あがった・・・・・・。

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 《 2018・2・9 追記 》

 上記、墜落の事件&事故。

 やはり、原因は、接続部品の交換による、不具合であったようだ。

 それも、駐屯地にこの爆撃機が配置されて以来、初めての「接続部品の交換」。

 記事化したように、すでにアメリカの「ボーイング社」の製造工場の倉庫には、その部品が無い。

 無いために、群馬県太田市にある「SUBARU」の組み立て工場でか、見よう見まねで、ここの「目達原駐屯地」の整備担当者が、創って,あてがってみた、出来合い部品。

 見た目は、しっかりはまって、噛み合ったようにみえたが、いざ、試運転とばかりに飛行してみたら、上空飛行5分間ほどで、はずれた・・・・・・。

 だから、古い、旧型のこんなシロモノを、、4倍もの価格を吹っかけられて、ありがたく押し戴いた防衛省装備購入担当者&幹部の罪は、「未必の故意による殺人」に該当するのではなかろうか。

 部品の無いボロ爆撃機。

 我々の税金を、惜しげも無くばら撒きやがった末に、2人もの優秀な自衛官を、死に追いやった!

 85億円を、一瞬にして灰にしやがった!

 小野寺五典。てめえ、自腹切って払えよ!

 安倍晋三、てめえも払えよ!

 我が国で独自に創っていれば、部品に見合うものの在庫は、あり得たはず。

 今だ、パシリの属国ゆえ、こんな事件が起き、秘密裏に、真の原因はうやむやにされてゆく。

 せめて、その歯止めの記事1本に成って欲しいとの熱い想いが、再び追記というカタチで打たせた。

 現場の自衛官たちの疑問と想いを、せめて汲み取り、通じてやって欲しい。切に、そう想う。

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 《 2018・2・10 追記 》

 2月8日。墜落現場周辺で、証拠隠しとも想えるような素早さで、飛び散った部品や、破片を自衛隊員が回収しまくっている。

  そんなさなか、JNN系列で制作している、CSニュース専門チャンネル番組「ニュースバード」が、墜落激突事件の、重要な原因と想われる物的証拠部分を、発見し、回収していた場面を撮影。

 それが、この映像。

 4枚のプロペラと、機体エンジン部をつなぎ合わせる部位が、このようにぶっちぎれていた。

  接合部の、購入以来、12年たって初めての部品交換の結果が、この有り様。

 記事として、証拠の一因として、永遠に掲載しておきたく、追記致しました。

 とある記事を目にしたところ、軍事に詳しそうな人間が、この同型爆撃ヘリコプターが、母国生産製造国で、2015年と、次いで翌2016年。

 日本とまったく同じ状況で、激落し、搭乗員2人づつが即死。死亡していたとのこと。

 やはり、か。

 機体の構造そのものにも、何らかの問題を抱えているようだ。

 国民、佐賀県民に知られたくないのだろう。

 地元の吉野ヶ里地区に流れる、街頭放送で、しきりに、こんなアナウンスが繰り返されているという。

 「こちらは、佐賀県警です。御自宅の付近に、墜落した機体の一部と想われる物を発見されましたら、触らずに、すぐ地元の警察にご一報ください」

 証拠隠しに、急ぐ、急ぐ、この怖ろしい国の有り様に、この身が震え、怒りが湧く。

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 < 2018・6・23 追記 >

 ヘリコプターの胴体と、プロペラをつなく部品。

 アメリカに、すでに無いため、見よう見まねで試作を繰り返し、やっと完成。

 接続させて、現在のところ・・・・・だが、不具合は生じていないと言うが・・・・・。

 また、明らかな、故障の為であったにもかかわらず、亡くなった自衛官3名の遺族には、涙金のみ支給されただけ。

 被害にあった家族にも、まともな補償は、いまだされていない!

  人でなし国家の実態は、いまだ続く。


《 リアル アナウンサー ルポ 》 野球、ミス実況しまくっても、平然。謝罪しない、清水敬亮。6月23日(日)ラジオで、阪神 対 西武戦を、「実狂」しまくる。 NHKアナの「低レベル」、痛感出来ます

2019-06-22 16:47:02 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 先程、タイトルに記載した、清水敬亮(たかあき)アナが、いかに「穴」だらけ、、ミスしまくりの「実狂」をしてきたか、記事化したもの、取り急ぎ,3本、浮上させました。

そんな低能ミスアナが、よりにもよって、ラジオで、明日、6月23日(日)

 午後2時5分から、プロ野球、交流戦の、実況席にすわります。

 平気で、座らせて、恥じない、局の幹部が、聴取者を見下し、馬鹿にしているのか・・・。

 阪神 対 西武 戦。

 とんでもないことになりそうです。

 怖い物、見たさ、聞きたさ。

 あきれ返りたい方、アタマ、混乱してみたい方、必聴です。

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 今日、ラジオで、巨人 対 ソフトバンク 戦。

 伊藤慶太が、実況担当。

 これまで、大きなミスは、してません。

 比較的、安心して、聴ける伊藤慶太ではありますが、間違いを言いそうになると、「・・・・」と、息を止め、噛むようになるものの、次に続けています。

 ギリギリ、意識して、持ちこたえている。

 ベンチレポートをしている、高木修平。

 彼も、今まで、ミス、耳に付きましたが、ベンチレポート程度では、ミス、せず。

 テレビ実況の、鏡和臣。

 聞いても、見てもいませんが、今まで、ミス、目立たないできた。

 まして、テレビ。

 大丈夫・・・・でしょう。

 んしても、NHK。

 野球ファンを、馬鹿にして、見下しているとしか、思えない。

 平気で、起用、抜擢するんだから。

 抜擢、ならぬ、×敵なのに・・・・・・・


《 リアル 汚アナウンサー ルポ 》 正確に実況出来ない清水敬亮が、今日、5月3日、またもラジオで、阪神戦をナマ実況! 何回、ミス、間違い、を平気で繰り返す? 「失礼しました」何回、言うやら

2019-06-22 16:07:31 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2019・5・3 掲載記事 ≫

 野球実況アナの低能ぶりは、目、ならぬ、耳に余るものがある。

 そう、ラジオでの、実況。

 正確無比に、状況&情況を聴取者に伝えなければいけないのに、平気で間違いをクチにして、恥じない。

 「失礼しました」も、言わない。極力、言いたくない姿勢と、性格。

 プロの、実況アナウンサーとは、とても言えない、ドシロート。

  まるで、極道に見え・・・・・・無くも無い、在(あ)りし日の、清水敬亮(たかあき)アナの顔だ。

 アナならぬ、穴だらけ、ミス、間違い実況しか、出来ない男。 

 そんなドシロートが、全国放送の、センバツ、そぃて、懲りもせず、プロ野球の実況でもやらかした。

 そして、今日、午後、またも、阪神戦を、ラジオ実況。

 相手チームは、DeNA。解説は、鈴木啓示(けいし)。

 2度あることは、間違いなく、3度ある。4度も、・・・・10度も。

 間違ったと気付き、緊張して、また、やらかす、「罪重ね」。

 そんな、アマチュアが、地方でしか聴けない、高校野球春季大会の決勝でなら、ともかく、またも、全国放送で、恥じさらす。

 その、繰り返し。

 困るんだよなあ、聴取者は。 聴いてて、混乱するばかりで。いらだたせる馬鹿り、で。

 修練、訓練の場としか、ラジオ実況を、とらえていないんだろうか、上田会長は。

 極道顔、周囲をびびらせて、マイク前に、今日も、恥じ知らずにも、座る・・・・・

 

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 試合実況、始まった。

 この、極道顔。

 やっぱり、やらかした。

 「ん?、ワンボール、ツーストライク」

 「3番の、あ、セカンド」

 「インコース、あ、ボールはずれて」 

 辛くも、ん、あ、で、ごまかし、とどまるが

 試合で、「リクエスト」が出た。際どい、本塁スチール微妙守備。

 こちらも、リクエスト、出したい。

  なんと、両チームの、ベンチリポート役が、ベテランの、冨坂和男。

 この5月8日で、52歳を迎える、冨坂。

 交換、交代、チェンジ、望む!

 高校野球や、プロ野球で、ミス、聞いたことがない。

 安定感ある、実力派。

 今。ツイッター見たら、ピョンチャン冬季五輪で、ミスしていたと、糾弾されていた。

 ホンマかいな? 見ていなかった。

 にしても、と想っていたら!

 極道。

 「ストライク! いや、ボールです」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 失礼しました、言わないで、逃げ切るつもりだな。

 今、総合テレビでも、プロ野球中継しており、今シーズンは、中継増やす予定ときく。

  だから、こわい。

 ドシロートが、幅効かしそうだ


《 リアル 2019年センバツ高校野球・実況 ルポ 》 開会式後の第一試合。清水敬亮と書いて、「たかあき」。だが、実力は「低呆き」。聴く者を、混乱させまくり。第2試合の、森田哲意の実況は・・・

2019-06-22 16:05:22 | アナウンサーの裏側と...

 ≪ 2019・3・23 掲載記事 ≫

 ≪ 2019・4・20 再掲載記事 ≫

 聴くぞお!

 先代の、林家木久蔵(きくぞう)。男女の子どものタネを、膣に挿入した一方で、ホモセクシュアル。

 彼のように、挿入されて、、喜びの声を挙げるような、趣味はカケラも無いが、聴くぞお、という意気込みはなかったものの、開幕直後の、初日、第一試合ということでもあり、ついつい、聴いてしまった。

  この、NHK大阪放送局に、所属している、清水敬亮。

 「けいすけ」と、読んで&呼んでしまいがちな名前だが、これで「たかあき」と、読ませる。

 実力は、「たか」いか、「ひく」いか?

 山口県宇部市出身。

  珍しいというべきか、早稲田大学時代、ソフトボール部にいた。

 この顔が、まるで、使用前、使用後のように、コロコロ、このように変貌。

   同一人物・・・・・であろうか?

 ともかく、食べることが好きだったようで、大阪まで、4局、転任。

 どこでも、食べる、食べまくる。36歳。若く見えるような、老けているような・・・・。

 で、スポーツ中継に関わった経験は、サッカー、スキー競技のクロスカントリー、昨年の菊花賞の競馬。

 高校野球では、昨年の夏の100回大会で、監督や選手へ、勝敗後の、談話取材レポートや、インタビューを経験してきた。

 きた、が・・・・・・。

 「スリー、ツーアウト」

 おいおい、最初から、訂正無しかよお。

  そこからは、堰(せき)を切ったかのように

 「7.8球目と、なりました」

 デッドボール!

 「バット、いや、手に、いや、バットに、いや、・・・」

 「セカンド、ショートの」

 「失礼しました、2アウトです」

 「4,5回」

 「アッ、失礼しました。前の回は、ありませんでした」

 「好・・・・・・ピッチング。良い、ピッチングをしているということです」

 試合は、いきなり、延長戦となり、11回。市立和歌山高校が、3-2で、市立呉高校に、サヨナラ勝ちした。

 締めでも、自分から取り上げた選手名を、間違う。解説者に、そのことを指摘されて、

 「あっ・・・・山田選手でした・・・・・」

 聴く者を、最期の最後まで、混乱させまくって、マイクを切った。

 これでは、「たかあき」じゃなく、「低呆き(ひくあき)」。

 もう、なあ・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 にしても、戦った両校。試合展開も、良好。

 どちらも、公立ということが、あるにせよ、特待生、いない。

 勝った市立和歌山。ベンチ入り、レギュラー18名のうち、14名が、和歌山市周辺からの中学生。

 リトルリーグッや、シニアリーグの、経験者。県外は、大阪府から、4名、例年、そのくらいの人数。

 それでいて、県内の強豪校。

 和歌山、ということで、野球帽には、「W」の文字、

  ( NHK総合テレビ 中継画面より )

 上記、「低呆き」の、大学時代の野球帽も、「W」の、文字。偶然とはいえ、目を惹いた。

 また、もっと、驚いたのが、負けた、市立呉高校野球部43人中で、甲子園に、センバツされて、出場出来た選手 頭。全員、見事な、丸刈り!

 ぴっかぴかの、丸坊主。

 入部するときの、「原則」なのだろう。応援席の部員は、少し、髪が伸びていたが・・・・。

 この平成最期の時代に、ソレを徹底させる、公立高校。納得して、剃りあげる球児。

 練習場所も、市内にある「虹村公園 野球場」。

 授業を全部終えてから、歩いて行き、練習開始。幸い、照明設備が備えてあり、夜遅くまで、練習可能。

 ただし、土日は、野球場を市民の大会に開放しており、選手は、高校構内で、走り込みや、シャドーピッチングなどして、過ごす。

 寮は、ある。全員、呉市が多いが、県内から入学した球児もおり、3食付で、寝起きしている。

 それでも、センバツに出られた。

 こういう野球部が、どんどん、甲子園球場で、活躍して欲しいと、心から想う。

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 聴きつつ、文字を打ち込んでいく間に、テンポ良く、早いペースで、第二試合までも、終了。

  実況アナウンサーは、長崎放送局所属の、森田哲意。哲意と書いて、「てつおき」と、読ませる。

 プロフィールに寄れば、父の転任先であったのか、イギリスで産まれ、東京に戻ったり、フィリピンでも暮らしている・・・・・ようだ。

 珍しく、高校時代に「円盤投げ」の選手として、活動。

 「将来、スポーツで、メシが喰えたら良いなあ」という、動機で、受験、合格、入局。

 地元で、サッカーの試合実況もこなしている。

 円盤、サッカーボール、そして、硬球。

  昨年は、ピンチヒッターとして、「ニュースウオッチ9」にも、出場。

 三振で終わったか、本塁打の手ごたえを、掴んだのか?

 今回の実況選抜抜擢にも、つながった。

 で、出来は?

 良い。

 ボール・カウントを、2度ほど間違えたが、すぐ、「失礼しました」と訂正、お詫び。

 また、ヒットが出て

 「ショートの横を、抜ける、いや、抜けないっ!」

 まさに、リアルな実況。

 しゃべるリズム、テンポも、及第点以上。

 ナマイキ言わせてもらえれば、再度、登場して欲しい、プロのしゃべり手のレベルに達していました。

 こういう、センバツされて、当然な実力の30歳台も、いるんですよねえ・・・・・

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 テレビには、とても出しにくい藤井彩子・NHKラジオセンター所属アナ。自称、今もって「落語家の妻」のはず・・・なのに

2019-06-21 14:34:51 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 ≪ 2018・6・30 未掲載記事 ≫

 コレで、曲がりなりにも、言語教育を受けたはずの、アナウンサーなの?

 ゲスト相手の、しゃべり方。あいづちの打ち方などは、つい、個性や性格が出てしまう、とはいえ・・・・。

 最低限のことは、入局後の数か月。都内世田谷区に建つセンターで、寝泊まり合宿し、骨の髄まで叩き込まれたはずの、NHKのアナウンサー。

 なのに、この藤井彩子は・・・・・・。

  (「すっぴん!」ブログより)

 一昨日。相方は、この日、川島明。

 昨日、金曜日は、高橋源一郎。

 「でもさあ」、「・・・・なの?」、「なんかあ?」、「ふ~ん」、「へええ~」、「そっか、そっかあ」、「ふんふんふん」・・・・・・

 殆んど、世間や、聴取者無視の、雑談気分。もしくは、やさぐれタメグチ。

 勤務態度と、その天衣無縫さ。はたまた、天下無敵とも言える、他人に対する話し振り。 

 先輩ならぬ、「ぱいせん」ぶるぶる。後輩、ブルブル!

 局からのツィッターでは、その「ぱいせん」を逆手にとって、番組宣伝していたのには、あきれかえった。

 藤井彩子。テレビ番組から消された、消した。一切、出させない「配慮」。

 でも、クビにはしにくい。肩叩きなんぞすると、労働組合がうるさい。

  例えば、脚本家の倉本聰、意識も愚かな「大先生」。

 いまや、足腰立たず、車イス生活の身。新旧女優従え、自己作品の宣伝に一役買う。

 最近、手術をした。

 いまや、すっかり、老いさらばえた彼が、まだそんな尊大な、唯我独尊意識芽生えていない頃。

 大河ドラマ「勝海舟」で、脚本降板騒動の末、局内で、その労働組合から、倉本いわく、「吊るし上げを喰らった」ほどの最強軍団組織。

 組織に負け、倉本自身によれば、そのまま羽田空港に向かい、その足で千歳空港行きに乗り・・・・。

 札幌の歓楽街「すすきの」で、数か月くだを巻き・・・・・やがて、飲み友達に富良野を薦められ、「北の国から」を書き出すキッカケとなったのではあるが・・・・・。

 もし、吊るし上げを喰わず、降板もしなかったら、「北の国から」は、産まれなかった、可能性は大きい。

 とにもかくにも、組合を背景に、辛くも、藤井。クビになっていない。

 民放であれば、田中みな実のように、辞めざるを得ないかなあ・・・・という雰囲気に、周囲と局内が持ち込んでゆくのだが、ソコが違う。突き放す。

 ただし、藤井の所属を、「ラジオセンター」に置かせ、定年の60歳の誕生日を迎えたら、おとなしく辞めていただく。再契約、嘱託にはしない。

今、辞めるなら、「ああそうですか?」「おつかれさまでした」でオワリのはず。

 フリーでは、間違いなく、喰っていけない。

 まもなく、49歳。あと11年の勤務生命。

 彼女が、ライバル視していた有働由美子とは、処遇、将来、年収。到底越えられないまでに、大差がついた。

 ラジオにしか出られない、出ていないという現実は、意外な結果も、もたらす。

 週刊文春。

 自分の出自に関しての、記事が載るまでは、他人のスキャンダル記事を、楽しんで読んでいた、和田アキ子。

 歌手デビューするまで、日本生まれの在日韓国人で、かつて、あったということを、記事に書かれたとたん、相当、ショックだったようで、和田アキ子いわく、即、「ふみはる」と、誌名を言い換えたのには・・・・。

 その最新誌上の、「あなたの、嫌いな女子アナウンサーは?」というアンケート。

 なんと、藤井彩子の名前は、無い。目を皿のようにして、追っても、最下位までも、無い。

 「好きな」にも、・・・・・・無い。

 ラジオだけの仕事という、アナウンサーや、芸能人は、キレイに一般大衆に忘れ去られていく。

 久米宏という者がいる。かつて「ニュース・ステーション」で話題を呼んだが、今はラジオのレギュラー、あえて1本だけ。

 たま~に、BSの番組に出ている程度。

 そのラジオ番組の、女性レポーターが、土曜の日中。新橋の駅頭で、若者に焦点を絞って、「久米宏というヒトの名前を、知っていますか?」という質問を100人に投げかけたところ

 1人も知らなかった、という結果が出た。

 それほど、テレビとラジオの「差」は、われわれが想うよりも、大きい。

 だから、藤井は救われている・・・・・のかも知れない。 残業は1分もせず、キッパリと断り、午後の2時には局を出て、3時には飲み屋で酔って、くだを巻いていても、誰も気づかないということだ。

 さてさて、「本題」に入る。

 この藤井。今でも、時に、「わたくし、落語家の妻でございますっ」と言い張っている。

 ならば、妻業。例えば、掃除、洗濯、炊事、買い物、などなど。ポロリと漏らすかと思いきや、ポも話さない。

 ともかく、曜日代わりのキャスターたちに話させまくるが、自分は「すっぴん!」のなかでは、徹底して、クチ割らない。

 その点だけは、アンカー、ならぬ、暗かー。

 一方、妻として、夫に対しての、さまざまな想いを漏らす、語るかと想ったら、帝王・山田洋次へのインタビュー談話で、またも、クチをつぐんで、家族のことは、語らず。

 そして、その同業・落語家がインタビューに出たら?

 またも、一切、語らず・・・・・。まったくもう、どこまでかたくなに、「妻」にこだわり、バツ2はクチにしたくないんだなあ・・・。

 

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 午後の3時には、居酒屋で酒をぐびぐびあおっている、天下に知られた藤井彩子アナ。今日は、女性リスナーにまで、誘われて・・・・

2019-06-21 14:03:48 | 聴取者が知らない、アナウンサーの素顔

 ≪ 2018・5・25 掲載記事 ≫

 良くも悪くも、聴いている人が多いのか? 

 まさか、わたし如きの記事によって、藤井彩子自身がしゃべっちゃった、切れ目のない酒浸り生活が知れ渡ったのか?

 なにしろ、生放送の「すっぴん!」を終えたあと、反省会もそこそこに、昼飯を軽くかっこみ、午後の2時には、NHKの局舎を出る。NO残業アナ。

 働き方「怪革」第一人者。過労死、まったく無縁の、48歳ジュク熟女。

 お空には、まだまだ太陽がさんさんと輝いている。

 その足で、なじみの居酒屋の暖簾をくぐり、酒をぐびぐびあおるんだぜいと、つまみ? 無くても、いいんだぜと、自身が後輩の男性アナの前で正直に話しちゃった。

 「おまえ、一緒に行くか?」と、誘う一幕も、

 で、わたし、ソレ記事にした。

 2度目の結婚も、わずかな期間で失敗しちまったことも。

 でも、まだ意固地に「わたし、落語家の妻をしております」と言い張るものの、先日。

 山田洋次へのインタビューの席上、妻の家事の大変さのくだりで、「・・・・・・・・」と、一転して、無言になっちゃった、自称「ヒト妻」。

 んなこんな、あって・・・・・。

 本日、先の、唯一のレギュラー番組での「おたよりテーマ」が、「1度でいいから!」

  ( 番組 ブログの写真より)

 聴取者の働く女性からの「おたより」を受け、金曜日キャスターである、高橋源一郎と組んで、電話をかけた。

 あとで、おたよりくれた彼女が仕事中だったとわかり、

 「事前に、お時間、今、電話、大丈夫ですか?と、聞くべきでしたねえ」と、2人して反省。

 で、その電話に出るために、職場の外に出た女性。

 「一度でいいから・・・・・したい」を話したあと

 「藤井さんには、そのあと、居酒屋へと一緒に・・」とのお誘い。

 それを聞いた藤井は、黙って苦笑い。

 藤井彩子という48歳の女。自分で言ってしまっておきながら、酒びたり生活が、誰にも彼にも、ばれてしまうのは、嫌なんだろうなあ・・・・。

 屈折した性格、おかしな性格。孤独な日々。

 まあ、今後も、ネタくはないが、ネタにはなる熟女かなあ・・・・・・

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 《 2018・5・26 追記 》

 本日、藤井彩子が勤務している放送局から、6月8日付けの、管理職に昇級した局員の発表ものが報道された。

 記事によれば、女性アナで、上田早苗と、武内陶子(とうこ)の名前あり。

 いまだ、ヒラのただの穴、否、アナの藤井彩子の名前、見当たらず。

 おそらく・・・・・勤務態度、上司、後輩への態度、残業拒否。最低限のみの仕事をこなすだけの勤務態度という実態からして・・・・・

 今後、チーフ・アナに昇級は、なれないまま、60歳の誕生日で定年退職を迎え、独り身のまま、「ラジオセンター」在籍で、しがみつくのではないか。

 唯一の仕事、「すっぴん!」にしても、一時期、番組廃止が囁かれたという内部からの情報も得た。

 が、藤井が、かたくなに抵抗。

 結果、存続が決まりはしたものの、今後は分からない。

 と言って、ライバル視していた有働由美子のように、フリーアナウンサーになったところで、イベント司会などの営業以外、テレビ、ラジオなどの仕事がこないことは、本人、自覚しており、このまま、ともかく、定年まで、残業はせずとも、高給だけは手にし続けたいという想いは強い。

 地方局にも、行きたくない。

 失職したもんなら、好きな酒、浴びるほど、飲めなくなるし・・・・・。


《 リアル 防衛省・信用失墜事件 ルポ 》 6月8日(土)、秋田県 新屋演習場に、役に立たない巨額物体設置配備要請の場で、居眠りこいてた男の、正体、発覚! 年齢、家族、所属、処分、そして、今・・・・

2019-06-17 16:00:03 | 報道現場の、実態

 

     

 天下に、その顔を、知られることになった、この、うすらハゲ。

  そうです、6月8日(土)、秋田市にある、自衛隊、新屋(あらや)演習場に、突如、地元住民の、打診も、合意も無く、

 最初から、巨額の、平気な、役立たず兵器、イージス・アショア設置配備に関する、住民への「事後承諾 強制」説明会の場で、

 後列、右端で、日本海沖に出る前に、舟漕いでいた、この中年。

 防衛省の、あやつり人形、岩谷が、秋田知事に面会を乞い、謝罪するセレモニーに至った、元凶、原因を創った1人が、このオッサン。

 今、どうして、いるのやら? と、取材を始めた。

 このオッサン、

 翌日も、引き続き、「説明会」が、執り行われたものの、物別れ。

 防衛省としては、一応、2日間もかけて、ていねいに説明申し上げた・・・・という、為の、2日間。

 そして、この居眠りは、欠席させた。

 あれから、9日間。

 今を、伝える。

 この男は、宮城県仙台市にある、「防衛省 東北防衛局 調達部」に、勤務している、事務官の 

 高橋一史(かずふみ)、58歳。

 先週、東北防衛局、局長から、申し渡されたのは、

 単なる「口頭注意」。

 それ・・・・だけ。

 処分には、入らないシロモノ。

 減俸も、自宅待機も、処分待ちも、な~んにも、無し。今後も、無し。

 で、休まず、フツーに、勤務しておりました。

 防衛省の事務職員の、定年退職は、満60歳。

 あと、2年、あのように、寝てても、定年を迎え、満額の退職金や、慰労金を手にして、年金暮らし・・・・と、なりそうです。

 幹部では無いので、天下りの恩恵は望めませんが、・・・・・・。

 仙台市内に、妻と暮しており、子どもも、おります

 ど~して、あの大事な場で、居眠りしてしまったのか?

 という、局内の、「事情聴取」に対しては、こう、言い訳。 

 「前夜から、秋田に向かう大事な場と言うことも有り、緊張して、なかなか、寝つけず、寝不足気味のまま、席にすわり、つい・・・・・・」

と、言っていたという。

 とりあえず、速報として、記事化致しました。

 皆さんは、どう、思われますでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

 

 


《 リアル アナウンサー&プロ野球 ルポ 》 下平さやか。「半分移住」ならぬ、「半分離婚」状態。週7日で、6時間しか、仕事なし。いつでも退職出来るように、テレ朝、忖度してあげてるのに

2019-06-16 18:04:52 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 昨日と、今日。今の、下平さやかを、知りたい、広島カープ、ファンであろうか。

 以前、下平と、長野(ちょうの)久義の「厳状」を書いた記事に、数人が検索していた。 

 そろそろ、新たに、今を、記事化して、報告しなければ、と、思い始めていた時期でもあり、打ち込むことにした。

 表題に書いたように、テレビ朝日、古参の局員アナウンサー、下平さやかに、ロクにマトモな、仕事はない。

 平日、昼の、15分間の、定時ニュース原稿読みも、降板させられて、同じく、厚塗り化粧アナに、交代。

  今、マトモに、仕事として、残っているのは。この、いまだ、邪~ナリスト志望の夢捨てられずにいる、老人、みのもんたが、司会している、土曜日、午後8時から2時間弱の、このネット番組、abema tvの「みのもんたの、バズ!」のみ。

 掲載写真は、昨夜の、ナマ放送のカット。

 下平は、ソコで、進行役。

 さほどの、報道知識もいらず。

 別に、ほかの局アナでも、契約キャスターでも、勤まる、簡易なお仕事。

 彼女でなければ!という、シーン、な~んにも、無い。

 打ち合わせや、ナマ放送を終えての、反省会も含めて、要する時間、4時間ほど。

 新聞記事を、彼女が、読み込んでいるとか、独自に、取材をしていて、この場で、さりげなく、披露する・・・・という、言葉も、その断片もない。

 他の仕事。 

 楽しくて、仕方がなく、やりがいあるかのように、外向けには、コメントしている、平日、午前の30分枠、地上波放送の、「じゅん散歩」。

 この4月14日、首都高速上で、当て逃げしたかのように、被害者の若者に言われている問題が、いまだに、解決を見ていない、高田純次が、軽妙にしゃべり、歩いて、町を紹介する番組。

 確かに、以前は、コマーシャル除いても、、25分あった。

 そこで、下平が、ナレーションしていたのには、気付かず。

 ここんとこ、録画して、改めて観てみると、なんと、時間枠こそ、30分だが、その後半12分ほどは、通信販売のコーナー。

 そして、前半に「じゅん散歩」が有るには、有るのだが、わずか、14分足らず。

 番組一杯、流すより、通販のコーナー、差し込んだ方が、カネになるからだろう。

 そして、その、14分の中で、下平さやかが、読んでいるナレーションもどき、たった3回だけ。

 それも、高田純次の軽妙な流れに添わない、堅い、楷書のような、ニュース読みに、いつも、終始。 

 ハッキリ言い捨てて、ヘタ。とても、ヘタ。

 1回放送、3回。×、月金の、5回。

 準備、練習、映像を観ながら、する時間と、収録時間、入れても、2時間くらいで、終える仕事。

 読む時間、続けて、18分程度か。

 それ以外、表立った、仕事、皆無。

 いつ、退職して、戸籍上の「夫」長野久義が住む、広島に「完全移住」しても、局にすれば、な~んの支障も無い、状況。

 さあ、辞めて下さいね、と、充分に配慮し、忖度(そんたく)させているのに、このオバサン。高給欲しさに、辞めず、しぶとく、居残っている。

 仕事が無い、窓際族,閑職、なのに・・・・・。

 彼女のブログによれば、広島に、東京から新幹線に乗って、行って、短い時間滞在して、すぐさま、帰京することを、「半分移住」なるコトバで言い表した、おかしさ、奇妙キテレツさ。

 昨夕、昔、インタビューしたことが、あった? のかも知れない、BSの、「ザ・インタビュー」。

 歌手・芹(せり)洋子に対して、インタビューしていたのは、宮嶋泰子。

 そう、昨年、女子体操選手の、恣意的排除問題で、体操協会に巣食う女帝を擁護して、世間や、ネット上、批判されまくった、あの元記者。

 それが、いまや、老いを隠すためか、ものすんごい厚化粧して、画面に登場。

 タテジワ、ヨコジワが、しゃべり、笑うたびに、連動してうごめき・・・・・みるも、おぞましかった。

 インタビュー技術も、相変わらず、ヘタ。

 同じ、ヘタなら、少し若い、仕事無くて、あぶれている、下平にやらさせても、いいのに・・・・。

 そう、感じたほど。

 それでも、させない、無言の、局の配慮、排除方針。

 いらないと、いうのに、それなのに、まだ、しがみついている、下平さやか。

 「夫」のほうは、鳴り物入りで、入団移籍させられたのに、結局、主砲、鈴木誠也に、勝てぬまま。

 打順6番で、先発したり、控えに回ったり。

 打率、いまだ、2割2分6厘。

 本日、雨降る中、楽天との、交流戦の試合。

 先発で出たものの、センターの守備も、途中で、代打に代えられた。

 先日は、あの、悪しき18歳の乞食根性投手、日ハムの、吉田輝星に対し、1回、1番で出て、見事、ヒットを打ったというのに・・・・

 注目、まったくされず・・・・・。

 お荷物まではいかないが、冷や飯、冷遇さ、漂い始めている。

 来期は、居ても、減俸、必至。

 こんな時こそ、そばに、いて、あげるべきなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 移籍決定時、当然、広島にも、ついていくであろうと想い込んでいたら、拒否するかのように、ぐじぐじ、ぐじぐじ。 

 だったら、「勝手にすれば!」と、言い放ち、怒って、あきれ果てて、突き放すのは、当然な流れ。

 充分に、下平が、働かずとも、税金引いても、食べていけるというのに・・・・。

 この年上、うば桜は・・・・・。

 やっとこさ、5人目の男の男根、掴まえて握れたというのに・・・・・。、

 もはや、「半分移住」ならぬ、「半分離婚」状態は、このシーズン・オフまで、間違いなく続くはずだ。 

 そして、その後、待ち受けるのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 


《 リアル 芸能 ルポ 》 [追記版]ZARDこと、坂井泉水こと、本名・蒲池幸子。公式軌跡から抹消されたAVの内容と 、私が知る「策詞」手法。旧友だった大黒摩季と女性演奏陣のカッチョ良さと、再起ツアー

2019-06-16 09:02:08 | マスコミの、誤報

 

 ≪ 2019・4・20 掲載記事 ≫

 YAHOOの、ニュース欄にまで、顔を出してきた、今夜のスペシャル特番PR。

  本名・蒲池幸子(かまち さちこ)の、作詞手法の、秘密や、

  大黒摩季との、知られざる交流の日々。

 上記2点のカットは、番宣のモノ。

 で、ど~ゆ~構成で、どんな作詞手法が、番組で、描かれているのか?は、知らない。

 ただ、彼女が、大ヒットを積み重ね、突き進んでいた当時、徹底的に取材し尽くしたなかで、蒲池幸子が、作詞に手を染めた、というか、デビューさせるに当たって、言葉を、パズルのように、組みあわせて、し始めたのは、

 ビーイングの、長戸大幸に誘われ、作詞も出来る歌手デビューへと、仕立ててゆくなかで、上記、写真のように、苦しみながら、慣れぬ作業を始めたころに、なってからだ。

 おかしな、かつて掲載された神輿記事や、ウイキペディア記載のように、神奈川県秦野市(はだのし)西中学校時代に、陸上部の他に、ギタークラブにも入って、音楽活動していたというのは、大うそ。

 彼女は、陸上部活動のみ。

 取材時の記憶によれば、短距離から始めて、主に中距離ランナーへ移行。

 地区大会や、秦野市や、県の地区大会で、良い成績を挙げていた。

 ソレは、資料でも確認し、当時の指導者や、旧友にも聞き、父親にも、聞き、確認もした。

 しかし、優勝までのレベルにまでは達せず。

 なもんで、県大会出場にまでは、至っていない。

 音楽活動歴は、まったく無い。

 ボーカルも、作詞活動もしていない。

 それは、伊志田高校でも、松蔭女子短期大学時代でも、皆無。

 すべて、調べて、確認済み。

 むしろ、クラブ活動よりも、早く帰宅しないと、自宅周辺が、街灯もなく、暗闇の中を自転車か、歩いて、帰宅しなければならず。

 その方が、日々の、命題。

 取材した当時ですら、自宅近くにも、バス停が無く、自転車通勤通学でも、少々怖かったであろう、と想った。

 痴漢が出るという、噂も有り、なにしろ、自宅のそばは、田畑と、細い農道ばっかり。

 古いアルバムを見たが、すっぴんでも、美少女。

 新宿駅、南口にあった、ビルの中に入っていた、勤務していた会社「第一不動産」でも、まったく、作詞活動も、音楽活動も、していない。

  なお、彼女の、「公的軌跡」から、スッポリ抜け落ちている、「アダルトビデオ」出演。 コレは、事実。

 しかし、業界で言うところの、単体。

 男優との絡みも、乳房や、乳首をいじられたり、吸われたり、股間の大陰唇を、舐められたり、いじくられたり・・・・・は、されていない。

 ましてや、性器の挿入や、フェラチオも、無い。

 あくまで、美人OL&美少女の、信じられない、秘められた、秘事、驚きの、マスターベーションをするのです、という、設定の、単体出演。、

 着ていたものを、ゆっくりと、じらすように、脱ぎ、全裸になり、ベッドに、横たわり、乳房や、股間に指をおずおずと、伸ばし、マスターべ―ションをしてゆくというもの。

 指を5本全部使っているためか、やはり、恥ずかしいからか、5本指揃えて、性器を隠すようにして、マッサージと言うより、ビミョーに触れてるだけ。

 きれいに、すべて、見えないし、ましてや、Ⅴ字に、全開もしていない。

 その、慣れない素振り。

 おまけに、喘ぎ声は、演技幼稚。

 おそらく、自分でそれまで、自分では、したことが、無かったのではないか?としか、思えない。

 なもんで・・・・発売本数も、余りにも、観る者にとって、刺激が無かったことも有り、レンタル店にもロクに出回らず、早々に、巷から撤去された。

 ZARDとして、またたく間に人気が出たことにより、当時の業者連中が彼女と気付き、「裏ビデオ」として、超高額で、裏で売買取引。

 ダビングに、ダビングを重ねまくられ・・・・・。

 観た者は、その、あまりのソフトさに、拍子、抜け。

 私が見たのも、画像、モザイク加工こそされていないが、ザラザラな動画画像。

 でも・・・・・妙に、安心した。コレ、1本でおサラバして良かったなあ・・・と。

 今になって、母になった、蒼井そらが、発売中止を求めたとのことだが、無意味に過ぎない。自宅でも、観られる時代なのに・・・・・。

 「いくら、観られても、私には、1円も入ってこないのよねえ。あの時の、出演料だけなんだもん」と。

 そのビデオ出演に関しては、蒲池幸子の実の父は、顔を曇らせた。

 娘が出ていたことは、認めたが、そのものズバリを見たのかどうか、については、あいまいであった。

 さて、作詞に戻る。

   このように、芸能活動を始めて間もなく、心配し、気に掛ける父親に、「忙しくなって、なかなか、家に帰られそうもなくなったから」という理由で、都心のマンションに、引っ越していった、蒲池幸子。

 しかし、23坪ほどの、一戸建ての、玄関の斜め上にある、2階の幸子の、日当たりの良い部屋には、ギターも無ければ、作詞ノートすら、1冊もなかった。

 「だからねえ・・・・・娘が、作詞をしていると聞いて、不思議でしようがないんだよねえ」

 「いつ、していたというんだろうか?とねえ・・・・・」

 「家では、歌ったこともなければ、芸能界にあこがれていたという素振りも見せなかったもんでねえ」

 それは、中高、短大の同級生も、会社の同僚も、同様だった。

 作詞は、長戸大幸ら、彼女をスターに仕立てあげてゆくべく、スタッフが、補助、助力、サポート。

 彼女が書いた、上記のような、断片的な単語を並べ、ソレを、パズルゲームのように、ああでもない、こうでもないと、組み換え、それに、プロのスタッフが、意味がつながり、より、彼女の漠然としたままのイメージが、具体的に、広がってゆくように、補作詞。

 当初こそ、最初の幸子のつなげた単語は、見る影もなく、消え去り、換骨奪胎。

 しかし・・・・・少しづつ、コツを掴み始め、売れていけばねえ、極端にいえば「愛、恋。、あなたは今、どこに」程度だって、勢いで売れてゆくのが、作詞界、歌謡界、音楽界というもの。

 幸子を取り囲む、スタッフの合作「策詞」から、次第に、彼女の書いた詩&詞が、作品の多くを占めるようになっていきましたと、聞いた。

 声が、聴きやすく、耳に溶け込みやすく、さらに、音痴では無く、のびやかなことも、幸いした。

 にしても・・・・・・末期ガンでもないのに、定期入院は必要ではあったが・・・・自ら、屋上から身を投げるとはなあ・・・・・・・、

 家族は、「㈲SENSUI」の、書面上の重役として、自分たちでは、働きもせず、ラクに、良い想いをしてきた。

 今夜の特番にしても、いくらか、入金はされるであろう。

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 大黒摩季と、蒲池幸子との交遊については、まったく、調べてもおらず、興味も無かった。

 ただ、昨年。細川たかし夫妻の所有高層ビル火事の件をきっかけに、彼の、糟糠の妻の死を調べ、さらに、彼の仕事を調べてゆくなかで、

 札幌の大きなホールでの公録を知った。

 ソレは、北海道出身の歌手が勢ぞろいしたもの。

 細川を始め、音痴の女子アイドルらに混じって、なんと、2度目の病み上がりから再起したシンガー、大黒摩季が、出て、パワフルに歌い上げたという。

 もう、ごった煮、ライブ。

 なれど、その彼女の、バックで演奏する、ギターリストや、ベーシスト、そして、なんと、ドラムスが、すべて女性らであることに、意気を感じ、

  さらに、大黒が、49歳にして、このバック・ヌードを宣伝材料として、全面公開。

 やるじゃん!と。

 有名な実家の家業といいい、これまで稼いだ印税収入の大半が、治療と入院費用に消え去ったであろう、とはいえ、どこか、腹くくって、この3月末から、再起、復活ツアーに臨むと知った。

 ミュージックビデオは、子どもがカツアゲされるシーンから、スタート。

 殆んど、すっぴんの大黒も出てくる、ストーリー仕立て。

 ライブのシーンや、演奏ぶり、病み上がりとはとても思えぬ、パワフルな、ヴォーカル・メドレー。

  ♪「ら・ら・ら」も、いけるぜ!

 折りしも、今夜は、放送前に、東京都下、武蔵村山市で、コンサート。

 行く気も、聴く気も無い奴らが、ネットダフ屋行為を平然と行ない、連日のツアー先で、ネットで売りまくっているようだ。

 満員なのか、完売なのか、意外や、売れていないのか?わからららないが、女主体のバンドは、音はまだ荒く、レベルは、村上ポンタ秀一などと、較べてしまうと、かわいそうだが、そこは、勢いと、打ち出す、パワー。

 この先、どう、ローリングしてゆくか、番組構成以上に、興味は尽きない。

 番組では、言ってあげない・・・・・・だろうなあ・・・・。

 今、春の全国ツアー中です、な~んてさ。

 だから、せめて、この記事でさあ、知って欲しいな、と・・・・・・

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 ≪ 2019・4・22 追記 ≫

 特番、視聴。

 あきれ果てて、言葉もない。

 ギタークラブ所属していたとの、ナレーション。

 なのに、ギターも手にしていない、ただのポートレート。

 肝心要の、長戸大幸は、全く出ず。

 証言の、文字すらも・・・・・。

 2時間も要した、特番の半分以上を、単なるミュージック・ビデオを垂れ流しで、時をつぶす。

 動画、画像の横に、スペース作り、歌詞を流すだけ。

 あきれ果てた、安易な、番組構成。

 あ~あ・・・・・・・

 恥ずかしくないのかなあ

 こんな提灯持ちの、長時間番組、創ってさあ・・・・・

 

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 ≪ 2019・6・16 追記 ≫

 昨夜、なにげなく、タイマー録画していたものを、スピード再生。

 そしたら、さあ・・・・。

 上記、記載した、50歳チョイ手前の、大黒摩季オバサンが、「明石家紅白」なる、回を重ねるごとに、くだらなさを増していっている、馬鹿エティ番組に、出ていた。

 で、最大唯一のヒット曲、「ららら」を、歌った。

 ソレは、定番でいいんだけどさあ、バックバンドのメンバー、全員が、男。

 手慣れた、ミュージシャン。

 ドラムスも、ベースも、全部男。

 するってえと、何かい? 

 今も、観ることが出来る、ミュージックビデオのバンド。

 アレは、ダミーかい?

 多少、演奏技術、テクニック、ヘタでも、勢いあれば、ライブは、乗りきれちゃうんだけど。

 やっぱり、それなりの、高レベル・・・・求めたんだろうなあ・・・・・。

 通称、「NAON NO YAON」。

 そこに出てくる、女性ミュージシャン。

 日比谷の、野外音楽堂での、公演の模様を、CSで、まんま、観たけれど・・・・まあ、ドヘタばっかり。

 とはいえ、だからか、大黒が選んだミュージシャンだったらと、期待していたんだけど・・・・。

 「明石家紅白」は、むろん、録画収録もの。

 最新の、ツイッター見かけたら、この男性ミュージシャンたちを率いて、中国に渡り、北京公演をやらかしたようだ、

 それなりに、客は入っていたように見えるし、観客、総立ちで、ステージ前に、押し寄せている・・・・ようにも、見えた。

 そうそう、ついでに、報告しとくと

 「明石家紅白」に出ていた、郷ひろみ。

 新曲、歌う際の、いわば、トレードマーク的なものに見えた、白い大きな靴べらというか、白い紙の値札というべきか、耳に、巨大イヤリングとして、ぶら下げていたんだけれど・・・・

 はずして、なくなっていた。

 あれ、イヤリングにしては、目立ちすぎるし、さぞかし、重そうだったもんねえ・・・・・

 


《 リアル アナウンサー ルポ 》 さすがに、専業。鹿島綾乃・姐さん。本日、朝7時、10時、11時。連続、ラジオニュース、こなす。朗読「群青」も、まだ、すぐ、聴けます

2019-06-15 13:29:19 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 

 丸、1週間前。

 先週の土曜日の朝の、7時のラジオニュースといい、その後の、午前中のニュースの読み手の、契約キャスターと、局員アナウンサー。

 共に、女性。共に、ベテランのはずなのに、つっかえる、間があく、噛む、何度も、読み返す、などなど、偶然、聴いてしまったとはいえ、到底、プロとは、言えない、ひどさ。

 読んでるニュース原稿の中身を、信じにくい、報じ方。

 なもんで、意識したわけではないが、本日、スイッチを入れてみた。

 午前7時。おお、聴きやすい、メリハリある声。次のニュースに移る間も、グッド!

  ン、この声、ひょっとして・・・・鹿島綾乃(かしま あやの)姐さんかも?

 ああ、やっぱり、そうだった。

 ただ、スポーツ・ニュースに移った時、オリックスの勝ち投手、を読むとき、

 「勝ち、勝ち投手、エッペラー、勝ち投手、エッペラー」と、珍しく、噛んだもんで、2度読み。

 かちかち山の、たぬきのように、あせったか?

 とはいえ、「失礼しました」という、必要も無いほどの、噛みと、あせり。

 弘法も、筆の誤り、か。

 あとは、もう、カンペキ。

 なでしこジャパン、スコットランド戦の、2-1の初勝利の原稿読みなど、勝利を祝うかのように、はずんでいた。

 その後、午前10時、次いで、午前11時にも、ニュース読んでおり、カンペキ、聴きやすい、

 

 先程まで、「ニュース 聴き逃し」で、上記、3本とも、聴けたのに、次々と消してゆくのか、残っているのは、午前7時からの、15分だけ。

 急いで、興味ある方は、聴いてください

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 さらに、以前記事化した、6月9日の、深夜、午前1時からの、、ラジオ文芸館、「群青」。

 朗読した、コレは、まだ、すぐ、聴けます。

 うまいか、どうか、そちらが、御判断ください。

 


《 リアル プロ野球&「実狂」アナ ルポ 》 稀代のファン無視の18歳、吉田輝星。コレで、またまた、つけあがるはず。数字は、5回1失点だが・・・。星野圭介アナ。テレビでも、ミスやらかす

2019-06-12 23:20:45 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

 試合会場が、梅雨の無い、北海道のうえ、札幌ドーム。

 間違いなく、日本ハム・ファイターズ 対 広島カープの試合は、行なわれるであろうと想い、テレビ観戦。

 それも、CSでも、ナマ中継をしていたが、そこは、あえて、「取材データ誤送信提供」差し上げた、日本放送協会、旧オウム真理教・札幌特別支部との裏実態も、いまだ消え去らないところに所属しているアナウンサー、かのミス連発して恥じない、星野圭介が、また「実狂」をしてしまう可能性があり、BSで、見聞きした。

 読者の中にも、これまでの、ラジオ「実況」ならぬ、「実狂」を知っている、星野圭介だから、チャンネルを合わせて、観たというヒトが、多くみられた。

 試合結果は、2-1で、日本ハムの勝利。

  そして・・・勝利投手は、この、吉田輝星。

 5回で降板、2-1のままであれば、勝利投手の権利を得ることが出来るうえ、80球を越えて、6回以降も投げると、打ち込まれ、コントロールの乱れが、これまでの2軍9試合のように、顔を出す可能性が、のぞき始めたから。

 確かに、数字だけを見れば、5回1失点。

 先日の、6月4日の、巨人との2軍戦。6回5失点の、ボロボロ投球。4球2連続出し、さらに、ホームランまでも喰らい、この、思い上がったままの18歳も、失意の降板。

 今までの、2軍で経験してきたピッチングの中では、雲泥、と言ってもいい、今日の出来栄え・・・ではあった。

 が、しかし1,2回だけで、50球を軽く越え、苦難の滑り出し。

 変化球を投げると、インコース、アウトコース、高低、とたんに、いまだに、試合では、安定しなくなるクセは抜けなかったし、4球も出た。満塁を背にもした。

 また、抑えたのではなく、日ハムの守備陣が、盛り立てようと、いつもの試合以上に、冴えた。

 且つ、石川亮・捕手のリード、配球が、良い結果をもたらした。

 その結果の、1失点、ということ。

 4三振だけは、1軍の初陣にしては、評価出来た。

 ただ、それだけ。

 次は、分からない。まったく、見えてこない。

 プロ野球の投手。今日の広島カープの大瀬良でさえ、5連勝していたにもかかわらず、今夜の出来の悪さ。

 だからこそ、機械ではなく、人間のやることでもあるのだが・・・・・。

 吉田輝星。

 これまで以上に、1球投げるごとに、間合いが、異常に長く、長く、サインを確認してもなお、逡巡していた。

 今までになく、気負い、慎重の上にも慎重な、ピッチングを見せていた。

 ボロカスに打ちこまれるという、私の見込みこそはずれた。

 だが、守備陣と、捕手の助力あっての、1失点に過ぎないだけ。

 で、危惧されるのが・・・・・

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 空席が目立ったものの、札幌ドームに詰めかけた観客は、全く知らない、この18歳の、千葉県鎌ヶ谷市の、2軍練習場、兼、試合会場で、練習後に見せ続けてきた

 ファン無視した挙句の、プレゼントだけは、ちやっかり、もらうという、あきれた根性。、

笑顔も見せず、「ありがとう」すら、言わず、持ち去る、悪しき性格、思い上がりと、勘違い。

 この、わずか、今夜の1勝で、、一生、その態度をさらに、続けて行く危険性を感じる。

 すでに、ファンは、彼が不安に想うほど、いなくなっているが・・・・・。

 このたった1勝で、マスコミが、必要「異常」にヨイショしまくるため、さらに増長してゆく気がしてならない。

 嫌な予想だが・・・・。

  父の吉田正樹に、厳しく、注意して欲しいことを、願う。

 輝星の根性を、叩き直して、いただきたい。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

  その一方、ラジオで、ミスし、ウソを言い、間違い頻発してきた、稀代のアナ、星野圭介。

 アウト、セーフ、ボールカウント、打つ、守る、ありと、あらゆる数字と、データを、すべて、言わなくともよい、テレビ実況。

 だから、ミスは、いくらなんでも、しないだろうなあ・・・・・

 という、甘い見通しは、くつがえった。

  長野久義が、1回に、、ヒットを打ったことを、振り返り

 「第一打席は、レフト前ヒット。失礼、ライト前ヒット」。

 失礼の漢字2文字で済まし、ソレが、このアナの、謝罪のつもり、か。

  さらに、足腰弱いため、すぐ、守備で痛める清宮幸太郎と、隣で並ぶ吉田の会話の様子を、映像で見せておいて

 「去年のドラフト1位と、今年のドラフト1位が」

 はあ?

 一昨年と、去年の、だろうが!

 この星野は、ラジオより、はるかにラクなテレビでも、まだまだ、やらかした。

 「清宮が、失礼。中田(翔)が、1打席で退いて」

 自分のミスと、平気でつくウソに、あきれ、あせりまくっていたのだろう。

 本当は、1打席で交代させられたのは、代打屋の、清宮。そのままが、正しかったのだが、もはや、自分のアナウンスにも、疑心暗鬼状態になっていたようだ。、

 責任審判からの、場内アナウンスによる説明の時も

 「球審の、失礼、審判からの説明があるようです」

 吉田の、投球を振りかえるシーンでも、

 「初球は、140キロのストレート。141キロのストレート」

 失礼すら、はさまない、いつものクセ。

 トドメは、またまた、解説者の名前を

 「梨田まさ、昌孝さん」

 もう・・・・・なあ・・・・・・

 ミスしても、ミスしまくっても、恥じない、星野・無恥・圭介、43歳。

 本当に「失礼」な、やつ。

 出身は、新潟県上越市。

  そう、この人魚が、海岸にあるとこ。

 

 

 局も、視聴者、聴取者に、これ以上、混乱と、迷惑を掛けたくないでしょう?

 アナウンス業務からは、はずしませんか?

 上田会長!