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短歌を作っていていつも思うこと。ああ、われは浅学非才だということ。知識がまことに薄っぺらである。知識の弁当箱がとても小さい。これを嘆く。でも、歌は博識を競う競争でもないはず。
*
やたら難しいのもある。辞書を引く。それでも分からない。難しいから奥が深いというのもあるだろうが、分からなければそれまでだ。分かってくれる人が一人いればいいという歌い方もあるらしい。当然、わたしはそこでは除外されている。
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短歌を作っていていつも思うこと。ああ、われは浅学非才だということ。知識がまことに薄っぺらである。知識の弁当箱がとても小さい。これを嘆く。でも、歌は博識を競う競争でもないはず。
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やたら難しいのもある。辞書を引く。それでも分からない。難しいから奥が深いというのもあるだろうが、分からなければそれまでだ。分かってくれる人が一人いればいいという歌い方もあるらしい。当然、わたしはそこでは除外されている。
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