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ピュイ&キュイの徒然

ポーセリン・ペインティングや美術館・お寺巡り・バードウォッチングのことなどの覚書です

秋麗~あきうらら~

2011-11-24 23:35:39 | ポーセリン・ペインティング
秋麗~俳句の季語で、うららかに晴れた秋の日を意味するそうです

以前、このブログでご紹介したクヌギやコナラのドングリの絵を気に入って
下さった方から絵皿のご注文を頂きました

仕事の関係でドイツに住んでおられた時の影響で、マイセン、リモージュ、
オールドニッポン(明治の頃、輸出用に製作されたオールドノリタケの事です)
などを蒐集されてる方ですが、何故か・・・クヌギのドングリの絵が見つからない
との事。

早速、近くの山やお寺に出かけてスケッチしたり、折れた枝を
持ち帰ったり・・・
メインのドングリを彩るモミジ、カエデ、イチョウなども加えて
デザイン画が決まりました




抜けるような青空の元、木を下から見上げた景色をイメージしました
虹の七色を全て入れて欲しいとのご希望もあり・・・
何とか、完成しましたが・・・
本当に手放したくない作品となりました。



約28センチの飾り皿です
モミジやカエデの種類の多さ
銀杏の付き方はサクランボと同じだという事描いてみて新発見が
たくさんありました

アトリエ・ラ・ヴィータ

宿題を片付ける

2011-10-14 13:17:45 | ポーセリン・ペインティング
中途半端にしていた作品を仕上げる時間が出来そうです
2回目の焼成が終わった所で、重大なミスに気づき・・・
嫌になって・・・お蔵入り・・・
焼成記録を見ると、5年前から手を付けていなかったのです。
何となくですが、今なら、失敗をカバー出来そうな気がするので、
頑張ってみます

(40センチX25センチの大きな作品です・重い・・)





お蔵入りの作品・・・人物画がまだ一枚残っているのです
頑張らねば~

アトリエ・ラ・ヴィータ

素敵なペンダント

2011-10-05 14:32:56 | ポーセリン・ペインティング
昨日のマスタークラブの展示会で、販売されていたグラスフュージングの
ペンダント。
色ガラスを組み合わせて、窯で焼き付けると、不思議な模様が
浮かび上がります
着ている洋服の色、光によっても微妙な色の変化が楽しめます

気に入って手に取った物が偶然2点とも岸田先生の作品でした!



こちらは以前、私が作った物





アトリエ・ラ・ヴィータ



On Gold

2011-08-06 10:17:31 | ポーセリン・ペインティング
オン・ゴールドは
金をベタ塗りして焼成。
その上に絵の具で絵を描く技法です

小さな部分でオン・ゴールドを利用した事はありましたが
岸田先生のご指導で素晴らしい作品が完成しました。
ラスターや魔法の砂(ジルコンサンドのこと)を使ったり・・

信じられない程、金の値段が高騰していますので節約の為
ブライト金を使ってもマットな感じに仕上がって満足~
・・・お値段高い金は、塗りむムラがあっても仕上がりはキレイな
ものですが、ブライト金は塗りムラがそのまま焼き上がってくる
のだという事も学習できました!!





アトリエ・ラ・ヴィータ

レース

2011-06-12 20:48:37 | ポーセリン・ペインティング

岸田先生に教えて頂いたレースの本格的な描き方です
モノグラムは「KN」(私のイニシャル)



11センチx9センチ(高さ・3センチ)の小さなボックス・・・
細かな、細かな作業の連続・・・
とても大変でしたが、宝物ができました
家族には「また、お米に絵を描くようなチマチマした作業ばっかり」
と笑われてしまいますが、このチマチマした作業は好きです!
完成すると、大変だった事を忘れて、又作りたくなるのが不思議。




アトリエ・ラ・ヴィータ

贈り物・その3

2011-06-11 15:52:54 | ポーセリン・ペインティング


岸田先生に教わったレース模様です
本当はもう少し影を濃く入れますが、きっと淡い色が好きなはず。
と贈る相手の好みを考えながら製作するのも楽しみの一つです




一番、気に入ったのはこの部分
私の大好きなパール。きっとあの方も好きかな?と考えて・・・
そしたら、なんと誕生石だったのです。
プレゼントして、この瞬間があるから、また描く楽しみが
できます

さて、次はどなたに・・・?


アトリエ・ラ・ヴィータ

贈り物・その2

2011-06-04 21:19:28 | ポーセリン・ペインティング

庭に咲いていたスミレ
日本で見られるスミレの種類は50種以上もあるそうです
これは原種に近い、ノジスミレ
濃い紫色で細長い葉が特徴です
里山より、家の近くの市街地に多く、アスファルトの隙間、石段の窪み
などから、春になると忘れずに咲いてくれます。
近所では「ど根性スミレ」の名前が一般的みたい



里山で咲いていた白玉椿
藪の中でひっそりと咲いていたそうですが竹薮を整備すると数年で大木
になったそうです。
早春、山の中でこの白い椿は、名残雪のように花をつけます
私たちは「お雪さん」と名づけました




大好きな、コスモス
近くの川原にススキと一緒に咲き乱れる雰囲気が好きです
コスモス花壇はちょっと味気なくて・・・



やっぱり、絵はきちんと観察して描かねば!と今回の事で反省・・・
一番の基本なのに、何を今更・・・ですね



アトリエ・ラ・ヴィータ

贈り物・その1

2011-06-03 11:41:07 | ポーセリン・ペインティング
日頃、お世話になっている方々へお礼の気持ちを込めて・・・

クヌギのどんぐり



コナラのどんぐり




クヌギとコナラの芽生え




クヌギは実際に昨年の秋、山からドングリと葉を持ち帰り、スケッチしました
が・・コナラは図鑑を見て描いたのです。
やはり、実物とは違っています
コナラの葉は先が広がっていました!こんなに尖ってません。


ドングリの芽生えも全然、違ってました。
子供の頃の記憶と図鑑からイメージして描いて大間違い!!
夫に間違いを指摘されても???
山に本物を見に行ってやっと理解できました。(恥ずかしい~)
今年の秋は、ドングリ、植えます!

この絵を描いたお陰でしばらくの間、ドングリがマイブーム!
葉や木肌を見ただけで木の名前がわかるようになり、落葉しない
照葉樹のドングリも見分けが付くようになったのです

図書館の児童書コーナーは楽しいですね

アトリエ・ラ・ヴィータ

エメラルドを・・

2011-04-17 00:10:31 | ポーセリン・ペインティング
岸田周子先生に教えて頂いた宝石の描き方です
<エメラルド>

人物画を描いている時、アクセサリーやドレスの装飾で真珠や宝石を描いた事
はありましたが・・・こんなにきちんと教えて頂くのは初めてでした。

トロンプ・ルイユ(Trompe-l'?il、騙し絵)のようです



ボックスはマラカイト模様



細かな金盛りも周子先生のご指導のお陰です
他にも初めての技法が多くて、ドキドキ・ワクワクの連続なのです


アトリエ・ラ・ヴィータ