同じく、なんの回答？

先ほどと同じく。


別メンバーの分。


長坂の発問は？？

なんの回答？

少林寺拳法。


小学生団体Ａチームメンバーの板書。


さて、長坂の発問はなんだったでしょうか？？

忘れ雪

何度目だろうか…の読了


「忘れ雪」(新堂冬樹・角川書店)


～私は忘れ雪に願う、春に奇跡が降ることを…。～


長坂「一番オススメの小説は？と聞かれたら、私はいつも「忘れ雪」と答えていた。この小説のモチーフは【運命】だと思っている。そして、運命＝【奇跡】なんだと今回読んで初めて思った。いい本って何度読んでも新しい発見や感じかたがあるね。」


オススメ☆☆☆☆☆


新堂冬樹で二番目に好きなのは【アサシン】。
新堂の作品ではマイナーなほうかもしれないが、いい小説だ。

アスペルガー症候群

読了


「アスペルガー症候群」(岡田尊司・幻冬舎新書)


～学校や職場にいる「アス君」。問題児、ＫＹ扱いしていませんか？


でも、接し方一つで、こんなに変わる！～


長坂「アスペルガーまたはそれに近い領域の著名人のエピソードも多く載っている。エジソン、アインシュタイン、ビルゲイツ、スティーブ・ジョブズ、ダーウィン、キルケゴール、ジョージ・ルーカス、アンデルセン、井深大、ルイス・キャロル、ヒッチコック、ガンジーなどなど」


オススメ☆☆☆☆


岡田尊司の「脳内汚染」はオススメです！

７／１０に

東京へ行く予定。

明日、正式に本部に返事しないと。

少林寺拳法関係です。

今日は

帰って、ワールドカップを観よう。

それまでに、本が二冊ぐらいは読めそうだ。

いま読んでいる本は１０冊ぐらい。

一気読み以外は、並行して読む。

本を読むのは趣味というよりも、私にとっては仕事の一つです。

ものを用意する

学童保育での授業。

子どもたちをひきつけるには、

「物」を用意せよ！

今回は、三つの「絵」を使った。

コピーしたものをホワイトボードに貼っただけ。

しかし、貼っていく順番も大切。

発問は

「この絵は何をしている絵でしょう？」

答えるたびに、ほめていく。

参考にした本は、

「ＴＯＳＳ道徳「心の教育」④　　授業で生き方の原理原則を教える」（向山洋一監修・明治図書）