これも、5/26発信の「橋本西メーリングリストより」
【タイトル メールありがとうございました。】
長坂です。
大会のお礼や感想メールありがとうございました。
これは、大切なことです。
なぜか?
「子どもたちへの教育になるから」です。
だから、あえて、子どもたちの前で、
「いまから、先生にお礼のメール送るね」とか「メールしておいたよ」と言うのです。(内容は見せなくてもいいとは思いますが)
そのことで、子どもたちは、
「あ~、こんなときは、お礼のメールや電話をするのだな」と覚えるでしょう。
また、心に入るでしょう。
親のことを尊敬するでしょう。
背中で教えると言うことです。
ぜひ、ご活用してください。長坂に礼を言えと言っているでは決してないのです。
さて、いくつかのメールを匿名でご紹介します。(ご了承くださいね)
「いつもありがとうございます。
紀北大会、お疲れ様でした。
たくさん稽古をして頂き、感謝しております。
次は、県大会に向いて
稽古お願い致します。
ありがとうございました。」
「長坂先生、土橋先生には、今まで大変お世話になりました。ありがとうございました。
今日の大会では、橋本西の拳士のみなさんが今まですごく頑張って稽古してこられたのが、ひしひしと感じられました。
毎日指導してこられた先生方のお力もあったと思います。本当にありがとうございました。
AもBくんや先生方のおかげで、良い結果を残せて、家族共々、大変喜んでいます〓
CもDくんと息の合った演武が出来て大変嬉しく思います。
次は県大会があるので、今日の大会よりも更に成長したみなさんの演武が見られる事を楽しみにしています。
これからもご指導のほど、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。」
「本日はお疲れ様でした。
また、日頃、息子へのご指導ありがとうございます。
いつも大会という場を通じてしか、少林寺拳法での成長を見ることができません。
それゆえ、大会ごとに何かしらの進歩を見せる子供に嬉しいばかりです。
Aの気迫も、かなりのものになったと思います。
もうそろそろ殴られたら痛そうです(笑)
今後ともよろしくお願いします。
今日は、ありがとうございました。」
「Aは、一位になる事が出来ました。
また、トイレの話しも自分の子供の事のように嬉しく聞かせてもらいました。
橋本西の子供は、凄いです。
Aも、お兄ちゃんお姉ちゃん達を見習ってほしいです。
本当に、ありがとうございました。
今後も、よろしくお願いします。」
「お世話になっております、○〇です。
今日の大会ありがとうございました。
小学生の皆さんすごく頑張っていて、結果もついてきていて、すごいです。
Aは全中予選にむけてさらに頑張って欲しいと思います。かなり厳しいらしいと、Aが言ってましたが。
Bは楽しかった〓と言ってました。
週末しか稽古に行けないですが、やっぱり少林寺拳法楽しいようです。
ありがとうございました。」
「大会ありがとうございました。
橋本西の拳士のみんな、
とても頑張っていて嬉しい大会でした。トイレのスリッパを揃えていた拳士のことも、とても誇らしく感じました。
日頃の稽古や行いが
きちんと出来ているから
特別な日にも 自然に出来るんですね。
今回、Aは、
憧れのAチームに入れてもらい、一緒に稽古出来たことで、成長させてもらえたな、と感じた大会でした。
やはり、足を引っ張ってしまうAでしたが、チームのみんなが見守ってくれている空気が伝わってきて、ありがたかったです。
毎日の稽古もあわせて、いい経験、勉強をさせてもらえたと感謝しています。
ありがとうございました。」
「紀北大会の審判お疲れさまでした。
これまでのご指導ありがとうございました。
団体はとてもきびきびしていい演武でした。
フォーメーションが複雑だと思いましたが、それにみんなの動きがついていっててびっくりしました。
J君(長坂注 二日前に腕を骨折)も出場できたのだと後で聞きました。怪我のことまったく感じませんでした。
トイレでの件、本当に心が晴れやかになりました。
日頃のご指導の賜物だと思います。
ありがとうございました。
一つ気になったことがあります。
上から見ていて、橋本西の拳士の整列が遅かったことです。
特に中高生です。
小さな子を並ばせている方もいましたが、全体的にダラダラという感じでした。
橋本西の結果がよかっただけに残念でした。
中高生を後ろにかためないで、たて一列にしてそれぞれが横の子を並べたほうがいいように思いました。
でしゃばったことを言って申し訳ありません。」
【タイトル メールありがとうございました。】
長坂です。
大会のお礼や感想メールありがとうございました。
これは、大切なことです。
なぜか?
「子どもたちへの教育になるから」です。
だから、あえて、子どもたちの前で、
「いまから、先生にお礼のメール送るね」とか「メールしておいたよ」と言うのです。(内容は見せなくてもいいとは思いますが)
そのことで、子どもたちは、
「あ~、こんなときは、お礼のメールや電話をするのだな」と覚えるでしょう。
また、心に入るでしょう。
親のことを尊敬するでしょう。
背中で教えると言うことです。
ぜひ、ご活用してください。長坂に礼を言えと言っているでは決してないのです。
さて、いくつかのメールを匿名でご紹介します。(ご了承くださいね)
「いつもありがとうございます。
紀北大会、お疲れ様でした。
たくさん稽古をして頂き、感謝しております。
次は、県大会に向いて
稽古お願い致します。
ありがとうございました。」
「長坂先生、土橋先生には、今まで大変お世話になりました。ありがとうございました。
今日の大会では、橋本西の拳士のみなさんが今まですごく頑張って稽古してこられたのが、ひしひしと感じられました。
毎日指導してこられた先生方のお力もあったと思います。本当にありがとうございました。
AもBくんや先生方のおかげで、良い結果を残せて、家族共々、大変喜んでいます〓
CもDくんと息の合った演武が出来て大変嬉しく思います。
次は県大会があるので、今日の大会よりも更に成長したみなさんの演武が見られる事を楽しみにしています。
これからもご指導のほど、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。」
「本日はお疲れ様でした。
また、日頃、息子へのご指導ありがとうございます。
いつも大会という場を通じてしか、少林寺拳法での成長を見ることができません。
それゆえ、大会ごとに何かしらの進歩を見せる子供に嬉しいばかりです。
Aの気迫も、かなりのものになったと思います。
もうそろそろ殴られたら痛そうです(笑)
今後ともよろしくお願いします。
今日は、ありがとうございました。」
「Aは、一位になる事が出来ました。
また、トイレの話しも自分の子供の事のように嬉しく聞かせてもらいました。
橋本西の子供は、凄いです。
Aも、お兄ちゃんお姉ちゃん達を見習ってほしいです。
本当に、ありがとうございました。
今後も、よろしくお願いします。」
「お世話になっております、○〇です。
今日の大会ありがとうございました。
小学生の皆さんすごく頑張っていて、結果もついてきていて、すごいです。
Aは全中予選にむけてさらに頑張って欲しいと思います。かなり厳しいらしいと、Aが言ってましたが。
Bは楽しかった〓と言ってました。
週末しか稽古に行けないですが、やっぱり少林寺拳法楽しいようです。
ありがとうございました。」
「大会ありがとうございました。
橋本西の拳士のみんな、
とても頑張っていて嬉しい大会でした。トイレのスリッパを揃えていた拳士のことも、とても誇らしく感じました。
日頃の稽古や行いが
きちんと出来ているから
特別な日にも 自然に出来るんですね。
今回、Aは、
憧れのAチームに入れてもらい、一緒に稽古出来たことで、成長させてもらえたな、と感じた大会でした。
やはり、足を引っ張ってしまうAでしたが、チームのみんなが見守ってくれている空気が伝わってきて、ありがたかったです。
毎日の稽古もあわせて、いい経験、勉強をさせてもらえたと感謝しています。
ありがとうございました。」
「紀北大会の審判お疲れさまでした。
これまでのご指導ありがとうございました。
団体はとてもきびきびしていい演武でした。
フォーメーションが複雑だと思いましたが、それにみんなの動きがついていっててびっくりしました。
J君(長坂注 二日前に腕を骨折)も出場できたのだと後で聞きました。怪我のことまったく感じませんでした。
トイレでの件、本当に心が晴れやかになりました。
日頃のご指導の賜物だと思います。
ありがとうございました。
一つ気になったことがあります。
上から見ていて、橋本西の拳士の整列が遅かったことです。
特に中高生です。
小さな子を並ばせている方もいましたが、全体的にダラダラという感じでした。
橋本西の結果がよかっただけに残念でした。
中高生を後ろにかためないで、たて一列にしてそれぞれが横の子を並べたほうがいいように思いました。
でしゃばったことを言って申し訳ありません。」