こめぐら
2018-05-14 | 本
●こめぐら● 倉知淳
東京創元社 2010.9
雑誌への初出が1995年の作品もある、6つの短編集。
先日、二冊同時刊行の『なぎなた』を読んだので、姉妹編も片割れも読まないとな、と。
相変わらず、いろいろなパターンのものがあるので、読んでいて面白い。
あと、あとがきで自作解説があるのも嬉しかったです。
東京創元社 2010.9
雑誌への初出が1995年の作品もある、6つの短編集。
先日、二冊同時刊行の『なぎなた』を読んだので、姉妹編も片割れも読まないとな、と。
相変わらず、いろいろなパターンのものがあるので、読んでいて面白い。
あと、あとがきで自作解説があるのも嬉しかったです。
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