Plastic Tree 結成30周年“樹念”Spring Tour2024「Plastic Tree」
6月15日(土) 松下IMPホール
開演18:03頃 終演20:53頃
スタンプラリーやらなんやら企画をやっているようですが、大阪しか行かないしなーということで企画は不参加。
でも展示があったのでそれは撮っておきました。企画の原画になるのかな?
プラ力試験もいただきましたが、ノーチェックなので落第レベルでほぼほぼわからなかった…(苦笑)
●セットリスト●
01.ライムライト
02.ざわめき
03.no rest for the wicked
04.絶望の丘
05.Sink
06.トレモロ
07.ゆうえん
08.ヘイト・レッド、ディップ・イット
09.シカバネーゼ
10.梟
11.宵闇
12.Invisible letter
13.痣花
14.マイム
15.眠れる森
16.メルヘン
17.夢落ち
【En1】リプレイ
【En2】ステージショッピング
01.クリーム
02.メランコリック
ホールだし真ん中あたりのJ列なら見えやすいかなぁと思ったんだけど
前の段とそこまで段差がないのか?前の人の頭で竜太朗さんとケンケンはほぼほぼいませんでした(苦笑)
…まぁ、見えたところで記憶には残らないよね、っていう自分用備忘録
・90年代いろいろな丘がありましたが~と「絶望の丘」
・「絶望の丘」「Sink」「トレモロ」はイントロでぎゅんと爆上がり。
しかしトレモロはテンポ速くなってるけど今はこれがデフォなんだろうか…もうちょい遅い方がノリやすいんだが…
・「ヘイト~」前、サーチライトを持って煽るもなんか妙な間が出来て。ケンケンがうまくスタートしなかったのか?
・「Invisible letter」の前に過去の正さんからのお手紙という演出。
ストレンジフルーツツアー、姫路と尼崎に行ってて、大阪は何故か来ていない。
・樹の映像に鳥のさえずりで入った「眠れる森」、終わって現れるツアータイトル
終盤のこのタイミングで!?と思ったけど、それがまたグッときた。
・「メルヘン」だったかな?竜太朗さん調子悪そうというか音が微妙だった気がするのだけれど?
・正さん、晴れてもいないけど雨でもない天気、だけど湿気がすごいよね!ってMCで話してたんだけど
その後、雨が降り出したそうで(え?降るって天気予報だったっけ!?)開き直って嬉しそうにご報告。
・アンコール、ドーナツとお酒を持って出てくる竜太朗さん。
すごい組み合わせと思ったけど、疲れた体に甘いものが効きそう。
・乾杯は竜太朗さんが代表して「ぷしっ」とプルタブ引く音にエコーかけてもらってた(笑)
・ステージショッピング。今回はアクリルスタンドに絞って。
ケンケン、メンバー集合かと思っていたら個別と知って「マジ!?」ダイレクトに数字で見えてしまう怖さに慄いておられました。
正さん、自身のアクリルスタンドを逆さに吊るしたら晴れるんじゃないかという自虐。
「長谷川正…井上陽水…」?となったファンにすかさず「傘がない」が出てくる竜太朗さん?さすが。
竜太朗さんはこれまでのことをうまく回収できないと思ったのか次の紹介は自分が行きたいオーラ。
アクスタは腹から出してきた!
明さんともなるとアクスタの作り方。
アクリルを敷いて衣装を着たメンバーをスライスするとバタンと倒れるからアクリルで挟んで焼くと縮んで出来る(それプラ版)
片栗粉をまぶしておいたら再生するからそれを何万回と繰り返して作ってるそうな。
・アンコール、リハでもやってない曲をやるということで「危うい」という明さんに正さんたちも若干練習?
・降り出したのは雨、ということで曲に入ろうとするけど、タイトルがそれだったら売れてな(以下略)
「メラン!(明)コリック!(ファン)」×3回 「メランコリックー!」(両腕で力こぶを作る)で曲突入
・ケンケン、下手に向かって両ほっぺハート?歓声あがってた。
・竜太朗さん、歯磨けよーお風呂入れよー(もう1個何か言ってた。しっかり寝ろよーだったか?)
お互い健康で生きていきましょう的な締め。
自身の名を冠したアルバム発売後、結成30周年を“樹念”するツアー。
最新アルバムの収録曲順の中に古い曲が入ってくるのだけれど
しっくり馴染んでいるところをみると、ホントに芯がぶれてないんだろうなぁ。
ホールということで映像バリバリに使うかと思いきや、そこまでではなく。
あまり他の土地に行かないから比較はできないけど、緩いMCがまた面白かったなぁ。
終演直後の「続報」は別記事で。
6月15日(土) 松下IMPホール
開演18:03頃 終演20:53頃
スタンプラリーやらなんやら企画をやっているようですが、大阪しか行かないしなーということで企画は不参加。
でも展示があったのでそれは撮っておきました。企画の原画になるのかな?
プラ力試験もいただきましたが、ノーチェックなので落第レベルでほぼほぼわからなかった…(苦笑)
●セットリスト●
01.ライムライト
02.ざわめき
03.no rest for the wicked
04.絶望の丘
05.Sink
06.トレモロ
07.ゆうえん
08.ヘイト・レッド、ディップ・イット
09.シカバネーゼ
10.梟
11.宵闇
12.Invisible letter
13.痣花
14.マイム
15.眠れる森
16.メルヘン
17.夢落ち
【En1】リプレイ
【En2】ステージショッピング
01.クリーム
02.メランコリック
ホールだし真ん中あたりのJ列なら見えやすいかなぁと思ったんだけど
前の段とそこまで段差がないのか?前の人の頭で竜太朗さんとケンケンはほぼほぼいませんでした(苦笑)
…まぁ、見えたところで記憶には残らないよね、っていう自分用備忘録
・90年代いろいろな丘がありましたが~と「絶望の丘」
・「絶望の丘」「Sink」「トレモロ」はイントロでぎゅんと爆上がり。
しかしトレモロはテンポ速くなってるけど今はこれがデフォなんだろうか…もうちょい遅い方がノリやすいんだが…
・「ヘイト~」前、サーチライトを持って煽るもなんか妙な間が出来て。ケンケンがうまくスタートしなかったのか?
・「Invisible letter」の前に過去の正さんからのお手紙という演出。
ストレンジフルーツツアー、姫路と尼崎に行ってて、大阪は何故か来ていない。
・樹の映像に鳥のさえずりで入った「眠れる森」、終わって現れるツアータイトル
終盤のこのタイミングで!?と思ったけど、それがまたグッときた。
・「メルヘン」だったかな?竜太朗さん調子悪そうというか音が微妙だった気がするのだけれど?
・正さん、晴れてもいないけど雨でもない天気、だけど湿気がすごいよね!ってMCで話してたんだけど
その後、雨が降り出したそうで(え?降るって天気予報だったっけ!?)開き直って嬉しそうにご報告。
・アンコール、ドーナツとお酒を持って出てくる竜太朗さん。
すごい組み合わせと思ったけど、疲れた体に甘いものが効きそう。
・乾杯は竜太朗さんが代表して「ぷしっ」とプルタブ引く音にエコーかけてもらってた(笑)
・ステージショッピング。今回はアクリルスタンドに絞って。
ケンケン、メンバー集合かと思っていたら個別と知って「マジ!?」ダイレクトに数字で見えてしまう怖さに慄いておられました。
正さん、自身のアクリルスタンドを逆さに吊るしたら晴れるんじゃないかという自虐。
「長谷川正…井上陽水…」?となったファンにすかさず「傘がない」が出てくる竜太朗さん?さすが。
竜太朗さんはこれまでのことをうまく回収できないと思ったのか次の紹介は自分が行きたいオーラ。
アクスタは腹から出してきた!
明さんともなるとアクスタの作り方。
アクリルを敷いて衣装を着たメンバーをスライスするとバタンと倒れるからアクリルで挟んで焼くと縮んで出来る(それプラ版)
片栗粉をまぶしておいたら再生するからそれを何万回と繰り返して作ってるそうな。
・アンコール、リハでもやってない曲をやるということで「危うい」という明さんに正さんたちも若干練習?
・降り出したのは雨、ということで曲に入ろうとするけど、タイトルがそれだったら売れてな(以下略)
「メラン!(明)コリック!(ファン)」×3回 「メランコリックー!」(両腕で力こぶを作る)で曲突入
・ケンケン、下手に向かって両ほっぺハート?歓声あがってた。
・竜太朗さん、歯磨けよーお風呂入れよー(もう1個何か言ってた。しっかり寝ろよーだったか?)
お互い健康で生きていきましょう的な締め。
自身の名を冠したアルバム発売後、結成30周年を“樹念”するツアー。
最新アルバムの収録曲順の中に古い曲が入ってくるのだけれど
しっくり馴染んでいるところをみると、ホントに芯がぶれてないんだろうなぁ。
ホールということで映像バリバリに使うかと思いきや、そこまでではなく。
あまり他の土地に行かないから比較はできないけど、緩いMCがまた面白かったなぁ。
終演直後の「続報」は別記事で。