Angelo Tour 2018-2019 WAVY EFFECT OF RESONANCE
11月29日 広島クラブクアトロ
19:00開演、21:12頃終演
入場待機していてA200～の看板がなかったので、平日ってやっぱり動員厳しいなぁとは思ったけれど
入って見れば、すっかすかということもなくて、ちょっとホッとしました。
ステージ高いから、後ろでも見やすいので、後ろでまったりと。
MC等備忘録。
・ファンの反応が薄い広島。
「出しきれていない人はいませんか？（しーん）そりゃ答えにくいね」
「胸の中で答えてください。イケるかー！（的な煽り）」いぇーい「声出ちゃってるじゃん」
その後、何度か煽られてもサイレントな反応をするファン。
「どう？ストレスでしょ？」声出して行こうぜ的な。
・やっぱり反応が薄かったからだったかな？
「プロに（言ってもらおう）」と、KOHTAに振ると「イエスッ！」
・そんなぬるいことやってると「拳銃でころすよ」「刺し違える」「出口で抱きしめる」
・ヘドバン曲で、案の定、首をご所望のキリト氏「福岡に持って行くから！」
・「広島いいですね…広島っぽい」MCでのリアクションのなさですか？（笑）
・メンバー紹介
TAKEO「どっくんどっくんしてる。それだけ興奮してるってことですよ？」
反応できないファンに「照れんなよ」って照れてるTAKEOさんカワイイ。
KOHTA、やっぱり静まるファンに「半笑いすんな（笑）」
ちょっとだけ煽るような物言いしたけど、反応できないファンに「これで来ないなら俺が悪い（苦笑）」
（わーって盛り上がってピタッと静まれるファンに）
ギル「どんな教育受けてんの？キリトさんの言うことは絶対だよね？（笑）」
Kayu「イエェェェーイ！」連発。
広島に来たってことは、前回がすごくよかったということです（前回は岡山行ってるけどな…と思ったのはここだけの話）
更新しよう、的な。
キリト氏、タオルの般若？鬼？のイラストの部分を顔に。
「広島晴れてる？」太陽神のTシャツをさり気にアピール。
個人的な旅行までは知ったこっちゃない、俺が行くところがだから！
と言っておいて雨が降っても、それも背負う覚悟で言ってます・・・的な。
・若いギタリスト二人に対して、年長組も負けてられない、と。
その後だったか、ぴょんぴょん飛び跳ねている村田兄弟、めっちゃ可愛かった。
（ギルも飛んでたけど）
・伝説はキリト一人で作れない、みんなで作るんだ！
・プロシブ？のけ反って弾くギルを後ろから抱きかかえ引き倒す。
しばらく視界から消えていたけど、歌もギターも（多分）とまってない。
その後、コータにも同じようにしてたのかな？再び視界から消えてました。
・スクリプト、ギルコーラス、マイクスタンドをガッ！と引き寄せて叫ぶ。
ものっすごい荒々しくて、マイクを抜き取って、マイク持ったままギター弾きにいって捨てる。
・最後の挨拶。
最後の一言は生声で、みたいな流れをTAKEOさんがつくって
「ありがとー」とかKOHTAの「YES！」とかの流れで
キリト氏「広島の皆さんに言いたいことがあって・・・」生声で「おこのみやきー」
真面目なトーンだったのに（笑）
・ギル、Tシャツ脱いで投げた。
・キリト氏、最後カラコン取って投げた。
今回のアルバム、初聴ではびっくりするぐらい全然ピンときてなかったんだけど（苦笑）
通勤車中でヘビロテしているうちにどんどん馴染んできての、広島ライブだったんですが
ものっすごくカッコイイ！！！
ライブの音が俄然かっこいいです。どの曲も好きー！ってなりました。
あと、Angeloさんのアルバムツアーは、最初に曲順でがっつりやってくれるから
タイトルを覚えない私でもすんなり聴けるし（笑）アルバムの世界観が深まっていくから、ホントに助かる！
はぁ～。
福岡（二日目のみだけど）も入れておいてよかった。
アルバム以外の曲は、そこまでどストライクな曲は少なかったけど
「Beginning」と「Crave to you」が聴けたのはよかったな（どちらも少しうるっときた）
福岡ではまたちょっと違った曲が聴けるといいな～。
●セットリスト●
01．ACTIVATE RESONATE
02．CREVASSE
03．残響
04．NEW CENTURY BIRTH VOICE
05．REUNION
06．ホログラム
07．荊棘の棘
08．BREATH
09．DEEP VISION
10．CRUELWORLD
11．SINGULAR
12．STRING
13．HETERODOX
14．ORIGIN OF SPECIES「ALPHA」
15．PANDEMIC
16．My Strife
17．狂人
18．Doll
【EN】
01．Beginning
02．Crave to you
03．FACTOR
04．MICRO WAVE SLIDER
05．PLOSIVE
06．Script error
11月29日 広島クラブクアトロ
19:00開演、21:12頃終演
入場待機していてA200～の看板がなかったので、平日ってやっぱり動員厳しいなぁとは思ったけれど
入って見れば、すっかすかということもなくて、ちょっとホッとしました。
ステージ高いから、後ろでも見やすいので、後ろでまったりと。
MC等備忘録。
・ファンの反応が薄い広島。
「出しきれていない人はいませんか？（しーん）そりゃ答えにくいね」
「胸の中で答えてください。イケるかー！（的な煽り）」いぇーい「声出ちゃってるじゃん」
その後、何度か煽られてもサイレントな反応をするファン。
「どう？ストレスでしょ？」声出して行こうぜ的な。
・やっぱり反応が薄かったからだったかな？
「プロに（言ってもらおう）」と、KOHTAに振ると「イエスッ！」
・そんなぬるいことやってると「拳銃でころすよ」「刺し違える」「出口で抱きしめる」
・ヘドバン曲で、案の定、首をご所望のキリト氏「福岡に持って行くから！」
・「広島いいですね…広島っぽい」MCでのリアクションのなさですか？（笑）
・メンバー紹介
TAKEO「どっくんどっくんしてる。それだけ興奮してるってことですよ？」
反応できないファンに「照れんなよ」って照れてるTAKEOさんカワイイ。
KOHTA、やっぱり静まるファンに「半笑いすんな（笑）」
ちょっとだけ煽るような物言いしたけど、反応できないファンに「これで来ないなら俺が悪い（苦笑）」
（わーって盛り上がってピタッと静まれるファンに）
ギル「どんな教育受けてんの？キリトさんの言うことは絶対だよね？（笑）」
Kayu「イエェェェーイ！」連発。
広島に来たってことは、前回がすごくよかったということです（前回は岡山行ってるけどな…と思ったのはここだけの話）
更新しよう、的な。
キリト氏、タオルの般若？鬼？のイラストの部分を顔に。
「広島晴れてる？」太陽神のTシャツをさり気にアピール。
個人的な旅行までは知ったこっちゃない、俺が行くところがだから！
と言っておいて雨が降っても、それも背負う覚悟で言ってます・・・的な。
・若いギタリスト二人に対して、年長組も負けてられない、と。
その後だったか、ぴょんぴょん飛び跳ねている村田兄弟、めっちゃ可愛かった。
（ギルも飛んでたけど）
・伝説はキリト一人で作れない、みんなで作るんだ！
・プロシブ？のけ反って弾くギルを後ろから抱きかかえ引き倒す。
しばらく視界から消えていたけど、歌もギターも（多分）とまってない。
その後、コータにも同じようにしてたのかな？再び視界から消えてました。
・スクリプト、ギルコーラス、マイクスタンドをガッ！と引き寄せて叫ぶ。
ものっすごい荒々しくて、マイクを抜き取って、マイク持ったままギター弾きにいって捨てる。
・最後の挨拶。
最後の一言は生声で、みたいな流れをTAKEOさんがつくって
「ありがとー」とかKOHTAの「YES！」とかの流れで
キリト氏「広島の皆さんに言いたいことがあって・・・」生声で「おこのみやきー」
真面目なトーンだったのに（笑）
・ギル、Tシャツ脱いで投げた。
・キリト氏、最後カラコン取って投げた。
今回のアルバム、初聴ではびっくりするぐらい全然ピンときてなかったんだけど（苦笑）
通勤車中でヘビロテしているうちにどんどん馴染んできての、広島ライブだったんですが
ものっすごくカッコイイ！！！
ライブの音が俄然かっこいいです。どの曲も好きー！ってなりました。
あと、Angeloさんのアルバムツアーは、最初に曲順でがっつりやってくれるから
タイトルを覚えない私でもすんなり聴けるし（笑）アルバムの世界観が深まっていくから、ホントに助かる！
はぁ～。
福岡（二日目のみだけど）も入れておいてよかった。
アルバム以外の曲は、そこまでどストライクな曲は少なかったけど
「Beginning」と「Crave to you」が聴けたのはよかったな（どちらも少しうるっときた）
福岡ではまたちょっと違った曲が聴けるといいな～。
●セットリスト●
01．ACTIVATE RESONATE
02．CREVASSE
03．残響
04．NEW CENTURY BIRTH VOICE
05．REUNION
06．ホログラム
07．荊棘の棘
08．BREATH
09．DEEP VISION
10．CRUELWORLD
11．SINGULAR
12．STRING
13．HETERODOX
14．ORIGIN OF SPECIES「ALPHA」
15．PANDEMIC
16．My Strife
17．狂人
18．Doll
【EN】
01．Beginning
02．Crave to you
03．FACTOR
04．MICRO WAVE SLIDER
05．PLOSIVE
06．Script error
