ドリーム 2(セカンド)

長坂徳久が語る夢教育(ときどき日常)

2/5 長坂徳久の独り言 7

2008年02月05日 22時54分51秒 | 少林寺拳法(ライフワーク)

高学年や中学生になると、

テンションの低い子、不機嫌な子が出てくる。

でも、テンションが低いのにも、不機嫌なのにもなにか理由がある。

その理由を知る必要はない。

なにか理由があるんだな、とだけわかってあげる。

それだけで指導者の態度が柔らかくなる。

すると、その子も自然と話をしてくれる。

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