パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

薬あれこれ~RSPinお台場~パート2

2015年09月09日 | 当選品&モニター&おタメし
9月9日(水)雨
男子バレーの石川君が可愛くてたまらん。
娘は「横顔はいいんだけどね~」
ワタクシ的には加瀬亮君系に分類されるんですが、いかがでしょう。

とそれはさておき、お薬の話が続きます。

奥田製薬の奥田脳神経薬

いや、ワタクシ、基本的に漢字が好きですよ。ひらがなも良しとします。
なんでもかんでもカタカナやらアルファベットな最近のニッポンを苦い思いで見てます。
が!!!だからといって、この薬名は直球過ぎるっつーか、ちと怖くないですか。
あれ?胃腸薬ってのは怖くないなあ。
結局のところワタクシ個人が『脳』とか『神経』とかを異常に怖がっているだけか。


山崎帝国堂の『複方毒掃』

いや、そういわれると、この『毒掃丸』という名前もすごいっすねえ。
薬ってのは、改めて見てみるとなかなかおもしろく興味深い名前がついてるね。

三歳から服用できるってあると、ちょっと安心して飲める気がする(って、どんだけ市販薬を恐れているのか?)

恵命堂の恵命我神散S
ヒャ~~またすごい名前が出てきたって言いだすぞ!とお思いでしょうが、ぢつはこの名前には聞き覚えがあるのであまり驚きません。
この薬の成分である生薬が屋久島産ということのせいか、鹿児島の空港にはこの薬の看板がどどーーーんと掲げられているのだ。
よって、いちいちすごい漢字が使われているけど、すんなりと受け入れます。人間、慣れって大事。


長野県製薬の御岳百草丸 

うん!あたしゃこういう名前が好きだな。
ゆっくり、でも、確実に効くって気がするもの。
なんたって百草だからね!


藤井利三郎薬房のフジイ陀羅尼助丸

いやはやもう・・・何だかすご過ぎる・・・
コレは一度ゆっくり、薬の名前の由来について研究してみる価値ありだな。
こちらなんて、1300年前の話からの300年前の創業だからねえ~


大正製薬の大正漢方胃腸薬

コレはもうお馴染みですな。
『食べる前に飲む』

もうすでに一包飲んだのは、おなか痛常習犯の我が夫だ。
お世話になります!

と、駆け足でのご案内になりましたが、ちょっと不調だわぁ~って時に思い出していただけると幸いです。
コメント (4)
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