JR東日本、16日朝東京駅丸の内北口で、通勤ラッシュで混雑する改札口に、乗客が踏んだ際の振動で電気を起こす「発電床」を取り入れた。なお改札口のわきに現在の発電量がパネル表示される。
JR東日本によると、目的はあくまでもお客様に対するサービス。通過する人の体重によって発電量が変わってくる。来月よりスイカに体重を入れて、体重の重い人ほど、使用している定期券の割引が増える体重制に移行。
JR東日本によると、目的はあくまでもお客様に対するサービス。通過する人の体重によって発電量が変わってくる。来月よりスイカに体重を入れて、体重の重い人ほど、使用している定期券の割引が増える体重制に移行。