あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

地震

2005-08-16 14:04:35 | ひとりごと


この地震で思い出した感動の話があった、この話には思わず泣けてしまった。
上越新幹線とき325号【ありがとう】
(開いたら、乗車をクリックしてください。)

今日 お昼少し前に地震があった。
pochiko地方にしては、かなり大きい地震だった。

ちょうど お盆休みも何日か過ぎて、夫も退屈しているようなので
唯一の楽しみであるバイクでも乗ってきたら?と追い出して
ば~ちゃんがショートステイからは3時頃にならないと帰って来ない事だし
はやばやと、一人でお昼寝をしていたら

突然 ユラユラ…と天井の電気が揺れはじめて
地震があっても起きないと思っていた私が目を覚ましてしまったほどだ。

何でも宮城県は震度6くらいあったらしく
福島県でも、浜通りは震度5強だったとの事。
幸いな事に、我が家には被害はなかった。

それにしても ここ最近は地震が多い
関東地方や新潟県もあったばかりで、かなりの被害があり
その 何年か前にも宮城県でかなり大きい地震があった。

天地異変の前触れなのだろうか?

そういえば…何年か前に、かなり大きな地震があった時。
夕方の食事の仕度をしている時刻に
このpochiko地方も、今日のように大きな揺れだった。

友達や出先からの息子が心配してメールを寄こしたが
その時 私は全然気がつかなくて笑いを取ってしまった事があった。
意外と忙しく動いていたり、乗り物とかに乗っている時など
気がつかない時があるのではないかと思う。

そう言ったら…。

そんな 気が付かないのはお前だけだと、さらに失笑をかってしまった。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

収穫 その2

2005-08-14 22:27:58 | pochiko農園

前のジャガイモを掘ってから、約2週間過ぎてしまったが
ようやく「アンデスレッド」と「インカの目覚め」を掘ってみた。

特に「アンデスレッド」においては、ようやく花が終わったって感じで
茎もしっかりと残っていて
だが掘ってみると、意外と大きく育って、何と丸い形のサツマイモのようだった。




       アンデスレッド

国内で選抜育成された品種で、花は赤紫、芋は扁卵形、皮は紅色
肉質は黄色で一部淡紅色に染まっている。
でんぷん含有量は男爵並みで粉質で、紅色は抗酸化力のあるアントシアニン。

滑らかな舌触りはポテトサラダ、ポテトフライに最適のようで
赤い皮の部分を少し混ぜ込んだコロッケなど面白いかもしれない。
   


       インカの目覚め

インカの目覚めは、原産地のアンデス地域で独特の食味と風味を有することから
高値で取り引きされている小粒種を
日本のような長日条件でも栽培できるように改良してきた品種だ。

食味は、ナッツや栗に似た独特の風味があり
「栗」、「サツマイモ」のようだと評する人が多い。
煮くずれが少ないので煮物に適しているが
ポテトチップやフライドポテトにも向くらしい。
独特の肉色を生かしたアイスクリーム、ケーキ、甘納豆等などにも出来る。

お菓子好きな私としては堪えられないジャガイモの一品だ。

それにしても、相変わらずに蒸し暑い一日だったが
夕方に少し涼しげな風が、汗ばんだシャツを通して急に冷たく感じて
もう 秋の気配が密かに忍び寄っているのかもしれない…。





目に映ったコスモスの花が、そう語っているような気がした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

勝ち組・負け組

2005-08-13 23:18:12 | ひとりごと
よき聞く言葉で『勝ち組・負け組』とあるが
本来の語源は、戦前にブラジルへ渡った日系移民の間で
日本が敗戦した後もその「負け」を認めず「勝っている」と主張する人と
「敗戦」を事実として受け容れる人を
それぞれ「勝ち組」と「負け組」と言う風に区別し、抗争したことからのようだ。
抗争は「勝ち組」が優勢になり、「負け組」を迫害し
職場追放・リンチ・暗殺などの迫害は今もなお日系ブラジル移民史の汚点とされてるらしい。

でも 最近使われている意味は
負け組とか、杉田かおるさんの負け犬とか…。
30過ぎても結婚できない女の人の事を言われている事もあるようだ。

  
私の幼なじみに、まだ結婚していない人がいる。
彼女は一人都会でマンションを借り仕事を続けている。
そして、時たま実家へ帰ってきては一週間ほどのんびりと
弟や妹の子供たちと遊んだり、年老いた両親の相手をしたりして都会へと帰っていく。

そんな彼女を、正直 私は負け組だと思っていた。
結婚もせず都会で暮らす彼女をそんな目で見ていた事は否めない。

だけど…。
最近 思ってしまう。
負け組だと思っていた彼女は、本当は勝ち組なんじゃなかろうかと!
自由に好きな仕事を続けて、自分の為に自分の好きに食事を作り
食べたくない時には作らなくても良い。
読みたい時に本を読み、観たい時に映画を観たり
ショッピングや行楽や、いつでも気が向けば行ける。

そして年老いたら実家の傍に家を建てて余生を過ごすのだとのたまう。
年金も預金もあるしね、家族での気苦労もしなくて良いし…と。

かたや、23になったばかりで結婚して子供だって3人いる。
確かに生活の心配はいらないが、兼業農家でそれも最初はお勤めしながらで
休みの時は農家を手伝い、年を重ねれば年寄りの下の世話と
汗をかきながらの日々雑事…。

だけど 自由と寂しさは隣り合わせなのよ…って、彼女は言うけど

私はその寂しささえ羨ましい時がある。
交代勤務の夫と子供たちと年寄りと三様の生活があり
それに振り回されているような気がする。

私の人生は何なのだろう?
自分の為ではなく家族の為にあるのだろうか…そんな事を考えてしまう。
子供がみんな独立して、夫と二人だけの生活に耐えられるだろうか。
何をどんなふうに暮らしていけば良いのだろう…。

先が見えないような気がする。

それでも 昨日の続きが今日であるように
今日の続きは明日であるように
心の中の葛藤を道連れに、毎日を紡いで行くだろう事は先刻承知なのに…。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近のチョビ

2005-08-12 22:44:41 | ペット


あれからチョビは悪くもならずに
かと言って良くなるわけでもない日々を過ごしている。
獣医師に言わせれば、老犬の為進行も遅いのだとしか考えられないと言う。
でも 手をかけてあげればそれだけの事はあるのではないかと思う。

お腹の腫瘍の状態を診ようとすると殺されそうな声をだす臆病な犬。
無理やりひっくり返して状態を見ると
そこは、硬くしこりの様になっていたが、不思議と膿は出ていなくて固まっていた。

このままで少しでも長く過ごして欲しい…そう思う。

だけど 最近のこの暑さに、すっかりと食欲をなくしてしまい
あんなに好きだった、馬の生肉さえ食べようとしない。
薬も飲ませなくてはならないのに… 好きな食パンも受け付けない。
夜中には悲しげな声で鳴き続ける。
どこか痛いのではないかと、何度も声をかけてみるが
いっこうに鳴きやまない時もあった。

耳は聞こえなくなり、後ろ足は体を支えるのが辛そうで
人間で言えば腰が曲がった状態なのだろう…腰が下がって
犬小屋と地面の間が、約20センチくらいの段差が降りられなくなってしまった。
そう思って見るせいか顔も古ぶるしく
すっかり お婆さんの顔になってしまっている。

 

この頃は家の脇にある通路の日陰に繫いで置くが
それでも人の姿が見えなくなると悲しげに鳴く。
人間でさえも体調を崩しやすい今日この頃。
チョビにとっては辛い毎日なんだろうなぁ…と思うと不憫だ。

それでも ここ何日か雨で少し涼しく感じられるこの頃
幾分かは食欲も出てきたようだ…。

こうして 一進一退を繰り返して行くのだろうか?
少しでも楽しく過ごさせたいと思う。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トマト

2005-08-11 21:41:20 | pochiko農園


昨日の雨はひどかったが、今日はとうとう降らずじまいで
その分 蒸し暑い一日となってしまった。
連日の空模様で雨のうえに、この蒸し暑さなのでたまったものではない。
庭といい畑といい、雑草が蔓延っていて
昨日はゆっくり出来たので、今日は少し気合を入れてみようと思い
麦わら帽子に首にはタオルのいでたちで草むしりをする。

草むしりで思ったのだが各地方によっては
“草取り”とか“草抜き”と言うようで、この近隣では“草むしり”と言う。
“草取り”言うと、田の中に入っての雑草を取る意味になってしまい
地域によって、言葉や意味が微妙に違ってくるのは面白いと思った。

雑草も大きくなってしまい種もこぼれてしまっているものなど
かえって大きく育ちすぎたくらいのほうがむしりやすく
小さなものは目をつぶり、大きくなってしまったものからむしっていった。

しかし 本当に蒸し暑く、体中の水分が搾り取られるような錯覚さえ覚える。

そんな時には畑に実ってる真っ赤な奴…トマトだ。
トマトにはいろんな料理法があって、サラダに使ったりイタリアンだとか
栄養価も高く美味しい野菜で、しかも ダイエットにも効果あり! ときてる。

だけど 何と言っても、もぎたての真夏の太陽に生暖かいのを
おもむろに、ガブリ!!と食べるのが一番美味しいと思っている。
何とも野性味溢れる食べ方だと思うが
トマト本来の甘味や酸味、そのものの味が良くわかって
何個でも食べられてしまう。

たぶんに 強烈な喉の渇きという
調味料がついているせいなのかもしれないが…。

コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2005-08-10 10:53:14 | 介護

雨は見えないが電線に止って雨に打たれている雀二羽

今日は昨日からの雨が止まずに今だ降り続いている。
久しく降らなかった雨なのだが、かなり激しく降っているので
何もこんなに降らなくてもと思うのは勝手なのかもしれないが…。

ここ2~3日過ごしやすい日だったが
昨日は蒸し暑く夕方になっても、それは変わらなかった。

夕食の時に少し咽ったような感じはあったのだが
いつもの様に食欲はあり、あまり 深く考えていなかった。
少し経って、痰が絡んだように咳き込み始め
体はそんなに熱くないものの、顔が赤くなって熱かった。
熱を測ってみると37.1度…微熱だが、確かにないとは言えない。

夕食は終わってしまったが、ゼリーで風邪薬を飲ませてみる。

なかなか 咳が止らず、喉もゼイゼイいっている。
胸を冷やして、額も冷やした。
これで、治まってくれれば良いが…。

本当は水曜日、今日 ディサービスでホームへ行く予定で
その日は、予てから着ていた
重度身体障害者手当ての現況届けを出しに行く予定にしていたのだが
今日の水曜日は諦めて、ディサービスはお休みにした。

何事も先手必勝だって事は先刻承知している。

昨夜飲ませた風邪薬が効いたのか、今朝はぐっすりと寝入っている。
朝の食事の時も飲ませた。
今の時間 痰の絡んだ咳もなく、朝食後 軽いいびきをかきながら眠っている。
良かった!! 悪い状態には陥らなかった。

この暑さには、普通の人でさえ体調を崩しやすい。
まして 9年も寝たきりではなおさらの事なのだと思う。
すでに 気候・環境の変化にはついていけなくなってるのかもしれない。
年寄りの体調の変化は突如としてやってくる。

それにしても、朝から雨あしも強くなって、今日は一日中雨なのだろう。

家事も終わり、静かに眠っているば~ちゃんと雨音と
やっぱり 思い切ってディサービスを休んで良かった…。

今日は一日、ゆっくりと過ごそう。
好きな音楽を聴いたり、友達に手紙を書いたり
そんなふうに自分の為に、一日を使っても良いんじゃないかと思った雨の朝。

コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

グルメ?な猫

2005-08-09 00:43:02 | ペット
我が家のポチコは尿道結石を患っている。
これは、雄猫が必ずかかるものなのではなく体質なのだそうだ。
だから獣医師に言わせれば、今治っても、再発する可能性は高いらしい。

本当は 動物病院で出してくれる餌が再発しなくて良いらしいのだが
我が家のポチコ様は、お気に召さないらしく全然食べてくれない。
どんなにお腹が空こうが薬入りの餌だとわかると鼻も引っ掛けないので困る。
カリカリご飯以外にも缶詰の餌もあるのだが全滅状態なのだ。

仕方なく『ゼンラーゼU』猫用健康補助食品なるものを
朝晩と一錠づつ飲ませている。

いつも特売品のカリカリご飯だから、薬入りの高いキャットフードは
口に合わないのかもしれない…。

猫だから、当然刺身などは大好きなのだが
小さい時に一度テーブルの上に上がったのを見つかり
こっ酷く怒られてから、人が居ようが居まいが
テーブルの上にある以上は絶対に手を出さないポチコなのだ。

その代わりに、欲しい時は黙って見つめる! ただひたすら見つめる!!
くれたら食べても良いんだ…くれたら食べられるビームをひたすら放出する。



そんなポチコではあるが、ある物の場合。
鳴く! よじ登る! 足にすがる…ありとあらゆる食べたい攻撃をする。
その品物はたいしたものではない。
ば~ちゃんのお粥ご飯にはツナ缶を混ぜた味噌を作ったりする。
そのツナ缶に残ってるツナが欲しいのだ。
それも ノンオイルの物でないと匂いを嗅いだだけでプイっと顔を背ける。
同じようなもので鯖の水煮では食べない…。





だから 缶を開けた時は、いつも少しだけ残しておく。
缶に顔を突っ込んで食べる姿が、何とも可愛いと思ってしまう。

よく見ると、あんまり可愛くはない…親の欲目かもしれない。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼっとん便所

2005-08-07 22:27:19 | ひとりごと
毎日 暑い中、こんな話題で大変申し訳なく思っている。

築40年余りの我が家のトイレは未だに汲み取り式だ。
子供たちなどは水洗トイレにして欲しいと言うが
先々 築40年余りと言う年数を考えれば新築の時にと言う、我が家の相方。

確かになぁ…。

そこばかり水洗にしても勿体ないような気もするのだが
まぁ もう少し様子を見てみよう。

ただ 困ってしまうのは、我が家の相方はお腹が弱い。
たぶんに神経質的なものもあると思うのだが
食前食後に必ずトイレは使用中だ。
ちょっと からかって牛乳など飲んだ後で、
この牛乳変な味がする…と言ったものならトイレに直行!
でも反対に、ちょっと変だと思っても黙っていれば何の事もない。

思わず笑ってしまう。

だけど、これがまた子供みたいに汚す。
我が家では、おとうの花火と言っている(あっ 私だけかも…)
もう~~!! 自分で汚したものは、ちょっとくらい拭き取ってくれても…と思うのだが
そういう時って出勤間際な時が多くて出掛けに、ちょっとすまなそうに
『ごめん…ちっと汚しっちまった』と、逃げるように出勤する。

どこがぁ~~!! ちょっとじゃないじゃん!!
ったく!! 尺玉くらいありそうな…。
こういう時、水洗トイレは良いのに、そんなふうに思いながら掃除をする。

しかし 男の人には、あまり聞いた事がない便秘。
私は真面目に長年付き合っていると言うのに。 ちょっとため息…。


こんなのが憧れなのだがなぁ…。
棚の上に観葉植物を置いたり、雑誌とかラジカセなんかも良いかもしれない。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広島平和記念日,広島原爆忌

2005-08-06 10:20:26 | 浜田省吾


戦後60年。広島・長崎に原子爆弾が落とされ日本は敗戦した。
私たちは戦後生まれで、原爆の話はテレビなどの特別番組や報道番組
または本などでしか知らない。

8月6日
やはり 今日のような暑い日で
朝の8時15分、今日も暑くなるのだろうと…朝食を終え
戦争中ではあったが、何事もない一日を迎えるはずだったのに…。

今日は広島平和記念日,広島原爆忌です。

1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、米軍のB29爆撃機「エノラ・ゲイ」が
広島市上空で世界初の原子爆弾「リトルボーイ」を投下した。
熱戦と衝撃波によって市街は壊滅し、約14万人の死者を出した。
その後、原爆症等で亡くなった人を含めると、犠牲者は25万人以上に登る。

この日、広島市では原爆慰霊祭で世界平和を祈念するアピールが宣言され
燈籠流しが行われる。  【今日は何の日“毎日が記念日”より抜粋】

戦後60年経った今でも原爆症で亡くなる人はいると言う。

浜田省吾氏の父親もまた、怒涛の渦に巻き込まれて来たひとりなのだ。
2004年の広島世界平和ミッションで浜田省吾氏のコメントは語る。
父親の「原爆投下の朝の体験記」。
これを読んだ私は物凄いショックだった。
わかりきっている事なのだが、二度と戦争を起こしてはならない。
そういう事だった…。

私たちが平和で暮らせている
現在の幸せは不幸にも犠牲となった人たちの上に立っているのだろう。
そう思うと、戦後は遠くになりにけり!と言うけれど
まだまだ 引きずっているのではないかと思う。

いつの日か
この世のすべてが
等しく 平和で あるように…。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チケットが届いた!!

2005-08-05 13:11:34 | 浜田省吾

ようやく待ちに待ったチケットが届いた。
まだ 一ヶ月半もあるのに、今からワクワクドキドキ状態。
何度も何度も見直して、座席も検索してみたり
何をやっても落ち着かない…。

同じ県内に住む友達から電話があったり
チケットの座席何番だったとか、みんなも落ち着かない様子で。

そろそろ 本腰を入れてアルバムの曲を覚えなくちゃ♪


ちょっと似顔絵づいて、又もや似顔絵イラストメーカーで作ってみた。

きっと オープニングは「光と影の季節」を歌いながらの登場なのだろう。
その時には一緒に歌いたい…。
携帯の着メロにも「光と影の季節」と「I am a father 」を
省吾ファミリーの福田氏の作っている着メロサイトからダウンロード済みだ。

当分 このチケットを穴の開くほど眺めているに違いない。

それにしても、友人がイベンダーさんからgetできたチケットは
最高の座席が取れたと連絡が入った。
かなり 羨ましい気がするけど、同じ会場に居られるだけで幸せだと思う。

友達の中では、泣く泣く参加できない人もいて
その友達のことを考えると素直に喜べない気がする。

だって…想いはみんな同じなのだから…。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする