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もんく [とある南端港街の住人になった人]

しゃべる犬のおもちゃ

活断層の家に溜めておいた資源ごみを大量に出した。衣服やタオルの入った大袋が7つほどが全部回収された。それから古い家電品を以前に回収してもらった店に持って行こうと思ったらマップに臨時休業となっていたので別支店に行った。そしたら今回はほんの一部しか回収してもらえなかったので、帰りがけにハードオフに寄った。ハードオフではほとんど回収してくれた。ありがたい。

カインズに行って電動ジグソーを買った。3000円しないとは安い。それで回収に回せなかった古い大物プラスチックを燃やすゴミに入れられるサイズにカットした。来週月曜に出すつもり。


法務局の支所に不動産登記のための面談予約をとろうと電話したが、混んでいるそうで予約が出来なかった。仕方ない。これも延期だ。


昨日、死んだ母が持っていた喋る犬のぬいぐるみを分解してみた。捨てれば良いのだが、落とした拍子に動かなくなったと言っていたのでちょっと見てみたのだ。テスターも新しい電池も無いので特定は出来なかったが、電源スイッチかどこかだと思われた。結局わからず。

同じおもちゃが売られているのかを調べたらすぐに出てきた。大手おもちゃメーカーの製品で1万円もするものだった。中国製の安い物ではなかった。そして壊れたそれを専門に修理してくれるサービスを提供する会社もあった。ちょっと驚いた。時々目にするが、高齢者にそうしたおもちゃを持ってもらうのは何らかの効果があるという。まさに母がそうだったのだが、生きている間にはそんなに重要な物とも思わず、あまり時間もなかったせいもあって放っておいてしまった。誰にとって何が重要かはわからないものだ。


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