テフロカクタス属 妖鬼殿
Tephrocactus molinensis
西三河カクタスクラブのオークションの荷造りに行ってきました。
例によって会長の温室に集まっての作業の合間に撮りました。
珍しいテフロのモリネンシスは徐々に茎節を増やしてきました。
テフロカクタス属 妖鬼殿
Tephrocactus molinensis
西三河カクタスクラブのオークションの荷造りに行ってきました。
例によって会長の温室に集まっての作業の合間に撮りました。
珍しいテフロのモリネンシスは徐々に茎節を増やしてきました。
ドリコテレ属 千秋丸
Mammillaria zephyranthoides
秋分の日に行った名古屋サボテンクラブの展示即売会での買物を紹介します。
今回は朝早く家を出たこともあって、会場では他の人に狩場を荒らされるれる前にジックリ吟味しての買物を楽しめました。
そんなわけで、今回のタイトルは戦利品としました。
最初に紹介するのは、勘定を済ませた後、もう一度見廻った時にピンと来て、最後に買ったものでした。
渋い鉤刺のマミラリアと思ったのは、j帰ってから調べてみると、今はマミラリアに統合されてしまったドリコテレ属の千秋丸というものでした。
大きさは直径10センチくらいまでになるようですが、近縁の金星と同じく太い直根ができるかどうか、気になるところです。
アロエ属 リカルドシアエ
Aloe richardsiae
球根性のアロエは、今春ドイツから来たフィンブリアリスを持っていますが、これも球根アロエのリカルドシアエです。
かなり大きな株で、一番長い葉は40センチほどあります。
値段のことはあまり言いたくないですが、なんと0.5K。
ビックリしました。
ルスキア属 イントルーサ
Ruschia intrusa
Rさんの影響でメセンに興味が湧き、買ってしまいました。
ネットで調べても小型で、赤花で、ルスキアらしくない葉であることくらいしか、判りません。
アリオカルプス属 大疣連山
Ariocarpus fissuratus var. lloydii
こんなものを買ったので、知り合いからはらしくないと言われてしまいました。
芋好きの私からすれば、それほど意外でもないと思うのですが。
この大疣連山と下の黒牡丹は、某N名人の作になるもので、どこと言う変化も無いので、すごく安かったこともあります。