慌ててソヌの言葉を遮ったスイン
それでは他の候補者を探さなければと言う祖母会長
いつまでも待つと言うソヌの心を受け入れられないスイン
ある日ジョンウクを尋ねたソヌは会えずにコ工場長と仁川のクッバ屋に案内されます
そこにはソヌの産みの母ヨンソンがいたのですが、生後2ヶ月で別れた故にわからずにクッバ屋を後にします。
テサンの社長とジョンウクは選挙戦のために土地の立ち退きを手伝う為にヤーサンを雇いますが、意識不明の人間迄出してしまい大変な事になっていたのです。
次に朝鮮戦争の場面が出てきます。
生後2ヶ月のソヌを抱いた祖母、
財産の入ったカバンを嫁のヨンソンが持っていたのです。度々襲う飛行機の爆撃で、逃げ惑う一家。ついにヨンソンと はぐれてしまいます。
嫁を気に入らない祖母は、ヨンソンが他の男といたとの話を信じ、嫁が財産を持ち逃げしたと思ってしまいます。
ソヌはテスにスインを愛してるいることを話します。本当に愛してるなら良いのではないかと賛成してくれます。テスはずっと前からスインを愛していたのですが。