<別府鉄輪界隈① 大分・別府>
別府八湯を巡るために、ベースキャンプとして鉄輪温泉の陽光荘という旅館で
貸間を借りた。

その陽光荘の路地裏の朝の風景である。

朝が早すぎるのか誰もいない。
この路地も脇で湯煙が上がっている。

表通りでたまにひとに出会うと、向こうから朝の挨拶をしてくる。気持ちのいい
町だ。
坂道を歩いていると、あちこちで温泉の汲み上げ装置から湯煙が勢いよく立ち昇
っている。

毎朝朝食の焼きたてパンを買いにいっていたコンビニの、裏手あたりにあった
足湯。汲み上げ装置のすぐ裏である。

朝早いのに、近くに宿泊しているのだろうか、定数いっぱいの客が背中を向けて
楽しんでいた。
坂道にあった看板である。

犬猫を捨てると、その家に禍がおこる・・・とはなんともスゴイ。たしかにあち
こちで野良猫をみかけた。
捨てる側にはいろいろな理由があるであろうが、捨てられる犬猫にはそんなもの
はわからない。
猫に怨まれたら恐ろしい。
→別府八湯 [1]観海寺温泉
→別府八湯 [2]別府温泉
→別府八湯 [3]亀川温泉
→別府八湯 [4]明礬温泉
→別府八湯 [5]柴石温泉
→別府八湯 [6]観海寺温泉
→別府八湯 [7]鉄輪温泉
→別府八湯 [8]浜脇寺温泉
→別府・鉄輪温泉連泊①
→別府・鉄輪温泉連泊②
→別府・鉄輪温泉連泊③
→別府・鉄輪温泉連泊④
→別府・鉄輪温泉連泊⑤
別府八湯を巡るために、ベースキャンプとして鉄輪温泉の陽光荘という旅館で
貸間を借りた。

その陽光荘の路地裏の朝の風景である。

朝が早すぎるのか誰もいない。
この路地も脇で湯煙が上がっている。

表通りでたまにひとに出会うと、向こうから朝の挨拶をしてくる。気持ちのいい
町だ。
坂道を歩いていると、あちこちで温泉の汲み上げ装置から湯煙が勢いよく立ち昇
っている。

毎朝朝食の焼きたてパンを買いにいっていたコンビニの、裏手あたりにあった
足湯。汲み上げ装置のすぐ裏である。

朝早いのに、近くに宿泊しているのだろうか、定数いっぱいの客が背中を向けて
楽しんでいた。
坂道にあった看板である。

犬猫を捨てると、その家に禍がおこる・・・とはなんともスゴイ。たしかにあち
こちで野良猫をみかけた。
捨てる側にはいろいろな理由があるであろうが、捨てられる犬猫にはそんなもの
はわからない。
猫に怨まれたら恐ろしい。
→別府八湯 [1]観海寺温泉
→別府八湯 [2]別府温泉
→別府八湯 [3]亀川温泉
→別府八湯 [4]明礬温泉
→別府八湯 [5]柴石温泉
→別府八湯 [6]観海寺温泉
→別府八湯 [7]鉄輪温泉
→別府八湯 [8]浜脇寺温泉
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→別府・鉄輪温泉連泊④
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