次に、個別評定をいれたゲームにした。
「次は最後までやってもらいます。終わった後で、それぞれの点数を言います。最高で3点、最低で-3点です。」
低学年なので、「マイナス」の意味がわかっているか確認。分かっている。
「合計点数が多い人がすごいです!」
表にするとこんな感じ。(実際はホワイトボードに書いている。)
そして、こんな感じになっていく。
ゲーム化すると、なんでも楽しくなる。
武道なので、楽しいだけはいけないとは思うが、低学年はまず「少林寺拳法が楽しい」と感じるところから始める。
さらに、このようなゲーム化した表使用は、本当に上達していくからという事実があるので、効果は大だと思っている。
「次は最後までやってもらいます。終わった後で、それぞれの点数を言います。最高で3点、最低で-3点です。」
低学年なので、「マイナス」の意味がわかっているか確認。分かっている。
「合計点数が多い人がすごいです!」
表にするとこんな感じ。(実際はホワイトボードに書いている。)
そして、こんな感じになっていく。
ゲーム化すると、なんでも楽しくなる。
武道なので、楽しいだけはいけないとは思うが、低学年はまず「少林寺拳法が楽しい」と感じるところから始める。
さらに、このようなゲーム化した表使用は、本当に上達していくからという事実があるので、効果は大だと思っている。