昨年11月末に発送した会員DM。
その際に同封したのが画像の「割引クーポン券」です。
会員様800名に送付
クーポン券回収の延べ人数・・・42名様
クーポン券回収枚数・・・129枚
回収率(クーポン使用会員来店比率)・・・5.25%
割引金額合計・・・6450円
割引クーポン平均使用枚数(平均割引金額)・・・3枚(153.59円)
全体の割引率は0.00●%
私が思ったほどに . . . 本文を読む
過去1年間のお客様お買い上げデータを見直した。
かなりショッキングな数字が出てくる。
当店の全会員数は923名。
そのうち1年間で1度でもお買い上げいただいた有効会員数は613名。
総売り上げに対する会員様売上は70.1%。
去年の分析データと比較すると、総売上に対する会員売上比率は10%程度上昇している。
そこで1年間のお客様離反率を見ると・・・
1年間で全会員の33.7%のお客様 . . . 本文を読む
8月は前半10日までは好調で昨対売上額100%前後で推移したのですが・・・・
盛り上がるべき11日から14日に昨対売上額55.7%を記録し・・・
無残にも散りました。
余りのショックで、気力が失せて・・・・・・・状態でした。
昨対売上額・・・80.1%
昨対利益額・・・96.6%
昨対利益率・・・+2.19ポイントUP
ギフトに関しては、7月より多少数字の改善はみられたが全く駄目 . . . 本文を読む
7月も特段に向上なし。
昨対売上金額・・・86.1%
昨対利益額・・・・105.4%
昨対利益率・・・・+2.34ポイントUP
①目立ったのはギフトの減少
酒ギフト売上 昨対67.8%
食品ギフト売上 昨対74.1%
②食品売上の増加
外商部商材の売上アップのため昨対売上302%
③たばこ自販機売上増加
なぜかタスポ導入2ヶ月目にして、たばこ自販機売上は昨対103.9%
かなりタスポ . . . 本文を読む
とりあえず、6月の数値です。
6月は・・・
昨対売上 82.9%
昨対利益額 107%
昨対利益率 +3.0ポイント UP
部門別に気がついたところを上げれば・・・
①連続式蒸留焼酎の売上が好調であった。
もちろん、季節がら梅酒作りのホワイトリカーが結構売れたのが原因。
当地域では、今年はかなり梅の作柄が良かったようです。
この部門の全体では
昨対売上 106.7%
昨対利益額 192. . . . 本文を読む
昨対売上額・・・・・・83.64%
昨対利益額・・・・・・98.59%
昨対利益率・・・・・・プラス1.83ポイント
今年になって、特に販促もかけず、流れのままに営業した結果が、これだ。
6月が、今後のキーポイント。
ここで、数字を変化させなければ・・・・・・・・・
いよいよ後がない。
足でかせぐしかない・・だろうなぁ。
5月の売上額ベスト30アイテム
アサヒ スーパードライ 3 . . . 本文を読む
完全に忘れてた。
4月の数字を回顧する。
昨対売上・・・・・81.52%
昨対利益額・・・・94.68%
昨対利益率・・・・プラス1.76ポイント
あいかわらず、ダメダメ数字だ。
ビール類の値上げによって、いわゆるバーゲンハンターのお客様離れが一層進行して、全体の売上が落ち込んでいる。
部門別の売上比率は、ほとんど昨年と大差がない⇒特に集中して販促をかけた商品もないということだ。
これ . . . 本文を読む
3月は、店頭の国道工事による影響?でかなり悲惨な数字が出た。
ただ、4月の前半も引き続き数字が良くないところを見ると、私の努力不足であることは否めない。
売上額 昨対 80.2%
利益額 昨対 98.1%
利益率 昨対 プラス2.5ポイント
値上がりの影響による売上減があるかといえば、3月についてはあまり認められないようだ。
部門別でいえば、
単式蒸留酒 売上額 昨対80.1%
ビール . . . 本文を読む
またまた長い間更新を怠ってしまいました。(反省)
先月下旬から始まった当店前の国道および歩道の改修工事が、まだ終わらない。(涙)
ゆえに当店駐車場は、大型重機によってふさがれたままで、ホント開店休業状態(昨日まで売上額昨対75%)。
お客様に御迷惑をおかけするのが心苦しく・・・・かなりストレスがたまりまくっています。
こんな時は、愚痴しか書きしるせないので、ブログの更新もせず、ただただ耐え . . . 本文を読む
1月の数字を省みて・・・・
売上金額昨対・・・88.5%
粗利金額昨対・・・87.1%
粗利率昨対・・・・-0.17ポイント
特筆するべき数字は残念ながらありません。
ただ、ひとつ面白い数字を発見!
第3のビール系の売上比率は昨年の6.3%⇒2.2%へ急下降を遂げていました。
また、昨年対比で100%以上の売上を記録しているアイテムをピックアップすると・・・・・・
アサヒ スーパードライ 生 . . . 本文を読む