マヨの本音

日本の古代史から現代まで、歴史を学びながら現代を読み解く。起こった出来事は偶然なのか、それとも仕組まれたものなのか?

こんなこともあるかも・・・

2013年05月19日 16時44分32秒 | ひとりごと
飯島政務官が突然訪朝したが、一体その狙いは?

まあ、もちろん本人に聞かないことにはわからないし、それほど単純じゃないかもしれない。でも、わからないでは答えにならない。そこで、いろいろな状況を見たうえで、ひとつの答えを導き出した。
ズバリ、小泉Jrの訪朝の布石だと。

北朝鮮としては日本の経済援助がどうしても必要である。で、日本にエールを送る。政府としてはならず者国家の北とは交渉できない。そこで、純一郎は引退しているから、その息子が電撃訪朝し、拉致問題を進展させる。田布施人脈の小泉Jrはヒーローとなり、一躍次期総裁候補に、安倍政権は参院選で大勝し大満足。北朝鮮は経済援助もいただき、日本と平壌宣言に基づく条約交渉へ・・・って?


S氏からのメッセージ。その2

2013年05月19日 08時18分13秒 | S氏の告発
明治維新は南朝の復活だった。これは皆さん知ってますよね。要は、毛利家に匿われ、維新においてめでたく天皇の座に就いた大室寅之助の話は事実だったということ。南朝側にとって別にこの問題を公にする必要はなく、事実を隠ぺいするために「天皇は神聖にして冒さざるをべからず」としたのは至極当然だったわけだ。しかしこのことがその座を失った北朝派閥にとっては面白いはずはなく、長く日本の国内での対立の芽をはぐくんで行く訳。このあたり、Dの日本分断作戦だとするなら、さすがに上手ですね。
「南北に分かれた藤原の一方が、吉野の南で姓を変え、七曜に2星を加えた9星を紋とした奉公衆。先祖を辿ればレビ族という彼らの概念は、日韓混合宮家の動機と一致します。更に1星を加えた10星を紋とする一族(大本)が教祖を務める一派は、ここの枝に過ぎません。」と。
南北に別れたもう一方は三位一体、エジプト派だそうですが・・。
まあ、このあたりが古代史の最大のなぞ、藤原家の出自になるわけで、藤原家はやはり合成家系で、天皇家へ美人局を送り込む派遣会社のような趣だったわけだ。

さて、日本と李王朝ですね・・・。
まず、明治となった江戸城は毎夜毎夜ハーレム状態だった事は有名だと思いますが、朝鮮では弥勒信仰が盛んで、血分けと称し教祖さまによる種付けが行われていた。そこで生まれた美女が江戸城へ送られた。そしてそこでできちゃった子供は密かに寺社へ下され、そのうちに日本姓を授けられ、国内で色々と活動を始める。
その活動の成果もあり、さる血流の女子が李王朝と結ばれる。やんごとなき血流の嫁ぎ先は日韓併合により日韓合同朝廷として日本皇室の下位皇族と認知される。まあ、同じレビ族同士、気心は知れているということでしょうね。

戦後、マッカーサーと毛利藩から分家に養子に出て、その後は後見人として宮内庁を仕切っていた男との談合の結果、このやんごとなき血流の長男が米国高官と養子縁組をする。

マッカーサーは何者?実は彼の父親はアメリカのモンロー主義からアジア進出へ転換させるレインボープランの立案をしたアーサー・マッカーサーJr。
wikiによれば「米西戦争の時に彼はジョージア第三連隊の参謀をしていた。1898年6月に臨時昇進して准将になると、米比戦争に義勇軍師団長として参加、1898年のマニラ戦争で少将に昇進。米比戦争ではエミリオ・アギナルド初代フィリピン大統領を生け捕りにしたり、現地の先住民族を絶滅させる。後にフィリピン駐留アメリカ軍司令官となり、実質的なフィリピンの植民地総督となる。」
つまり、フィリピンの領主さまの息子が例のマッカーサーだったわけで、イエズス会はスペインから米国へ寄生先を変えたということだ。
ここで注意してほしいのは、モンロー主義だった米国は、ニューディール政策のルーズベルト時代に主導権がDに移り、世界戦争へ引きずり込まれてゆくということ。
ここにはFRBを利用した不況の演出、社会不安の増大など、いわゆる戦争への準備が着々と進められる時期だったわけである。
知って欲しいのは、米国もDやE、さらにはBの勢力争いがあり、米国と一言で語れないことに注意してほしいのである。

さて、やんごとなき血流の日朝合同朝廷の御方は米国高官の養子となり、朝鮮戦争では北朝鮮側として、さらにはベトナム戦争では南ベトナム側の司令官として戦ったようである。ベトナム戦争は彼が負傷した段階で終戦となり、ベトナムは解放され、今日の繁栄を迎えるのだが、李王朝支配下の北朝鮮が貧困にあえぐ理由はまさに領主さまの姿勢にあると言わざるを得ない。
さて、このやんごとなき血流の御方が前回示したBの組織図の頂点に座っていたというのだから、つまり、ADLなどはその御方からすれば末端組織にすぎないわけだ。

続く

S氏からのメッセージ。その1

2013年05月19日 08時12分26秒 | S氏の告発
先日からS氏から何度もコメントをいただき、本人の希望で削除をしてきた。といって、せっかくのコメントをそのままお蔵入りさせるのももったいないよね。
で、マヨちゃんがそれらを整理し直してみました。特に北朝鮮に関わることを中心にですが・・・。

まずコミュニスト勢力に乗っ取られたフリーメーソン組織の組織図です。理解しておくことは、フリーメーソン全部が秘密結社だということではなく、フリーメーソン組織を乗っ取るためヘッセンからイルミナティーが送りこまれ、新たに階位制を導入することで秘密結社的な神秘性を与え、徐々にコミュニストによる暴力組織へと変質したということです。

まず、フリーメーソンのピラミッドが33階位を中心に置きます。その両側に別組織としてブナイ・ブリスとブラックメーソンを置きます。これら三つの組織の上に3個の上位組織があります。3つの秘密会議(X,Y,Z)としておきます。
まずADLをはじめとする各種ユダヤ人組織を動かしているのはブナイ・ブリスなわけで、極端な話、イスラエルはここの傀儡となっているという。このブナイブリスに対する命令は二カ所から来る。ひとつはメーソンの33階位である最高会議と先ほどの3つの秘密会議の一つZからの二系統。
ブラック・メーソンとは日本なら大手暴力団、外国ならマフィアなどの非合法暴力組織に指令を出している結社で、メーソンの15から18階位であるバラ十字と敵対するように決められている。このブラックメーソンへの指令は秘密会議Xから出ている。
秘密会議X、Yはほぼ対等で、メーソン33階位へ命令を下す。
X、Yの上に三段階の機関があり、そこが世界評議会と呼ばれるものである。ここがBの頂点であり、世界中で戦争を引き起こし、イエスの再臨、千年王国の樹立を目指しているわけだ。で、S氏によればこのB組織を操るマスターマインドはDであると。
本当は絵で示すとわかりやすいが、絵だけが独り歩きする恐れがあり、各自勝手に絵を書いてください。

ちなみに、日韓合同朝廷のやんごとなく血流の御方は数年前に死亡するまで最高評議会のトップにお座りだったという。
トップですからね、Bのマスターマインドですよ。それが日本のやんごとなき血流の一人が勤めていたということです。
つまり、北朝鮮の真の所有者といってもよいわけで、金正恩は彼の傀儡だということ。
金正恩に頑張れって言ってる人、読んでくれてる?

あとで、その2としてやんごとなき血流に関する情報をアップします。





還暦祝い

2013年05月19日 06時04分45秒 | ひとりごと
いやー、実に幸せでした。よく、人生で自分が主役になるのが二度あり、それは結婚式と葬式だと言われる。つまり、それ以外に自分が皆の褒められることなどめったにないということだ。

それが昨晩の会、「マヨちゃんの還暦を祝う会」は私と女房が主役で、最初から最後まで持ち上げていただきました。高級ホテルの宴会場でまるで新婚さんを祝うような趣で、思いもかけず主役を演じさせていただきました。ホテルのフルコースに記念品や花束をいただき、気の置けない連中からお祝いの言葉までいただき、最後はカラオケで大騒ぎ。久しぶりに若いころを思い出しました。

善意の行為は見返りを望まないのが原則、私が若い連中に世話をしたのは「情けは人のためならず」の実践であり、彼らに将来ゆとりが出来た時、同じように善意を振りまいて欲しいとの思いからだったわけで、私に返していただく必要はないのだ。でも、恩返しなのだそうだが、正直本当にうれしかった。人生でもまたとない喜ばしい一夜でありました。開催してくれたみんなにこの場を借りてお礼を申し上げたい。
とりあえず、昨晩の酒が抜けず、頭がさえていない状況で、これ以上記事を書く気力がわかないため、昨晩の報告だけさせていただく。申し訳ない。

そうそう、昨晩コメントに入れた北朝鮮のミサイルに関する情報はもちろんSさんからのもので、心配するような問題ではないとのこと。
一応ここにも書いておくね。
北のミサイルは18日の三発だけではなく、15日にも2発発射されている。地対地短距離ミサイルKN02の改良型で、訓練又は試射とみなされる。米韓も問題にしていないとのこと。