ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

TOSS関西フレッシュライセンスセミナー

2010年06月11日 23時12分19秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
日曜日に受講する。


今回は、長崎のオール伴先生講座だ。


TOSSの最高段位。(授業技量検定)


ライブでしか、学べないことがたくさんある。


空気、間、テンポ、目線などなど。


時間とお金をつかって参加する価値がある。そのことはマイナス要因かもしれないが、何十倍にもなってかえってくるからだ。


学ぶとはそういうことだと思う。


自分のために、自分の弟子や生徒のために。その保護者のために。いい仕事をするために。


TOSSのセミナーを受講すると、子どもたちに、やさしくなれるのだ。


それは、


「悪いのは子どもたちではない、自分の技量やレベルが低いからだ。」


ということを身にしみてわかるからだ。


上には、上がいる、ということを少林寺拳法の先生方にも知ってほしい。

笠田高校少林寺拳法部

2010年06月11日 02時59分10秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)
今日は稽古を見学させてもらった。


長坂はなにかにつけ直感で動く。


今、この笠田高校少林寺拳法部を見学することが自分にとってプラスになると直感した。


日曜日は高校総体。


高校少林寺拳法部にとってはこの県高校総体が一番大切な大会だろう。


その先には全国大会がある。しかし、県で負けたらそこで三年生は引退になる。

昔、高校少林寺拳法部の監督をしていた長坂には、この大会がいかに重要で、かつ生徒たちにとって人生をも左右するぐらい大切なものかを知っている。


その大会3日前の今日に見学をさせてもらった。


つまり、高校少林寺拳法部として一番のピークを見せてもらいたかったのだ。


それが今の長坂に必要なんだとなぜか直感したのだ。

そして、やはり見学させてもらってよかった。


私は指導のプロだ。


一を見て十を知る。


そのためには、


百聞は一見にしかず


さらに、


百見は一触にしかず


だ。


笠田高校の監督はわが弟子下村清隆だ。


あらためて、いい弟子だと思った。


それぐらいいい少林寺拳法部と少林寺拳法教育を実践している。


笠田高校のみんな


日曜日、がんばってください!


一寸先は…








です。

なんだ、そうかと思った

2010年06月11日 00時28分36秒 | プライベート
ごくごくプライベートなことで、「気づき」(悟り??)があった。



いままで、「自分」に合わせようとしていた。


それを、「相手」に合わせればいいんだと、


ふと、思った。


そのためには、自分は何かを捨てることにはなる。


でも、そのほうが自分にとっての「快」ならば、


納得できる人生になるかもしれない。


このタイプの日記は、ミクシーに書く内容だな。