きょうは、何をさておき、北朝鮮ミサイル問題についてコメントします。
もう、ホンマ頭にきますね!
いくら海岸から数百キロ離れてるといっても、人に向けてミサイル撃つなんて!
船でもいたらどうすんだ!
弾道狂ったらどうすんだ!
経済制裁も始まるようですね。
しかし、撃たれてから制裁・・歯がゆいですね。
もっと普段のときから、動きがとれないものか。
ミサイル開発は、外貨を得るためにやってるとテレビで言ってました。
なんでこんなモンが、のうのうと取り引きできるのでしょう??
こういう取り引きが違法であり、国際的に取り締まって罰することができるというルールやしくみはないんでしょうか?
ないんなら、日本が積極的に動いて、つくるべき!そしたら堂々と取り締まれるし。
日本は憲法9条があるから、武器をいっさい輸出していないのです。
だから堂々と、武器取り引き禁止の厳しいルールを作れとか、言えるんじゃないでしょうか?
アメリカとかに遠慮せず、わが国を守るために、積極的な行動が必要です。
だって、ミサイル撃たれてるのに、アメリカが撃ち落してくれるわけでもないし。米軍基地あっても、ホンマにテポドン飛んできたら終わりやん!
無法を許さない意志をクリックに!→
今日はなんも調べずに書いてるので、勘違い多いかも・・ツッコミお願いします!
ちなみに日本共産党の志位委員長の午前中の談話は以下のとおりです。
<この行為は違反であり厳しく抗議する>
日本政府は、5日早朝、北朝鮮から数発の弾道ミサイルあるいは何らかの飛翔体が発射されたと発表した。
北朝鮮当局者は、ミサイル発射を「国の自主権に属する問題だ」とのべているが、この弁明は通用するものではない。
公海に達するミサイルやロケットの発射を、事前通告なしに行うことは、航空機や船舶に危険を及ぼすものであり、国際ルールに違反するものである。
また、今回の行為は、「日朝平壌宣言」をはじめとするミサイル発射凍結の国際的合意にも違反するものである。
これは北東アジアの平和と安定を脅かす行為である。
わが党は、国際ルールと国際的取り決めを無視した、北朝鮮によるミサイル発射にきびしく抗議するものである。
<北朝鮮のとるべき道>
わが党は、北朝鮮が、こうした無法な行為をただちに中止し、国際ルールと「日朝平壌宣言」を遵守することを、強くもとめる。
わが党が、かねてから主張してきたように、北朝鮮が国際社会の一員となるためには、国際的無法行為を清算し、国際ルールを守る立場を確立することが、不可欠の条件であることを、きびしく指摘しなければならない。
<以上>