今季是非とも行っておきたい茨城方面へ。第一弾として涸沼周辺。目標は特にないのだけれど、タゲリの猫が鳴くような声は聞いてみたいかな。。。オオワシは北海道で見たので、見られたらラッキー位。お歳の様だし次は無いかもしれないけれど。。。大洗海岸は30数年振り位?
◎大洗海岸
シノリガモ ♀
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
オオセグロカモメ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ハマシギ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ウミアイサ ♀
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
カンムリカイツブリ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ハクセキレイ
α9+SEL10‐0400GM+SEL20TC
ヒドリガモ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ツグミ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
◎涸沼自然公園
ジョウビタキ ♂
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
シジュウカラ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
アトリ 群れの統率が凄い
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
ヤマガラ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
カシラダカ 2羽いるのが分かるかな?トリミングしてるから画像が悪い上に完全な保護色だ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
コゲラ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
トビ トビの数が凄かった
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
エナガ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
◎涸沼
コブハクチョウ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
マガモの一団
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ハジロカイツブリ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ミミカイツブリ 換羽が始まっていてわかり難いけれど、嘴が反っていないのとハジロに比べ模様の境界がしっかりしているように見える
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
キンクロハジロ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
カワウ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
オオワシは待たずに帰路へ。カメラマンは3人しかいなかった。帰りがけ電柱に茶色い物体がいるのが目に入り引き返してみるとハヤブサ幼鳥だった(^-^)
ハヤブサ幼鳥
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
少し近づき過ぎたかも。10分位見ていたら飛び去ってしまった。涸沼川護岸にカメラ並べている人達がいたけれど、狩りをするところを撮りたかったのかな?2本置いた電柱上にもう一羽居たけれど、そうだったら悪いのでこちらはスルーした。しかし大型車も通るわりと流れの多い車道のすぐ脇で全く気にしていないのには驚く。今回ミミカイツブリ、カンムリカイツブリ、ウミアイサ、シノリガモ、ハヤブサ幼鳥の識別を手伝ってもらったキムキムと、再来週茨城方面第二弾の遠征に行くことが決定。今彼は阿見町に居るから地元と言えば地元なんだけど。。。ある意味プロのキムキムが居ればなお収穫がありそう。冬羽から夏羽の換羽シーズンでより面白い画像が撮れるかもしれない。
◎大洗海岸
シノリガモ ♀
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
オオセグロカモメ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ハマシギ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ウミアイサ ♀
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
カンムリカイツブリ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ハクセキレイ
α9+SEL10‐0400GM+SEL20TC
ヒドリガモ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ツグミ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
◎涸沼自然公園
ジョウビタキ ♂
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
シジュウカラ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
アトリ 群れの統率が凄い
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
ヤマガラ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
カシラダカ 2羽いるのが分かるかな?トリミングしてるから画像が悪い上に完全な保護色だ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
コゲラ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
トビ トビの数が凄かった
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
エナガ
α7RⅢ+SEL100-400GM+SEL20TC
◎涸沼
コブハクチョウ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
マガモの一団
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ハジロカイツブリ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
ミミカイツブリ 換羽が始まっていてわかり難いけれど、嘴が反っていないのとハジロに比べ模様の境界がしっかりしているように見える
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
キンクロハジロ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
カワウ
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
オオワシは待たずに帰路へ。カメラマンは3人しかいなかった。帰りがけ電柱に茶色い物体がいるのが目に入り引き返してみるとハヤブサ幼鳥だった(^-^)
ハヤブサ幼鳥
α9+SEL100‐400GM+SEL20TC
少し近づき過ぎたかも。10分位見ていたら飛び去ってしまった。涸沼川護岸にカメラ並べている人達がいたけれど、狩りをするところを撮りたかったのかな?2本置いた電柱上にもう一羽居たけれど、そうだったら悪いのでこちらはスルーした。しかし大型車も通るわりと流れの多い車道のすぐ脇で全く気にしていないのには驚く。今回ミミカイツブリ、カンムリカイツブリ、ウミアイサ、シノリガモ、ハヤブサ幼鳥の識別を手伝ってもらったキムキムと、再来週茨城方面第二弾の遠征に行くことが決定。今彼は阿見町に居るから地元と言えば地元なんだけど。。。ある意味プロのキムキムが居ればなお収穫がありそう。冬羽から夏羽の換羽シーズンでより面白い画像が撮れるかもしれない。
撮れば撮るほどおいかけたくもっと追いかけてみたくなるというか、
necoさんの写真を見ていると、被写体として支持が高い理由がわかる気がします(*^▽^*)
大きい鳥は恐くて苦手だけど、小鳥さん可愛いっ♪
カメラ引っさげて鳥さん追いかける体力は残ってないので、necoさんの写真で癒されときます(^_^;)
鳥は被写体として身近にいて色々とカメラの機能を覚えられるので面白いです。その上植物の事も覚えなければならないし、日本地図にも強くなります。クラブのH川さんなどは、簡単な天気図を読みますよ!昨今季節感に乏しい社会ですが、そういったものを感じる感性も磨かれますよ!