●札幌で2歳女児が母親と交際相手(?この表現良く使われるけど結構違和感)によって、虐待死された事件で、児童相談所の無責任な体制が明らかになってきた。これは札幌だけでなく、今までの類似のケーでみられたほかの児相もそうだ。会見で誤っていたけれど、それだけで良いのか?
誤れば良いのかということだ。こういう場合、児相は虐待擁護という印象しかない。人手が足りないとかいうが、それだけではなくどこに重点を置くかが出来ていないということもあるのではないか。
人手だけの問題ではないだろう。暴論を言えば、昔の小学校の1クラスの生徒数は50人ぐらいいた。だから、それより数が絶対的に少ない今の小学校の教師の指導等々は当然進化していなくてはならないはずだが…そんなことはないだろう。数だけの問題ではないということだ。
誤れば良いのかということだ。こういう場合、児相は虐待擁護という印象しかない。人手が足りないとかいうが、それだけではなくどこに重点を置くかが出来ていないということもあるのではないか。
人手だけの問題ではないだろう。暴論を言えば、昔の小学校の1クラスの生徒数は50人ぐらいいた。だから、それより数が絶対的に少ない今の小学校の教師の指導等々は当然進化していなくてはならないはずだが…そんなことはないだろう。数だけの問題ではないということだ。