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京都の長岡京市会議員の小原明大(おはらあきひろ)です。九小・三中・西乙・神戸大卒。ツイッター・FBもお願いします。
おっはー!



月曜日、支部長会議の終了後、21時。思い立ってみなみ会館へ。
最終日の「童貞。をプロデュース」を観てきました。



「あんにょんキムチ」でたしか赤旗日曜版の「ひと」にも出てた松江哲明監督(AVも撮ってたのね)作品。

ストーリー等はこちらで!


いやあ、面白かったです。

カンパニー松尾さん(AV監督)が加賀くん(童貞1号)に贈った言葉が珠玉だったなー。

「迷惑かけずに生きてるやつはいない。生きることは、人に迷惑をかけることだ。人に迷惑をかけろ。」(大意)

座右の銘にしたいと思います。



なんか充実感があって。

ていうのは、今年の手帳を見返しても、ホンマ活動しかしてないんですよ。選挙もいっぱいあったし。

たかが映画1本だけど、自分で行こうと決めて行ったことが、けっこう自分にとって大事なことだった。


おととしの年末も似たようなこと書いた気がするが(てことは成長してないんか・・orz)

自分から活動をとったら何が残るんだろうという自問。

共産党を捨象した生身の自分(そんなんムリなんですが)は、何を思う人間なのだろう。


ここ数年、ただ「すべきこと」をこなしてた。・・もちろん、追われているのではなく、「あれもしたい」「これもしたい」と積極的にやってた活動を多く含むが。

でも、自分が何が好きで、何がしたいかってなとこは、ずいぶんと「選挙がすんでから」「議会が終わってから」てな感じで放置してて。

そうするうちに、少々時間ができても、遊びにいこうというより、マンガ読んだり程度しかせんようになってたし、あえて時間作って何かするような意欲もなかった気がするし。

まあ、仕事があまりに自分のキャパを超えてるんで、じゅうぶんそれで濃密なんですが・・。当選後、あっという間の2年だったけど、いざ振り返ればアホみたいに長いし色々あったし



映画を観て感じたのは、童貞って、自分のなかの「好き」とか「したい」とかそんな気持ちに、向き合わないっていうか、逃げてるというか、そんな心性かなあって。

そこが今の自分になんかシンクロしたんかなあ。



映画のなかの彼らに、ついでに自分にも、この歌を贈ろうっと。

プラスマイナス数えながら 君をみつめるわけじゃない
いつか実りをもらうため 君を大事にするわけじゃない
惚れた方が損になるなんて 取り引きや投資じゃあるまいし
惚れて嬉しい 単に嬉しい 同じ時代に生まれて嬉しい

愛さずにいられない馬鹿もいる
悩まないで受けとればいいんだよ
愛さずにいられない馬鹿もいる
受けとったと答えてほしいだけさ
I Love You,答えてくれ 
I Love You,答えてくれ・・

中島みゆき「I Love You,答えてくれ」より



こんなん書いてる時点で、「自分の選挙以上にがんばる」(笑)ことができてないと言われかねませんね。
活動もしてます。前のエントリの内容でビラつくりました。こちらの「ビラなど」からどうぞ。

あと、映画はHシーンありません。念のため。

このままでは年内10万hitは厳しい!クリックお願いします→



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きのうは市民運動会(関係のみなさま、ごくろうさまでした)の応援をそそくさと後にし、関西合唱コンクールに出ました。


Microcosmos、ついに銅賞を受賞!


手の下にあるのは飲み屋のメニュー


まあ3位ではなく、金も銀もたくさんあっての銅ですが、それでも初の受賞。
苦節9年(笑)、いろいろありました。感慨もひとしおです。

もともと、兵庫の学生指揮者が同じ先生に多く師事していて、そのつながりの中で「卒業後も歌いたいね」と誰かが言ってくれたのがきっかけでした。

人が集まるというのは、ドラマをつくり出さずにはおかないなと改めて思いました。
それだけに、人をバラバラにするいまの社会情勢には抗いたい思いを強くします。



さて、せっかくランキングをのばしていただいてるんですが、きょうはまた読者無視の自己マン記事です。ごめんなさい。

元市議で元市長候補だった、大畑京子氏のブログに少し異議をとなえます。


(以下引用)

浜野議員の質問で、乙環の管理者である真鍋宗平大山崎町長が答弁することになりました。「(事業者のごみの出し方の実態など)把握したうえで、調査研究した上で、課題に取り組みたい」と。

これは役人顔負けの答弁です。 これまでもこういう答弁で時間を稼いできたのでしょう。共産党町長でも質問をかわすだけなのは同じ。いつまでにやるのか、浜野議員も追及しなかったのが残念です。(こういうのを馴れ合いというのでは?)


(以上引用)


私は真鍋ファン・浜野ファンなので、ソッコー腹立ったわけですが、冷静にいっても、これは殺生なコメントと思います。



真鍋さんは、乙環(乙訓環境衛生組合)の管理者ではありますが、乙環は乙訓2市1町が共同で運営しているものであり、いわば持ち回りのあて職です。

2市と調整もせずにいつまでにやるとか、その場で言うことは難しい立場であることを、筆者は当然ご存知のはずです。

そういう行政のあり方を、「そんなまどろっこしい」と、いち市民が思うのはもちろん自由ですが、事情のわかる立場で批判するのであれば、公平かつ正確であるべきだと思います。


すなわち、「共産党町長の真鍋と共産党議員の浜野が馴れ合っている」と書くなら、「一部事務組合は、いちおう議会もあるが、しょせん長も持ち回りであり、市民の声がストレートに届きにくいしくみだ」との断りがほしいものです。



また、「馴れ合いだ」という理由は、「いつまでに、との質問をしなかった」からだとされています。

以前にも、こんな記事がありました。


(以下引用)

向日市議会の質問は、1人の持ち時間(1時間)以内なら何度質問しても構わないのです。いい加減な答弁だと議員は何度も追究できます。それをさせない長岡京市の議会は、市長とは馴れ合っている・・とみられても仕方ありません

浜野議員や進藤議員には、一般質問に一問一答制を導入するように、頑張って欲しいものです。


(以上引用)


議員や市長は、言葉に責任がありますから、「こう言ったじゃないか」という追及は受けなければならない立場にあります。
我が党もよく、他党の言質をもとに批判をします。

しかし、「言わなかったじゃないか。同罪だ」と追及されるのは、どうでしょうか。



具体例を出せば、下記のようにも言えると思うんですよ。

大畑氏は先日、市民有志とともに、長岡京市議会の費用弁償を廃止せよという住民監査請求をしました。

しかし大畑氏は、自分が議員だったときは費用弁償を受け取っていました。
すくなくとも本会議場では、費用弁償について廃止せよと言明されたことはありません(議事録検索の限りで)。

とすれば、ご自身も議会と「なれ合っていた」ことにならないか?と思います。実際はそんなことないと思うのですが。



日本共産党長岡京市議団は、費用弁償については見直すべきという立場をもっています。

しかしこれは議会の大勢の合意があってはじめて実行されることです。


そういう性質の問題に対して、「議会は(みんな)なれ合いだ」と言うのは、行政や議会のあり方にはがゆさを覚えている市民の感情には大いにマッチすると思います。

しかし、いち市民ではなく議会の一部を構成していた政治家であるならば、批判のあり方には重みが求められると思うのです。(もちろん言論の自由は前提ですが、自主規制として)



もちろん、自分や自分の党・会派でも、その見地につねに立てている自信はありません。
私たちのあり方にもはね返ってくることを主張しているなとは思うんですが、やっぱ真鍋・浜野ファンなので。

あ~ランキング落ちるな~→


余談・・共産党って、自分のこと言われたらムキになってすぐ反撃するのが嫌いって人がいるかもしれませんね。習性かな~


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<chapter.1>

きのうは、党府活動者会議でした。
会場に入ると、「小原さん。」と声をかけられました。

彼は学生で今年卒業なんですが、党の専従にならないかと声をかけられたそうで、前向きに考えつつあるようです。


「民青の新旧府委員飲み会のとき、小原さん言ってましたよね。『専従の要請が来たら受けろ』と。」


その飲み会での発言はあまり覚えてないんですが、自分の選挙の事務所開きでは、こんなこと言ったと思います。


「おいしい地下水、公立保育所、学童保育、平和教育・・。乙訓の青年は、党の先輩と市民の共同でかちとってきた恵みの中で育ってきた。でも、それが奪われようとしている。今こそ、受けつぐための力になりたい。」

「たけやま彩子、小林たかひろと、仲間が決意し立候補していった。今自分に順番が回ってきて、自分が受けることで次の青年にバトンを受けつぎたいと思った。」


バトンがひとつ、手わたせた・・・。

ちょっと待てよ。俺涙腺固くねーよ・・・。


なぜかモノローグでは一人称が「俺」になりながら、感動した日でした。



<chapter.2>

15、16日は、合唱団Microcosmosの合宿に行ってました。
10月のコンクールに向けた集中練習です。

でも夜は飲み会です。
入団して数ヶ月の学生くんと、飲んで話していました。


「なんで入ろうと思ったん?」

「僕しゃべることが得意でないので、歌うのもいいかと思って・・」
(注:記憶あやふや)


純粋な!

合唱って、サークル勧誘でつかまって飲み遊ぶうちになんとなく入るのが多いのに、このまっとうな動機!


「そうか~。たしかに、歌うってつねに表現することやもんな。」

歌うことでなにかを伝える。たかがサークルですが、いち表現者である自覚を改めてした夜でした。



<chapter.3>

16日の夜は、直行で学生時代の合唱団エルデのOBOG交歓会へ。

人見知りな自分には、若者としゃべる機会はひとつの修行と思って極力参加するようにしています。
今年は1回生がたくさん入ったらしく、両サイドは18歳!

「干支いっしょやね~」などとくだらん話をけんめいにしていると、やや離れた位置から別の18歳のコ(かわいい)から突然、



「風俗とかいくんですか?」



ちょっと待て~
あなたとわたし、名乗り合ってもいないじゃない!


どんな話の流れやねんそっちのテーブル!



などと、18歳のコにツッコミまくってしまい、まだまだ大人の受け流しのできない自分に涙がキラリ☆な夜でした。



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「ラピュタ」をまた観てしまったよ・・・・いったい何回目やろ。


今日は宣伝カーを回していたんですが、散歩のおっちゃんと国防をめぐって大論議に。

なんかビール片手やし、てきとうに「いや、でもね、~ですわ」とかしゃべってたら、なにやら不自然に小指が短くていらっしゃるような・・・。しかもシャツの襟元から肌色と違う色がチラリと見えるような・・・。

しかし今さらソフトな口調に切り替えても手遅れやし、最後まで同じテンションでしゃべってたけど、いったいどういうお方だったのかしらん。

まあ、「共産党」というのもあるイミ代紋かもしれんし、国防をめぐる論議で簡単に退いてしまっては、命がけで戦争に反対してきた先人に失礼というものです。



さて、一般質問の内容は気が向いたら報告しますが、こちらで名指しでご紹介があったので、その部分について解説しておきます。



本市で計画進行中の「阪急新駅」は、1月の市長選の争点になってまして、市長は推進だが、他の2候補は「凍結」か「白紙撤回」でした。市長は勝ったものの、過半数は取れませんでした。

3月議会で、「市長は凍結や白紙という声をどう受け止めたのか」という質問があり、市長は「反対ということではなく、判断基準になる情報提供を求める声と考える」と答弁しました。

そこで私は、それを引用し、「市長は市民に対して『ご理解』だけではなく『判断』も求めているとすれば、歓迎すべきことです。私はこれまで新駅に懐疑的な質問をしてきましたが、今後は市民の『判断』の機会を広げる立場で質問していきます」と言いました。


まあ実際は市長の独断であるため、市民に求めているのは『ご理解』にすぎないんですが、精いっぱいの皮肉とともに、「あんたこんな答弁してるんやさかい、ちっとは市民の声ききや」という釘サシをするつもりで言ったわけです。


・・・・・・・・。

なんか「今のギャグはどこがおもしろいかとゆーと・・・」ってな話をしているようですが、「釈然としない」と批評をいただいたし、それだけでなく「緻密な論理構成」とホメてもいただいているので、あえてエントリを立てて解説をさせていただきました。


にしても阪急新駅、事業費35億円という数字が初めて出ました。次のエントリでは駅について今のところの考えをまとめて(まとまるかな?)書きます。たぶん。

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今の女性が、子どもを一生の間にたくさん産んでくれないということがね。

人口統計学では、女性は15歳から50歳までが出産してくださる年齢ということなもんですから、15歳から50歳の人の数を勘定すると、もうだいたいわかるわけですね。
ほかからは生まれようがないもの。
急激に男が生む役になるということはできないわけですから、そう決まっている。

特に、今度われわれが考えている2030年(ママ)ということになりますと、2030年に、例えば二十歳になる人を考えると、今いくつ? もう7、8歳になってなきゃいけないということだから、生まれちゃってるんですよ、もう。30年に二十歳でがんばって産むぞってやってくれる人は。

そういうようなことで、後は
産む機械っちゃーなんだけども、装置
が、もう数が決まっちゃったと。
機械の数機械っちゃなんだかもしれないけども、そういうのが決まっちゃったということになると、あとは一つの、ま、機械
って言ってごめんなさいね。別にその、産む役目の人が、一人頭でがんばってもらうしかないんですよ、みなさん。

(しんぶん赤旗1月30日付けより)

以上はやまね智史くんのブログからコピペさせてもらいました。

はあ~・・・

救いようがないです。怒りを通りこしてただただ胸が悪いとしか言いようがない。

安倍首相は「結果を出すことで、国民に理解いただくよう努力を」などと言っているが、この柳沢氏というのは、結果なんか出す気ない。

ようするに、「女性本人ががんばるしかねーんじゃねーの」って発言ですよ。仕事する気ない。

何で産まないのか。
・・経済的な不安があるからじゃないのか。
・・家族や職場の協力に不安があるからじゃないのか。
・・何より、この時代に生まれる子どもが幸せに生きてゆけるかどうかに不安があるからじゃないのか。

柳沢発言は島根で行われたそうですが、島根にはお産のできる病院は足りているんでしょうか。

やらなければならないことは山ほどある。

なのにやる気のないこの人に、再チャレンジなんかさせる必要ない。
即刻辞めてください。心から思うしだいです。

しかも柳沢氏は、ホワイトカラーエグゼンプションも担当だ!

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ところで、気になっていること書いておきます。

市長候補だった大畑京子氏のHPの日記を以下にコピペします。

今回の選挙では、私は小田、竹林両陣営の法定ビラで誹謗中傷を受けたと感じました。

中でも「住みよい長岡京をつくる市民の会」法定ビラ第2号では、「議員が報酬の一部を供託し、後に受け取ることは、市民への背信行為です」とありました。
「供託」というのは、私ではなく市長が行った行為であり、また「議員報酬の改定に反対し」とあるのも私は条件付けで賛成したので、事実に反します。

これについては、私の「週間日記12.27」で明らかにしています。それでも、”市民党”を標榜する候補は、こんな事実に反することを自分の法定ビラで書いて、街頭で配布していたのです。これはフェアなやり方ではありません。


いったい竹林陣営は、何によって大畑氏を誹謗中傷したというのでしょうか。
ご本人がそうお感じになるのは自由ですが、誹謗中傷された(と感じた)と公言しながら何の根拠も示さないのは、竹林光美さんへの誹謗中傷ではないでしょうか。


ついでに小田市長を弁護しておきます。参考→おカネと政治姿勢(12/27エントリ)

大畑氏が「事実に反します」と言っていることは確かに事実に反しています。

しかし、このビラの内容が、
「議員が報酬の一部を職員に供託させ、後に受け取ることは、市民への背信行為です」
「議員報酬の市議選直後の改定に反対し」
であったならば、事実に反しませんので、フェアなやり方です。


大勢に関係ない言葉が間違っていただけで、ビラの内容すべてを否定するのは、フェアなやり方ではありません。



政治にたずさわる者は、口がすべるのも、言葉をろうするのも厳につつしまなければならないなと思う今日このごろです。



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柳沢厚労相が、窮地になっていますね。

「女性は産む機械、装置」

野党がすごい剣幕で辞任をせまっています。
テレビを見ていると「言葉くらいで大げさな。攻撃したいからしてるだけちゃうん」と思ってしまうかもしれません。

しかし、とっさの言葉って、やはり本音が出る、地金が出るものです。


先日の議会で市長に、
「改革という名で負担増ばかりのアクションプラン。いったい全部でいくら負担増か計算しているのか。低所得者の実態を把握せよ」
と質問したときです。


市長答弁後の再質問(原稿なし)で、
「びた一文出せない状況でもいいのか。市民はいくらでも負担増に耐えられるわけではない」
みたいなことを言ってしまいました。

「びた一文」というのは、ケチで金を出さないことです。
我ながら、実際に生活が苦しいひとの気持ちがわかってないなと後でヘコみました。


それにしても「産む機械」みたいな言葉が出てしまう感覚は、なんぼなんでも理解不能です。潔くお辞めになったらよいと思います。



ところで、先日の「ドキュメント07」見た方いますか?


ネットカフェで毎晩泊まる、ホームレスの若者を取り上げていました。


コインロッカーに大きな荷物を入れ、日雇いの派遣の仕事へ。
コインロッカーで着替えることも。

派遣会社には番号で登録されている。「0000番、今向かいます。」「0000番、集合場所に着きました」そしてワゴン車でどこかの現場へ。

日雇いだから知り合いもいないネットカフェでも当然しゃべらない。
何年も床で寝たことがない

毎日仕事があると限らない。得た給料は貯まらない。
それを食い物にする「保証人不要」の「貧困ビジネス」


すごく衝撃を受けたので、もし見た方いましたらぜひ感想でもコメントしてください。


床で寝られない。友達もいない。いつも今夜の宿を探さなければならない。・・・・・・

私も毎日課題に追われ、できていない自分にヘコみ、毎日ががけっぷちの感覚ではありますが、「まあ寝よ」「明日がんばろう」と思うことはできます。友達もいます。


どうがんばったらこんなひどい状況をなくせるのか・・もっと力と根性がほしい

と思っていたら、友人からメールがきました。
ひとこと 「貧困ビジネス」

お前も見てたんか・・

彼の職場も「貧困ビジネス」に近いかもしれない。
工場に営業に行って「うちの社の請負に切り換えたらこんなに安くなりますよ」ってやるんやもんな。

「貧困ビジネス」で生活する方だって、つらいものでしょう。
日本共産党の議員が「貧困ビジネス」にならないように、もっと力を持たなければ。

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 今回は、ここだけの敗戦のぶっちゃけトークです。

 この選挙、厳しい結果でした。「横一線です」とか私に言われて投票に行ったみなさんに、本当に心からおわび申し上げます。

 この結果をどう受け止めるか。


 この選挙、「市長アカンね」の声をすごく聞いたのは言いました。しかしそれが、陣営を思い切りひきしめた。

 「こんな路地まで来たの初めて」「議員が必死だった」「うちの団体に声かかったの初めて」・・・市長は、組織力をフルに生かして逃げ切ったと思います。


 それに対しうちはどうか・・・前回に1ヶ月遅れの出馬表明で、年末年始をはさみ、組織戦が非常に遅れました。対話できたところでは支持が広がっていたのに・・。

 最後の最後まで「どっちに入れたらいいの?」「共産党って大畑さんかと思ってた」と言われました。


 党の比例票はだいたい5千票台なので、基礎票を固めたとも見れますが、私は広がって増えた分と、固められずに流れた分が相殺されたと思っています。そして、浮動票をいちばん拾ったのが、大畑候補でした。

 (だからこそ、みながわ選挙には頑張れば勝機があると思います。竹林氏も広がりをつくったし、大畑氏の票も「変えたい」の票なのですから)

 
 いま考えている反省点・・・


1 革新性をアピールできたか

 京都新聞では、「従来の共産vs非共産の構図を変えた」という打ち出し。それに乗った宣伝文句。

 中身では、竹林さんが最も「変える」立場の人なのに、むしろ市民には「旧勢力」と見え、大畑氏がいちばん斬新に見えたのではないか。


2 勢いを示せたか

 大畑氏は陣営の人数が多いわけではなく、「いかす!」ポスターも数は多くないが、目立つ内容で目立つ場所に短期間に増やしてゆき、勢いがあるように見えたと思う。

 実際支持しているかどうかは別として、「こんなところにも支持が広がっているの!」という印象をあたえられた。

 それに対し竹林陣営は、政策を伝えるためのポスターとの位置づけであり、従来から貼っているところに貼っているだけだったので、広がりを見せる効果はなかったし、インパクトもなかった。


3 気分をとらえるには詳細の説明より印象

 短期決戦である。また、浮動層はじっくり見極める人もいるが投票直前の「流れ」「気分」で入れる人も多い。

 そのとき、「変えうる根拠」だけでなく「変えそうな勢い」があるかも大事になる。

 「いかす!」のビラはまとまっていて、インパクトがあったが、竹林氏のほうは説明が多く、じっくり見る人向け。
 しかし実際、仕事等で忙しい市民には、じっくり読む暇はない。

 水道値下げの根拠など、内容では竹林氏が勝っているが、府営水道など説明しないと伝えられないため、実は不利。
 大山崎では全有権者に対面などで説明でき世論をつくったが、人口の多い長岡のこと。ビラだけでは伝え切れなかった。


4 日本共産党の姿が弱かった

 2極選挙と違い、3人なら、共産党がどっちを応援しているのかわからない。竹林氏のビラには「革新市政の会」としか書いていない。

 共産党が党としてしっかり姿を見せ、市長と大畑氏をしっかり評価し、竹林氏を押し出す責任を果たす必要があったのではないか。
 
 また、3人になっただけに、候補者そのものの魅力を押し出す戦略も必要だった。その点大畑氏は現職で知名度があった。


5 力を出しつくせたか

 勝つための段取り、構え、戦略が遅れた分だけ、党員も全員がその力を発揮できたとはたぶんいえなかったし、周囲にとりくんでくれる人を多くつくれなかった。
 これは個人の意識の問題ではなく、機関の責任と思う(体制批判ではなく、自分も含めてのこと)。

 みながわ選挙では、何よりも「ともちゃんのために死ねる」(笑)と思える人をどれだけたくさんつくれるかが問われる。

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<市長選挙結果(選管発表)>

   小田ゆたか    12,766
   大畑京子      9,470
   竹林光美      5,528

   投票率       44.65%


 ご支援いただいたみなさんの、ご期待に応えられなかったことに、心からおわび申し上げます。

 しかし、「市政を変えたい」という人が過半数だったという市長選挙は、長岡京市はじまって以来のことです。

 市長は自民・民主・公明・社民が推薦しながら、過半数がとれなかったのです。


 その「変えたい」中身は、具体的には水道や新駅でしたが、もっと根深い思いを感じざるをえなかった選挙でした。

 「年寄りは早く死ねという政治や」この言葉を、いったい何人の方から聞いたでしょうか。

 高齢者だけではありません。ホワイトカラーエグゼンプションを導入されようとしている働く世代。不安定な雇用しかない若者。

 すべての世代から将来を見えなくした「改革」なるものへの怒りです。 


 私は4月の府議選で、この不安な社会を生きる同世代のみながわ朋枝さんを必ず勝利させ、ともに不安な時代を切り開く力になりたいと考えます。

 市長選では、早朝から夜までたいへんお騒がせをいたしました。ご協力に感謝いたします。


・・・ビラ用はここまで。次回はぶっちゃけトークです。


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でも実際、投票した人、行かなかった人の声をきかないとわからない・・・
党外からのご意見、ご批判、ご感想、何でもコメントしてください
 



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新年おめでとうございます。

旧年中は、ほんとうにお世話になりました。このブログも、ずいぶんたくさんの方に訪れていただきました。

更新頻度は低いですが、いつも何書こうと考えています。時間がなくお蔵入りしたネタも多くあります。今年はもっとがんばります。



今年は、憲法公布60年ですが、地方自治法制定60年でもあります。

「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本とし・・・」この条文を、改めて肝に銘じる年だと思います。


私は、議員になる前は市役所で働いていました。

「改革」という名のもとに、各部署の予算を一律カットされました。
負担の「適正化」という名のもとに、市民のための施策を縮小・廃止していきました。


廃止するとき、その施策を利用していた人の顔が浮かぶのが現場です。

一方、「住民の福祉の増進・・」という自治体の本来業務と思えない、上が決めた大型開発を、何とかうまいこと進めてゆくのも現場です。


大型開発は、ほんとうに必要なのか?
そのために削る施策は、間違いなく必要としている人がいるのに・・・。


開発が決まったと聞けば、「きれいになるねえ」と喜ぶ方もおられるでしょう。

しかし、決まる前から、切実に「開発してほしい~」という声があがることは、あまりないです。

それより声を聞けば出てくるのは、「年よりは早く死ねということや(60代男性)」「お金のない者は長生きするなということですね(30代女性」


この声にこそ、まっすぐこたえる市政を。
府や国の意向よりも、市民の声を聞き、大事にする市政を。

竹林光美さんとつくる年です。
そしてみながわ成宮・・・今年は女性の年です。


と言ったら、「アンタはいらんいうことやな」と言われました。
あと77日で、30代でもあります。あ~値が下がる感・・

今年もクリックよろしくお願いします→

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議会がないときは何してんの?とはよくある質問です。
今は大山崎の町政をかえるために度々行っていますが、役所にもちょくちょく来ています。生活相談の関係や、調べ物など・・

お昼はだいたい食堂です。
このメニューがまた、一人ぐらしの工夫的な代用的メニューが多く、その精神はとても性にあいます。

しかし木曜のミンチカツは・・
外はさくっと、中は豚まんのようにジューシーで・・ってミンチカツの中身が豚まんの具並に野菜たっぷりというのはどうなん・・(^^;



ところで、今週の「赤旗」日曜版。
36面の「ひとインタビュー」が、金メダリストの塚原直也選手です!


「2012年のロンドン五輪に出てみたい。」

北京は通過点にすぎないのです。


「体操を誰よりも知りたい。車や服を買いたいと思いません。欲がすべて体操に吸い取られていますから」

「体操を究める以上、死ぬまで勉強して、迷いながら生きていくのかも・・でもそこに挑んでいくから楽しい」


技術だけではありません。

「人をいたわる心を持って、人格的に高まりたい。」

「自分のため、成績のために体操していた時期は気力が続きませんでした。人のため、社会のためを考え始めてからは、気持ちが揺るがないんです」



アテネをきっかけに、社会に何ができるかという思いが強まったそうです。

実は、アテネのときも「赤旗」日曜版に登場されてました。

「スポーツは物事を純粋にとらえることができて、ひたむきになれる人間をふやします。それこそが本来の人間のあり方という気がします。」

「体操を究めることで、どんどん他の欲がなくなっています。うまくなりたい、スポーツに対する純粋な欲求だけが強まっています。」

「スポーツをして、周りも見えてきました。ファンの人、裏方さん、仲間、みんなで成り立っている実感から、感謝の気持ちも芽生えてきます。」

「こういう相手への気づかいや思いやりが、戦争する人たちには足りないのかも。感動を与える演技で、平和な社会に貢献したい」


こんな思いで演技されてたと知ると、感動もまたひとしおです。

よく「平和ボケ」とか言われるけど、戦争の対極にあるものは「一人ひとりが人間らしく輝いて生きられてる社会」だなあと改めて思った。「平和ボケ」日本はきっとそんなに平和じゃないのです。

13日からデンマークで世界選手権。ガンバー!
テレビもやるので、ぜひ応援しましょう。

私もガンバー!→


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