不増不減。増えもしないが減りもしない。わたしの全体重量・絶対値は一定で、いささかも変わらない。死んでも生きても。
失うこともないし、得ることもない。宇宙になっているだけだ。
「涼しい団栗の木の下の日陰」
大きくなった団栗の木の下には／大きな日陰があります／暑い日を避けるための／涼しい大きな日陰です／此処へ入ると涼しい風が吹いて来ます／日陰は／ちゃっかり／涼しい風の色をしています／此処へわたしが入ります／いい気持ちになります／団栗の木を讃えます／日陰を提供するのは布施の行です／団栗が仏道修行をしています／日陰が木蔭になります／安らぎの木蔭になります
おととい、１個だけ、庭先で、酔芙蓉が咲きました。
昨日は咲きませんでした。今日も咲いていません。
この暑さだから、咲き出す条件が整わないで居るようです。
威勢がよくて、もう身長が３ｍほどにもなっています。横幅もそれくらいはあります。
１０月になれば最盛期を迎えそうです。楽しみにします。
午前中は白い花をしていますが、午後からは赤い花になります。
肉体を脱ぎ捨てたわたし（わたしの本質生命・霊性・スピリット）は、３次元の物質世界を後にして、５次元世界を上昇します。上昇して上昇します。上昇はすこぶる快感です。快感の極みです。どんどんレベルアップするからです。そして次の高次元の星に到達します。たくさんの仲間達の出迎えを得ます。
わたしは物質世界を離れたので、肉体を不要とします。これが死です。肉体の死です。肉体の死が即、わたしの死ではありません。わたしは終わってはいません。わたしはずっと継続しています。どんどんどんどん上昇をして行きます。向上を続けて行きます。
死は悲しみではありません。死は歓喜です。肉体を去ることは悲しみですが、再生（元の宇宙生命＝ワンネスに戻ること）は歓喜です。
このすべての過程がみな守られています。すべてのわたしの向上が見守れています。導かれています。この「大いなる愛情＝Great Love」を信頼していていいのです。安心をしていていいのです。わたしたちの生きているこの宇宙は「大いなる愛」の宇宙です。
一定のリズムで、真言マントラを唱えます。リズムに乗って繰り返します。リズムが楽しくなります。
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昨夜は寝付くまでずっと、修行中の弘法大師空海が唱えていた「虚空蔵菩薩真言マントラ」を唱えていました。
♪ のーぼーあかしゃ ぎゃらばや おんありきゃ まりぼり そわか ♪
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いい気持ちになって眠ってしまいました。真言マントラは呪文です。菩薩・如来さまが放たれる呪文です。それをそのまま受信して唱えて、菩薩・如来さまになります。一日駅長ならぬ一日菩薩さま、一日如来様になります。なった気分、成り切った気分を楽しみます。
おはようございます。毎日暑いです。最高気温が３７℃前後という炎熱地獄が続いています。大地が焼け付いています。逃げるところを持たない草木がまともに高温被害を受けています。蒔いた秋野菜の種の発芽が遅れています。
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毎日、早朝６時過ぎに畑に出て行きます。あれこれの農作業をします。日が昇るともう暑くて耐えきれません。８時前には降参をします。汗、汗、汗になっています。夕方も、６時から畑に出て行きます。しなければならない農作業をします。夕方なのに気温が３０℃を下りません。体温がみるみる上昇して気分が悪くなりません。汗、汗、汗です。７時には日が暮れます。
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今朝は、青首大根の種蒔きをしました。水撒きをしました。酷暑が続きます。うまく発芽してくれるかどうか心配です。
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農作業を終えたら、すぐに風呂場に直行します。体を洗って汗を流して、冷水シャワーを長めに浴びて、体温を下げます。これですっきりします。快感を得ます。農作業のお陰です。短時間ですが、農作業ができることを感謝します。
