ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

15分後

2013年11月06日 01時35分42秒 | 教育・指導法

1パーツ15分間。


15分間しかやらない。そして、休憩をしてまた15分間。


最初の15分後の写真がこれ。


ゆっくりやるから、意識できる。
ゆっくりやるから、直る。
ゆっくりやるから、集中する。


見せに来て、アウトになったら、その構成を10回やってからでないと次に見せにこれない。
そうしないと、列ができてしまう。
列の後ろには亡霊がつく。
静かに並んでまつ子供たちはいない。だから、列をつくらせてはいけない。
荒れてくるという亡霊。


長坂はほぼ、椅子に座って、評定だけを繰り返す。


合格のときは大げさに。


不合格がときは笑顔で、楽しそうに。


時間が来て、終わりを告げるとブーイングが起こる。


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