さてさて今日初めてのレッスンとなる3;30~の初級障害。天気は曇り動き易い気候になってほっ。何故ならアイン参加のレッスンをいくつか見ましたがやる気がない&遊びたい!感じでしたから。注意しないといけないのが、O方さんが言っていた日中と夕方の気温差が大きいとトラブルが出易いという事。
282鞍目:アインシュタイン ○本指導員
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/90/9ef3dc84d215ebde1afda7d7c0cb6dde.jpg)
専用馬アインシュタイン。さて、アインちゃん90分動かなくて苦労するのかと思いきや、この時間のために体力を温存していたのではないかと思う位走る…走り過ぎる。。。前回は短く持って良い感じで行けていたが、今日はコース走行で5つの障害を手前を変えながら走るのがメインで2つ障害をクリアする頃には手綱が緩む。するとアインのスピードが上がっているのでコントロールが効かなくなる。3回目からは2つ障害を跳んだ後一度常歩に落としてから速歩で3つ目の障害を跳び、そこから右手前駈歩で4つ目をクリアしてまた常歩にしてから左手前駈歩を出して5つ目の障害を跳ぶよう指示が出る。4回目は、3つ目と4つ目を速歩でクリア後5つ目を駈歩。ここでようやく手に良い感触が残った。あぁこの感じだったなぁ、来週まで覚えていられるかな?明日乗っちゃおうかな。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ad/f15531148aab2d518e735be861ac44fe.png)
・障害を越えた後はどうしても速くなるから、それをいかに早く立て直すか
・コントロールが効かず、ずるずる行くのは手綱が長いから
・そうなると次の障害は跳べない
残りレッスン時間5分普通の指導員なら話して終わらせる所、微妙な時間だけどどうしようかなとN本指導員。”!”まだやりたい視線を送ると、最後に全員4つ目の障害の入り方が甘くなるので右手前で深く回り込んでから跳ぶ練習。右手前で障害一つなら得意、そこは難なくクリアで終了^^アインとリアン、全く違う駈歩ながら同じ問題で違う対処。調教班と障害レッスンの順序が逆だったら、若しかしたら先週の様にさらっと終わっていたかもしれないね。しかしコース走行は馬の動きを感じてそれに自分が合せながらも、頭だけは常に先にいっていないといけない。馬場の部班レッスンだと忘れがちになってしまう部分だ。跳んだら終わりではない事を繰り返し書いておいて頭に刷り込むのだ。
レッスン中無線が入り『A田さん10月13日は来られます?オータムホースショーがあるんですが』と聞かれ『はい、INA経路に出ます』とお答えすると、無線で『…(聞き取れなかった)、障害はまだみたいです』と報告されていた(笑)その後『障害競技の一番下にこの日回った様な感じのジムカーナの競技があるので出ませんか?』と誘われた。事前にK林指導員からも誘われていたのだけれど、”回ってこれるかな?”みたいなのかと思ってINA経路にエントリーした。レッスン後馬場を出る時再度N本指導員に『A田さんはジムカーナ出ましょう!』と言われ、レッスンの感じなら出たいと思ったので『はい!』と返した。洗い場に戻って暫くするとK林指導員が競技表を持って来た。競技自体の開始時間は一緒だけれど、如何様にもするので大丈夫です。と言う事で諮らずもダブルエントリーという事になった。アインで出る以上は勝つ気で臨むけれど、正直ジムカーナはそれまでのレッスンで劇的な進歩が2,3ないと厳しいだろうな。まぁ経験しとくのも良いよね。
隣の馬場には途中から、オレンジ馬装をしたエンジンとアイバさんがコンビでの最後の駈歩レッスン。楽しんだかなぁ?
アインお手入れ中HIROさんがいらしてお喋り。焦れたアインが喋ってんなら早く帰らせろとアピール(笑)
ガリコさん、グランクロア専用馬装をお披露目。画像いくらで売れるのかなぁ。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bc/5dbcbf4e3b8d459f08216ee3906c08aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/c0/60d3a24a29c7beeec6c51faf32e45d1d.jpg)
皆様のおかげで一日楽しかった^^
282鞍目:アインシュタイン ○本指導員
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専用馬アインシュタイン。さて、アインちゃん90分動かなくて苦労するのかと思いきや、この時間のために体力を温存していたのではないかと思う位走る…走り過ぎる。。。前回は短く持って良い感じで行けていたが、今日はコース走行で5つの障害を手前を変えながら走るのがメインで2つ障害をクリアする頃には手綱が緩む。するとアインのスピードが上がっているのでコントロールが効かなくなる。3回目からは2つ障害を跳んだ後一度常歩に落としてから速歩で3つ目の障害を跳び、そこから右手前駈歩で4つ目をクリアしてまた常歩にしてから左手前駈歩を出して5つ目の障害を跳ぶよう指示が出る。4回目は、3つ目と4つ目を速歩でクリア後5つ目を駈歩。ここでようやく手に良い感触が残った。あぁこの感じだったなぁ、来週まで覚えていられるかな?明日乗っちゃおうかな。。。
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・障害を越えた後はどうしても速くなるから、それをいかに早く立て直すか
・コントロールが効かず、ずるずる行くのは手綱が長いから
・そうなると次の障害は跳べない
残りレッスン時間5分普通の指導員なら話して終わらせる所、微妙な時間だけどどうしようかなとN本指導員。”!”まだやりたい視線を送ると、最後に全員4つ目の障害の入り方が甘くなるので右手前で深く回り込んでから跳ぶ練習。右手前で障害一つなら得意、そこは難なくクリアで終了^^アインとリアン、全く違う駈歩ながら同じ問題で違う対処。調教班と障害レッスンの順序が逆だったら、若しかしたら先週の様にさらっと終わっていたかもしれないね。しかしコース走行は馬の動きを感じてそれに自分が合せながらも、頭だけは常に先にいっていないといけない。馬場の部班レッスンだと忘れがちになってしまう部分だ。跳んだら終わりではない事を繰り返し書いておいて頭に刷り込むのだ。
レッスン中無線が入り『A田さん10月13日は来られます?オータムホースショーがあるんですが』と聞かれ『はい、INA経路に出ます』とお答えすると、無線で『…(聞き取れなかった)、障害はまだみたいです』と報告されていた(笑)その後『障害競技の一番下にこの日回った様な感じのジムカーナの競技があるので出ませんか?』と誘われた。事前にK林指導員からも誘われていたのだけれど、”回ってこれるかな?”みたいなのかと思ってINA経路にエントリーした。レッスン後馬場を出る時再度N本指導員に『A田さんはジムカーナ出ましょう!』と言われ、レッスンの感じなら出たいと思ったので『はい!』と返した。洗い場に戻って暫くするとK林指導員が競技表を持って来た。競技自体の開始時間は一緒だけれど、如何様にもするので大丈夫です。と言う事で諮らずもダブルエントリーという事になった。アインで出る以上は勝つ気で臨むけれど、正直ジムカーナはそれまでのレッスンで劇的な進歩が2,3ないと厳しいだろうな。まぁ経験しとくのも良いよね。
隣の馬場には途中から、オレンジ馬装をしたエンジンとアイバさんがコンビでの最後の駈歩レッスン。楽しんだかなぁ?
アインお手入れ中HIROさんがいらしてお喋り。焦れたアインが喋ってんなら早く帰らせろとアピール(笑)
ガリコさん、グランクロア専用馬装をお披露目。画像いくらで売れるのかなぁ。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/bc/5dbcbf4e3b8d459f08216ee3906c08aa.jpg)
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皆様のおかげで一日楽しかった^^