2014/05/28 記
夜中 ふと目を覚まし、あのスピーカーはどこにいったのだろう? なんて考え始める。
20代の頃(今から20数年前??)忘れもしない、ビクターSX3という当時結構名の知れた白木のスピーカーを購入したのですが、そのスピーカーは今はどこに、、、なんて考えると 眠れなくなってしまうのです。
そういえばアンプもだ。
家にもない 捨てるはずはない 誰かに差し上げた記憶もない。 じゃ どうして今 無いのだろうかと ?!
3年前に大病で麻酔をされ、54時間も眠らされた。 その影響からか、ランダムに記憶が無いのである。
不思議だ。 痴呆症か? とも考えたのですが 40代半ば?では 痴呆症はまだ 早い!
最近ロシアクラシックにハマっている。
チャイコフスキーから入り、ロシア音楽の父・グリンカ、ムソルグスキーやバラキレフなどのいわゆる五人組の曲。 今はラフマニノフを聴きはじめている。 ストラビンスキーなどロシアクラッシックはまだまだ奥が深い。
あのスピーカーと遮音の部屋があれば、、、。
仕方ない。 交響曲等音量が大きいのは ひとり 車内で 聴くことにします。
嗚呼! あの 名器 SX3 は いまいずこ!!
夜中 ふと目を覚まし、あのスピーカーはどこにいったのだろう? なんて考え始める。
20代の頃(今から20数年前??)忘れもしない、ビクターSX3という当時結構名の知れた白木のスピーカーを購入したのですが、そのスピーカーは今はどこに、、、なんて考えると 眠れなくなってしまうのです。
そういえばアンプもだ。
家にもない 捨てるはずはない 誰かに差し上げた記憶もない。 じゃ どうして今 無いのだろうかと ?!
3年前に大病で麻酔をされ、54時間も眠らされた。 その影響からか、ランダムに記憶が無いのである。
不思議だ。 痴呆症か? とも考えたのですが 40代半ば?では 痴呆症はまだ 早い!
最近ロシアクラシックにハマっている。
チャイコフスキーから入り、ロシア音楽の父・グリンカ、ムソルグスキーやバラキレフなどのいわゆる五人組の曲。 今はラフマニノフを聴きはじめている。 ストラビンスキーなどロシアクラッシックはまだまだ奥が深い。
あのスピーカーと遮音の部屋があれば、、、。
仕方ない。 交響曲等音量が大きいのは ひとり 車内で 聴くことにします。
嗚呼! あの 名器 SX3 は いまいずこ!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます