ととろサンのひとりごと

【観たり聴いたり旅したり】からこちらへ。日々の生活、旅する心、アメリカ滞在のつれづれを書き綴っていきたいと思っています。

生ごみだけしか残らない・・・日常のごみ分別の話

2015-11-30 16:17:16 | 日々の中で

10月後半、町内ハイキングにご隠居参加。秋色の竈神社などを歩くコースの中に【リサイクルセンター】見学が組まれていた。帰宅後ゴミの話で盛り上がった。今までごみ回収に出していた【プラや雑紙】がリサイクルに直接出せるという(再利用)

ごみの分別方法、収集方法は、それぞれの市町村で異なるが、太宰府市では

市の指定ゴミ回収袋をスーパーなどで購入して使用。

 ・赤色の袋・・・生ごみ・プラスチック専用。

 ・黄色の袋・・・ペットボトル・白色トレイ専用。(色つき・模様付きは生ごみの   方に入れる)

 ・緑色の袋・・・燃えないゴミ専用。 以上3種類が日常のごみ収集対象。 

(プラ容器を切ったりするのに便利な用途色々ある鋏)

★ 粗大ごみは予約制(持ち出し日の5日前までに予約)粗大ごみシール(1枚324円を購入。受付番号を記入する。月1回1世帯5個迄。

日常のごみは3色の袋に分別して、今まで定められたゴミ収集日に家の前に持ち出していたのだが、リサイクルセンターの説明では【プラスチック】もリサイクルOKだとのこと。領収書類など情報が漏れるようなものは、シュレッダーにかけて【燃えるごみ】に出していたが、これも【雑紙】などと一緒にリサイクルに出せるという。

我が家の日常捨てるものを、分別することにした。小さなお菓子の包み紙・トトマトケチャップなどの容器はプラ。洗って綺麗にして【プラ】用の入れ物に。色つきトレイもいいそうだ。

結果生ごみ以外の殆どのものが、リサイクルの対象となる。何だか面白くなって、ただいま楽しみながら分別中のととろサンである。

先日の町内の【ランチ・ルーム】でもその話が出た。まとまれば業者さんが日にちを決めて収集に来てくれるように、ひまわり会のHさんが交渉。OKの返事をいただいたとのことで区長さんに話して、町内でリサイクル・エコを実施しようという話になった。

捨てる物の多い日本の現状。ささやかでもリサイクルに協力して、しかもすっきりした気分になれるというは、嬉しいことだ。生ごみは畑に埋めたり、段ボールを使っての腐葉土作りをしていらっしゃる方もいるから、それだと地球に還元、資源節減・・・となると・・・賞味期限、時間切れで捨てられるコンビニやスーパーなどのお弁当類、食品類、益々気になるなあ

皆さんはどんな ごみ分別 していらっしゃるのかなと今更ながら興味津々である。遅ればせながら、小さなエコに楽しく取り組み始めたととろサン、「私はとっくに実施しているよ」と言われそうだが。

色づいて庭の紅葉。今年は暖かかったので、色付きが遅かったな。

 

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遠方より友来たる。

2015-11-19 13:48:35 | 日々の中で

 

  

小さな庭も初冬の色が濃くなった。椿の赤、侘助の白が緑の中に色を添える。黄色いつわぶきは姿を消した。紅葉はまだ朱色に染まり切らず、千両もこれから寒さの訪れとともに艶やかに真っ赤なルビー色になるだろう。

 10月半ば、ネット友のWさんとTさんが【女ふたり旅】で来福された。我が家にも立ち寄って下さった。もう7年も前のことだが、思いがけない経由でお二人の山荘にお邪魔したことがある。お二人の山荘は嬬恋と北軽井沢。ごく近いのでそれぞれの山荘でオフ会とやらにご隠居さんと参加。初めての体験だった。浅間山の麓に広がる広大なキャベツ畑や白樺、珍しい山野草などに巡り合えた旅だった。(改めて・・・その節はお世話になりました)

 その後、数年前お二人で初の来福、福岡市内などを案内、夜の博多で居酒屋風フレンチのお店にお連れして、エスカルゴやワインを喜んで下さった・・・が、太宰府にも来られる予定だったのだが、時間的に無理で、今回リベンジでの訪れだった。博多名物の屋台にも前回は行けなかったしということで。

 が、私が急にC型肝炎最後の治療を始めなければならないことになり、毎日飲む薬の副作用が少し出てきて、今回は余りご一緒に動くことは出来なかったのが残念だった。

 水郷柳川・太宰府・博多屋台など、お二人の旅の様子はTさんのブログ

思うがままに を、ご覧下さい。

 Wさんの動画は柳川・太宰府・博多の夜。  を、ご覧下さい。

私にとっては見慣れたところでも、旅行者の視点での画像などは、何だか新鮮に見えるから不思議である。私って・・・観光地に住んでいるだなあ(笑)

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晩秋から初冬へ。南国宮崎日南はまだ眩しい空と太陽!(1)

2015-11-03 22:05:26 | 旅&温泉紀行

11月3日。

 空も青く陽光も広がるけど、何となくその光は柔らかく儚げ、その代わりのように、樹木をわたってゆく風の勢いが強くなってきたような気がする。散歩道の紅葉が色を増し、ススキは穂をすっかり開いてしまっている。その足元は茶褐色枯れた叢。晩秋から初冬へ季節は歩みを早め、日暮れが早くなる。

  

庭の片隅で、藪柑子の赤色がルビーのように光る。鉢植えのピンクのダイモンジソウは玄関を飾ってくれている。八朔も今年は小さい実ながら、そろそろ緑から黄色に変って来ている。小さな晩秋。

 11月1日から5日間、長崎の伊王島で開催された【第62回パグウイッシュ会議】に合わせて放映された、比企寿美子さん原作「アインシュタインからの墓碑銘」による長崎国際テレビ開局25周年記念特別番組「アインシュタイン 美しい国・日本を旅する」を知友人に紹介。

多くの人から「良い内容だった」と感想を色々いただいた。私も同感である。真摯にテーマと向かい合って制作した長崎国際テレビに感謝を覚えた。最後のシーン、風の逆巻く中で作者比企寿美子さんが、語った言葉が胸に響く。

混沌として先行きの見えないこの国、もう一度立ち止まって、本当に美しい国日本と日本人はどうあるべきなのか、アインシュタインの優れた感性がとらえた大正時代の日本と日本人に対する敬意と賛美と同時に感じた不安を、今考えてみるべきではないだろうか。若い戦争を知らない世代の人達にも見て貰いたいと思う内容である。

10月の私の大きな出来事(笑) 宮崎日南への旅。

 私達の結婚50周年を記念して、アメリカに住む娘が自分の持つメキシコのロス・カボスにあるリゾート1週間滞在の権利を、「二人でゆっくりしてきたら」とプレゼントしてくれた。急に最後の治療を始めることになり、少しナーバスになっていた私、気分転換と静養を兼ねてへ宮崎・日南方面へ。

 横浜の娘は旅先のホテルへ「退屈しのぎに」と本を差し入れてくれ、治療開始予定の時に飛んで来てくれた。(手続その他で実際に始まるのは11月過ぎとなったが、医者から詳しい説明を聞いて安心もし「良い機会だから、絶対に治療を受けるのよ」と夫ともども励ましてくれた。アメリカにいる次女も同様。家族とは・・・有難いものだと今回も強く思って、新薬にチャレンジする気持ちを固めることが出来た。

行先は【宮崎の日南海岸】想い出の場所である。

 ここは私達世代の新婚旅行のメッカだった。レースの手袋に帽子というような格好のカップルで溢れていた(私はへそ曲がりだから帽子もレースも気恥ずかしくて着用なし。それでも今の若い人の旅姿とは違ってセパレーツ?だか何だかの新しくあつらえた服を着て、博多駅で家族・親戚・友人達に盛大に送られて出発したものである。今考えると恥かしいが、なんと初々しかったことだろう(自分で言ってりゃ、世話はない)

 でも、福岡に住んでいながら、なぜ?宮崎という手近なところにしたの?と問い給うこと勿れ。夫が名古屋支店勤務だったので、九州に別れを告げたくて・・・と言えば格好はいいが(…実は、まだ入社2年目のご隠居さんには、経済的にはこのあたりが精いっぱいだったのだ)

   

このリゾートホテルは山の上、はるかに日向灘が見下ろせ、緑の芝生のゴルフ場が隣接。どうも韓国資本ではないかしらという感じで、ゴルフを楽しむ人たちも大勢。南国らしい明るい澄み切った青空と眩しい太陽の5日間だった。

 7階の部屋から。

  

飫肥城下へ。     飫肥城下町

 ここを訪れるのは初めてである。一度行きたいなと思いながら実現しなかったところ。楽しみだった。五万一千石、九州の小京都”飫肥”小さな静かな城下町。今日は観光客も少なく、ゆっくりと散策。城内に小学校があったり、武家屋敷が残っていたり、小村寿太郎(桂太郎内閣の時の外務大臣。近代史に出てくる名前だ)の生家や旧家、藩校「振徳堂」などなど。  

   

飫肥城内。こじんまりとしたお城、お殿様のお部屋・お風呂とその焚口。案内所の笑顔のお姉さん、老舗の飫肥名物「おび天」の店など。

観光案内所で係りの方に勧められ【あゆみちゃんマップ】(1,100円。歴史的な施設全部に入場でき、町散策で立ち寄るお店で記念品や、地元の味を少しだけ味わっての食べ歩き)マップを片手に、城下町を散策する。いろんなお店に立ち寄ると、何処も暖かい笑顔で迎えてくれる。とても人懐っこい。以前から宮崎の人柄ってあったかいなあ・・・という印象がある。楽しいそぞろ歩きのひと時だった。

都井岬

岬へと向かう途中、橋の架け替え工事で「う回路」を通った。山の中の細い細い道、離合出来るだけのスペースもない。向こうから車が来たらどうしよう。崖の傍をくねくね通りながら、ご隠居の運転の腕前は信じてはいるものの、もう、ヒヤヒヤした道中だった。延々遠回りしてやっと岬へ。

 ぐるりと広がる太平洋を見降ろす岬の丘では、小柄で優しいこの地特有の野生の【御崎馬】が、穏やかな目をして草を食んでいた。江戸時代から在来種の血統を受け継いできた御崎馬は、都井岬とともに国の天然記念物に指定されている。

 

 50年前訪れた時は、新婚旅行のコースだから、ホテルも幾つかあったが、今は閉館となりうら寂れたまま放置されている。売店も一つだけとなっていたし・・・半世紀の月日の長さを改めて感じた。今は新婚旅行は海外が当たり前。仕方がないことだろうが。

帰路油津漁港に立ち寄り、旅の目的の【伊勢海老活き作り&お味噌汁】を。漁港だからもっと安いかなと思ったけど、やっぱり高い。でも美味デシタ。

             

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宮崎 日南の旅(2)鵜戸神宮へ。

2015-11-03 21:31:15 | 旅&温泉紀行

 空は明るいが風の強い日だった。青い海原から怒涛のように白波が立ち上がって寄せて砕ける。怖いけれど惹きつけられる。そういえば宮崎はサーフインのメッカだ。 

こんな波の海沿いの道を【鵜戸神宮】へ

 

神話の豊玉姫(姫が出産した場所と言われる。安産祈願に訪れる人が多い。ここも新婚旅行のコースに入っていた)を祀った海に突き出た岬の洞窟にある神社。海の絶景を楽しみながら、崖の洞窟にある朱塗りの本殿へ辿る途中の、朱色の欄干の向こうに突き出た岩の上に浅い丸い穴が。本殿で求めた運玉を投げ、上手く穴の中に入ったら、願いがかなうという。試してみた。”入ったぁ!!”願い事は家族の健康と平穏な幸せの日々。あら、自分のことは・・・忘れていた。

 

 

鵜戸神宮の本殿は、鵜戸岬の突端にある約1000平方メートルの広さを持つ洞窟の中にある。洞窟までの参道からは、風の強い日だったので、猛々しく白濁した波が岩を超え、くだけ落ちるさまを見下ろす。激しい波が次々に寄せては砕けるさまに、海大好きな私は怖いけれども魅せられてしまた。

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コスモス揺れる生駒高原へ。

2015-11-01 10:31:41 | 旅&温泉紀行

生駒高原

霧島屋久島国立公園の北部に広がる一面のコスモス、目の前には美しい姿の高千穂の峰(1573M)が聳えている。

家族連れや車いすでのお年寄りの方達が、出店や南米アンデスのミュージシャンの演奏などを楽しんでいた。【コンドルは飛んでいく】馴染みの演奏が青空に流れて行く。

まさに秋、コスモス盛りの生駒高原だった。

 

日南北郷温泉のホテルを拠点に、ゆっくりとあちこちドライブした日南の想い出を辿る旅。走行距離は往復777キロ!ドライブ大好きなご隠居も、帰宅後は「よく走ったなあ」さすがにお疲れ様のようだった。ホテル提供してくれた”めい”にも、治療のことで駆けつけてくれた”さつき”にも感謝!あるのみ。

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