●アンマーとぼくら● 有川浩
講談社 2016.7
「おかあさん」の休暇につきあうために、沖縄に里帰りしたリョウ。
実の「お母さん」は小学校4年生の時に亡くなり、「おかあさん」と再婚した自然写真家の父も死んでしまった。
親孝行のため、ガイドの「おかあさん」と3日間島内を観光するリョウは、何か不思議なことがおこっていることに気が付き…
なんというか、二人の母親たちがいい人というか出来た人というか…
だからこそ、父の子どもっぷりが際立ちます(あまり感情移入は出来なかったけど)
沖縄の名所がたくさん出てきて、いつか自分も行けたらいいなぁと思いました。
講談社 2016.7
「おかあさん」の休暇につきあうために、沖縄に里帰りしたリョウ。
実の「お母さん」は小学校4年生の時に亡くなり、「おかあさん」と再婚した自然写真家の父も死んでしまった。
親孝行のため、ガイドの「おかあさん」と3日間島内を観光するリョウは、何か不思議なことがおこっていることに気が付き…
なんというか、二人の母親たちがいい人というか出来た人というか…
だからこそ、父の子どもっぷりが際立ちます(あまり感情移入は出来なかったけど)
沖縄の名所がたくさん出てきて、いつか自分も行けたらいいなぁと思いました。
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