高学年や中学生になると、
テンションの低い子、不機嫌な子が出てくる。
でも、テンションが低いのにも、不機嫌なのにもなにか理由がある。
その理由を知る必要はない。
なにか理由があるんだな、とだけわかってあげる。
それだけで指導者の態度が柔らかくなる。
すると、その子も自然と話をしてくれる。
NPO法人 こころとからだの総合教育 育夢学園通信
発行日 2008年2月5日(火) 発行・文責 理事長 長坂徳久
【本格的に学童教育へ!】
メルマガ、MLで連絡のとおり、
育夢学園学童教育生(本科生)募集!
四月より開校の運びとなりました。
見通としてしては、 2008年度は10名限定。
※ただし、指導の状況により無理がないと判断した場合は、増員する場合もある。
※長期休暇のみ参加の生徒の人数はこの限りでない。
2009年度で20名限定。
2010年で最終の30名限定。
30名が育夢学園学童教育生の最終定員です。
30名以上は指導の限界がありますので取りません。
ただし、いずれは「隅田地区以外」での育夢学園学童教育教室の開校もあります。
《育夢学園の教育理念》
・ 他人(ひと)のことを考えよう。
・ 弱いものを守り、助け合おう。
・ お互いに協力しよう。・ 世の中の役に立つ人間になろう。
・ 家族や友達、仲間を大切にしよう。
《育夢学園の指導方針》
1,基礎、基本の徹底。
2,目先の結果ではなく、将来に末永く役立つ指導。
3,自立と自律ができる人間の育成。
4,みんなちがってみんないい。
5,ならぬものはならぬのです。
《育夢学園の優位性》
・どこよりも楽しい内容、指導(楽しいから厳しいことも入っていく。)
・目の付け所が違う(最先端の情報。古の文化や技術の導入。)
・指導者の指導能力が高い(いつまでも学び続ける指導者でありたい。)
《長坂徳久の考える一番大切なこと》
家族が助け合い、仲良く暮らすこと。