ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

8月18日、393回目の「火曜日行動」です。

2020-08-18 17:02:31 | 火曜日
今日は自転車に乗って坂を上りました。
早い目に行ったのにオモニたちや朝大生が続々と集まってきました。
炎天下、アスファルトに照り返す気温は40度をはるかに超えているものと思われます。
会う人ごとに「水分補給したください」、「体調優れない方は直ぐに言ってください」と走りながら言いました。



一番のりは金貴瑛さん親子です。体格の良い息子さんは中三になったそうです。勿論ラグビー部でしょう。城北初級の時サムルノリで良く見ました^_^

今日のレポーターハルモニ会の陶山さんです。


写真撮影は年齢不詳な松尾さんです。暑さに負けなで力を合わせ発信してまいりましょう!



長崎由美子さんの第一声始まりました。

長崎さん

 今日も暑い日差しの中393回目の火曜日行動です。連日の暑さが激しいものですから、今日は少し早めに終わっていきたいと思います。

皆さん暑い中、ご参加ほんとうにありがとうございます。2012年4月17日から火曜日行動はスタートしました。朝鮮学校に学ぶ子どもたちが、当たり前に夢や希望をもって大きくなっていくために、自分たちが差別をされている、自分たちの学校には行政が差別している、お金を出さない。こんなことを大人が黙って見ていたら、子どもたちの中にあきらめる心を持たせることになる、勝つまではあきらめない、そんな思いでスタートしました。

当初はこんなに長く続くとは思っていませんでした。大人が子どもを差別しない、どんな国に生まれようが、自分の国の言葉や文化を大切にし、学ぶ権利がある。これは誰が何と言っても変えられない真実です。こんな当たり前のことが、声をあげなければ通らない、そして裁判に訴えても、国がそれを却下する、こんなことになるとは2012年私たちは思ってもいませんでした。

残念ながら8年を超える中で、日本の国の在り方が大きく壊れてきたと思います。でもこの8年の間に、厳しい情勢はありますが、様々な方々が参加してきています。火曜日バンドのメンバーの多くは日本人の人たちです。

差別を受けた朝鮮学校の問題だけではなくて、いろいろな問題にかかわり、一人ひとりが、差別を受けていることに声をあげよう、そんな思いで火曜日行動は続いてきました。

ぜひ今日もたくさんの方々がいろんな立場で参加されているので一言ずつメッセージをリレーしていきたいと思います。



朴栄致さんにマイクが渡されました。

アボジから

393回目、8年過ぎました。雨の日も、風の日も、今日は猛暑ですね。でも子どもたちも学校に行っています。猛暑でも差別されてはいけないのです。涼しくても差別してはいけないのです。

暑いとか涼しいとか関係なしに子どもたちは、学校に通って一生懸命、人として生きています。そこには朝鮮人とか日本人とか中国人とかアメリカ人とかいう前に、大阪に住む子どもとして学校に通い、何人であろうが、勉強して、クラブ活動して、友だちと一緒に過ごして、暑いですけど、子どもたちも天真爛漫に頑張っています。

それは日本の学校であろうが朝鮮学校であろうがドイツ人学校であろうがインターナショナルスクールであろうが同じだと思います。

ですが大阪府・大阪市・日本政府になると、当たり前の子どもの学びの権利、何人が何語で勉強しようがそれは国連も保障している基本的な人権です。自分の国の言葉で自分の国のことを学ぶのが、何が悪いのでしょうか。教室は40度を超えると思いますが、やっと大阪朝鮮第4初級学校は、地域の同胞と日本人の友人たちの少しずつのお金で、去年やっとエアコン入れました。

行政は1円もくれません。大阪府・大阪市の助成金も切られて10年くらいになります。この前までは多くはないけど助成金を出してくれていました。日本政府は1円も戦後75年、1円も出していません。税金は取りますけど。

朝鮮学校の子どもも日本人の子どももアメリカ人の子どもも中国人の子どもも、タイ人の子どもも、自分の国の言葉で自分の国の歴史や文化を学びたい。植民地の結果たまたま日本に住んでいる朝鮮人として、朝鮮語で自分の国の文化と歴史、学科の勉強を、たまたま朝鮮学校に通っているという理由だけで、行政は朝鮮学校には補助金・助成金一切出さない。ということは、大人の都合であるし政治的外交的理由で差別です。そのことを、大声出すと倒れそうですが倒れられません。子どものためには。

私の子どもも今日暑いのにクラブ活動に行きました。大人もがんばります。知事さんも職員の方も汗流してください。子どもと同じように。お願いします。



李福順さんがマイクを持たれました。

オモニ

毎週お疲れ様です。子どもが3人いて、上の子は大学生で一番下が高2なのですが、何回もここに来て、建物の中の人は聞いているのかわかりませんが、吉村知事は中にいるのかわかりませんが、権利をお願いするのもおかしな話だと思っています。

本来なら当たり前の権利だし、お願いして適用されるものではないのです。それをこのように何百回も来てお願いするのもおかしな話です。市民税・府民税、会社しているから法人税もちゃんと払っているのに、もらえる権利もらえないのか、ほんとにおかしな話です。

イソジンが効くとかウソのようなホントの話とか言っているけど、朝鮮学校に高校無償化、補助金適用がちゃんとなされていないのがウソのようなホントの話です。

知事になって偉そうにしていますが、あなた方にこれをやるやらないと決める権利は無いのです。勘違いしているかもしれませんが最低限の仕事をちゃんとしてください。ちゃんと税金払っている一般市民ですよ。

あなたが今しなければならないのは、ここで毎週話をしている人の前に降りてきてしっかり聞く義務しかないのです。私らのお金(税金)で食べて着て寝ていると思うのですが。

しっかりちゃんと税金払っている人間に当たり前の権利をちゃんと回してあげるのが人間だと思います。どんな教育したら、こんな意地悪なこと、ずるいことがよくできるなと思います。

この問題解決してここに立たなくていいようにしてください。お願いします。




元 大阪福島初級にお子さんを送っていた金さんのアピールです。お子さん方は今大阪中高に在学中です。

オモニ

暑い中お疲れ様です。今日は福島から来ました。今日は自分が甘かったなと思うこととなぜ朝鮮学校に通わせるのかということを話します。

このコロナ禍で世界中が大変なことになっています。朝鮮学校だけが差別されるということがあり得ないと思っていました。最初のころに子どもたちに図書券が配られる話を聞きました。わたしたちももらえるのかなと言っていたら、もらえました。今回はコロナ禍で差別されなかったと思いました。大丈夫じゃないかと思っていた自分自身が甘かったと反省します。

そののちコロナ対策による支援金が朝鮮学校には支給されていません。コロナはすべての年齢、国、民族関係ありません。私たちも子どもたちも危険にさらされています。その中で私たちは、命にかかわることに関しても差別されるということを、身に染みて、やっぱり私たちは厳しい中に住んでいるのだということを実感するこの日々です。

なぜなのか。悪意のある方もいらっしゃいますし、知らない方もいらっしゃいます。なんでそれなのに朝鮮学校にやるの、日本の学校行ったらええやんと。ある方がおっしゃいました。じゃあ学校の内容変えろ。私たちが学んでいる朝鮮学校は、偏差値のための学校でもなく、学力だけ上げる学校ではありません。自分たちの在日としての尊厳を守りプライドを学ぶところです。だからどこに行ってもそれは学べません。ここでしか学べないのです。

誰でも親を選べません。民族も選べません。生まれてきた以上自分たちの国の歴史を学ぶということは基本的な人間の人権だと思います。それを拒まれるということは、その人自体の尊厳を奪われるということだと思います。否定されることになると思います。その中でも子どもたちは自分たちがやっていることが正しいと思い、親たちもそれを信じて、頑張っています。だから誰が何と言おうと朝鮮学校を守っていかないといけないと思います。

日本の方々が支援してくださっています。今日も千葉の方で日本の方々がコロナ禍にある朝鮮学校への支援金を集めてくださったそうです。このように少しずつ輪が広がっていくことを望んでいます。

アピールを続けていきたいと思います。




ジェウ君です,1年生になりました。



火曜バンドは不滅です❗️




申貞淑さんがアピールされてます。

オモニ

吉村知事、お元気ですか。コロナ禍で多忙だと察します。吉村知事はイソジンのうがい薬で毎日うがいをされ、コロナを乗り切っておられると思います。イソジンのうがい薬が本当に有効なら、朝鮮学校に子どもを通わすお母さんたちは、イソジンのうがい薬を必死に買占め、コロナウィルス対策をします。なぜなら私たち朝鮮学校に通わすオンマが倒れると、大事な子どもたちを朝鮮学校へ通わせることが難しくなるからです。

あなたたちが理不尽に打ち切った補助金、日本の皆さんと同じように払っている税金、私たちは当たり前の権利まで奪われているので、今倒れるのは困るのです。

私たち朝鮮学校に子どもたちを通わすお母さんたちは、毎日新型コロナに怯え、不安になりながらも、打ち切られた補助金もない朝鮮学校に通わすため、必死に働いているのです。

吉村知事、毎週この場所で、なぜ日本の方々が朝鮮学校のために、オモニたちのために、コロナや熱中症と向かい合い、リスクを負いながら声をあげるのでしょうか。なぜ私たちを心から応援してくれるのでしょうか。それは当たり前の権利を奪われている私たちを応援してくださるため、朝鮮学校の良さを肌で感じてくださっているため、この社会の矛盾と闘い、差別のない平和のため、住みやすい心和む大阪の街づくりのためだと私はしっかり感じています。

吉村知事、なぜ知事はこの暑い中、心温かい日本の方々が、これまでして私たちを応援してくださる気持ちを察することができないのでしょうか。理解することができないのでしょうか。

ここに来てくださる日本の方々は間違いなく吉村知事より年配の方々です。吉村知事のお父さんお母さんと同じ何代の方もいらっしゃいます。心も身体もこの暑さで痛いのです。この暑さがつらいのです。吉村知事新型コロナ対策で多忙だと思いますが、知事のお父さんお母さんと同じ年代の方が、なぜここまで、自分の身の危険を感じながら毎週この場に立ってくださるのかを考え直してください。

なぜわが子を通わせたこともない朝鮮学校の子どもたちを私たちを応援してくださるのかを考え直してください。

吉村知事、知事は大阪を温かい街に造ろうとする人情深い方だと信じたいです。この暑い中、新型コロナで、または熱中症で年配の方が目の前で倒れるのを見ぬ振りする、無情な知事ではないことを心から願います。

吉村知事、毎週ここに来てくださる日本の方々の訴えに耳を傾けてください。私たちを応援してくれる日本の方々の命と心をどうか守ってください。吉村知事また来ます。それまでお元気で。




オモニたちのリレートーク続いています。



李京淳さんのアピールです。

オモニ

私の娘はこの春朝鮮高校を卒業し、就労支援センターで、いろんな人たちの力を借りながら、勉強させていただいています。近い将来大阪を支える一社会人として育ってくれると思っています。

行政は一個人にはサービスの受け方や将来についていろいろ相談に乗ってくれたり、手を差し伸べてくれるのに、なぜ朝鮮学校の学生たちには差別・偏見の目を向けるのでしょうか。この矛盾は何なのでしょうか。

うちの子の妹・弟も朝鮮学校に通っているというだけで、そのように差別するのでしょうか。子どもたちは大阪のどこに住んでいても、どの学校に通っていても、将来この大阪を支える宝物のはずです。いつまでこのような仕打ちを続けるつもりですか。

常識、人道的にとらえて、今すぐ差別を撤廃してほしいと思います。吉村知事、私もまた来ます。それまでお元気で。




火曜バンドの森本忠紀さんがマイクを持たれました。

森本さん

‘火曜日に 見に来てごらん 府庁前 ハッキョを愛する 人がいっぱい‘

ひとりで努力しても限界があります。人の一生でどれだけ成長するかというと、もう76才になりますが、寒い限りです。なかなか成長できません。

何よりありがたいのは、毎週この火曜日行動に来させてもらっていることで成長できたことを確信しています。人間は環境が大事です。この火曜日行動、環境として何がいいかというと、ここに来ている人はみんな朝鮮学校・ハッキョを愛しておられるのです。

そういう中に来させてもらって、その中の一員としてはいらせてもらうことが、僕の魂を成長させていることか、毎回来る度にひしひしと感じています。僕の生涯の中の大きな宝物です。




イケメン三人衆健在です❗️



朝大生たち、今日はオモニたちがお元気なのでアピールする出番がありません。孫も来ています。



姪も来ています。



マスクでお顔が見えませんがオモニのアピールです。

オモニ

朝鮮学校が高校無償化から除外されたまま10年を迎え、その救済を求めた裁判において、最高裁判所が上告棄却という結果をもって、朝鮮学校に通う子どもたちも学ぶ権利を否定しました。さらに大阪府の補助金もストップされました。さらに幼保無償化も、たった3才の子どもまで、公権力によって差別されています。

保護者は平等に税金を払っているのに、子どもたちへの社会保障からは切り離される。補助金は支給されない。その上子どもの税金控除もなくなり、税負担だけ不平等に上がっています。今回も消費税増税は負担は平等にのしかかるのに、朝鮮学校の幼稚園の保護者には、消費税の増収分の還元はなされません。ほんとに理不尽です。

大阪には朝鮮学校が幼稚園から初級部中級部高校まで合わせて9校あります。朝鮮学校では自分のルーツに誇りを持ち民族の言葉や文化を学び豊かな人間性を育んでいます。地域での公開授業や他校との交流も盛んに行われ新しい共生のモデル校でもあります。納涼大会やバザーでも地元の日本人の方もたくさん遊びに来てくださいます。

大阪朝鮮高級学校でも日本の高校生と同じように勉学やスポーツ、芸術に励み、特にラグビー部は強豪がひしめくこの大阪で、大阪府代表として全国大会に出場し、全国3位に2度輝き、大阪の名を全国に広めています。幼稚班でも子どもたちは民族の歌やことばを身に着けながら、のびのびと元気に過ごしています。

未来への夢を持ちこれから次世代を担う子どもたちの学びの場を奪うことは許されません。国や大阪府・大阪市の朝鮮学校への仕打ちは子どもたちの心を傷つけ、子どもたちの目には、公的な行政が自分たちにいわれのないいじめをしていると映っても仕方ありません。

朝鮮学校の子どもたちに不信とあきらめを与えるのではなく、信頼と希望を与えるためには、一日でも早く、今すぐにでも朝鮮学校への差別をやめてください。朝鮮学校の子どもたちも幼保無償化の対象にしてくださいお願いします。




美術評論家の白凛さんのアピールです。

オモニ、

今日は息子を連れてきました。暑い中気にかけてくださってありがとうございます。息子は生野の1年生です。幼稚班からハッキョに上がると、一層子どもの将来について考えるようになりました。

実は今日は息子の誕生日で7歳になります。チュッカヘヨ。生まれてきてくれてありがとう。

とりわけ今日は思うことが多いです。私は母親であると同時に研究者です。在日1世、2世の美術家たちの魂の声を美術作品から、その魂の声に耳を傾けて、後世にその声を伝えたい、そんな気持ちで日々研究しています。この春に東大で博士号取得して大阪に戻ってきたところです。(チュッヵヘヨ)ありがとうございます。

今、阪大で研究職についています。美術を研究しながら、2,3か月前に起こった事件に注目しました。黒人の男性が白人の警官にしつこく押さえつけられて命を落としました。世界的な規模のデモになりましたので皆さんの記憶にも新しいと思います。

この時にイギリスのバンクシ―という有名な美術家が美術作品を発表しました。作品に次の言葉を添えました。「これは彼らの問題ではない。白人たち我々の問題だ」まさにそうだと思いました。差別はされる側に問題があるのではなく差別する側にあるのです。

私は毎週ここに通われている日本の方々に敬意を表しながら、大阪府庁前で言いたいことは、朝鮮人差別の問題は朝鮮人の側に何か問題があるのではなく、日本人の問題なのです。私たち朝鮮人はお金が欲しいのでもなくマスクが欲しいのでもなく、ましてやうがい薬など一滴にも関心が持てない。私は政治家に子どもの明るい未来のためのまともな政策を求めたいと思います。

私はここで一つ告白します。ここで聴く不滅のバンド演奏が好きです。火曜日バンドがとても好きです。ここでマイクをもって話をされる方々の話を理解する能力とこのバンドの素敵な演奏をじっくり聴ける能力が同時にあったらどんなにいいだろうと、ここに来る度に思います。これこそが文化の力ではないでしょうか。音楽の力ではないでしょうか。子どもたちの未来のためにハムケ(一緒に)歩んでいきましょう。ハムケ!!




ジェウ君が今日7歳のお誕生日を迎えたそうです。おめでとう❗️楽しいはずのお誕生日にこんな暑い場所に来なければならなかったこと一生忘れてはいけないよ。本当にごめんね。



オモニたちのシュプレヒコールと合唱が始まりました。

  「声よ集まれ、歌となれ」

・子どもたちの学ぶ権利を保障しろ
・朝鮮学校の子どもたちを差別するな
・朝鮮学校に高校無償化を適用せよ
・朝鮮学校に補助金支給を復活せよ
・行政が差別するな




大村和子さんもマイクを持たれました。

大村さん

今日もとっても暑いです。この9年近くの間に夏がどんどん暑くなってきています。私たちの心も沸騰寸前です。

朝鮮学校への差別がどんどん深刻化しています。こんなに暑いのにクーラーもない学校が朝鮮学校にはあります。今、滋賀と京都の朝鮮学校4校では、クラウドファンデイングでたくさんの寄付金が集まっていると聞いています。大阪の朝鮮学校もまだ2校、北大阪と福島朝鮮初級学校にはまだついていません。どこの学校もクーラーは自力でつけていっているのです。

朝鮮学校への差別、在日朝鮮人への差別がとどまるところを知らないのは、この前も8月15日に首相の演説の中にも、かつての侵略した歴史についても反省は一言も延べられていない。アジア各地に侵略していったことについて、元村山首相は、こういった歴史を知らないということは日本を貶めることなのだという談話を発表されています。

今の日本の状況はどうでしょうか。このような状況を変えるためにも、ぜひともこの朝鮮学校の問題を解決せねばならないと私は思います。

諦めない連帯の想いで歌を歌います。

「勝利のその日まで」



最後の歌は「勝利のその日まで」❗️❗️



いつもより20分早く終わることにしました。日陰のある駐輪場での申し送りです。



中高のオモニ会の皆さんの記念撮影です。

娘も来ていました^_^



府庁内でロビー活動をされた方々は残念、市議や府議に会えなかったようです。

ジェウ君に前に出てもらってもう一度みんなで拍手でお誕生日を祝いました。



なんと礼儀ただしいことか、誰も教えたわけではないはずなのに周りの方々に向かって「コマッスムニダ」を連発していました。



大阪城公園内を自転車で走り帰宅しました。来週は涼しくなるかなぁ❓❗️

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