アラフェスグッズ

オンラインストアで嵐さんのアラフェスのグッズを注文しました。
悩みに悩んで、パンフレットのみ。
配送料が660円かかるので、この際アレもコレもと思ったけれど、きっと使わな（げふんげふん）

それにしても、ライブ（配信）はいつなんだろう？
販売期間内なら売り切れになることはないっていうので余裕をかましていたんだけど
パンフレットは11月中旬以降の配送になるかもしれないってさ。
さて、ライブが先か、パンフレットの到着が先か…

新たなライブ

本日、Plastic Treeの秋ツアー「十色定理」神奈川公演の配信日。
秋ツアー神奈川公演といっても、それ以外は中止になったんですけどね（苦笑）
アルバムが出て春ツアーの途中で新型コロナの蔓延により延期、秋ツアーに振り替えられたけど、結局神奈川公演以外は中止となって。
そんなこんなもあって、アルバム、あまり聴き込んでいないため、配信もお見送りさせていただきました…
いつになったら、ちゃんとライブに行けるのかな…
このままだと、あまり聴かずにフェードアウトしかねない…（苦笑）


というところで、次のライブが決定しておりました。

Plastic Tree Symphonic Concert【Act Ⅱ】
2020年11月17日(火)　LINE CUBE SHIBUYA
全席指定8,800円（税込）

つい数日前にちょうどイベント人数規制の緩和があって、たしかクラッシックコンサートは100％収容してもOKじゃなかったっけ？
バンドありきのシンフォニックだから、クラッシックのカテゴリに入れるのは微妙かもしれんが
着席でマスクをして声を出さなければアリじゃないかな？とも思うし。
シンフォニックにしてはそんなに高いお値段じゃないし、プラさんの楽曲だと映える曲も多そうだし
…首都圏に住んでいたら申し込みしただろうなー。
うん。
仕方ない。
行ける方は思いっきり楽しんでください。

惜しい解約

携帯電話の時からパソコンのメールはあまり使わなくなっていたのだけれど
スマホを使うようになってからは、サイトもスマホで見ることが多くなって
家でパソコン自体を起動する頻度がぐんと減り、
パソコンのメールはほとんどがダイレクトメールで、もうこれいらないんじゃないかな？
…なんてことは、もう年単位ぐらいで思っていたのだけれど（苦笑）
とりあえず来るメールを確認して、惜しいものは登録し直すかな…
と思って、今回、ザクザク削除しながら3ケタのメールを見ていったんだけど
…まぁ別になくなってもいいかな・・・

踏ん切りがつかなくて、だらだらと残していたアドレスだけれど
（キャンペーンの応募とかでとりあえず登録しておくのに便利に使っていたっていうのもある）
月々数千円の使用料ももったいないので解約してしまうか！
と、サイトを覗きに行ったら、その月の解約手続きの期限がわずかにすぎていて「あぁー惜しい！」
この前もなんかの手続きがギリギリ間に合わないってことがあって
タイミングって難しいですね…

メールチェック

スマホは毎日のように触るのだけれど、ほったらかしにしていたパソコンのメーラーを起動して、またびっくり。
受信トレイには3ケタの未読メール。
そして送受信をしたら受信中の数字が500件近く。
あれ？何か月メールチェックしていなかったんだ？（苦笑）
結果、未読メールは650件超。
嵐さんのFC限定盤予約の時に必要で受信はしたけど、他のメールは見てなかったので
結果的に、4か月以上の未読メールが受信トレイに並ぶことになりました。

だって、ほとんどダイレクトメールだもんなー。
だから、ほぼほぼタイトルだけ見てザクザク削除したんだけれど
2時間近くかかりました（苦笑）

怪しい人びと

●怪しい人びと　新装版●　東野圭吾
光文社文庫　　2020.3

工場の休憩室で係長が殺された。しかし発見当時、入口の戸には鍵がかかっていて…（「死んだら働けない」）
その他、「寝ていた女」「もう一度コールしてくれ」「甘いはずなのに」「灯台にて」「結婚報告」「コスタリカの雨は冷たい」
7つの短編集。


読んだ文庫本は、単行本が1994年文庫の初版が1998年に発行されたものの新装版です。
なので、時代的にはまだ携帯電話が普及していない頃の話で。
現代で考えると引っかかる部分もありますが、さらっと読めます。