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〇 Google exlnt 検索 「そして」

2007-04-03 21:25:35 | ♪Google XLNT Search
Googleのキーワードを複数入れてアンド検索するには あるテクニックがある。

《前に入力したキーワードほど優先度が高い》
もっとも重要な言葉を先頭に。

もうひとつは、アンド検索に《で》をつける。
例えば、ワードでインボイスを作りたい時、「ワード インボイス」とやると、50万件のヒットで、「ワードでインボイス」とやると1万件に絞り込める。

〇 Google Xlnt Search “Phrase ser.“2 「ふふふ、ほとんどビョーキ」

2007-03-21 09:31:46 | ♪Google XLNT Search
たとえば、2、3日前のわたしのサイトの言葉で 「ふふふ、ほとんどビョーキ」ってありますね~

これ普通の
「ふふふ、ほとんどビョーキ」とGoogle で検索するとGoogle検索の2番目ヒットします。

これを
「“ふふふ、ほとんどビョーキ“」 で検索すると、feelin lucky でヒットします。

この「ふふふ、ほとんどビョーキ」はかなりの方に見ていただいていますので、こういう結果になるのと思います。

この事、逆から見てみると 2フレーズ以上の長いキーワーズを ワンフレーズでGoogleで認識されてる言葉はヒット数の多い言葉と いうことになりますね~。

〇 グーグルXLNT検索! (フレーズ検索)

2007-03-20 21:01:47 | ♪Google XLNT Search
この「フレーズ検索」またの名は「完全一致検索」 これは非常に有効な探し方ですね~

たとえば、「田中一郎」という人を調べたい場合、「田中一郎」と入力すると、「田中」と「一郎」は独立したキーワードとして判断する。

そのために「田中」と「一郎」が含まれるすべてのページがヒットしてしまう。

「田中一郎」として載っているページだけを調べたいなら、この「フレーズ検索」「完全一致検索」が極めて有効。

「“田中一郎“ 」 とやればよい。

調べたいキーワードの前後を「“」ではさむとワンフレーズで認識される。

これは、人名、社名などの固有名詞から、万葉集の歌とかいろんなシチュエーションに使える。

「浜崎あゆみ」みたいな300万ヒットするキーワードは自動的にワンフレーズで認識される。

日本語以外の外国語のときどうなるか

たとえば、as you know (ご存じのように)を このまま検索すると、Googleはu know と as u knowでちょっとロボットが考えて検索し100万くらいのわりと日本語サイトを拾ってくる。
ところが“as you know“とやると殆どが英語サイトになりヒット数は倍以上の200万を超えてくる。
この意味は、ワンフレーズを正確に検索するのにはフレーズ検索がいい ということを表している~