●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

裂かれた「命」

2008年10月14日 | 思うこと
碧い空が硬く固まり、白い雲は無気力に行き、

息をするのが、やっとの朝は、胸に矢が突き刺さる。


胸を突き刺された人は、もっと痛かったんだろう。

想像できる範囲は狭く、私の心に納まらないけれど。

ただ、ひとつだけ分かるとすれば、その理不尽な暗闇の向こう側に、

輝く希望と未来を、ちゃんと見ていたんだろう。。。


切り取られた木から、芽が出るように、ゆっくりとなにかが始まり、

命と言う名の「いのち」が新しく生まれた。

Happyイースター!Happyイースター!

いつか、誰もが本物の光に、気付くだろう。
やっと気付くだろう。


Happyイースター!
Happyイースター!
Happyイースター!