昨年秋に実生した冬型多肉のうちメセンの結果です。
冬型とはいえ、冬の管理が悪ければこんな結果になります。
生き残ったものも、次に来る梅雨と熱帯夜と言う試練を乗り越えなければ、一人前のサ-バイバーとは呼べません。
昨年秋に実生した冬型多肉のうちメセンの結果です。
冬型とはいえ、冬の管理が悪ければこんな結果になります。
生き残ったものも、次に来る梅雨と熱帯夜と言う試練を乗り越えなければ、一人前のサ-バイバーとは呼べません。
右 トリコディアデマ属 aff リトルウッディ
左 ラピダリア属 魔玉
right Trichodiadema aff littlewoodii
left Lapidaria margaretae
魔玉も健在。
左ブックマークの薔薇街道主宰のsaeさんから、実生小苗が色々届きました。
グラスアロエ3種、クッソニア、芋ペラルゴ2種、タリナム、そしてサボテンは森林性サボテンのCHIAPASIA-Disocactus Emiel v.d. Auwera (9100)。
ディソカクタスは初めての種類なので、ちょっと調べてみました。
チャパシアはカリブ海沿岸や中米に自生しているディソカクタスに統合されているようですが、メキシコ最南端チャパス州由来の種類で、saeさんに拠れば比較的寒さに強いそうです。
残念ながら、それ以上のことは不明です。