ブラキステルマ属 SP マラウィ
Brachystelma sp. Malawi
ガガイモ科のブラキステルマが我が家で初の花を見せてくれましたが、じっくり観察しないと見落としてしまいそうなほど、小さな花でした。
直径約5ミリ。
ブラキステルマ属 SP マラウィ
Brachystelma sp. Malawi
ガガイモ科のブラキステルマが我が家で初の花を見せてくれましたが、じっくり観察しないと見落としてしまいそうなほど、小さな花でした。
直径約5ミリ。
セロペギア属 コンラッティ
Ceropegia conrathii
先日蕾を紹介した同じくガガイモ科のコンラッティ。
特徴のある花が幾つか付きました。
同時に購入したもう一株は、元気に葉が出るばかりで花は気配もありません。
右 エレファントリーザ属 スフルティコーサ
左 エレファントリーザ属 ブルキー
right Elephantorrhiza suffruticosa
left Elephantorrhiza burkii
今年春の実生組のマメ科エレファントリーザ属のふたつです。
スフルティコーサは合歓の木やオジギソウのように、夜間は葉を閉じます。
根元はわずかに大豆くらいの塊茎が出来ています。
昨年実生のエレファンティーナは、どうにか冬越しはしたものの、回復が遅れ、この2株と同じくらいの大きさです。
Adriana | Wave "Vou te Contar" ( Ant�・nio Carlos Jobim )
波とフルートの音が涼しげです。
ギムノカリキウム属 瑞雲丸
Gymnocalycium mihanovichii
ドイツからやってきた瑞雲丸が、2株揃って蕾を上げてきました。
まだ本体は長旅の疲れが取れてないようなのに、花を咲かせてしまって良いものやら悩みどころです。
金色の花は見たし、さりとて枯らしてしまっては元も子もなし。
いつもなら、受粉させるところですが、それだけは止めておくことにしましょうか。
アストロフィツム属 恩塚ランポウ玉
Astrophytum myriostigma 'ONZUKA'
昨夜の雨に打たれて、外に置いてあった恩塚ランポウ玉の実が割れ、種が飛び出してきました。
巻いて見たい方は、コメントをください。
Los Indios Tabajaras - Maria Elena (1962)
夏休みにどこへもいけない人のために、納涼音楽祭。
ハオルチア属 オブツーサ
Haworthia obtusa
ハオルチアといえば、皆さん棚下のあまり日がささないところに置かれているようですが、うちのは20%遮光はあるものの、良く光の当たるところに置いてあります。
もう少し、水遣りをカラクしてやれば、土にもぐりこんでくれるでしょうか。