pakoya’s room~徒然づれなるままに~

韓国ドラマや感じたこと思ったことなどなど…

チュ・ジフン スクリーンデビュー作‘アンティーク’ポスター公開!

2008-09-24 22:10:37 | お気に&気になる人
(レビュースターキム・ミヨン記者)
チュ・ジフンのスクリーン デビュー作‘西洋骨董洋菓子店アンティーク’(以下アンチーク. ミン・キュドン監督)がポスターを公開した。

‘贈り物のような4人の男’というコンセプトの下ケーキの代わりに箱に含まれて真っ赤なリボンで包装された四人の男を表現した最初ポスターは‘女心を刺激する総合ギフトセットのような映画’という‘アンティーク’の特徴を浮上させる。

二番目のポスターは‘4人4色甘い男たち’がコンセプトで,主人公らが各自のキャラクターに合うケーキを持ってそれぞれの個性と魅力を誇る。 女を誘惑する甘い4種のケーキと4種類類型の魅力的な男らを入れたこのポスターは,コミカルながらも,セクシーなイメージが漂うことが特徴。

特に今回公開された‘アンティーク’ポスターは営業の達人アンティークの社長‘チニョク’に扮した‘チュ・ジフン’と魔性のゲイで天才パティシエ‘ソヌ’を演技した‘キム・ジェウク’の相反した魅力対決が目を引く。 ドラマ‘宮’の孤独な皇太子,‘魔王’のヤヌス的な弁護士など今まで冷たくて理知的なキャラクターを主に演技してきたチュ・ジフンの滑稽な姿は彼が初めて見せるコミック演技に対する気がかりなことを,‘コーヒープリンス1号店’を通じて,多くの女性らの心をときめくようにしたキム・ジェウクの一層さらにセクシーな目つきは期待感を増幅させる。

映画‘西洋骨董菓子店アンティーク’は秘密の財閥2世社長(チュ・ジフン),魔性のゲイの天才パティシエ(キム・ジェウク),ボクシングチャンピオン出身見習生(ユ・アイン),押し出しだけ完全な思考の固まりボディーガード(チェ・ジホ)等,西洋骨董品店を改造した独特のケーキショップ‘アンティーク’に集まった変な四人の男の話で,来る11月13日封切る。

元記事はこちら
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はぁ…いる間に見たかったなぁ…
無理だとは分かっていたんだけどね

PARIS BAGUETTE

2008-09-24 19:11:24 | 韓国にて徒然
映画を観終わってから、coexへお買い物。

お目当てはドラマ『ベートーベン・ウィルス』のostだったのですが、まだ発売にならず
当初、19日に発売予定だったのですが延びておりまして、日曜日行った時も「水曜日くらいまでには発売だと思うんですけど」と言われたのですが、結局、今日もまだ入っていないと言われました。
(帰国までに間に合うのか?)

今日のランチは、PARIS BAGUETTEというパン屋さんのソーセージクレビパンケーキセット。
昨年の下宿の近くにこのパン屋さんがあったので、よく買いに行っていました。
昨年のCFキャラクターはヒョンビンだったはずですが、今年はキム・テヒ嬢に変わってしまっていました

ちなみに、このセットはコーヒーor牛乳がついて5000ウォンです。

映画は映画だ

2008-09-24 16:25:40 | 映画
勉強のほかに、映画鑑賞とCD購入を目標にしていた私。
CDは着々と増えていますが^^;映画を観にいく時間がなかなかとれず(コシテルのすぐ近くなのに)、学校が休みの今日、やっと行ってきました~

観たのは、ソ・ジソプ&カン・ジファン主演の『영화는영화다(映画は映画だ)』。
あらすじは→こちら

正直、ドラマで見慣れている人を映画の画面で見ると、違和感を感じることがある私。
ドラマとはまるで違うイメージで登場する人も多いですし。
(たとえば、いきなり学生かい!みたいな^^;)
でも、やくざのソ・ジソプと気が短くてサガジな俳優カン・ジファンというイメージを裏切らない役柄で、全然違和感を感じずに観ることが出来ました。
暴力シーンでちょっと目をつぶってしまったりもしましたが、楽しんで見ました~
ジソプ氏の走る姿のカッコよさ、そして映画撮影最終日の海(?)での喧嘩のシーンは圧巻です。
ジソプファンの人は、子分と映画ごっこする姿や泥だらけの顔の中に見えるあの目にドキドキするかも

ちなみに映画チケット代は6000ウォンでした。