
<あらすじ>
白昼のマンハッタン信託銀行で強盗事件が発生。頭脳明晰な犯人グループのリーダー・ダルトンは、50人の人質全員に自分たちと同じ服を着せる陽動作戦に出る。人質と犯人の見分けがつかない以上、突入は不可能。犯人グループから“型通り”の要求はあったものの、現場は膠着状態に。指揮を執る敏腕捜査官フレイジャーも、まったく焦りを見せないダルトンの真意をはかりかねていた。そんな中、銀行の会長から“特別”な依頼を受けた女弁護士が現場に現れる。
冒頭のモノローグから強盗団のリーダーが語りかけてきて・・・
緊張感とともに引きずり込まれてしまった・・・
捜査官と頭脳犯との心理合戦があったりして・・・
”何が目的?””どうやって脱出するの?””ほった穴は何に使うの?”なんて思ったけれど・・・
それも 無事に解決!!
でもね・・・
ラストの終わり方がね・・・
あらら???
なんか 含みをもたせた終わり方で・・
すっきりしないし・・・
女性弁護士も思ったよりも登場が少なかったし(みんなにからんでいい役だったけれど・・・)でも存在感は充分にあった!!
冒頭からメインの唄が流れてそれもインドの唄?なんて思ったり・・・
なんで???
捜査官の裏をかくようにアルバニア語がでてきたりして・・・
映画を見終わってからなんか繋がった感じです・・
わたしはデンゼル・ワシントンがみられただけで (*^_^*)
だから人質解放の場面知らないんです(爆)
残念でしたね(^_-)