<あらすじ>
1895年、冬のロンドン―
トーマス・リコレッティは、古いウエディング・ドレスをまとった妻の姿を見て驚きを隠せなかった。なぜなら彼の妻は、数時間前に自ら命を絶ったばかりだったのだ…。リコレッティ夫人の幽霊は、癒されることのない復讐への執念とともに路地を徘徊する。霧に覆われたライムハウスから荒廃した教会の跡地に至るまで、ホームズとワトソン、そして彼らの友人たちは、冥界からやってきた敵を相手に頭脳戦を繰り広げる。そしてついに明かされる“忌まわしき花嫁”の驚くべき真実とは…!
きのうは、映画館はカップルディでして・・・(〃´∪`〃)ゞ
何時から始まるのかしら?と映画の時間を調べていたら・・・
”あら シャーロックホームズが上映されている”
テレビ放映をみてからすっかり現代のシャーロックホームズのフアンになりまして
オデッセイを観にいくつもりが、シャーロックホームズを観に行くこととになりました。(*^^*)
現代と120年前を行ったり来たり、目を凝らしてみて聞いて
相変わらずのシャーロックホームズでした・・・
謎がとけるとなるほど!と思えるのですが、
幽霊のベールの下の紅い口が・・・おおこわ・・・
エンデイングロールが終わってから、出演者たちのインタビューが流れたり
映画が始まったときには、映画の監督が撮影セットの説明をしたり・・・
映画がはじまってからは、
ついつい監督が説明してくれたセットの小道具に気をとられてしまいました。(^^;
登場人物はシャーロックホームズのテレビ放映を見ていたほうが
わかりやすかったのかもしれません・・・
ポストカードももらえたし、久しぶりにシャーロックホームズにも会えたし・・・
こんどはオデッセイですね。(*^^)v
本日公開のこちらは
テレビ番組の映画化なのですね?
ワタシ、テレビは観ていないので
どうしようかなあ・・
オデッセイもすごく気になってます。
どうしようかなあ・・
と言ってる内に、
いつも終わっちゃうんですよね。
楽しめてよかったですね。
じゅうぶんに楽しめることと・・・(*^^*)
オデッセイもそのうちにと思っていると
終わってしまうのだろうなぁ~(^^;
早めに観に行きたいなぁ~・・・