ととろサンのひとりごと

【観たり聴いたり旅したり】からこちらへ。日々の生活、旅する心、アメリカ滞在のつれづれを書き綴っていきたいと思っています。

2019年の始まり、我が家はスローペースで。

2019-01-17 06:14:53 | 映画・観劇・コンサートなど

暖冬?まだ初雪もちらつかないまま、TVで北国の積雪や吹雪く映像に驚きながら、家籠り日々。水仙が咲き始めた。ほんのり早春の香りが漂う

ご隠居の帯状疱疹で我が家の2019年は、スローペースな始まり。家で静かに過ごす日々だ。発疹は薄れて、もう治ったように見えるのだが、右胸上部に神経叢がありそこからの痛みだろうか、右腕全体が痺れたり痛んだりするそうだ。医者は「なるべく腕を使わないように。後遺症が神経痛となることがあるから」とのこと。【日にち薬】と受け止めるしかないようだ。それにしても帯状疱疹経験者の多いこと!いろんな情報が入って来る。今は【クララ】という良い薬があるので、特有のチクチク蟻が刺すような痛みはすぐに薄れるようだ。昨年の股関節手術に続いて、ご隠居妙な【当たり年】となった。命に別状ないのが救いではあるが。

友人から誘われて福岡銀行、毎年恒例の「ニューイヤーコンサート」へ。ペア招待券に当たったのでとのこと。ご隠居にお伺いを立てるとOKが出た。夕飯は出汁をかえながら煮込んでいるおでんがある。ご隠居の好物だから安心して出かけた。

折角天神に出るのだから~~三越で今日が最終日の【オードリー展】へも。オードリー大好きな友人が佐賀から出てきたので一緒に。

アチコチにポスターが。成人の日とあって街は年々華やかになる振り袖姿の女の子(女性という感じはしない)達で賑わっていた。

写真は全てモノクロ。彼女がスターとなるころからの写真や言葉が壁一面に続く。愛くるしさの中に品性と知性が漂う。演技派の女優というわけではないが、存在・姿そのものが、鮮烈だった最初の作品「ローマの休日」以来、魅せられた。彼女の映画は全て見たのに、TVで放映があるとまた見てしまう。骨っぽくって痩せぽっちなんだけど、あの目力が凄いなあ。ジパンシーの服も彼女ならでは!モデルとしても最高。その生き方もしっかりと自分流で、家族を愛し、世界の恵まれない子供達のために、飛び回っていた姿も。

同世代の友人とオーバーラップする「我らが青春」の想い出に、いささか舞い上がってしまった。最終日とあって凄い人。ささやかに彼女の笑みが愛くるしいクリアファイルなどを買い求め、外に出ると賑やかな街はもう暮れなずんでいた。

【麗なるウインナ・ワルツの饗宴】と題したニューイヤーコンサート。

毎年恒例の初春音楽会「ふくおかフェイナンシャルグループ・福岡銀行主催。今年で32回目になるそうだ。福銀本店地下のホールは、音響が良く、何度か行ったことがあるが、階段が多いのがネック。エレベーターが欲しいなと思うのは、私が年取ったからだろう。同じような声が周囲でも聞こえた。

 九響(九州交響楽団)・指揮 現田 茂夫(神奈川フィルハーモニー名誉指揮者)ソリスト(ソプラノ鈴木玲奈・・・音大卒、幾つもの歌唱コンクールで優勝や上位入賞。現在ウイーン在住)

曲目

・歌劇「こうもり」序曲・ワルツ「春の声」・歌劇「カルメン」よりハバネラ~~ジプシーの歌迄、メドレーで数曲。歌劇「ナブッコ序曲」・プッチーニ「交響的前奏曲」・「モルダウ川のほとり」「ドナウの岸辺から】「美しき青きドナウ」などなど。

九響のメンバーも女性は、色とりどりのドレス、服装で新春らしく華やか。現田さんのお喋りも入り、ソプラノの鈴木玲奈さんは、お人形みたいに可愛く、音域の広さが豊かだった。

気取らず「新春を楽しみましょう!」気分が溢れた音楽会だった。久々に華やいだ爽やかな気分。福銀広場のイルミが美しかった。誘ってくれた友人に感謝!!また明日から元気で頑張れるなあ。あはは、頑張るような生活ではないけど・・・生の舞台や音楽に接した後は、自分の中の細胞が生き生きよみがえるような気がする。頭の中は??それはもう・・・後退?現状維持?しかないけど。

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まだ松の内・・・遅ればせながら・・・

2019-01-09 16:09:33 | 日々の中で

明けましておめでとうございます。

 昨年は拙い、おしゃべりMYブログにおいでいただき、有難うございました。

平成から新しい年号を迎える2019年は、どんな年になるのでしょう。新年早々の熊本地震、世界では大国同士

の不安な状態など、穏やかなな気持ちで入られない、年の始まりですが、それでも出来るだけ、穏やかに時が刻

まれるのを、願うばかりです。

 

 太宰府は暖かなお正月です。庭の隅の蝋梅も咲き始めました。日本水仙も明日には花開くでしょう。

ご疹になって(右肩・右背中・右胸・右腕と右側に発疹が出ました)落ち着かないお正月でしたが、今は快方に向かっています。今は神経ブロック剤・ウイルス抗生剤など、良い服用剤のおかげで高熱や痛みも思ったほど、酷くはなく、ほっとしました.

回復期の今、右腕に痺れと痛みが走るようで、重いものが持てず、とにかく温めること安静にすることに勤めています。完全に治しておかないと、神経痛になったりするとのこと、もう暫く掛かりそうです。

5日。今年は初詣にも行かないままだったので、ちょっと天満宮まで。お正月三が日の初詣客は200万人という太宰府天満宮はまだまだ人だらけ。

でも不思議にアジア系の言葉より、日本語が溢れており、ほっとしました。やはり日本には初詣の習慣があるからでしょう。

 

人に押されながら赤い橋を渡っていると、「この池が池の水抜き大作戦の池よね」とか「タモリと鶴瓶

が・・・」という声も聞こえてきます。テレビ見て「太宰府天満宮に行こうかな」と思った人たちもいる

ようです。TVの影響は大きいですね。「道真さんは学問の神様やろう?このお宮の息子さんは大変やね

え。学校落ちるわけにいかんケン」なんて声も。(大丈夫ですよ、宮司さんの息子さんは東大卒です)

帰りは、九州博物館を通り抜けて。いつもの(最近はさぼっているけど)散歩コースです。

  

博物館は特別展もないので、静かでした。今年も 宜しく お願い致します。

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【久松留守】今年も貼りました。

2018-12-30 21:24:17 | 日々の中で

泣いても笑っても明日は、今年最後の日【大晦日】 歳月矢の如し、しみじみ感じるようになりました。

古びた玄関の掃除などしても、り映えはしないけど、気持ちだけは迎春間近か。

インフルエンザ流行の兆しあり…のニュースとともに、今年も玄関に【久松留守】風邪を近寄らせない為の江戸時代のおまじないを貼りました。

以前ブログにもUPしましたが。江戸時代の人のシャレ心かな?

風邪をひかないように【久松るす】と半紙に書いて玄関や軒下に貼り付けるのが、江戸の庶民に流行りました。江戸時代もインフルエンザのような流行性の風邪があったようです。

お札の由来は有名なお染(そめ)久松の恋物語。歌舞伎でもしばしば上演されます。

於染久松色読販(おそめひさまつ うきなのよみうり)通称『お染の七役』(お染役の美しい女形役者が一人で久松はじめ七つの役を早変わりで見せるから)博多座でも中村七之助が、「えっ、どうやって変わったの?」としっかり見ていても解らないような早変わりを演じて、観客席を沸かせておりました。

当時流行した風邪は、人気の歌舞伎に因んで「お染風邪」と呼ばれました。お染と久松は恋人同士、特に若い(10代)お染の濃い心は一途で激しいのです。だから『あなたの大好きな久松さんは留守をしておりますので、この家にお染風邪さんは会いに来ても無駄ですよ。来ないで下さいね」という何ともお洒落な風よけのお札、効果のほどは解りませんが。

(江戸時代は草紙ものや狂歌など、庶民が楽しめる読み本が流行り、町民文化が花開いた時代、私はそれまでの時代と違って、公家や武士階級だけでなく、商人など一般庶民の人達の生き様や暮らしぶりが彷彿とするさまが好きで、江戸の歴史は文化的にも興味深いなと思っております)

私とご隠居さんは毎年早々に予防注射は受けます。その効果?か、長年インフルエンザとはご縁がないようです。【久松留守】の効き目かも?

でも・・・ご隠居さんは目下【ヘルペス(帯状発疹)】の真っ最中。股関節のリハビリが終わったばかりなのに。(症状その他については、ご隠居さんがMYブログ 蟋蟀庵便りに記載していますから、私は省略)当分安静にしておかないと、治っても神経痛に移行することもあるようです。以前と違って今は神経ブロック剤や抗ウイルス剤を服用すると、酷い痛みを感じなくなるようです。ただ、高熱が出るので水枕・アイスノン。熱ピタ・・・などを使ったり。

お正月は幸いというか、娘達も今年は何度か帰省しているので、私達だけで過ごします。ご隠居さんには安静にして貰って、シッカリ完治するようにと思っております。おせちは依頼したので、他に好きなおせちなどを作って、ささやかながら例年のような迎春準備は終わりましたので、ご隠居さんの静養に合わせて私も静かに過ごすつもりです。

一年間、他愛ないお喋りブログにお付き合いいただきました皆様、本当に有難うございました。

 2019年はどんな年になるのでしょうか?自然や世界・日本の行く末は不安も多々ありますが、希望はいつも胸に、明るい気持ちでスタートしたいと願っております。皆様もつつがなくご越年下さいませ。

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町内暮れの行事も終わって・・・

2018-12-23 13:15:58 | 日々の中で

 年の瀬とは思えない暖かさが続いている。粉雪も寒風もなく、鈍色の空は重いが、風もなく穏やか。昨日は18度まで気温が上がっていたようだ。

 町内年の瀬行事。

12月15日 Xmasミニ・コンサート。

 昨年に続いて、すぐ近くの福岡女子短大音楽部の生徒さん達が地域交流の一環として、ゲスト出演。小さな公民館で舞台もなく、申し訳ないなと思うけど、明るい笑顔と若々しい演奏で、おなじみのクリスマスソングなど。嬉しいプレゼントだった。

 

ミニコンサートの後は、ケーキや紅茶・コーヒーで、スイーツタイム。子供会のお母さん!さんの手作り、ドイツの伝統的クリスマス・ケーキ【シュレトン】ドライフルーツがたくさん入って、ケーキの上には粉砂糖の真っ白な雪が。程よい甘さで美味だった。町内の方達とお喋りしながら、楽しいひと時を過ごした。

 

12月23日  餅つき大会。

これも毎年恒例の年末最後の行事。

 

小雨がぱらつきだした。・・・。外で立食?の予定をを変更。公民館の中で熱々の具沢山の豚汁と、つきたてのお餅は【小豆餡・黄な粉・柚子酢おろし大根】で。満腹の後は、皆さんお喋りが弾んだ。

この団地も最初の入居から数えて、40年以上の歳月が流れた。住民世代交代の時期になったなあとしみじみ思う。昨今は【個人情報なんとやら】で以前のように、新しく入居してきた人達のことも、解らないままだ。町民が一番沢山集まる【餅つき大会】の人に、若いお父さん・お母さん・子供達と初めて声を掛け合ったりする。

今回びっくりしたのは、夫が自治会長の時代私も一緒に地域のために、あれこれ動いていたが、その頃の男の子が・・・奥さん連れて参加!「えっ、結婚したの!」そうなんだよなあ、その頃小学生だった子は、社会人や大学生・高校生・・・。結婚した子がいてもおかしくないんだか。私達にとっては今も”悪そう坊主”だったYチャン!ヤンチャな幼顔が一気に蘇って。照れくさそうにしながらも、私達のお相手をしてくれる。楽しいひとときだった。明るい良い家庭を築いていくことだろう。おめでとう!!

今年の町内行事も終わって、新しい年を迎えるまであと数日。駅伝やマラソン大好きなご隠居は、全国高校駅伝をTVで楽しんでいる。来年はどんな年なんだろう?世界的にも日本的にも、いや、地球的にも不安材料の多いスタートだろうが、希望はいつも持っていなくては。

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早目にちょっとXmas気分。

2018-12-13 17:22:12 | 日々の中で

若い友人に誘われて、Xmasイルミの博多駅前広場と市役所前広場の、Xmas・マーケットへ。ご隠居さんは「アメリカでしっかり見たから、もういい」とお留守番。そりゃあアメリカのあの素晴らしいXmasイルミに比べると…確かに・・・でも、いいじゃありませんか。宗教関係なく冬の楽しい行事として定着したXmasだもの。太宰府では見ることのないイルミを、ちょっと覗きました。何年ぶりだろうなあ。

どちらも広場には、Xmasグッツや食べ物・飲み物のお店がずらり。三々五々皆さん楽しんでいました。

博多駅前。(カメラはバカチョン、ボケてますが)

 

博多駅前は白とブルーが基本のイルミネーションで、ちょっと大人の雰囲気。市役所前には沢山のサンタさんや可愛いトナカイさんや動物たちの人形が、にこやかに迎えてくれて、光はオレンジ、暖かい色に包まれていました。小さいお子さん連れの若い家族も楽しそうでした。舞台では「あら!」以前飛鳥クルーズの時のイベントに出ていた「ピアノマン・ダリルさんが!」

 ホットワインやおつまみで、暫くピアノの弾き語りで、クリスマスソングを楽 しみました。

はい、我が家は仏教ですが(笑)・・・光の祭典、イルミは楽しい雰囲気に包まれて、なんだか幸せ気分になりましたよ。

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