8月8日(金)晴れ

教室の同僚N田センセんちの冷蔵庫、異常音を発するようになり臨終間近か!?と今、大慌てで冷蔵庫を物色中。
この猛暑の中、冷蔵庫が壊れたら悲惨だよねぇ~
「nセンセのおうちの冷蔵庫って、どういうの?」と聞かれ・・・
思い出すのは夫との冷蔵庫バトル。
とにかく家電と名のつく物は全て好きな我が夫。
人気商品ベストテンやらヒトサマのレビューやら見るのが大好き。
反して、このワタクシは自分のセンスしか信用しない。
センスなんて言うとカッコいいけど、結局のところあまり人の言うことを聞かないってことね。
痛い目にあったりもするけど、でも、人気があろうがなかろうが自分が好きか嫌いかだけが判断材料。
我が夫が家電好きってことをご存知のN田センセに「ご主人に何がおすすめか聞いてみてよ。」と頼まれ夕餉の話題は冷蔵庫に。
うっとりと「うちの冷蔵庫、サイコー!」と話す妻。
うちの冷蔵庫の嫌なところをとつとつとあげる夫。ムッ(怒)
夫の話では、今や我が家の冷蔵庫のタイプはないらしい。
「まあ!良かったわ、あの時に買っておいて!」と思う妻と、「やはり人気がなかったんだよっ!」と思ってるらしい夫。
こういうことをふまえて・・・
先日とある女子会で、ワタクシのモニター文のことがちょびっと話に出る。
「モニター文とは、商品をきちんと紹介すべき!」という意識の高い彼女らからみると、ワタクシのモニターは首を傾げる代物らしい。
この時は、美味しいお料理やらそのほか楽しい話題が多すぎて自分の意見を言うタイミングを逸したのでここで少しワタクシのモニター論をば。
ワタクシは、まず、人の書いたレビューとかを参考にしない。
アンテナが低いのは自覚しているので、なるべく「情報」は取り入れたいと思っている。
こういう本があるよ、こういう猫グッズがあるよ、楽しいお店がオープンするよ、この映画必見!などなど、情報としてはたくさん仕入れたい。
あくまで情報源だ。
そして、自分のモニターも、そうでありたいと思う。
基本、モニター文は、正直に、というか、本音で、をモットーにはしているが、
少量過ぎる化粧品だったり、悪くはないが良くはなかったり(いわゆる可も不可もなし状態)ってこともある。
ワタクシは「こういう商品があるよ~」と、その商品名を発信するだけの使命を果たそうと思っている。
だから、会社名が気になったらそのことを書くし、その商品の思い出話だけで終わったりもするし、家族の反応がおもしろかったらそのことがメインになってしまったりする。
友人曰く「モニターというより、コバナシね。」
でも、それがワタクシのモニタースタイル。
そして、それをおもしろいと思ってくださる企業の方が、モニター商品を送ってくださると思っている。
「こいつ、今度は何書くんだろ?」
二度三度と、同じ企業の方がモニターに当ててくださると嬉しくなる。
読んで、気に入ってもらえてるか、全く読んでないから二度も三度も送っちゃってるのか、どちらかだとは思うけど。
ということで、今夜も「財宝の天然硫黄泉」に浸かり、「足うら美人サポーター」を履く。
二冊目の「動くフォトブック」は、今度は娘のカットモデルカタログ編と題したものを作ってもらい、おばあちゃんにプレゼントするつもり。
だから、ワタクシのモニター生活は、全然めんどくさくないのだ。
ふつーに、懸賞で当たった商品すら、モニター文を書きたいくらいだ。
昨日は高級海老煎餅が当たったのよ。当たり前のように写真を撮りながら・・・「あ、これはモニターしなくていいのか・・・」

教室の同僚N田センセんちの冷蔵庫、異常音を発するようになり臨終間近か!?と今、大慌てで冷蔵庫を物色中。
この猛暑の中、冷蔵庫が壊れたら悲惨だよねぇ~
「nセンセのおうちの冷蔵庫って、どういうの?」と聞かれ・・・
思い出すのは夫との冷蔵庫バトル。
とにかく家電と名のつく物は全て好きな我が夫。
人気商品ベストテンやらヒトサマのレビューやら見るのが大好き。
反して、このワタクシは自分のセンスしか信用しない。
センスなんて言うとカッコいいけど、結局のところあまり人の言うことを聞かないってことね。
痛い目にあったりもするけど、でも、人気があろうがなかろうが自分が好きか嫌いかだけが判断材料。
我が夫が家電好きってことをご存知のN田センセに「ご主人に何がおすすめか聞いてみてよ。」と頼まれ夕餉の話題は冷蔵庫に。
うっとりと「うちの冷蔵庫、サイコー!」と話す妻。
うちの冷蔵庫の嫌なところをとつとつとあげる夫。ムッ(怒)
夫の話では、今や我が家の冷蔵庫のタイプはないらしい。
「まあ!良かったわ、あの時に買っておいて!」と思う妻と、「やはり人気がなかったんだよっ!」と思ってるらしい夫。
こういうことをふまえて・・・
先日とある女子会で、ワタクシのモニター文のことがちょびっと話に出る。
「モニター文とは、商品をきちんと紹介すべき!」という意識の高い彼女らからみると、ワタクシのモニターは首を傾げる代物らしい。
この時は、美味しいお料理やらそのほか楽しい話題が多すぎて自分の意見を言うタイミングを逸したのでここで少しワタクシのモニター論をば。
ワタクシは、まず、人の書いたレビューとかを参考にしない。
アンテナが低いのは自覚しているので、なるべく「情報」は取り入れたいと思っている。
こういう本があるよ、こういう猫グッズがあるよ、楽しいお店がオープンするよ、この映画必見!などなど、情報としてはたくさん仕入れたい。
あくまで情報源だ。
そして、自分のモニターも、そうでありたいと思う。
基本、モニター文は、正直に、というか、本音で、をモットーにはしているが、
少量過ぎる化粧品だったり、悪くはないが良くはなかったり(いわゆる可も不可もなし状態)ってこともある。
ワタクシは「こういう商品があるよ~」と、その商品名を発信するだけの使命を果たそうと思っている。
だから、会社名が気になったらそのことを書くし、その商品の思い出話だけで終わったりもするし、家族の反応がおもしろかったらそのことがメインになってしまったりする。
友人曰く「モニターというより、コバナシね。」
でも、それがワタクシのモニタースタイル。
そして、それをおもしろいと思ってくださる企業の方が、モニター商品を送ってくださると思っている。
「こいつ、今度は何書くんだろ?」
二度三度と、同じ企業の方がモニターに当ててくださると嬉しくなる。
読んで、気に入ってもらえてるか、全く読んでないから二度も三度も送っちゃってるのか、どちらかだとは思うけど。
ということで、今夜も「財宝の天然硫黄泉」に浸かり、「足うら美人サポーター」を履く。
二冊目の「動くフォトブック」は、今度は娘のカットモデルカタログ編と題したものを作ってもらい、おばあちゃんにプレゼントするつもり。
だから、ワタクシのモニター生活は、全然めんどくさくないのだ。
ふつーに、懸賞で当たった商品すら、モニター文を書きたいくらいだ。
昨日は高級海老煎餅が当たったのよ。当たり前のように写真を撮りながら・・・「あ、これはモニターしなくていいのか・・・」