新潟は上越妙高市の酒「千代の光」です。
この蔵は「米本来のうま味を生かした酒」を目指しているだけあって、スッキリした呑み口ながら、米の旨みが伝わってくる酒に仕上がってます。
純米酒ではありますが、1,8ℓで¥2,100とお手ごろ、正にコスト・パフォーマンス抜群です。
こちらの社長さんは「毎日手軽に晩酌出来る純米酒」を造る事をモットーにしていると、人づてに聴いたことがあります。本当に素晴らしい事です。
12月になれば、期間限定無ろ過生酒「淡月~ささにごり」も発売されます。
4合瓶のみの発売で、¥1,260 こちらも素晴らしい酒です。
この蔵は「米本来のうま味を生かした酒」を目指しているだけあって、スッキリした呑み口ながら、米の旨みが伝わってくる酒に仕上がってます。
純米酒ではありますが、1,8ℓで¥2,100とお手ごろ、正にコスト・パフォーマンス抜群です。
こちらの社長さんは「毎日手軽に晩酌出来る純米酒」を造る事をモットーにしていると、人づてに聴いたことがあります。本当に素晴らしい事です。
12月になれば、期間限定無ろ過生酒「淡月~ささにごり」も発売されます。
4合瓶のみの発売で、¥1,260 こちらも素晴らしい酒です。