<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

今夜は、赤芋の親芋を食べてみることにした、初挑戦。

2024年10月06日 12時10分58秒 | Weblog

日差しが暑い。午前中、しばらく畑に出た。里芋を掘った、畝の一列だけ。親芋だけは、土の中に残っていた。子芋は甚だしく小さい。

なにしろ、この数ヶ月の連日の猛暑。里芋は暑いのが苦手の植物。茎も葉も焼け焦げて枯れてしまったので、デンプン製造が出来なくなった。

でも、掘り上げた。赤芋は親芋も食べていいらしいから、棄てずにおいた。水洗いを丁寧に繰り返して、それを台所に運んで、包丁で厚く皮剥きをした。手、指、腕が痒くなってしまった。

今夜料理してもらうつもりだ。さて、食べられるかどうか。でもまあ、家の中に湿っぽくしているよりはましだった。

外は暑い。スコップを使って芋を掘り上げて、それから地均しをするだけで、汗びっしょりになった。

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