あんな話こんな話

会津生まれの会津育ち…三匹の猫と柴ワンコや家族に囲まれ、家庭菜園に勤しみ都会には住めそうにないローカルな私の日常。

ダラダラと過ごした昭和の日

2013-04-30 22:27:08 | 日々雑事

昭和の日って以前は「みどりの日」で、その前は天皇誕生日だった。
さすがに昭和天皇時代だったので、いつまでも天皇誕生日じゃ
今の平成天皇と紛らわしいので、昭和の日で良いのかもしれないけど
じゃ、「みどりの日」はどこへ行ったか?と言えば
5月4日に移動したって、ホント紛らわしい祭日なんだわ~~。

ホント、いつまで経っても覚えられやしない^^;


pochiko農園は、これから野菜の苗で埋められる事になる。

と、細かい事は良いとして、この昭和の日は村休みなのだが
今どき村休みって何時代かと思ってしまうが
農村では家に入った、お嫁さんやお婿さんが
心おきなく農作業を休めるようにとの心遣いではないかと
まあ、細かい事を言えばイロイロあるで省略するけど
とにかく4月29日は村休みとなっている。


ハウスの苗に水撒きをする夫


ポリマーシートは広げて干して…後はたたんで、また来年の活躍となる。

そうは言っても昨今兼業農家が多くなって
休日じゃないと農業が出来ないので
村休みでも構わずに農作業している人も少なくはない。

朝からピーカンで夫はハウスの中の苗の上に被せたポリマーシートを外して
朝食後シートが乾いたところで、二人がかりでたたんで仕舞ったり
ハウス内の苗に水撒きをして、それが終ったらヒメを動物病院へと
フィラリアの検査と薬をもらいに行った。


ヒメさま、動物病院へ連れて行かれるとも知らないで
夫と軽トラックに乗ったけど…なんだか嫌ぁ~な予感が
不安げなヒメさま(笑) 


我が家の梨の花が咲き始めたよ~~^^


もうダメになってしまったかと思われたミニ吾亦紅が
なんと水をあげていたら、ゾックリと顔を出してビックリ@@!!


今年は藤の花芽もたくさんついた。

こんな些細な事が嬉しい。

あとはトラクターに肥し振りの機械をセッティングをするとか
忙しいのは夫だけで、私はのんびりと昼寝をしてから
家の前のお花畑の改造をして遊んでみたり
自転車で買い物へ行ったりして一日が終わってしまった。


ただいま 改造中のお花畑、こぼれ種のオダマキと
ピンクのワイルドストロベリーが増え過ぎてしまって
思い切って処分し、今はホンの一部だけ。

暖かい日でどこかへ行楽ってのも良いけど
草むしり用の椅子に座って日向ぼっこしながら
ここに何を植えようかだとか
増え過ぎてしまった花は一か所にまとめてみたり
こんなふうに好きな事をして過ごす一日もまた良いもので
今度雨が降ったら、お花の苗でも買いに行こうかな^^


という事で、見ごろになった我が家の枝垂れ桜をUP♪

 

 

 

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我が家の庭にシジュウカラがやって来た。

2013-04-28 21:38:58 | 野鳥

ゴールデンウィークに入り、我が家の夫は今日から5月6日まで
長~~~~いお休みに入ったが、どこへ行くわけでもなく
ただただ田植えの準備に、田んぼを耕したり肥しを蒔いたり
私は私でpochiko農園をウロウロと…そんないつもと同じような
ゴールデンウィークとなりそうな予感。

そんな我が家のゴールデンウィーク初日は
晴れたものの風がと強くて冷たくて
とても外仕事は無理かな~ ハウスの苗を見たり
用足しなどをして、一日忙しかったような暇なような
そんな一日を過ごした。


先日種蒔きをした稲が、こんなに育って青々として来た♪

 

先日の事だが、春日和のポッカポカの日
草むしりをしていた時の事、何やら聞き慣れない様な鳥の声に
ふと頭をあげてみると、少し離れた梨の木に
見なれない野鳥が蕾の梨の花をついばんでいる。

あれは、雀とは違うぞ!!と、野鳥に無知な私にも分った。
鳴き方も雀特有のチュンチュンとは違うし
何という野鳥なんだろう、とりあえず写真だけは撮らなくっちゃと
泥だらけの手を洗って家に戻り、ガラス窓をソッと音がしないように
驚かせて飛び立たないように…とカメラを構える。

ようやく蕾が出始めた梨の木から松の木に移動をしたり
なかなか落ち着かないで飛び回っているこの野鳥!

この野鳥はいったい何者だと、調べてみれば
ひょっとしてシジュウカラか? はたまたヤマガラ?
いや、パソコンで調べて画像を見比べて
やっぱり シジュウカラではないかという結論に落ち着く!

たぶん…だけど、間違ってはいないよね??

しかし、無知というか、興味がないと何でも同じ鳥に見えてしまうもので
家の周りには雀とムクドリとセキレイくらいしかいないと思っていたが
ムクドリだと思っていたのがツグミだったりだとか
雀だってシジュウカラとは全然違うでしょ!って言われればそうだけど
今まで同じにしか見えてなかった。

以前 メジロを見つけて写真に撮ってから
すっかり野鳥に興味を持ち始めて
野鳥の姿を見ればカメラを向けるのだけど
そういう時に限って雀にしか出くわさなかったりする。

ホント! 我が家の庭にもシジュウカラが来ていたとはビックリだった。
名前には聞いていたけど、こんな鳥だったのだと
今見れば雀とはこんなに色合いが違うのにね~
同じに見えていた私の目は節穴か…(~_~;)

資料によれば、平安時代には「シジュウカラメ」と呼ばれていたが
室町時代となって「シジュウカラ」となり
その後「シジュウカラ」となったらしい。

また、シジュウカラとよく似た鳥でゴジュウカラがいる。
そのために四十と五十という数字が関係しているという話があり
シジュウカラは四十羽の雀と交換したとか、
ゴジュウカラは五十羽分のせわしない動きをするから…などと
ホントかどうかは分らないけど。

っていうか、小林一茶の句で
「むずかしや どれが四十雀(シジュウガラ)五十雀(ゴジュウカラ)」
というのがあるけど、ちゃんと見りゃ、かなり違う鳥だって思うのは
いろいろ調べてみて少しだけ違いが分ったから言うのだけどね^m^

 

 という事で、シジュウカラのアップをUP!


 

 

 

 

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寄り道花見で…会津五桜・石部桜へと!

2013-04-26 22:07:48 | プチドライブ・地域の事

昨日はホンっとに良い天気だったが、長女の具合はイマイチで
やっぱりこの日も孫太郎のお迎えに行って来た。
が、どうも勘違いをしてしまったようで
この日は2時お迎えとばかり思い込んで
ハタっと気が付いたのが、11時お迎えなのに11時半。
しかも買い物をしてレジを待つ時間に携帯を見て勘違いが判明!
かなり焦って長女に電話をして、幼稚園へ直に迎えに行くからと連絡をしてもらった。

なんだろうな~ ホント!参った参った(~_~;)

送迎バスに乗って停留所で降りられずにお持ち帰りされた孫太郎。
ざぞかし心細い思いをしていただろうなと
車を吹っ飛ばして幼稚園へと向かった。

幼稚園へ着くと先生が気付いて孫太郎を呼んでくれたが
たいした怒りもせずに心細そうな顔もせずに
ホップステップジャ~~ンプ!!と園庭を足り回る。

園の先生が言うには
どうやら先日に鶴ヶ城へお花見に行った事が、よほど嬉しかったようで
いろんな事を話ししてくれたのですよ~~と
それで気を良くしたわけでもないけど
帰りにはまたお花見に寄り道をして来た。

この日は大河ドラマ『八重の桜』オープニングの桜の石部桜!

石部桜とはこちらを  ポチっと!! 

車は北会津から若松市内に入り、飯盛山を通り過ぎ
滝沢町へと、石部桜特設駐車場はあるのだけど
そこからだと、かなり歩いていかなければならずに
孫太郎じゃ無理かな~と住宅街をくねくねと曲がり
滝沢浄水場近くに何台か車が停めてあった所に混ぜてもらった。


暖かくてホント!良い天気♪


滝沢浄水場の桜

はて、石部桜はどこかいな~~と、探すも何も
田んぼの真ん中に、こんもりとした桜の大木が見え
両脇に雑草の花が咲く農道を、孫太郎は先になって走っていく。

この日は初夏を思わせるほどの暖かさで
吹く風も心地よく、道端のペンペン草を採って
はい あげると差し出した孫太郎。
どんな花束よりも、孫太郎のペンペン草は嬉しいものだった。

1本の幹が10本に分かれている桜の大樹であり
樹齢約600年になるエドヒガンザクラで
見渡す限りの田園の中にぽつりと立っているのですぐに分った。


田んぼの中に見えた石部桜

石部桜の周りにはロープが張ってあり
近くで写真を撮る人の為に、田んぼだったのであろう場所には
コンパネが敷き詰められて、きっと 桜の季節が終り
訪れる人も少なくなったら、ここは普通の水田になるのだろうな。
見学客によって踏み固められない様な処置かなと思った。


石部桜の説明板


これが一本の木で何本もの幹から成っているんだね。

石部桜の根元には数本の石碑があり歌が刻みこまれている。
その一つに村田春海の歌碑で
「野となりし/のちのかたみと春毎に/咲や昔の庭桜花」と
刻まれているそうだ。


石部桜と石碑


推定樹齢600年ともなると、あちこちに修復の跡が見られたが
その美しさはまだまだ健在のようだ。


桜の枝の下を歩くのは気持ち良かった♪

いつか見に行きたいと思っていた石部桜。
ひょんな事から孫太郎と先日は鶴ヶ城、昨日は石部桜と
花見のハシゴをする事が出来た。
きっと 一人だったら来てなかったかもしれないと思った。


エドヒガンザクラのアップ!

今日はあいにくの雨で、満開の桜の花びらは
雨に打たれたり風に飛ばされたりで可愛そうなくらいだった。
昨日 孫太郎と見て来た桜が一番の見頃だったのかもしれない。

 

 

 

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孫太郎と鶴ヶ城でお花見♪ @平日に関わらずメチャ混みだった。

2013-04-24 22:05:04 | 日々雑事

風邪をこじらせてしまった長女に代わって孫太郎のお迎えで
今週は午前中で終るので、11時まで停留所に行かなくてはならないが
すぐに家に帰っても退屈だろうと、急きょ孫太郎とお花見に行く事にした。

どこに行こうか…やっぱり鶴ヶ城かな。
孫太郎、どう思う?って聞けば、行きた~~い♪という。
お~~し! そんじゃ鶴ヶ城直行!!と、ところが孫太郎。
お弁当と水筒に飲み物を入れて…って、そんなの急には無理だから
途中コンビニでおにぎりとお茶とお菓子を買ってこうと言うのだけど
いやだ~ お弁当じゃなきゃ!!と駄々をこねる。

一度帰ってから簡単なものを作って…とも思ったけど
なんだか一度帰ったら、もう出掛けたくないような気がして
コンビニでもいいじゃ~~ん!孫太郎の好きなもの買って良いからさと
なだめすかして、何とか誤魔化して途中のコンビニへと。

孫太郎なりにお花見とは遠足と同じように
お弁当と水筒って定着していたのだろう。
なんだかメンドくさがり屋のばあでごめんな~~^^;

という事で、園児服をきたまんまの寄り道お花見決定!(笑)

コンビニで孫太郎の好きなチキン…しかもプレミアム?
けっこうデカイのと小さなおにぎりとビックリマンチョコ、そしてお茶。
これで、すっかり気を良くした孫太郎。
さっきまでのグズリはすっかり忘れてルンルン気分になったようだ。

さてっと、車は鶴ヶ城へと…うわっ、甘かった@@;

平日だし、そんなに混み合ってはいないだろうと思っていたが
トンデモ発奮!元々の駐車場の他に、陸上競技場のグランドを
駐車場と解放していたけど、そこまで満杯状態だったとは。
マジで侮れない会津の観光事情!

それはそれで嬉しい事だけどね。

それでも何とか、待つほどもなく近くの駐車場へ停める事が出来て
行くぞ~ いざ鶴ヶ城へ!! おお~~(^O^)/と、おバカな婆孫コンビ。
鶴ヶ城の桜はほぼ満開で、そこへたくさんの観光客と
地元の高校生のお花見だとか、想像以上の混みようだった。


駐車場から鶴ヶ城へと


お濠と桜の風景


橋の上ではお嫁さんが記念撮影中だった。


鶴ヶ城が見えて来たよ♪

この日はちょっと花曇りで、クッキリ青空じゃなかった分
鶴ヶ城と青い空と満開の桜…このコントラストは見られなかったけど
それでも孫太郎が喜んで、砂利の敷きつめた道を走りまわるのを見るのは
満開の桜を見れた嬉しさにも匹敵するかも^m^

ベンチに腰をおろし、持って来たビックリマンチョコを食べる。
あ、チキンはすでに車の中で食べてしまっていた孫太郎。
そのせいか、おにぎりは食べずじまいでお腹一杯!!だと(~_~;)


ビックリマンチョコを頬張る孫太郎


桜の下たくさんの人で賑わう。

ったくなあ~ そのくせ次はソフトクリームも食べると
おにぎりも食べなかったお前が言うか!とは思ったけど
おにぎりは私のお昼ご飯にすればいいし。
まあいいかと、ソフトクリーム売り場へと。


ソフトクリームを舐める孫太郎


ソメイヨシノのアップ!

天気のせいか、けっこう並んでいたけど
待てるというので最後尾にならんだら
なんと、前の子が孫太郎と同じ制服で、しかもその子も祖母と一緒って
くるっと振り返れば、孫太郎と同じクラスの子だった。

同じようにばあに連れられて、こういうとこで出会うと
意外にもお互いに照れたように、二言三言くらいしか話ししないもんで
こそっと、幼稚園ではよく一緒に遊ぶんだよって孫太郎。
それなら、もっと感激の対面しろよ!って思ってしまった(笑)


鶴ヶ城と桜 ①

ソフトクリームも食べて、鶴ヶ城を囲むお濠の土手に上がってみたり
っていうか、土手に上がって、あんまり端を歩くな!って
落っこちるんじゃないからハラハラしどうしだった私。

ここから落っこちたら、ばあは助けらんないからな!と脅しながら
それでも土手のイチョウの木の下には
拾われなかった銀杏の実がギッシリと…勿体ないと思いながら
さすがに拾ってくるのは憚られ…写真もたくさん撮ったし
そろそろ帰ろうかと駐車場に向かった。


鶴ヶ城と桜 ②

孫太郎、面白かった?と聞けば
お城に登ってみたかったって言われたけど
今度は朝からお休みの時に登ってみようねと約束をして帰って来たが
もちろん、帰宅後お昼寝爆睡は言うまでもなかった(^^)v

 

 

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無事 種蒔き終了の次の日には雪~@@;

2013-04-22 22:19:26 | 日々雑事

先日の土曜日に我が家の種蒔きが行われた。
今年は親戚の分は作らなくても良くなったので
毎年来ていた親戚の人は頼めないし…息子は休めないし
どうしようかって夫と話していたら、長女の旦那さんが手伝いを申し出てくれた。

い、いや 申し出ざるを得なかったのかも(笑)


前以て張っておいて地温を上げておいたビニールハウス

本当は長女も休みを取ってあったので
孫太郎と皆で種蒔きと思っていたけど
あいにくと保育参観があって、長女と孫太郎は不参加となってしまったが
良かった! 二人じゃどう足掻いても無理だし
兄やん(長女の旦那さん)が来てくれたら、何とかなると
この日は晴れて、まさに種蒔き日和だった。

9時半前に来てくれたので、まずは仕事前の段取り一服をして
段取り八分に仕事二分って、よく亡くなったじいちゃんが言ってたっけ(笑)
という事で、種蒔き開始は10時チョイ前に始まる。


準備万端OK!!

私がビニールのシートを敷いた苗箱を並べる係で
兄やんが種まき機に培土を入れる係
夫が出来あがった苗箱を一か所に並べて
機械の不調もなく、仕事はスムーズに流れる。


とりあえず苗箱に種は蒔き終る…ここで、一時休憩♪

ホンの1時間余りで出来あがった籾の入った苗箱を
今度はハウスに並べるのだが、今年は二人で運んで
私がハウスに苗箱を並べる係。


ただ並べて置いて行くだけだけど、けっこう疲れる(~_~;)

ハウスの中は暑いくらいで、次々と運び込まれる苗箱を並べるのだけど
けっこう腰が痛くなる作業で、汗をかきかき頑張ったお陰か
12時前に最後のポリマーシートを被せて出来上がり。


保温保水と発芽促進のポリマーシートを被せる

その頃に保育参観の終った長女と孫太郎が参加して
みんなでコンビニのお弁当を食べ、兄やんの働きに感謝し
この日の種蒔きは無事終了となった。

さて、次の日は骨休みで日帰り温泉にでも行こうかって話をして
いつもの大江戸温泉は続いたので
今回は新鶴の薬用人参湯へ行こうと思っていた。

が、しかし!朝からの雪で、やっぱり天気予報は当たるものだと。
この雪じゃ、すでに普通タイヤになってしまったので
事故ったら元も子もない…というので
急きょ取り止めとなり、家でウダウダしている事になった。


庭はすっかり真冬に逆戻り状態!


せっかく咲いたヒヤシンスの上にも雪


屋根の上にも雪がぁ~~(~_~;)

うらめしや時季外れの雪…でも温泉は逃げないもんね。
さすがに前日の苗箱並べて疲れたのか
筋肉痛はなかったものの、一日ウツラウツラして
あんなに頭がヨコビツになるくらい寝たのに
夜にはコメントの途中でダウンしてしまった…(~_~;)


という事で、今年も咲いたゆすら梅の花をUP!

 

 

 

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あの場所へと…白いカタクリの花を求めて!

2013-04-20 22:29:52 | 日々雑事

実は…白鳳山へ水芭蕉の花を見て気を良くした私は
山の斜面に見付けたカタクリに花に
時間はまだたっぷりとある…だから、あの場所へと
もうひとっ走り、あのカタクリの花の群生地に心を持って行かれた。

お昼くらいまで帰ったら大丈夫と、車は以前孫太郎といったコースと同じ道を
車の窓を全開にしても、暖かい風が流れ込んで爽快感だった。
孫太郎と行った時も晴れていて暖かかったけど
この日の暖かさは初夏を思わせるには十分過ぎるほどだった。

信号機から国道へは出ずに旧道へと、やはり時季的なものか
道路沿いにはお馴染みの山野草が見られた。


旧道から見た、ずっと眼下の阿賀川


崖っぷちの影になった下の方には、まだ福寿草


山から滴り落ちる雪解け水に濡れたキケンマ 


いかにも白い妖精 キクザキイチゲ


エンレイソウ、学名は「トリリウム」は「3を基本の数としたユリ」と言う意味ですって。

そんな花を愛でながら、曲がりくねった道は旧道の中腹辺りまで来ると
渓流のせせらぎが聞こえる、あのカタクリの群生地。

あった! 以前孫太郎と来た時には葉っぱの片鱗さえ見付けられなかったのに
今では小さな小屋の前にある、こぢんまりとした一角に咲き乱れるカタクリの花。
でも以前から見ると、ちょっと少なくなったような気がしたけど
立て看板にはカタクリの花を持って行かない様にと書いてあり
やっぱり 黙って持って行ってしまう人がいるのだろうと思った。


陽射しに眩しげなカタクリの花


蜂とカタクリの花

いつも思う事なのだが、こういう山野草は山間で見るからこそ美しい。
ひっそりと渡る風に身を揺らしながら、自然のまま
芽生えて咲いて散って…を、昔からずっと続けてきたに違いない。

そこにあるものはそこでしか生きられないのだと思う。

紫のカタクリの花に混じって、純白な白いカタクリの花。
何度見ても思わずにため息が出るくらい美しい。
陽射しを浴びて誇らしげに咲くものや
何やらうつむき加減に、静かに咲く花…どんな仕草をしても
似合うんだね…白いカタクリの花。


ホンの一時間ほどと思って出掛けた
水芭蕉と白いカタクリの花を求めてのドライブだったが
思わず時間を忘れて写真を撮り…結局 午前中一杯を費やしてしまった私だった(^^ゞ

 

 

 

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どうしても諦められなかった水芭蕉

2013-04-18 22:13:46 | 日々雑事

ヒメの散歩の時に、近所の枝垂れ桜が良い塩梅に咲き始めていた。
それを見たら、この間孫太郎といった白鳳山の水芭蕉が咲いてなくて
諦めて帰って来た事を思い出して、今頃は咲いてるかも!って思ったら
どうしても諦めきれずに、あのひっそりとした源平沼へと
どうしようか…行ってみようか。


近所の枝垂れ桜

このところ急に暖かくなったもので、家の仕事も押し気味で
水に浸した種モミを時間を見て温度が均一になる様にかき混ぜたりとか
この週末に種蒔きをする予定なので
苗箱にビニールのシートを敷いておいたり
はたまた、pochiko農園の草むしりだってある!…のだけど。

ホンの一時間ほどなら、帰って来てから一生懸命にやったら大丈夫だろうと
悩みながらも出掛けたのが10時半だった。

半袖でもちょうど良いくらいの天気に
やっぱり白鳳山公園の道路では、何人かのウォーキングの人とすれ違う。
はやる気持ちを押さえながら、駐車場へと車を止めて
源平沼への道を降りて行った。


源平沼への道

山道沿いには山ツツジや山桜とショウジョウバカマの群生など
しかも 暖かかったからオマケのヘビにまで遭遇@@;
シマヘビにしては青っぽく…アオダイショウじゃないよね?


ヘビに遭遇…(・_・;)

そんな事を思いながら、ヘビから離れるように坂道を降りて行くと
春の日差しを浴びた静かな源平沼。
沼の周りには水芭蕉の株が沼をぐるっと囲むように
そこにチラッと見えた白い花。


源平沼


咲いてた…若草色の葉の影から純白の仏炎苞


仏炎苞の中央の部分に小さな花が多数集まった花序(かじょ)が見える。

やった! ようやく水芭蕉の花を見る事が出来た♪
花言葉は「美しい思い出」「変わらぬ美しさ」


沼の奥の方から一枚

陽射しの中の水芭蕉の花は眩しげに
日陰になっている水芭蕉の花はしめやかに
若草色の葉の間から、あちこちに顔を覗かせて
頭上には野鳥の鳴き声と木漏れ日と…忙しかったけど
はあぁ~ きれい、やっぱり来て良かった♪


帰りに老夫婦とすれ違った…やっぱり水芭蕉を観に行くのだろう。

石のベンチに腰をおろして、見たかった水芭蕉の花を満喫して
もちろん午後からはセッセと苗箱にビニールのシートを敷いたり
草むしりをして真面目にお仕事だった…。

 


 

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ヒメさま狂犬病の予防注射と環境美化ボランティア

2013-04-16 22:35:31 | 日々雑事

ここんとこポッカポカ陽気が続いて
アチコチに見られる春の花が咲き始めるようすと
通りの畑では農作業する人の姿が多く見受けられるようになった。


昨日の野焼きの煙と磐梯山

今日は狂犬病の予防注射の日で、いつもなら朝早くの散歩タイムは
近くの公民館9時開始の為に、8時半頃からゆっくりと出掛けて来た。
いつもは時間を気にしながらの散歩だけど
今日は30分も余裕を持って出掛けたので
どんなに遊びながら歩いても充分に間に合う。


散歩道で…今年は白いヒメオドリコソウは見つけられなかった。


いつものお稲荷様

いつも行くお稲荷様が遠くに見えて、そこを左に曲がれば公民館があるのだけど
お稲荷様から先は、ヒメに取っては未知の世界と言うか
テリトリー外の場所で、そこを過ぎると不安げに帰りたがる。


お稲荷様を越えると行きたがらないヒメ…去年もそうだった。

いいから、ほら サッサと行くよ~~とばかりに
公民館へ着けば、9時前だったがすでに何匹かのワンコが集まって
時間を待たずに注射は始められている。

やっぱり去年同様ビビりのヒメさま。
記入済みの問診票を渡して、いよいよ注射で押さえてくださいと言われて
今年はどういうわけか…っていうか、押さえ方が良くなかったのか
暴れる暴れる…ガウガウと触らないで~何をするの!!と言いたげに
あんまり暴れるので、一回目は失敗で二回も痛い思いをする事になったヒメ。


家に帰ってからだけど、やられちゃったよ~~と言いたげなヒメさま(笑)

注射料金3100円を払い、注射済みのシールと鑑札をもらい
帰ろうとすると、お願いしますと…環境美化パトロールのネームカード。
何やら環境美化ボランティアとして
犬の散歩の時にこれを提げて歩いて欲しいと言う事だった。

道路にはゴミのポイ捨てや犬の糞放置などを行う人もいて
少しでも、こういうボランティアで道路をきれいにしたい事のようで
こういうネームカードを提げている人が、あちこちに見られたら
少しは効果があるのかもしれないと承諾して来た。

あ、でもこのボランティアは
ポイ捨てを見付けても注意をしなくても良いんだって。
ヘタに注意をして、かえって怖い思いをする事があるからだそうだ。
今はそういうことがあるから怖いんだよね(~_~;)

確かにね~ どこを歩いてもゴミのポイ捨てや
ワンコの落し物が片付けられずに残っている。
中には小さいスコップみたいなものを持ってはいても
ワンコが糞をすると、それですくって田んぼへポイと!


ワンコの糞は持ち帰ること!!だよね。

先日 ヒメの散歩で、道路沿いに田んぼを持っている人と話したけど
目の前でうちの田んぼに犬の糞をポイ捨てしてった!
文句を言ったら、肥しになるから良いと思ったって
誰がその田んぼに入って作業をするんだ!
犬の肥しなの要らねえ!!って、捨てた糞を拾わせたって話。


帰り道に…モクレン?コブシ? とにかく満開だった。

確かにそうなんだよ。
ちなみに(^o^)b 犬糞の放置は2万円以下の罰金だそうだ。

農道の端っこにも転がってるウンチ。
雨が降るとふやけてドロドロになり、そこを草刈り機で草刈りなどしようものなら
もろに体に跳ね返ってしまうのだと経験者の夫。

せめて自分ちのワンコがしたウンチくらい持ち帰ろうよ!


という事で、今年も我が家にやって来たツバメをUP!

 

 

 

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ウケ狙いのバースディケーキ

2013-04-14 23:22:00 | 食べ物

先日の12日は長男の誕生日で、その前日にいただいたケーキ
フルーツたっぷりの底の部分はタルトで
思わずため息が出るくらいの美味しさだった。


息子の彼女ちゃん持参のケーキ 一緒にご相伴しちゃった♪

だから、あとケーキは要らないよな~~と思っていたし
息子も仕事柄、帰宅時間が遅いので晩酌くらいで済ませている。
年も30絡まりともなると、夜遅くのコッテリ系や甘いものは堪えるみたい。
しかも一度食べてるし、そんなに何回も食べなくっても
子供じゃあるまいしって!

それでも、何かしら作ってみたいような気がして
以前作ったフライパンで作るチーズケーキも良いかと思ったけど
クリームチーズがない…いつも在庫してあるのはアンコくらいなもので
……水羊羹のバーディケーキを作ってみんべ!と。

これはウケるぞ~~(笑)


デコレーションケーキったら、やっぱり丸型だと
引っ張り出したケーキ型は底の部分が外れるので
ラップを敷く事にした。


お鍋でとろとろと水羊羹♪
二層にしたら良いかも!って抹茶も出して
最初にこしあんの水羊羹を作って型に三分の二ほど流して固めた。


次に粒あんの方に抹茶を入れて…う~~ん、色が変わりばえしないけど
まあ、いいか~要は味で勝負じゃ!!

こしあんの方が固まった頃に、粒あんの抹茶入りを作って
上に流して冷蔵庫で固めたのだけど
同じように作ったはずなのに抹茶入りの方が柔らかい(~_~;)

どーして? どうしてなの??

下の台にしようと思ったが、仕方なくそのまま皿に移して
取りいだしたるチューブ入りの生クリーム!!
これで飾らなきゃデコレーションケーキじゃないよね(笑)
上に生クリームでトッピングして出来上がり♪

さっそく気を良くして息子に写メで送ったら
コーヒーゼリーかと思ったっての返事。
そっか、コーヒーゼリーって手もあったんだと思ったけど
作っちゃったもん仕方ないよね(^^ゞ

アッサリと水羊羹、あんこと生クリームって意外と相性も良く
後は作らないと思うけど、息子の度肝を抜いてみた私って…

 

 

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会津薬用人参と旗を掲げた事の思い出

2013-04-12 22:22:41 | 思い出

先日の新聞に会津のオタネニンジン振興へと推進協議会が発足されたらしい。
朝鮮人参とか薬用人参とか言われているが、正しくはオタネニンジン(御種人蔘)と言い
原産地は中国の遼東から朝鮮半島にかけての地域といわれ
中国東北部やロシア沿海州にかけて自生する薬用植物で
朝鮮人蔘または高麗人蔘とも言われている。

オタネニンジンとは  ポチっと! 

日本では江戸時代から栽培されており、長野県と島根県
そして我が福島県も会津地方だけで、その薬用人参で会津藩財政を支えたとされ
国内ではこの三県でしか栽培されていない。

もちろん我が家も、ばあちゃんが寝たきりになったり
田んぼが圃場整備されるまで作っていたのだが
けっこう手間がかかり、一度薬用人参を作ると10年以上も休ませないと
次の作付けする事が出来ないとされ、土づくりから始めて収穫するまでには
気が遠くなるような6年も7年もかかると言うものだった。


昔は見渡す限り薬用人参畑を覆う黒いシートが見られたものだが…。

なんだか堅苦しい話になってしまったようだが
薬用人参の何たるかは詳しく話すには、まだまだ足りないのだけど
生産から出荷に至るまでの大変な労働力などを必要とする農作物だって事で
だから年々作付けする農家も少なくなっていき
美里町にあった薬用人参組合も解散されたと聞いていた。

会津の特産物で…きっと 薬用人参の天ぷらが食べられるなんて
会津だけの事かも知れないなと思う。
移植用の細い薬用人参を天ぷらにすると
ほのかに薬用人参の香りがして食感はホクホクと芋の様な感じだった。

その薬用人参が、また会津の特産品として振興してくれるのは
地元に住む私としても喜ばしい事ではあった。


すっかりと田んぼばっかりになってしまった今!

今でこそ、陽射しを嫌う薬用人参の畝の上は黒いシートで覆われているが
ずっと昔は、そういうものはなくて、冬仕事にカヤで編んだ屋根に
藁を被せて、竿竹の様なものをその上にあげて、そこを藁で縛る。
いわゆる人参のカダンあげ作業は春一番の作業となっていた。

これがけっこうゴミになる仕事で、私のように不器用な者は
軍手とかゴム手をかけると、上手く縛れなくて
素手でやると手の荒れが甚だしいものになってしまうのだが
とにかく人手が必要で、春特有の午後からは風が強くなる頃の仕事では
風に飛ばされないように押さえながらの作業となる事も珍しくはなかった。


それでも、まだ遠くに薬用人参畑のパイプが並んでいる。

(すみませんね~~長々と…もう暫らくお付き合いください。)

30年ほど前の4月12日を前にして、この年は私が出産間近という事もあり
前日から親戚の伯母とそこのお嫁さんが手伝いに来ていて
家から見える我が家の人参畑での作業に、陣痛が来たらタオルでも振れと!
いやいや、笑い事ではなく、気がかりだったであろうが仕事は休む事は出来なかった。


昔 我が家で収穫し焼酎で保存された薬用人参の瓶詰


まだ10数本残っている。

いよいよ陣痛が始まったのは…確か午後も夕方に近い時刻ではなかったかと記憶している。
棒にタオルを括りつけて、縁側から畑の夫に見えるように…。
今バカな事やってんだ!と思うが、当時は携帯電話などなかったし
薬用人参の作業は待ってくれずに、本当に忙しいさなかの事だった。
手作業が多かったので休むに休まれなかったのだろう…。

痛むお腹を押さえながら、入院準備の荷物を出して待ち
駆けつけて来た夫と産婦人科へと行ったので
手伝いに来てくれた伯母ちゃんとそのお嫁さんに
ご馳走とかしてあげられなかった…なんて事は
後になってから思う事で、結局経産婦だったわりには
一晩陣痛に苦しみながらも生まれたのは次の日の真昼間だった。

今日はそんな思いをして産んだ、我が家の末っ子長男誕生の秘話だった。


今日の一枚 夕日とヒメさまをUP!

 

 

 

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