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N新聞 読者文芸 第一席目の 久保田さんの入選作品を読む。

2022年09月19日 15時51分05秒 | Weblog

N新聞読者文芸短歌部門栗木京子選一席目の作品。是は分かりやすかった。

初盆の遺影の前で受け取りぬ生きた証の貴女の歌集   福岡東 久保田由紀子 さんの作品。

<友人の歌集を受け取った。生前の刊行がかなわず遺稿集になったが,短歌に込めた深い思いは確かに伝わる。「生きた証」が毅然としている> 選者評である。

分かりやすくしてある作品がいいか。分かりにくくしてある作品がいいか。分からない。

分かりにくいとそれだけで奥行きが深いようにも思ってしまう。でも、奥行きは、平明な作品にも窺える。

選者の選んだ入選作品に多くを学ぶ。深い感動は、静かにしている湖のよう。

 

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