ニョニョのひとりごと

バイリンガルで詩とコラムを綴っています

嬉しいお知らせ。私の詩が「モンダンヨンピルカレンダー2013」に掲載されました。

2012-12-28 22:25:32 | お知らせ
       

 今年の2月20日にモンダンヨンピルに感謝の気持ちを添えて贈った詩「モンダンヨンピルよ」が、2013年度モンダンヨンピルカレンダーに掲載されていると日本語版責任者の尹さんから連絡がありました。

http://ameblo.jp/mongdangj/theme-10037631223.html {モンダンヨンピル日本語版のホームページより」

本日はクォン・ヘヒョ代表の贈るラブレターについて書こうと思っておりましたが。。。

素晴らしい劇は明日にして本日はモンダンヨンピルカレンダー2013について書きます。

昨日モンダンヨンピルカレンダーを日本に運んできました。

今年のカレンダーは卓上とセットの為、重いです^^;

素敵なカレンダーです。

子供たちの写真と、モンダンヨンピルアーティストが共にする壁掛けカレンダー。

カレンダーにはクォン・ヘヒョ代表のメッセージ、モンダンヨンピル授業参加アーティスト

そしてホ・オンニョ先生の詩、全国ウリハッキョの設立記念日が記されています。

そしてウリハッキョの子どもたちと、ウリハッキョの学生が描いた絵が共にする卓上カレンダー。

一日でも早くご予約の方に届けたく、本日メール便にて発送いたしました。

今しばらくお待ち下さい。

来年のカレンダーは重いので、3セットまでがメール便。それ以上は宅急便の扱いとなります。

メール便送料は
1セット 340円
2セット 450円
3セット 590円
となります。

振り込み先等の詳細はお申込メールに返信いたします。

NPO法人モンダンヨンピルとしても最初の事業となります。

昨年、今年の収益金を全てウリハッキョ捧げたモンダンヨンピル。今年の収益金は彼らの大切な活動資金になります。

先日のラブレターでの案内は明日以降ご紹介いたします。

皆様のご関心、心より感謝申し上げます。

韓国より、まとめて送付していただく予定です。
皆様のお申込お待ちしております。

カムサハムニダ。

モンダンヨンピルカレンダー2013(2013年1月~12月)予約受付中

詳しくは下記リンクよりご覧下さい。
http://ameblo.jp/mongdangj/entry-11426782694.html


*感謝を込めてここに再掲させていただきます。



詩5.「モンダンヨンピルよ」  (2012・2・20)

<몽당연필>이여
          

하루,이틀이라면 
한번,두번이라면
어렵지는 않았겠지요

하지만 그대들은 
일년 열두달을 
지진피해지 아이들 위해 바쳤습니다

어떤 분은 노래를 부르고 
어떤 분은 악기를 다루고
어떤 분은 사회를 하고
어떤 분은 도시락을 장만하고
어떤 분은 뒤처리를 도왔습니다

이제는 낯익은 청년카토릭회관
달마다 지하콘사트장에 사람 넘치고 
대구며 광주,진주며 고양,인천에서
파도처럼 퍼져나간 소풍공연소식  

꿈과 같이 내 고향 제주도에 
그대들의 노래소리 울려퍼졌을 때
비록 몸은 이역땅에 있어도
함께 노래 불렀습니다 훨훨 바다를 건너 

우리에게도 조선학교는 <우리학교>가 되였다고
오히려 자기들이 얻은것 더 많다고
그래서 고맙고 또 고맙다고 미소 짓는 그대들

그 마음이 눈물 나도록 고마와서
자신에게 물어봅니다
나도 그대들처럼 <몽당연필>이 될수 있었을가고
  
(2012년2월20일)



「モンダンヨンピル(ちびた鉛筆)よ」
              

一日、二日ならば
一回、二回ならば
難しくは無かったことでしょう

だけど貴方たちは
1年12ヶ月を
地震被災地の子供たちに捧げました

ある人は歌をうたい
ある人は楽器を奏で
ある人は司会を担当し
ある人はお弁当をつくり
ある人は後片付けを手伝いました

今はお馴染みの 「青年カトリック会館」
毎月 地下のコンサート場には 人が溢れ
テグに光州、チンジュにコヤン 仁川から 
波濤のように広まった 遠足コンサートの便り

夢のように 我が故郷 済州島に
貴方たちの歌声が轟きわたったとき
たとえこの身は 異国にいても
共に歌いました ふわりふわりと海を越え

私たちにも朝鮮学校が「ウリハッキョ」になったと
かえって自分たちが得た物の方が もっと多かったと
それで 有難く 又 有難いと 微笑む 貴方たち

その気持ちが 涙がでるほど ありがたくて
自分自身に問うてみます
私も貴方たちのように「モンダンヨンピル」になれたかと

(2012年2月20日 感謝をこめて)

                              
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2012・10・21 日記「空手近畿大会でユナとユニが金と銀をいただきました。」

2012-12-28 20:49:48 | 日記
*1年のまとめ

 日記 「空手近畿大会でユナとユニが金と銀をいただきました!」(2012・10・21)

10月21日、今日は「空手道拳会第2回近畿地区錬成試合」が大阪城公園内の大阪市立修道館で行われます。

 孫に5年生ユニの出場は12時から、2年生のユナの出場は12時45分からと連絡が来たので、

 その前に大阪城公園内を散歩しょうと10時半過ぎに家を出ました。














 11時半修道館到着です。大阪城公園内もすっかり秋でした。



 中に生まれて初めて入りました。何百人ほどいたでしょうか。

 選手と指導員と父兄とでごった返しています。

 きょろきょろ見渡したらユニとユナがいました。少し緊張している様子です。

 あまりにも出場者が多いので予定より出場はかなり遅れました。





 試合まで時間があったのであちこち見ていると、高学年男子の予選を終えた知り合いの子供達(大阪第4の4年生)の姿が見えました。



 1時半ごろやっとユニの出番です。











 5~6年生女子は出場者が3人しかいませんでした。

 初めに対戦した茶帯の相手とは問題なく負けましたが、2回目の相手とは余裕で勝って準優勝でした。





 第4の学童に来ているソンハ君やミョンス君の試合をみっちり見ました。

 勝ったり、負けたりの試合ぶりでしたが男子は何しろ人数が多いので何回も試合をしていました。

 1年生のソンハもミョンスもとても元気に頑張っていました。



 ついにユナの番です、生まれて初めての試合です。

 この間やっと青帯に昇級したばかりです。

 他の同級生が昇級したときはユナだけが試験に落ちて悔しい思いをしました。

 オンマは黒帯なので少し家でも練習のお手伝いをしてあげたようです。

 でも多分こんな体験初めてなのでドキドキでしょう。

 じっとできないといつも叱られているユナが、じっと息を殺したように座っています。

 ついに試合が始まりました。











 1回目の相手とは引き分けでした。

 一生懸命足でけろうとしているのですがタイミングが合わず空振りばかりです。

 横でオンマが「もっと相手の近くまで行って蹴り!」とアドバイスしているのですが聞こえないようです。

 2試合目の前にオンマがユナの傍まで行ってアドバイスしました。

 次からの試合は2試合とも蹴りが命中して勝ちました。

 まさかの優勝決定戦です。連続出場なので疲れているはずですが、

 オンマもムンムン(伯母)も私もハルベも声の限り声援を送りました。

 「勝ったら焼肉やで!」が効いたのか、見事優勝しました。



 やっと青帯になったから1勝でもできたら良いねぇと言っていたのに、優勝しちゃいました。

 本当に子供の可能性だけはわからないものですね。

 私たちは3時近くなったので会場を後にしましたが、

 ムンムンがメダルを貰って大阪のウリハッキョ組が記念撮影している姿を送ってくれました。



 左からユナ(金メダル)、大阪第4のテハ(金メダル)、ユニ(銀メダル)、中大阪のリュンギ(銅メダル)でした。

 女子は1年から6年までの中でうちの孫二人が入賞を独占してしまいました。

 指導員の先生本当に有難うございました。

 
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2012・10・6 「未来に向かって共に」

2012-12-28 20:39:56 | イベント
*1年のまとめ

 写真で見る「未来に向かって共に」守口エナジーホールにて (10月6日) 



 写真アップの前にお断りをいたします。

 客席の後方から普通のデジカメで撮っているので鮮明な画像は撮れませんでした。

 雰囲気だけ味わってくださいね。



 午後7時ジャストに、今回の主催者側から4人の方が登場され、

 大村さんが代表して今回の催しの契機や意義について述べられました。





 1部パネルディスカッションの始まりです。



 司会進行は甲南大学の高龍秀先生です。日朝ピョンヤン宣言をわかりやすく簡潔に解説してくださいました。

 ご本人は日本の学校に通われましたが、お子さんたちは西大阪初、東中、朝高に通いラグビー部で大活躍しました。

 (中級時代お子さんたちに国語と文法を教えましたがとても優秀でした。)



 パネラーは城北初出身の弁護士ー李承現さんと、大阪市立大学文学研究科教員であり、朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪の共同代表及びホンギルトン基金呼びかけ人の伊地知紀子さんでした。

 日朝ピョンヤン宣言が素晴らしいこと、ぜひ一言一句かみしめて読んでほしいとおっしゃったことが印象に残っています。又宣言後この10年間日本側が宣言とは逆の道を歩んできた過程を冷静に分析されました。



 大村さんが来賓の方々を紹介されました。

 公演が始まりました。歌舞団の元気なプンムルノリ<アリランタリョン>から始まりました。















 城北の卒業生であり、歌舞団員の金慶愛さんの素晴らしい独唱です。

 「美しい世界を」などをビオラのような美しい声で歌ってくれました。



 城北初級の舞踊部の皆さんが「名節遊び」という愛らしい舞踊を披露してくれました。





















 歌舞団声楽部の3人が「ウリハッキョは心の故郷)を感動的に歌ってくれました。

 何度聞いても胸が熱くなり、涙が出ます。









 真ん中のヘジャさんは教え子でした。司会もとても上手になり、とても嬉しく思いました。

 舞踊の始まりです、<フンノリ>













 4人中3人は東中の卒業生で教え子です。

 大阪朝鮮高級学校吹奏楽部の出番です。代表してお二人の軽妙で楽しい挨拶がありました。

 女子のプンヒャンさんは教え子です、とても上手にお話をしていました。ウリマルも上手なんですよ。

 男子も名前は知りませんがしっかりとお話をしてくれ好感がもてました。



 いよいよ演奏です。関西吹奏楽コンクールで金賞を受賞した「ポンファン」を演奏してくれました。

 ダイナミックで繊細で胸が震えるほどの感動をくれました。







 続いて、美空ひばりさんの歌「川の流れのように」を演奏して会場を沸かせました。

 (内緒ですがこの歌私の18番です)









 もう一度紹介者登場です。これからも頑張ると元気に話しました。



 最後の曲は楽しい歌をメドレーで演奏してくれました。













 コンサートの最後は全員で「アリランと赤とんぼ」を輪唱しました。

 とても楽しく日本と朝鮮の文化は切っても切れない関係にあることを感じさせてくれました。

 花束贈呈があり集いはおわりました。









 大変勉強になりました。少し遠くても出かければ必ず学ぶことがあります。

 夕食がまだだったので、守口駅前で夫と感想を言い合いながら楽しく食事をしました。

 ハイボールが美味しかったです。



 

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2012・9・28 「私の心の中の朝鮮学校」翻訳版記念イベント

2012-12-28 20:36:10 | イベント
*1年のまとめ

&コンサート 「私の心の仲野朝鮮学校」翻訳版記念イベントin大阪 」(9月28日)


9月28日午後7時半より在日大韓基督教大阪教会4階にて「私の心の中の朝鮮学校」日本語版出版記念イベント&コンサートin大阪

が、行われました。

 150人を超えるお客さま方が会場を埋めてくださいました。

 

 7時半にコンサートが始まりました。





 チェリストであり、全国のウリハッキョの中から18校を訪ね、子供たちに音楽を聞かせ、そのイメージを絵に描かせた「paiamxkids プロジェクト」代表のイム・キョンアさんが「本の出版報告」をしました。



 東京から日本語版の翻訳をしてくださったユン・チスさんも到着されてすぐに簡単な挨拶をしてくれました。急だったのでシャッター押すのが間に合わなかってごめんなさい。



 今回来阪できなかった権海考さんからのビデオレターが放映されました。



 3番目にウリハッキョの美術教育について画像の解説を混ぜながらトークが始まりました。

 チョ・ガンレ、ヒョン・ミョンスク、キン・ミョンファ先生が主に発言され、また鳥取大学准教授の社会学者ー仲野誠先生、イム・キョンアさんも子供たちの絵に対する感想と民族教育における美術教育の魅力についてを述べられました。







 次に大阪朝鮮高級学校美術部の学生による「アートパフォーマンス」が始まりました。イム・キョンアさんが即興でBGMを演奏してくれました。

 まず美術部主将の挨拶がありました。中学時代の教え子ですがもとは吹奏楽部で大活躍した学生です。作文やウリマルの朗読もとても上手な学生でした。今回のパーフォーマンスは美術部全員で行いました。








 1部が終わり10分間の休憩の後、2部が始まりました。

 最初に河津聖恵さんと私の朗読です。61ページから95ページまでのエッセーの部分だけを二人で10分間朗読しました。

 バックにはプロジェクターで本書の朗読部分を流してくださりピアノとチェロの生伴奏までつけてくれました。

 最初、マイクの音が聞こえ無いというアクシデントがありましたが、冷静に対処し最初からやり直しました。









 次に大阪朝鮮高級学校声楽部の女声重唱が始まりました。1曲目は「忘れるな」でした。

 清らかな歌声に客席はシーンと静まり返っていました。



 1曲目が終わり,声楽部の主将が挨拶に立ちました。中学時代の教え子です。中学時代、独唱部門近畿地方大会で金賞を受賞した学生です。

 自分たちが受けている理不尽な差別に対する怒りと悲しみがこみ上げたのか、涙で何回も挨拶が途切れました。

 客席からもすすり泣く声が聞こえてきました。子供たちに悲しい思いをさせている自分たち大人の無力さをしみじみ感じ、私も子供たちに対する申し訳なさで涙が止まりませんでした。

 こんな日にまで「海坊主」は日章旗を掲げ、2時間の間、会場の玄関でずっと暴言を吐きながら妨害をし続けました。

 会場に入ろうとする輩を食い止めるため、何人ものスタッフやお客様が会場に入れず申し訳ないことをしました。

 「海坊主」は今日もこのブログを見ていることでしょう。人間の屑としか言いようがありません、日本の方々が「同じ日本人として恥ずかしい、申し訳ない」と何度も仰っていました。



 涙、涙の挨拶が終わり祖国が一つになることを望んで学生たちが「リムジンガン」を歌ってくれました。又会場からはすすり泣く声が聞こえてきました。





 次にイム・キョンアさんのチェロ独奏です。

 バッハの「無伴奏チェロ組曲第6番」よりプレリュードを演奏してくれました。

 イムさんは昨年11月27日、「無償化除外反対アンソロジー」と、この本のハングル版の出版記念コンサートに招待され、一緒にソウルでのコンサートに出演しました。

 最初会ったのは、その前の年の2010年12月26日の枝川でのコンサートで共演したときでした。もうお会いして2年以上が経ちましたがいつも落ち着いていて素敵な演奏を聞かせてくれます。



 8番目はアンサンブルです。はじめにイムさんとリャン・クジャさんがシューマンの「ラングサム)を聞かせてくれました。
リャンさんは丁寧な演奏でチェロにとても気配りをされていました。素晴らしい共演でした。



 続いてコ・リョンウさんのチャンセナプが加わり「風笛」が演奏されました。とても素敵な心に染み入る演奏でした。



 主催者側を代表して「イムジンダリ」のリ・キガンさんが感謝の挨拶をされました。残念ながら最後の出番があったので写真を撮ることはできませんでした。

 最後に出演者全員で在日の教員が作詞し、南の「ウリナラバンド」のメンバーが作曲した「ウリハッキョは心のふるさと」を合唱して無事コンサートが終了しました。

 予定より終了が30分遅れましたが、10時ぐらいから出演者と希望者で懇親会が開かれました。20人以上の方々が参加されました。

 終了まぎわ(12時ちょうど)に東京から来てくださった本書の翻訳者ユン・ジスさんと写真を撮りました。6月22日東京での「モンダンヨンピル コンサート」でお会いしてから、ちょうど3か月が経っていました。相変わらず凛々しい方です。


(長崎さんとご一緒に)


(再会を祝して3人で)



 色々なことがありましたが無事イベント&コンサートを終えることができ本当に感謝しております。

 スタッフの皆さん、出演者の皆さん本当にご苦労様でした。

 そして何よりも平日にも関わらずご来場してくださった皆様、本当にありがとうございました。本も50冊購入していただきました。

 最後まで妨害からコンサートを守ってくださった皆さん、本当に有難うございました。
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2012・10・2 孫日記詩9 「秋の匂い」バイリンガル

2012-12-28 20:19:46 | 詩・コラム
*1年のまとめ






孫日記詩9

 「秋の匂い」
                

台風の過ぎ去った次の日の朝
スクールバスを待っていたら
突然リファが云った

「ハンメ 秋の匂いがする!」

秋の匂い?
不思議に思っている私に

「銀杏の匂いがしたら 秋やんか」
と すかさず リファ

銀杏の木はまだ青々しているし
首をかしげていると

「ハンメ、間違いないよ
この匂い 秋やで 銀杏や!」

バスが去ったあとゆっくり見渡すと
なんと 落ちていたよ
銀杏の実が あちこちに!

台風の 置き土産だね
孫娘に教えてもらった 秋
1年生のリファにもらった 秋一番!






일기시

「가을향기」


태풍이 지나간 뒤날 아침
둘이 나란히 통학뻐스 기다리는데
돌연히 리화가 하는 말

“함메 가을향기가 나요.”

가을향기?
신기한 눈으로 보는 나에게

“은행열매 향기가 나면 가을이지요”
리화의 또록또록한 한마디

은행나무잎은 파릇파릇한데 어쩌지
고개를 갸웃거리더니

“함메 틀림없어요
가을향기야 은행나무열매야!”

뻐스가 간후 찬찬히 살펴보았더니
참말이지 떨어져있었구나
여기저기에 은행나무열매가!

태풍이 두고간 선물인가 봐
손녀가 먼저 찾은 고소한 가을
1학년생 리화가 준 흐뭇한 가을!

(2012/10.18 추고)




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